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    元スレP「真、パンツチラってるぞ」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
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    451 = 388 :

    おい響のペット達は……?

    452 = 136 :

    千早「我那覇さん、ピザを食べたの?スーパーで買ってきたものだけどどうだった?」

    「ん…普通…」

    千早「やっぱり自分で作らないとダメね…」

    千早は肩を落とした

    響は起き上がるとテレビの台の下を開けてゲーム機の電源を入れた

    千早「あんまりやり過ぎちゃダメよ?」

    「ん~」

    響は今日、自分の家を失ってしまったのだ

    453 = 136 :

    >>451
    設定上めんどいから端折って欲しいぞ

    454 :

    普通に溶け込んだだと

    455 = 388 :

    >>453
    わかったぞ

    456 = 142 :

    自分の家以上にくつろいでるじゃねぇかwww

    457 :

    ペットたちは・・・

    458 = 229 :

    響全然気にしてないだろ

    459 = 363 :

    響は自分のペットを失ったが、自分がペットになる道を選んだのだ!

    460 = 454 :

    流石一流だな

    461 = 431 :

    千早が存在自体を消し去ったか

    462 = 136 :

    ご飯食べてくる~
    響は哀れにも住む所も失ってペットとして生きていく道を強制されてしまったんだ

    自殺だけはしないで欲しいよね

    463 = 454 :

    哀れ…?

    464 :

    千早が完全に魔法科高校の劣等性と被るんだが。

    465 :

    いくらなんでも鬼すぎだろう…

    466 = 374 :

    千早さん72ものですか?

    467 = 279 :

    ペット達は響の召還獣だからいつでも出てこれるよ

    468 :

    なんか色々と一流でワロタ

    469 = 142 :

    一流の響はペットを召喚獣として召喚出来る

    470 = 388 :

    千早が次元連結システムのちょっとした応用よとか言い出しそうで怖い

    472 :

    >>471
    やめろ腹へってんだ

    473 = 464 :

    かわいそうな響きはいなかったんだね・・・よかった!

    474 :

    ばあさんが急死したから昨夜からなにも喰ってない俺に対して・・・
    響はしなないでね

    476 = 413 :

    477 = 136 :

    ふぅ…
    続き書く

    今後は所々で辛い思いをする響を書きつつ話を進めていくよ~

    478 = 229 :

    >>474
    2ちゃんしてる暇あんなら飯くえ

    479 = 142 :

    もっと響をいぢめて欲しいぞ!

    480 :

    支援は計画的に

    483 = 136 :

    翌日

    「プロデューサー…自分のスケジュールがフェアリー以外歯抜けになってしまったぞ…」

    P「響、可哀想に…」

    千早「我那覇さんはペットなのだから重要なフェアリー以外は出来るだけ仕事をセーブしないといけないのよ。仕方ないでしょ?」

    「でも…暇になっちゃうぞ…」

    P「ここで歌とダンスの練習でもしておけばいいじゃないか」

    「…わかった」

    P「俺はクライアントとの打ち合わせだ。夕方くらいには帰るよ」

    484 = 136 :

    千早「私は少し収録があるから、昼過ぎには帰るわ。我那覇さん、お留守番お願いね」

    「うう…悲しいぞ…」

    二人はそれぞれ出て行ってしまった

    「自分…これからどうなってしまうんだ…どうしようもなく不安で死にそうだぞ」

    響はそうつぶやきながら冷蔵庫からコーラ、台所からポテチを持ってきてテレビの前に座り込み、ゲームを始めるのだった…

    485 = 142 :

    響が可哀想だなぁー(棒読み)

    486 = 363 :

    余裕で馴染んでる響も可愛いのう!

    487 = 136 :

    そうして一時間ほどするとチャイムが鳴った

    「誰だろ…今開けるぞ~」

    ドアを開けるとそこに居たのは雪歩だった

    雪歩「あれ?響ちゃん?」

    「雪歩、何か用か?」

    雪歩「あのね…千早ちゃんは?」

    「仕事に行ったぞ」

    雪歩「そっか…」

    「まあ、あがっていってくれよ」

    雪歩「うん…お邪魔しますぅ」

    489 = 136 :

    「何も無いけどゆっくりして行ってくれ」

    響は雪歩の前にアップルジュースを置くと再びゲームを始めた

    雪歩「響ちゃん、何でプロデューサーさんの家に居るの?」

    「千早に連れてこられたんだ。住んでたマンションも引き払われてもうどこにも行く場所が無いからここに居るんだぞ」

    雪歩「それは悲しいね…」

    「そうだな…でも過ぎた事はどうにもならないさ…」

    響はゲーム画面を見たままそう話した

    490 = 136 :

    雪歩「千早ちゃんはいつ頃戻ってきそう?」

    「昼過ぎ」

    響はゲームに夢中だ

    雪歩「はぁ…早く帰ってきて…」

    雪歩はソファに転がった

    491 = 468 :

    あれ?
    これ最終的に全員ここに住むんじゃね

    492 :

    李さん一家か

    493 :

    さるよけ

    494 = 304 :

    さるよけ

    495 = 136 :

    響は無表情でゲームに没頭、雪歩はソファに仰向けになりながらポッキーをかじっていた

    千早「ただいま。あら誰か来て居るの?」

    雪歩「千早ちゃん…お邪魔してますぅ」

    千早「あら、萩原さん。遊びに来たの?」

    雪歩「あのね…スコップ、返して欲しいの」

    千早「でも…あれを返すとまた悪戯ばかりしちゃうでしょ?」

    雪歩「あれが無いと力が出ないの…竜宮小町のライブもそろそろなのに…困ってるんだよ?」

    496 = 136 :

    千早「それもそうね…もう悪戯しちゃ駄目よ?」

    雪歩「うん、わかったぁ」

    千早は手を真横にかざすと何も無い空間から不思議な色のスコップが姿を現した

    千早「はい、これで良いでしょ?」

    雪歩「…♡」

    千早「萩原さん?」

    雪歩「うん♡これでいいよ♡」

    497 = 426 :

    これくらいじゃもう驚かないぞ

    498 = 482 :

    千早何者だしまじで

    499 = 136 :

    雪歩「千早ちゃん…♡」

    千早「どうしたの?」

    雪歩「あのね♡久しぶりに…♡」

    千早「久しぶりに?」

    雪歩「スコップ♡使いたくなっちゃった♡」

    雪歩はスコップを握る手に力を込める
    するとスコップの輝きが増した

    雪歩「協力してね♡千早ちゃん♡」

    「ん?」

    500 :

    千早はSランクだからな


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