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    元スレP「真、パンツチラってるぞ」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
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    301 = 136 :

    本番30分前

    律子「私は客席ですか?」

    P「ああ、いい機会だからフェアリーのステージを参考にしてみてくれ。竜宮小町の今後へのヒントも隠されて居るかもしれないからな」

    律子「そうですね…意外と竜宮小町とそんなに変わらないかもしれませんし…」

    律子は客席に向かった

    P「今日は記念すべきライブだからカメラも入ってDVD化される…気負い過ぎで潰れないか心配だな…」

    303 = 136 :

    本番10分前

    P「そろそろだな…」

    「プロデューサー、ちょっといい?」

    P「響…そろそろ始まるぞ?」

    「キスして」

    P「は?」

    「キスして…ください」

    P「響…」

    響の目は真剣そのものであった
    あまりの気迫に彼は少し恐怖を感じた

    P「わかった…おいで」

    響は無言で近づいてきた

    304 :

    起きた支援

    305 = 297 :

    何時くらいまで書く予定ですか?

    306 = 136 :

    響を抱き寄せ優しく唇を重ねる
    響は静かに目を閉じてその感触に浸っていた

    P「どうだ…」

    「うん…ありがとう」

    P「よし!!出番だ!!行ってこい!!」

    「…そこで見てて」

    響は今までに無い雰囲気のままステージに向かっていった

    307 = 136 :

    >>305
    わかんにゃい


    貴音「貴方様…私の事を…どうか見ていてください」

    貴音は柔らかく微笑みながらステージに向かった

    美希「久しぶりのフェアリーだから楽しみなの!!」

    美希は自信たっぷりに駆け出した

    フェアリーのステージが幕を開ける…

    308 = 297 :

    >>307
    応援してるから頑張って下さい

    309 = 136 :

    彼は心配していた
    美希はいつも通りであったが、後の二人はあまりにもテンションが異常過ぎである

    貴音はともかく響は睡眠も少ない様であるし、何よりカメラが入っているので恥を晒すわけにはいかない

    とうとう1曲目が始まる

    そこで彼は驚愕の光景を見る事になる

    310 = 136 :

    P「何だ…これは…」

    二人とも極めて冷静に、そしていつも以上にキレのある動き、しかも今までに無い気迫を感じる

    『完璧』と言う言葉はこの二人のためにあるのだと思えるほどの完成度である

    P「これが…10割…こんな事があっていいのか…」

    客席の律子もまた同じ事を感じていた

    律子「そんな…あんまりよ…今まで竜宮小町でやってきた事が…否定されてるみたい…」

    311 = 136 :

    美希(どうしたの!?二人ともいつもと全然違うの!!)

    美希が二人の気迫に押されている

    美希(凄いの…こんなの見たことない…ミキ…押されてる?)

    P「美希が少し圧倒されてるな…流石の天才も今の二人には勝てないか」

    彼はそう思っていた…が

    312 = 136 :

    美希(凄い…凄いの…このままじゃ…ミキは負けちゃう?)

    P「美希…何とかしのいでセンターの役割を全うしてくれよ」

    美希(二人とも…凄いけど…ミキも…負けない…絶対に負けないの!!)

    美希の目の輝きが増した

    美希の動きが変わる

    P「そんな…あり得ない…」

    律子「まだ、まだ上があるの…?」

    そう…『天才』は誰にも負けないから『天才』なのだ!!

    313 :

    流石、天才格が違った…

    314 = 136 :

    この日のライブは異常なステージングで幕を下ろした

    ファンも今日のステージには大満足であったみたいで、アンケートの内容は絶賛の嵐ばかりであった

    P「…律子」

    律子「はい…」

    P「俺な、わかった事があるんだ」

    律子「何です?」

    P「完璧なものって…もはやアイドルとは言えないんだなって身をもって知ったよ」

    律子「そうですね…アレはもうアイドルでも何でもないです…」

    315 = 136 :

    P「美希は本物のエースだ…張り合う事自体が馬鹿げてるんだ」

    律子「全然参考になりませんでした…」

    P「ごめん…」

    律子「いえいえ…あの三人がおかしいだけで私達の方がまともなんですよ…」

    美希「ハニー!!今日はすごく楽しいステージだったの!!」

    P「見てる方は怖かったよ」

    美希「え…今日のステージダメだった?」

    P「いや…すご過ぎて本当にビビったよ。今日のお前たちに勝てるグループが居たらぜひ連れてきて欲しいくらいだ…」

    316 = 304 :

    空腹支援

    317 = 136 :

    その後は簡単に打ち上げをしてそれぞれ帰宅した

    彼と響を除いて

    P(千早には明日帰ると伝えてあるし…)

    響の手を強引に引いてラブホテルへと入った

    響は目を伏せたまま大人しくついてきた

    318 = 136 :

    「思ってたより普通な感じなんだな」

    P「ゴムの自販機とかがあるくらいでそれ以外は普通のホテルと変わらないんだよ」

    響はベッドに転がっている
    スカートなのでパンツがチラチラ見えた

    P「ピンクか…」

    「可愛い?」

    P「ああ、めちゃくちゃ可愛いぞ」

    「なら、良いさ」

    P「チェックアウトは午後三時だからゆっくりできるぞ」

    「えらくのんびりなんだな」

    P「最近のホテルはこう言う所が増えてきてるんだよ」

    319 = 136 :

    響は冷蔵庫を開けてサイダーを取り出した

    「プロデューサー、一緒に飲も?」

    P「ああ」

    響の隣に座る
    響はサイダーを口に含むと彼と唇を重ね、口を少し開いて流し込んだ

    「ちゅっ…んん…ん…」

    P「こく…こく…こくん」

    唇を離した響は照れ臭そうに

    「美味しい?」

    と聞いた

    320 :

    響にシークヮーサーぶっかけたい

    321 = 136 :

    P「美味しいよ…でもサイダーよりお前の唇の方が美味しいな」

    「馬鹿…でも大好きだ…」

    P「今日は凄かった…お前に勝てる奴なんてそうそう居ないだろうな…それくらい凄かったよ」

    「そっか…それは愛の力だ」

    P「俺って愛されてるんだな」

    「世界で一番愛してる…愛してるんだ」

    響に押し倒された

    322 = 313 :

    響はかわいいなあ

    323 = 136 :

    「初めては痛いって言うな」

    P「ああ、ほとんどの女の子は痛くて泣いちゃうみたいだ」

    「でも…全然怖くない…」

    P「そうなのか?」

    「愛する人とひとつになれるんだ…痛さより幸せな気持ちの方が上になるよ」

    P「今日は…いっぱい仲良くしような」

    「ん…自分の身体は今日から全てプロデューサーのものになるんだ…」

    324 = 136 :

    P「一緒に風呂でも入るか?」

    「うん!!入りたいぞ!!」

    P「じゃあ…俺が脱がせて良いな?」

    「うん…脱がせて…」

    響はベッドに倒れこんだ

    P「響…可愛いぞ…」

    「今日は…全部見て…いいよ…」

    響は彼の手で服を脱がされ、生まれたままの姿となった

    325 = 136 :

    風呂場

    「プロデューサーの背中は大きいな…男の背中だ」

    P「お前たちを守らないといけないからな。でっかくないと不安だろ?」

    「こんなかっこいい人と…結ばれるんだな…」

    P「お前は物凄く可愛いぞ…今すぐにでも襲ってしまいそうだ」

    「お風呂からあがったら…襲っていいぞ」

    P「ああ…優しくしたいけど可愛い事ばっかり言ってたら手加減出来なくなるぞ?」

    「どんなプロデューサーでも受け入れるから大丈夫」

    326 = 136 :

    そして風呂から上がった二人は…

    P「響…綺麗な身体だな…」

    「お風呂でいっぱい見たじゃないか…」

    P「何度見ても綺麗だ…これが…俺のモノになるんだな」

    「早く…そうしてよ」

    響は目を閉じた

    327 = 136 :

    形の良い乳房を両手で優しく揉み始めた

    「んん…これ…気持ちいいな…んふ…」

    P「柔らかくて可愛いおっぱいだ…」

    「完璧だからな…いっぱい触っていいぞ」

    P「そうさせてもらうよ」

    先ほどより力強く揉む
    響の声が規則的になってくる

    「んっ!んっ!んっ!んっ!いい…気持ちいい…んんんっ!!」

    乳首を指でつまんで動かす

    「あっ!?これっ!!ビリビリするっ!!あっ!!やん!!はぁんっ!!」

    328 = 136 :

    さらに胸を揉みながら舌で乳首の先を舐めまわす

    「ふぁぁっ!?おっぱい!!舐めてるっ!!くしゅぐったい!!やん!!やぁ!!ピリピリするっ!!きゃん!!」

    響の声が大きくなってきた

    P「響…下も触るよ」

    「うん…痛くしちゃいやだよ?」

    P「気持ち良くしてやるからな」

    329 = 136 :

    割れ目を触れるか触れないかの微妙な加減で触る

    「ん!?ゾクゾク…ゾクゾクする…やぁ…おしっこが出ちゃいそう…」

    P「もっと強くするな」

    割れ目を大胆に擦る
    すると愛液によって卑猥な水音が響いた

    「音っ!!出てる!!やらしいっ!!音だめぇっ!!エッチ!!エッチ!!」

    P「エッチな事してるんだから仕方ないだろ?」

    「らめっ!!えっちなことしててもらめなのっ!!」

    響の声が甘ったるくなってきた

    330 = 136 :

    P「舐めるよ…」

    「え?どこ…ひゃん!?え?そんな所!?舐められてる!!やん!!くぅん!!やっ!!」

    舌をクリトリスに向ける
    クリトリスを舌先で素早く舐め上げた

    「はっ!?あ!?これ!!やだ!!からだ!!ビクビクする!!にゃ!!やだ!!やぁあん!!」

    全身に力を入れ懸命に快感に耐える

    「ほんとに…おしっこ…でる…」

    P「大丈夫だ…イキそうなだけだから…どうする?一回イクか?それとも…」

    「プロデューサーの…挿れて欲しい…」

    332 = 136 :

    P「わかった…初めて…貰うな?」

    正面から響の身体に覆いかぶさる
    響は素直に足を開いた

    「とうとう…プロデューサーと…するんだな…嬉しいぞ」

    P「俺もすごく嬉しい…」

    「こうやって顔を見てするのって…なんか、いいな」

    響は嬉しそうだ

    P「それじゃあ…響…挿れるよ」

    「きて…愛してる…愛してる…」

    334 = 277 :

    ほっ

    335 = 136 :

    ペニスの先端が割れ目を押し広げる

    「うあっ!!くぅっ!!」

    P「入り口…熱いな…」

    「プロデューサーのもすごく熱い…ふぅぅぅぅっ!!!」

    さらに挿入する

    「かはっ!!んゅうううぅぅぅぅぅっ!!」

    P「もうすぐだ…もうすぐ全部入るからな…愛してるぞ…響、愛してる…」

    「うん…うん…愛してる…だから…全部…挿れて…」

    336 = 136 :

    P「くぅっ!!全部、全部入ったぞ…」

    「んんんんんっ!!ふぅっ!!ふぅっ!!ふぅっ!!あぁぁぁぁぁっ!!」

    P「響!!響!!」

    響の手を握る
    それを涙でぐしゃぐしゃの響が微笑んで握り返す

    「ほら…やっぱり…思った通りだ…」

    337 = 136 :

    P「痛くて辛いか?」

    「違うぞ…痛いけど…幸せ過ぎて…一緒になれて嬉し過ぎて…死んでしまいそうだぞ…」

    涙をポロポロ流しながら響は言った

    「自分…こんなに幸せな初めてなんだ…今は世界で一番幸せな女だぞ…」

    P「響っ!!」

    たまらなくなってきつく抱きしめる
    響も震える腕を必死伸ばし背中に手を回す

    338 = 136 :

    「ずっと…ずっと一緒に…居てください…」

    P「響っ!!響っ!!」

    我慢出来なくなり動き出す
    優しくしたいのに、響の健気な態度が優しくしようとする理性を壊していく

    「やぁぁぁぁっ!!!やっ!!やっ!!はげしっ!!くぅっ!!ふぅぅ!!」

    懸命に激しいピストンに耐える響
    結合部からは愛液と破瓜の血がドロドロになって溢れていた

    340 = 136 :

    P「響っ!!ごめんっ!!ごめんっ!!止まらないんだっ!!」

    「いいっ!!いいよ!!がまんしないでっ!!いっぱい!!愛してっ!!やぁ!!はん!!あん!!いやっ!!」

    P「響っ!!響っ!!響っ!!響っ!!」

    「いいからっ!!自分のことっ!!こわしてっ!!くぅぅぅっ!!いいからっ!!」

    P「ああっ!!ダメだ!!もうっ!!もうっ!!」

    「んんんっ!?出るのか!?射精するのかっ!?くぁぁぁぁぁっ!!」

    P「ごめんっ!!もうっ!!出るっ!!」

    341 = 136 :

    「なかにっ!!うあっ!!だしてっ!!なかにっ!!だしてっ!!ふぁっ!?いいよっ!!」

    P「はぁっ!!はぁっ!!」

    「あかちゃんっ!!できてもっ!!!くぁぁぁぁぁっ!!んゅっ!!くぅぅっ!!いいからっ!!」

    P「あああああっ!!!」

    「やぁぁぁぁっ!?」

    一番力強く突き上げた膣の奥深くでペニスが暴れるように精液を吐き出した

    「いやっ!!いやっ!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!」

    響も膣内射精と同時にひときわ大きな声で叫んだ

    「ああっ!!出てるっ!!止まらないっ!!射精っ!!止まらないよぉっ!!やだ!!全然止まらない!!熱い!!精子!!熱い!!お腹がっ!!熱いよっ!!」

    342 = 136 :

    響は言った懸命に精液を膣内で受け入れる
    かなりの量の精子を初めて挿入された膣で必死になって包み込んだ

    「ねえ…プロデューサー…気持ちよかった?」

    P「ああ…お前の事があまりにも可愛過ぎておかしくなってしまった…こんなに取り乱したのは初めてだ…」

    「ははっ…プロデューサーの初めて…貰った…ぞ…」

    響はとても満足した顔でそう言ったのだった…

    343 = 136 :

    翌日は響が猫のように甘えてきて全く離してくれなかった

    チェックアウトギリギリまでイチャイチャしながら過ごし、ホテルを出てから近くのファミレスで遅い昼食を取り、自宅の前まで送った

    家の前でも響は寂しいのか泣きながら別れを惜しんだ

    何度もキスをしては抱きしめ合うことを繰り返してようやく名残惜しそうに家に入ったのだった

    P「響…可愛いな…俺も帰るか…」

    こうして響との時間は終わったのだった

    344 = 136 :

    ふう…響の壮絶で陰険ないじめ編が終わった…

    響は可哀想な役が似合うな

    ちょっと眠るよ

    起きた時に残ってたら続きを書く
    落ちてたらまた来週会おうね

    じゃあ…ちょっとお休みなさいなの~

    345 = 331 :

    >>344
    さすが一流 乙

    346 :

    一流乙

    347 = 313 :

    この>>1はまぎれもない一流だな

    349 = 137 :

    一流すぎて涙出た 乙

    350 :

    響は彼の手で服を脱がされ、生まれたままの姿となった

    この一流、生まれたままの姿となったが
    大好きである


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