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元スレ雪女「今夜は積もりそうね…」
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雪女「……こっち、向いて…?」
男「……」
雪女「お願いだから…こっち、向いて」
男「……。……………」ゴロ
雪女「男くん…今どんな顔してるの?暗くて見えない……」
男「……自分でもわかりません」
雪女「……」
男「……」
雪女「あなたが……」
男「…はい?」
雪女「あなたが泣いていた理由……消えてしまいそうに見えた理由…それは…妹さんの…」
男「……………はい。そうです」
男「……」
雪女「お願いだから…こっち、向いて」
男「……。……………」ゴロ
雪女「男くん…今どんな顔してるの?暗くて見えない……」
男「……自分でもわかりません」
雪女「……」
男「……」
雪女「あなたが……」
男「…はい?」
雪女「あなたが泣いていた理由……消えてしまいそうに見えた理由…それは…妹さんの…」
男「……………はい。そうです」
雪女「……」
男「……わからないもんですよね。人の、………生き死には……」
雪女「……手…つないでほしい……」
男「……」きゅ
雪女「……続けて?」
男「……わからないもんですよね。人の、………生き死には……」
雪女「……手…つないでほしい……」
男「……」きゅ
雪女「……続けて?」
男「…家族はそんなに仲が良くありませんでした」
男「引っ込みがちで、友達もあんまり友達もいない」
男「はっきり言って、情けないような生き方してきたボクです」
男「でも、妹は。あいつはボクを、いつもお兄ちゃんって、呼んでくれてました」
雪女「うん」
男「本当に小さいころから、いつも一緒にいました」
男「一緒に遊んで、テレビを観て、本を読んで、ご飯を食べて、昼寝して…」
男「一緒に笑って、泣いて、喧嘩して、仲直りして、そして笑って…」
男「いつも一緒だよって、言ってくれてました。落ち込んだら、こんなボクを、励ましてくれました」
雪女「うん…」
男「引っ込みがちで、友達もあんまり友達もいない」
男「はっきり言って、情けないような生き方してきたボクです」
男「でも、妹は。あいつはボクを、いつもお兄ちゃんって、呼んでくれてました」
雪女「うん」
男「本当に小さいころから、いつも一緒にいました」
男「一緒に遊んで、テレビを観て、本を読んで、ご飯を食べて、昼寝して…」
男「一緒に笑って、泣いて、喧嘩して、仲直りして、そして笑って…」
男「いつも一緒だよって、言ってくれてました。落ち込んだら、こんなボクを、励ましてくれました」
雪女「うん…」
男「本当に、いい子でした……自慢の妹でした」
雪女「……うんっ……」
男「……グス……」
雪女「……」なでなで
男「ボクなんかの、人生に……色をっ、つけて…くれてたんです」
男「ひぐ…あいつが……いたから……。ボクは………」
雪女「…………うん」
男「………ご…め…………んぅぅ…」ぎゅうっ
雪女「………大丈夫」
男「ごめ…ん…よ…うぅ…!ごめん……!」ひっく
雪女「…大丈夫だからね……」
雪女「……うんっ……」
男「……グス……」
雪女「……」なでなで
男「ボクなんかの、人生に……色をっ、つけて…くれてたんです」
男「ひぐ…あいつが……いたから……。ボクは………」
雪女「…………うん」
男「………ご…め…………んぅぅ…」ぎゅうっ
雪女「………大丈夫」
男「ごめ…ん…よ…うぅ…!ごめん……!」ひっく
雪女「…大丈夫だからね……」
男「……ふっ…う……」
雪女「……大丈夫だからね……」
男「……」きゅ…
:
:
:
:
:
雪女「………落ち着いた?」
男「はい…すみません」
雪女「ううん、いいの。男くんは、妹さんが大好きだったんだね」
男「……はい」
雪女「そしてきっとね、妹さんも、お兄さんが大好きだったんだね」
男「……」にこ
雪女「……大丈夫だからね……」
男「……」きゅ…
:
:
:
:
:
雪女「………落ち着いた?」
男「はい…すみません」
雪女「ううん、いいの。男くんは、妹さんが大好きだったんだね」
男「……はい」
雪女「そしてきっとね、妹さんも、お兄さんが大好きだったんだね」
男「……」にこ
雪女「初めて会ったとき、男くんがああいう状態だった理由がわかったわ…」
男「…お恥ずかしいです……」
雪女「恥ずかしくなんかないわ。でもね、男くんがきちんと生活できないのは、妹さんは望まないと思う…」
男「…そうですね」
雪女「だから、その…自分のこと大事にして、ご飯も食べてね」
男「はい…」
男「…お恥ずかしいです……」
雪女「恥ずかしくなんかないわ。でもね、男くんがきちんと生活できないのは、妹さんは望まないと思う…」
男「…そうですね」
雪女「だから、その…自分のこと大事にして、ご飯も食べてね」
男「はい…」
男「ボクからも、質問したいんですが…」
雪女「……」
男「ユキさんは……何者なんですか?」
雪女「…!……わ、わたしは…」
男「……」
雪女「……ふー…。 …答える前に、お願いがあるの……」
男「はい?」
雪女「…あのね………」
:
:
:
:
雪女「……」
男「ユキさんは……何者なんですか?」
雪女「…!……わ、わたしは…」
男「……」
雪女「……ふー…。 …答える前に、お願いがあるの……」
男「はい?」
雪女「…あのね………」
:
:
:
:
男「…苦しくないですか?」
雪女「うん、大丈夫。あったかい……」きゅう
男「ボクの胸のあたりに顔が…。あの、足、ベッドから出てません?」
雪女「私、小柄だから…大丈夫」
男「それならいいんですけど…」
雪女「私が話す間、背中に手……回しててね…」きゅ
男「はい。大丈夫ですよですよ」ぎゅ
雪女「うん、大丈夫。あったかい……」きゅう
男「ボクの胸のあたりに顔が…。あの、足、ベッドから出てません?」
雪女「私、小柄だから…大丈夫」
男「それならいいんですけど…」
雪女「私が話す間、背中に手……回しててね…」きゅ
男「はい。大丈夫ですよですよ」ぎゅ
雪女「私ね…雪女なの」
男「…!?」
雪女「世間一般で言う妖怪よ」
男「妖怪…?」
雪女「うん…人に似ているけど、人ではないの…」
男「……」
雪女「信じられないかもしれないけど…」
男「…」
雪女「本当は、若い男の精を吸い取るために…山から里に下りて来たの…」
男「……」きゅう
男「…!?」
雪女「世間一般で言う妖怪よ」
男「妖怪…?」
雪女「うん…人に似ているけど、人ではないの…」
男「……」
雪女「信じられないかもしれないけど…」
男「…」
雪女「本当は、若い男の精を吸い取るために…山から里に下りて来たの…」
男「……」きゅう
雪女「でも、男くん、あんな対応するんだもん」クス
男「…ボクだけ出ていこうとしましたね」
雪女「うん。ふふ、びっくりしちゃったわ」
男「それはどうも……」
雪女「精を吸い取るつもりだったけど、対応におどろいたのと、体調が悪そうなので、あきらめたの」
男「そうだったんですか…」
雪女「…私ね、男くんの部屋を訪ねられてよかったなって思うの」
男「…」
雪女「不思議な人だけど、優しいなあって。」
男「…」
雪女「最初から惹かれてたのかしら…今思うと、一目惚れかもね…」
男「え、あの…」
雪女「最後まで……聞いて。お願い、ぎゅって、してて…」
男「……うん」
男「…ボクだけ出ていこうとしましたね」
雪女「うん。ふふ、びっくりしちゃったわ」
男「それはどうも……」
雪女「精を吸い取るつもりだったけど、対応におどろいたのと、体調が悪そうなので、あきらめたの」
男「そうだったんですか…」
雪女「…私ね、男くんの部屋を訪ねられてよかったなって思うの」
男「…」
雪女「不思議な人だけど、優しいなあって。」
男「…」
雪女「最初から惹かれてたのかしら…今思うと、一目惚れかもね…」
男「え、あの…」
雪女「最後まで……聞いて。お願い、ぎゅって、してて…」
男「……うん」
雪女「一度山に戻ったんだけどね、どうしてもあなたの様子が気になって」
雪女「それで、戻ってきたの」
男「……ユキさんが来てくれて、この3日間、ボクはうれしかった」
雪女「ありがとう…」
男「…お礼を言うのは、ボクの方です」
雪女「それでね………私、山に帰ろうと思うの」
男「……どうしてです?」
雪女「私はやっぱり、妖怪だから…。帰らなきゃって、思ったの…」
男「……」
雪女「それで、戻ってきたの」
男「……ユキさんが来てくれて、この3日間、ボクはうれしかった」
雪女「ありがとう…」
男「…お礼を言うのは、ボクの方です」
雪女「それでね………私、山に帰ろうと思うの」
男「……どうしてです?」
雪女「私はやっぱり、妖怪だから…。帰らなきゃって、思ったの…」
男「……」
男「…なんとなく、わかってました」
雪女「え?」
男「なんていうのか…ユキさんが、ボクとはちょっと違う存在だってこと」
雪女「なんで…」
男「額に当てるタオルを取り換えたときに、少し意識があって、それで」
雪女「…そう…だったんだ…」
男「はい……」
雪女「……そっかぁ…じゃあ、あのこと…言いにくくなっちゃったわね…」
男「あのこと?」
雪女「え?」
男「なんていうのか…ユキさんが、ボクとはちょっと違う存在だってこと」
雪女「なんで…」
男「額に当てるタオルを取り換えたときに、少し意識があって、それで」
雪女「…そう…だったんだ…」
男「はい……」
雪女「……そっかぁ…じゃあ、あのこと…言いにくくなっちゃったわね…」
男「あのこと?」
雪女「あ、あのね…」
男「…はい」
雪女「ひ、ひとつだけ…いわせてほしいの…言わせてください」
男「…どうぞ」
雪女「妹さんのことは…つらいと思う…」
雪女「しばらくは食欲も出ないし、時間はかかると思うけど…」
男「…うん」
雪女「でも、それまで…わ、わたしも…支えるから…」ゴニョ…
男「……」
雪女「うう…だ、だから…それまで私を、こ、ここに…置いてくれますか……?」
男「……ッ」
雪女「わたし、男くんのことが…好きです……!」
雪女「山に帰るって言ったけど…男くんのそばにいたいです!もっとたくさん男くんを知りたいです!」
雪女「お願い、します…!」
男「…はい」
雪女「ひ、ひとつだけ…いわせてほしいの…言わせてください」
男「…どうぞ」
雪女「妹さんのことは…つらいと思う…」
雪女「しばらくは食欲も出ないし、時間はかかると思うけど…」
男「…うん」
雪女「でも、それまで…わ、わたしも…支えるから…」ゴニョ…
男「……」
雪女「うう…だ、だから…それまで私を、こ、ここに…置いてくれますか……?」
男「……ッ」
雪女「わたし、男くんのことが…好きです……!」
雪女「山に帰るって言ったけど…男くんのそばにいたいです!もっとたくさん男くんを知りたいです!」
雪女「お願い、します…!」
男「…上、向いてください」
雪女「……」フル…
男「……」サワ……
雪女「……え……?」
ちゅ…
雪女「……」フル…
男「……」サワ……
雪女「……え……?」
ちゅ…
ぎゅう…
男「ボクも、ユキさんのこと、好きです」
雪女「……あ」
男「きちんと話してくれて、ありがとう」
男「話してる途中、震えてた。でも、勇気を出して言ってくれたんですよね」
男「だからボクも勇気を出します。ボクのそばにいてくれませんか?ユキさんのこと、教えてください…」
雪女「…い、いいのぉ…?グス…わたし、世間知らずよぉ……」ひっく
男「いいんです」
雪女「妖怪…だよぅ…ひっく…化け物って…」
男「ユキさんはただの女の子です。不思議な力を持ってる、優しい女の子です」
雪女「……山…寂しかったよぉ……」ぐす
男「これからは一緒です」ぎゅう
雪女「ひっく…うっ…あ、ありがとぉ…」ぎゅう
男「ボクも、ユキさんのこと、好きです」
雪女「……あ」
男「きちんと話してくれて、ありがとう」
男「話してる途中、震えてた。でも、勇気を出して言ってくれたんですよね」
男「だからボクも勇気を出します。ボクのそばにいてくれませんか?ユキさんのこと、教えてください…」
雪女「…い、いいのぉ…?グス…わたし、世間知らずよぉ……」ひっく
男「いいんです」
雪女「妖怪…だよぅ…ひっく…化け物って…」
男「ユキさんはただの女の子です。不思議な力を持ってる、優しい女の子です」
雪女「……山…寂しかったよぉ……」ぐす
男「これからは一緒です」ぎゅう
雪女「ひっく…うっ…あ、ありがとぉ…」ぎゅう
きょーおーからー♪いーちーばーん♪かーあーこーいいーのだー♪
男「ん?携帯か…」
雪女「グス…ごめ、ん…私、の…」
男「出ていいよ」
雪女「出たく、ないぃ…」
男「いや、なんとなく…出たほうがいい気がするんだ…」
雪女「…? わ、わか、ったぁ…」グス
ピ
雪女「もしもし…」
ゆきめ『おめでとう!』
男「ん?携帯か…」
雪女「グス…ごめ、ん…私、の…」
男「出ていいよ」
雪女「出たく、ないぃ…」
男「いや、なんとなく…出たほうがいい気がするんだ…」
雪女「…? わ、わか、ったぁ…」グス
ピ
雪女「もしもし…」
ゆきめ『おめでとう!』
男(電気つけるか…)パチ
雪女「ゆきめ、ちゃん? なんで…」グス…
ゆきめ『雪女特有の【結びの波動】を感知したから…ピンと来たのよ!』
雪女「あ、ありがとぉ…」
男「…だれ?」ボソボソ
雪女「雪女仲間の、友達…」
ゆきめ「ところでユキちゃん!」
雪女「え?」
ゆきめ『……………、……………』ゴニョゴニョ
雪女「/////////」ぼっ
男「ゆ、ユキさん!?どうした?」
雪女「あわわわ…///」ふらふら
ゆきめ『あっ鵺野先生?え?代われ?ユキちゃん、ちょっとそっちも男の子に代わってくれるかしら』
雪女「代われって…///」スッ
男「ボクに…?」
雪女「ゆきめ、ちゃん? なんで…」グス…
ゆきめ『雪女特有の【結びの波動】を感知したから…ピンと来たのよ!』
雪女「あ、ありがとぉ…」
男「…だれ?」ボソボソ
雪女「雪女仲間の、友達…」
ゆきめ「ところでユキちゃん!」
雪女「え?」
ゆきめ『……………、……………』ゴニョゴニョ
雪女「/////////」ぼっ
男「ゆ、ユキさん!?どうした?」
雪女「あわわわ…///」ふらふら
ゆきめ『あっ鵺野先生?え?代われ?ユキちゃん、ちょっとそっちも男の子に代わってくれるかしら』
雪女「代われって…///」スッ
男「ボクに…?」
男「もしもし…」
ゆきめ『あ、ちょっと待ってね!はい先生…』
鵺野『ん? …おお、キミが…。なるほど、これは…』
男「あの、何か…」
鵺野『いや、私は人間だが、実は奥さんは雪女なのだ』
男「え!?」
鵺野『そこでキミにアドバイスがしたくてね…』
男「は、はい。何でしょうか……」
鵺野「……、………!……………wwwww」
男「はい……え……………えええええ!?////////」
鵺野『まあ、そういうことだ。とにかくおめでとう。がんばれよ』ブツッ
ツー…ツー…ツー…
ゆきめ『あ、ちょっと待ってね!はい先生…』
鵺野『ん? …おお、キミが…。なるほど、これは…』
男「あの、何か…」
鵺野『いや、私は人間だが、実は奥さんは雪女なのだ』
男「え!?」
鵺野『そこでキミにアドバイスがしたくてね…』
男「は、はい。何でしょうか……」
鵺野「……、………!……………wwwww」
男「はい……え……………えええええ!?////////」
鵺野『まあ、そういうことだ。とにかくおめでとう。がんばれよ』ブツッ
ツー…ツー…ツー…
雪女「あ、あら?いつの間にか電気が…」
男「さっきボクが点けたんだけど…」
雪女「…明るいところで見ると…は、恥ずかしい…」
男「う…電気、消す…?ボクはもう少し、ユキさんを見たいんだけど…」
雪女「うん…私も男くんの顔、もう少し見たい…」
男「…」じー…
雪女「……」スッ
ちゅっ
男「!?」
雪女「ふふ。今度は私から…///」
男「さっきボクが点けたんだけど…」
雪女「…明るいところで見ると…は、恥ずかしい…」
男「う…電気、消す…?ボクはもう少し、ユキさんを見たいんだけど…」
雪女「うん…私も男くんの顔、もう少し見たい…」
男「…」じー…
雪女「……」スッ
ちゅっ
男「!?」
雪女「ふふ。今度は私から…///」
でも何人もの精を吸いとってきたビッチなんだよな
初めて街におりてきた設定がよかったです
初めて街におりてきた設定がよかったです
パチッ
男「今度こそ眠ろうか」
雪女「ええ。体調も完全に治さなくちゃ」
男「じゃあ、今日はもう寝よう」モゾ
雪女「…ぎゅーってしててね」
男「うん、わかった」ぎゅう…
雪女「明日も一緒ね」
男「よろしくね、ユキさん」
雪女「うん。あのね」
男「ボクも」
「「だいすきだよ」」
「「おやすみ」」」
男「今度こそ眠ろうか」
雪女「ええ。体調も完全に治さなくちゃ」
男「じゃあ、今日はもう寝よう」モゾ
雪女「…ぎゅーってしててね」
男「うん、わかった」ぎゅう…
雪女「明日も一緒ね」
男「よろしくね、ユキさん」
雪女「うん。あのね」
男「ボクも」
「「だいすきだよ」」
「「おやすみ」」」
雪女「ところで、電話でなんて言われたの…?」
男「いや、あの…ユキさんは?」
雪女「…」
男「…」
ゆきめ『ユキちゃん、あのね。実は雪女は、本当に愛し合った男相手なら、精は抜いても命は抜かないのよ!』
雪女(実際一度も経験ないから、そんなこと知らなかったわよ…でも、良かった/////)
鵺野『雪女は興奮すると、相手を凍てつかせることがあるから。肌を重ねる前に風呂沸かせよwwwww』
男(そんなのまだまだ先だけど…雪女のユキさんとの付き合い方、勉強になりました……。…///////)
男「いや、あの…ユキさんは?」
雪女「…」
男「…」
ゆきめ『ユキちゃん、あのね。実は雪女は、本当に愛し合った男相手なら、精は抜いても命は抜かないのよ!』
雪女(実際一度も経験ないから、そんなこと知らなかったわよ…でも、良かった/////)
鵺野『雪女は興奮すると、相手を凍てつかせることがあるから。肌を重ねる前に風呂沸かせよwwwww』
男(そんなのまだまだ先だけど…雪女のユキさんとの付き合い方、勉強になりました……。…///////)
男(妹、今までありがとうな。絶対、忘れないよ。ボク、この人のことを守っていくから…)
男(成長して見せるから、見守っててな…)
男(…おやすみ)
??(うん、わたしはもう大丈夫だよ。だからお兄ちゃん、がんばって)
??(その人と一緒に、幸せになるんだよ!)
??(……ありがとう、お兄ちゃん)
* * *
* *
* * * *
*
* * *
* *
*
お し ま い
男(成長して見せるから、見守っててな…)
男(…おやすみ)
??(うん、わたしはもう大丈夫だよ。だからお兄ちゃん、がんばって)
??(その人と一緒に、幸せになるんだよ!)
??(……ありがとう、お兄ちゃん)
* * *
* *
* * * *
*
* * *
* *
*
お し ま い
さっきパンツ氷河に流しちまったよ畜生
履くパンツないじゃないか責任取れよ
履くパンツないじゃないか責任取れよ
お付き合いありがとうございました
今日の天気予報は吹雪です
夜には雪女を探しに出かけようと思います
それでは
今日の天気予報は吹雪です
夜には雪女を探しに出かけようと思います
それでは
>>146乙でした
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