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    元スレP「真、パンツチラってるぞ」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 前スレ→1326500777 + - 次スレ→1327672798 + - アイドルマスター + - 一流P + - 雪歩 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    701 = 180 :

    さっきから速報厨が湧いてきてるな・・・まあなんでもいいんですけれど

    702 = 672 :

    ほっしゅ

    703 = 136 :

    律子「そうね、じゃれてるだけだし…」

    ベッドの上

    あずさ「千早ちゃん…ちゅ~」

    千早「んむっ!?ちょっと!?あずささん!?」

    あずさ「千早ちゃん…可愛いブラね…でもないないしましょうね~?」

    千早「あのっ!?シャレになってません!!あっ!?ダメ!!舐めないで!!」

    あずさ「服はないないしましょうね~?」

    千早「あんっ!!脱がさないで!!」

    あずさ「パンツ…可愛い…でも脱いだ方がもっと可愛いわよ~」

    千早「あれっ!?もう何も着てない!?」

    伊織「あれってじゃれてるの?」

    律子「違うわね」

    P「そろそろ助けるか…」

    704 = 206 :

    あずちはガチエロレズ支援

    705 = 142 :

    このあずさ……出来る!

    706 = 136 :

    あずさ「千早ちゃんのここ…おいし…」

    千早「あっ!?あっ!?あっ!?ダメ!!そんな所…ダメ!!ダメよ!!」

    P「ふぇぇ…がちれずだいはくりょくだよぉ…」

    千早「あなたっごめんなさい!!こんな展開でこうなるなんて!!きゃん!!ダメ!!イク!?」

    千早はあずさにイカされてしまった

    P「あずさ…ほら、千早がダウンしちゃったよ?」

    あずさ「じゃあ次はプロデューサーさんの番ですね~」

    P「うわっ!?なんて力だ!!」

    伊織「あれ…あいつ、ヤバくない?」

    律子「いやいや、流石になんとかするでしょ?」

    亜美「兄ちゃん…これを狙ってたんだね?やっぱり兄ちゃんは最高だよ!!」

    「亜美…声に出てるぞ」

    707 = 154 :

    もう崇拝の域ダな亜美

    708 = 206 :

    ふぅ…
    淫乱あずささんエロい…痴女の極上な性技もっともっと…

    709 :

    >>707
    お前が崇拝とか言うから直江を思い出したじゃないか

    711 = 672 :

    まったくけしからん

    ・・・・ふぅ

    712 = 136 :

    あずさ「ねこねこにゃんにゃん♪」

    P「あずさ…見逃してくれ…まだ時じゃない…」

    あずさ「難しい事はわかりませ~ん♡」

    P「ふぇぇ…おとこなのにれいぷされちゃうよぉ…」

    亜美「兄ちゃん!!」

    P「ふぇぇ…ふぇぇ…」

    亜美「兄ちゃん!!今助けるよ!!」

    伊織「亜美!?」

    律子「私達も止めに行きましょ?」

    伊織「そうね…亜美の目はどう考えても助けに行く目じゃなかったもの…」

    千早「」

    「あれ?もうちょっと後だった様な…」

    714 = 136 :

    亜美「兄ちゃん!!流石だね!!」

    P「いや!!この展開はもっと後のはずだったんだ!!あずさが暴走した!!」

    亜美「じゃあとりあえずあずさお姉ちゃんを押さえ込んでみたら?」

    P「すごい力なんだ!!全然かなわない!!助けてくれ!!」

    亜美「ありゃ、本当にヤバそうだね☆あずさお姉ちゃん?離れてあげて?」

    あずさ「亜美ちゃん♡いらっしゃい♡」

    亜美「あれ~力じゃ敵わないよ~(棒読み)」

    P「亜美!!てめぇこのやろ~!!!!」

    亜美「すごい力だね☆」

    あずさ「亜美ちゃんも脱ぎ脱ぎしましょうね~」

    亜美「は~い☆」

    P「亜美!!お前の事…信じてたのに!!」

    亜美「ごめんね~兄ちゃん(棒読み)」

    715 = 180 :

    なんだこれ・・・なんなんだよこれ・・・最高じゃないか

    716 :

    一流がピンチと聞いて

    717 :

    これは…最高だぜ!

    718 = 672 :

    こうしちゃいられねぇ
    換えのティッシュ用意しねぇと!!

    719 = 136 :

    あずさ「ぺろん♡ぺろん♡ぺろぺろぺろん♡」

    P「くぅっ!!そんなに激しく舐めたら…うぁあぁっ!?」

    亜美「兄ちゃん助けてあげられなくてごめんね?せめてチュウするから気持ち良くなってね?」

    P「亜美っ!!んぐっ!?んむ!!」

    あずさ「ぱくぱく♡あむあむ♡はむはむ♡」

    千早「」

    伊織「もう!!私のベッドメチャクチャじゃないの!!」

    律子「うわっ!?プロデューサー!?大丈夫ですか!?」

    P「律子!?頼む!!助けてくれ!!」

    律子「言われなくてもそうします…あずささん?ほら、離れてあげてください?」

    あずさ「ねこねこにゃんにゃん♪」

    律子「きゃっ!?何!?すごい力!!」

    P「律子…巻き込んでごめん…」

    律子「やっ!?あずささん!?脱がさないで!!」

    あずさ「ないないしましょうね♡」

    720 = 562 :

    あれ?響は?

    721 = 365 :

    >>720
    ドッグフードでも食ってんじゃね?

    722 :

    >>720
    まだ序盤なんだろ

    723 = 136 :

    あずさ「りっちゃんぺろん♡」

    律子「ああっ!?あずささん!?女同士ですよ!?やん!?おっぱい!!吸わないで!!」

    あずさ「ちゅうちゅう♡ちゅうちゅう♡」

    律子「あ…あ…あ…プロデューサー…助けて…」

    P「今助けてやる!!見捨てないからな!!」

    必死で律子から引き剥がそうとするが…

    あずさ「プロデューサーさん♡セックスしましょ♡」

    あずさは彼を押し倒すとあっさりとペニスを自分の膣内に迎え入れた

    あずさ「にゃん♡やん♡やん♡やん♡いやん♡」

    律子「プロデューサー…ごめんなさい…私が…未熟だから…ごめんなさい…」

    亜美「兄ちゃん♡亜美のここ…舐めてね♡」

    律子はこの凄惨な現場に泣き崩れた

    725 = 136 :

    あずさ「やぁぁん♡プロデューサーさんの精液♡いっぱい出てますよ♡」

    あずさは搾り取る様に腰を振る

    亜美「あっ!?次は亜美だよ~☆」

    あずさと亜美の慰み者と化してしまった…

    伊織「不本意だけど…ここは逃げないと!!」

    出口に一直線に向かったが

    「ダメだ!!通さない!!」

    伊織「どきなさい!!」

    「プロデューサーにパーティが終わるまでは誰も外に出すなって言われてるんだ!!だから出さないぞ!!」

    伊織「くっ!!あいつの犬めっ!!」

    「なんとでも言うと良いさ!!」

    伊織「力尽くでどいてもらうわよ!!」

    726 = 206 :

    エロい…まだだもっとだ!支援

    727 = 672 :

    ペットだし

    728 = 717 :

    さすが響。ペットが板についてきたな。

    729 :

    枯れるのか!一流

    730 = 136 :

    「いぬ美!!出番だぞ」

    響はポケットから鍵束を取り出した
    そのうちの一つを空間にかざしてひねる

    伊織「何!?」

    空間が大きく裂け、そこから全長3メートル程の犬らしき生物が姿を現した

    伊織「これ…犬じゃない」

    漆黒の体毛に覆われた狼…
    ディープ・ドラゴン=フェンリルだ

    「いぬ美!!伊織を通すな!!」

    伊織「ちょっと!?これ化け物じゃない!!」

    「ダメだ!!悪口言ったら怒って直径10キロ圏内が消し炭になるぞ!!大人しくベッドに戻るんだ!!」

    伊織「そんな…」

    731 = 672 :

    響も人を超えやがった

    732 = 365 :

    響は魔物使いか

    733 :

    こいつらPのサーバ…いやなんでもない

    734 = 388 :

    オーフェンかよwww

    735 :

    障害者のステマ

    736 = 136 :

    「抵抗するなら…他の仲間も出すぞ!!」

    伊織「くっ!!」

    伊織はディープドラゴンを相手にする訳にもいかず、大人しくベッドに戻った

    伊織「あら!?」

    そこはすでに和やかな雰囲気で皆が談笑していたのだ

    ただし、全裸だが

    伊織「あっちよりはずっとマシね…」

    P(かかった!!)

    千早(所詮ただのお嬢様ね)

    あずさ(伊織ちゃん…いただきます♡)

    律子(伊織…それはそれ、これはこれ、よ)

    亜美(いおりんゲットだぜ!!)

    「いぬ美…眠たくなってきたぞ…」

    響はいぬ美にもたれ掛かって眠ってしまった

    いぬ美「…」

    737 :

    獣姦じゃないのか・・・

    738 :

    こいつらもはや全員人間じゃないな・・・
    一流どころじゃ済まない世界だよなww

    739 = 180 :

    全員グルかよ・・・・
    やはり一流に中田氏されると一流になるのか

    740 = 136 :

    あずさ「質問タイム~♡」

    皆が拍手をした
    伊織も和やかなムードに負けて拍手する

    だが自分以外の全員が全裸と言う異常な状態だ

    あずさ「プロデューサーさんを除いて…バージンの人、手をあげて~♡」

    伊織は当然皆が手を上げると思った。少なくとも千早と亜美は…と思い堂々と手を上げた

    あずさ「あらあら~♡伊織ちゃんだけね♡」

    伊織「は?」

    周りを見る、誰も手を上げていない

    亜美すらも…ニヤニヤ笑うだけであった

    伊織「あんた達!!こんな所で見栄張ってどうするのよ!?それに私達はアイドルなのよ!?」

    千早「石器時代のアイドルならそれもあり得るわね…」

    亜美「いおりん可愛いな~♡」

    伊織「え…あんた達…本当に…」

    741 = 365 :

    ひでえ

    742 = 180 :

    腹抱えて笑った

    743 = 142 :

    あり、律子はいつだっけ?

    744 = 379 :

    スゴイ作戦だ…!

    745 = 672 :

    伊織の貫通式か

    746 = 304 :

    千早、雪歩、響が人外
    美希、高音、真が化物

    竜宮小町とは何だったのか
    そして春香、真美、やよいとはウゴゴ……

    747 :

    >>746
    春香も闇の力の片鱗をみせてなかったっけ?

    748 = 136 :

    あずさ「分担を決めま~す♡」

    千早「私は撮影をするわ」

    亜美「亜美は腕を押さえるね?」

    あずさ「じゃあ私は伊織ちゃんを気持ち良くするお手伝い♡」

    律子「私は…参加しないわよ」

    P「じゃあ…俺は伊織の処女を貰うか…」

    伊織「え…やだ…助けて…」

    亜美「いおりんは兄ちゃんの事大好きだって最初から言ってたじゃん。一目惚れだって」

    律子「それは私も聞いた事があるわ」

    あずさ「あらあら~♡可愛いわね♡」

    千早「水瀬さん…とっても可愛いわ♡」

    伊織「それは…二人きりならやぶさかでもないけど…あ…来ないで…誰か…助けて」

    749 = 180 :

    今は竜宮篇だから仕方ない


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