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    元スレ橘純一「塚原先輩の手料理を食べよう!」

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    101 :

    すなおのそのあとオススメ

    102 = 18 :

    橘さん爆発しろよ…

    104 = 1 :

    ~一週間後~

    塚原「た、橘君?……どうかな?」

    「大丈夫ですよ、先輩」

    「凄く美味しいです」ニコリ

    塚原「ほ、本当?本当に!?不味くても遠慮しないでいいのよ!?」

    森島「ひ~びきちゃ~ん?」

    森島「私と橘君がこの一週間コソコソと何してたかわかるかな~?」

    塚原「え?何かしてたの?」

    森島「万が一の事故に備えて、不味かったときのリアクションの特訓してたの!」

    森島「……リアクションをとれない私達なんて、ねぇ?」

    森島「だから無意識にリアクションとれちゃうまで特訓したのよ!?」

    「ち、血の滲むような特訓でしたね!」

    「でも、お披露目することがなくて、本当によかったです!」

    105 :

    将来の夢:たちばなさん

    106 = 20 :

    >>105
    お前ならできるさ…!

    107 :

    >>105
    その「たちばなさん」はナズェミテルンデス!の方な気がしたのは俺だけか?

    108 = 18 :

    このスレであえてそちらを思い浮かべるのかよ

    109 = 1 :

    塚原「つ、つまり!」

    森島「橘君は美味しいって言ったのよ?」

    塚原「そ、それが刷り込んだリアクションってわけじゃなくて!?」

    森島「もう!心配性なんだから!」

    森島「橘君はひびきを信じてここに来てるんだから、ひびきも橘君を信じてあげて!」

    塚原「……橘君?もう一度感想を聞かせてもらえるかな?」

    「はい!塚原先輩の手料理、美味しかったです!」

    塚原「…………」

    塚原「よかった……私……」

    塚原「また不味かったら……どうし……ようかとっ……!」

    森島「もう……泣かないでよ、ひびき……」

    森島「私まで貰い泣きしちゃうじゃない……」

    110 = 13 :

    うううううううおおおおおおおおおおお

    111 = 1 :

    ~後日~

    森島「急にだけど、橘君の功績を讃えたい!」

    「こ、功績?」

    森島「ひびきちゃんの料理の件!」

    「え?」

    森島「あの日以来、料理出来るようになったひびきちゃんはねー」

    森島「料理するのが楽しいらしくて、色々と作ってきてくれるの!」

    森島「橘君のお陰で毎日ご飯が美味しい!」

    「それはよかったですね」

    森島「まぁ、私は実験台なんだけどね!」

    「実験台?」

    112 :

    Hなひびにゃんぺろぺろ…

    113 = 1 :

    森島「美味しく作れるのに自信がないらしくてねぇ」

    森島「だから私が味見して改善できそうな所を、ね」

    「へぇ~、よっぽど美味しい料理を食べさせたい人がいるんですね、塚原先輩」

    森島「……その他人事感たまらないわね!」

    森島「それボケ!?ボケなの!?どこから突っ込んで欲しいのかな!?」

    「こ、ここです!ここに突っ込んでください!」

    森島「もう!いやらしい子!それならお姉さんが今すぐにッ!」

    塚原「……二人で盛り上がってるところ悪いんだけど……ちょっといいかな?」

    塚原「橘君?あのね?お弁当作ってきたんだけど……よかったら……」

    塚原「その、食べてもらえないかな?」


    おわり

    114 = 46 :

    さて料理をマスターしたところで次は
    よと技をマスターしようか

    115 = 46 :

    夜伽だからな

    116 = 13 :



    痛風気味だけど
    ひびきの料理なら食べる

    117 :

    読んでいただきありがとうございました
    とりあえず響編はこれで終了です
    続いて七咲編に突入です

    118 = 43 :

    ラブリーにつっこんでもらいたいです

    119 = 40 :


    デザートには響ちゃんを

    120 = 46 :

    やったーーー七咲きたこれ!!!

    121 :

    うおおおきたー

    122 = 67 :

    響ちゃんラブリー

    123 = 1 :

    七咲「先輩ってHだったんですね」

    「え?いけなかった?」

    七咲「……こんなに硬いのを私のに入れるつもりですか?」

    「し、仕方ないだろ!これしかないんだから!」

    七咲「……大丈夫です、慣れますから」

    七咲「……その、先輩に入れてもらってもいいですか?」

    「七咲が自分で入れたらいいじゃないか……」

    七咲「私…….不器用なんで」

    七咲「先輩?お願いします……」

    「わかった。入れるよ?」

    森島「……ってそのネタは私がやりたかった!」

    124 = 112 :

    可愛い森島先輩ぺろぺろ^^

    125 = 21 :

    七咲「将来の夢は……橘になる事ですっ///」

    126 = 1 :

    七咲「私としてはBくらいが書きやすいと思います」

    「というかな、七咲?」

    「いくら不器用でもシャープペンの芯を自分で入れられない、はさすがにない」

    森島「ちょっと強引よね、もって行き方が」

    七咲「そうですね……反省します」

    塚原「……真面目に勉強する気がないなら帰っていいかな?」

    塚原「勉強会するからって言われたから来たのに」

    127 :

    131 :

    ヨネさん最近節操無いぞ

    132 = 67 :

    133 = 1 :

    ごめん、無理でした
    落としてください

    135 :

    お前なら出来る

    136 = 46 :

    いい感じだ

    さぁもっと

    137 :

    やばいヨネさんと趣味がかぶる

    138 = 1 :

    森島「でも何だかんだいって興味津々なんでしょ?」

    森島「もう!いやらしいひびきちゃん!」

    七咲「先輩?いやらしい響きってどんな響きなんですかね?」

    「う~んと、ね?きっと……」

    塚原「帰る」ガタッ

    森島「あ、ちょっと!ひびきちゃん!」

    森島「橘君!逢ちゃんは橘君に任せた!」

    「え?」

    森島「待ってよ、ひびきちゃん!」

    タタタッ

    139 = 101 :

    ふむ

    141 = 40 :

    響ちゃんいやらしい

    143 = 1 :

    「いやね、七咲?ああしたくなる気持ちは凄くわかるよ?」

    「だって、塚原先輩は……」

    七咲「下ネタに耐性ないですからね」

    「うん、面白くてついやっちゃうよね」

    七咲「はい、全くです」

    「……だけど、やりすぎちゃったなぁ」

    七咲「大丈夫ですよ」

    七咲「森島先輩が上手いことラブリーな感じに丸く収めてくれますから」

    146 = 1 :

    七咲「それはそうと先輩?」

    「どうしたの?」

    グー

    七咲「あっ」

    七咲「……聞いての通り、お腹が空きました」

    「そう言われてもなぁ……ここを離れるわけにもいかないし」

    七咲「何でもいいんです。何か食べ物はありませんか?」

    「そういえば、バナナ持ってたな」

    「確か鞄の中に……」

    ゴソゴソ

    147 = 107 :

    >>144
    わおちきはひらがなで書け

    149 = 67 :

    ズボン脱ぎ出さなくて良かった


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