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    元スレP「真、パンツチラってるぞ」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 前スレ→1326500777 + - 次スレ→1327672798 + - アイドルマスター + - 一流P + - 雪歩 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    351 = 137 :

    >>350
    コンマ以下まで同じとか・・・惚れてまうやろ///

    352 = 350 :

    全く同じタイミングで書き込みボタンを押したんやで
    繋がってるやろ・・//

    353 = 180 :

    >>349-350
    すげーもん見ちまった・・・
    あーなんかうずいてきたわ
    ここで保守していい?
    結構有名な一流メンテナンサーなんだが

    354 = 142 :

    響可愛すぎんだろ……

    355 = 304 :

    >>353
    一流と見込んで>>1が起きるまでお願いします

    356 = 180 :

    とは言うもののこの時間帯は20分くらいで十分だがな

    357 = 137 :

    油断してると落ちるけどな

    358 = 141 :

    残ってて良かった

    保守

    360 :

    面妖

    361 = 141 :

    ほっしゅ

    362 = 279 :

    ふぇぇ、おそとさむいよぉ…

    363 :

    こっちは暑いお。雪の代わりに灰は降ってるがな!
    現場行って来る保守

    365 :

    一流さん半端ねえっす

    366 :

    367 :

    スレタイどこにいった

    368 = 366 :

    369 :

    ここが一流の集うスレか

    374 :

    376 = 180 :

    そいえばまだ幼女化してないな・・・もうならないのか

    377 = 142 :

    ふえぇ……

    378 = 374 :

    ほす

    379 :

    380 = 180 :

    381 = 350 :

    おここここここっこここここここおこここっこkっこおここここここここ



    382 :

    一流は違うな

    383 = 374 :

    ほっしゅ

    384 = 136 :

    保守ありがとう
    寝起きだからまだボケーっとしてる
    ちゃんと目が覚めたらのんびり書くよ

    これまででもかなり可哀想だった響はとうとう不幸のどん底まで落ちちゃうよ

    響好きは要注意!!

    386 = 366 :

    じぶ…私に保守任せて欲しいぞ!
    だからいぢめて欲しい

    388 :

    いつになったらPとジュピターの絡みが始まるのかな?

    389 = 279 :

    響がいぢめられるのかー(棒
    心が痛くて見てられないなー(棒

    391 = 374 :

    きたときにもうすぐ仕事って…

    392 = 366 :

    393 = 142 :

    やべぇ、響いぢめたい

    394 = 136 :

    P宅

    P「ただいま~」

    千早「お帰りなさい、あなた」

    千早はいつでも笑顔だ

    P「疲れたからちょっと横になるよ」

    千早「昨日は…誰とですか?」

    P「ああ…響だよ」

    千早「響…我那覇さんですか?」

    千早は少し驚いていた

    395 = 297 :

    ひびきん頑張って

    396 = 366 :

    じぶ…我那覇さんは聖母的な包容力を持っているドMなんだぞ

    397 = 136 :

    P「どうした?響は嫌いだったか?」

    千早「いえ…そうじゃなくて…意外だな、と」

    P「そんな事ないぞ?あいつは俺の癒しでペットでそして何より一番のお気に入りだからな」

    千早「一番の…お気に入り…」

    P「あっ!?千早違うぞ!?今のは…」

    千早「いえ、あなたが私の事を愛してくれているのはわかっています。そうじゃなくて…知らなかった…この、私が…」

    398 = 136 :

    P「最近まで色々あって接点が少なかったからな。まあ、気にするな」

    千早「はい…でもあなたのお気に入り…なんですよね?」

    P「あいつは素直でいい子だ…だから一緒に居るとリラックス出来るんだ」

    千早「…」

    P「千早?やっぱり気に入らないか?」

    千早「いえ、そんな事は無いのですが…本当にダークホースだったので驚いているんです」

    P「千早でも知らない事ってあるんだな~」

    彼はそう言うとベッドに転がった

    399 :

    すげーどうでもいいかもしれんが
    やよい空気だよな

    400 = 136 :

    千早「少しお買い物に行ってきますね」

    千早は笑顔でそう告げた

    P「ああ…気をつけてな」

    千早は近所のスーパーへ向かう
    その途中で立ち止まり、呟いた

    千早「我那覇さん…許さない…絶対に」

    髪はゆらゆらと揺れ、周りの温度が下がり始める

    近くに路上駐車されていた車が一瞬にして氷漬けになった


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