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元スレ橘純一「薫の髪の毛をサラサラにしてみよう!」
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橘「ぼ、僕の部屋で先輩のを……色々したじゃないですか!」
森島「橘君!?」
橘「今の僕があるのは先輩のお陰なんです!」
橘「それに……僕をこんな男にしたのは先輩なんですよ?」
橘「先輩……今更酷いですよ……」グスン
森島「な、泣かないでよ!橘君!」
森島「私が悪かったから!」
森島「あ、あのね……?私も初めてだったの……」
森島「なのに……橘君、あのあと何もしてくれないし……」
森島「だから……つい意地悪してみたくなっただけなの!」
橘「せ……先輩!!」
森島「橘君……私のことは……はるかって」
塚原「だから何なのよ、あなた達は」
森島「橘君!?」
橘「今の僕があるのは先輩のお陰なんです!」
橘「それに……僕をこんな男にしたのは先輩なんですよ?」
橘「先輩……今更酷いですよ……」グスン
森島「な、泣かないでよ!橘君!」
森島「私が悪かったから!」
森島「あ、あのね……?私も初めてだったの……」
森島「なのに……橘君、あのあと何もしてくれないし……」
森島「だから……つい意地悪してみたくなっただけなの!」
橘「せ……先輩!!」
森島「橘君……私のことは……はるかって」
塚原「だから何なのよ、あなた達は」
>>204
何て卑猥な事を言うんだ
何て卑猥な事を言うんだ
森島「空気の読めないひびきちゃんがが再び練習台だよ!」
橘「わーい!ひ・び・き!ひ・び・き!」
塚原「な、なんでよ!?あそこで誰かが止めに入らないときらきら~♪って流れてくるでしょ!?」
森島「う~ん、それもそうね」
森島「では……今回も空気の読めたひびきちゃんが練習台だよ!」
橘「いやっほぉぉぉぉぉう!ひ・び・き!ひ・び・き!」
塚原「だ、だからね?何で私なの!?」
森島「え?この前の件で痛んでるし、ちょうどいいんじゃない?」
橘「ですね」
塚原「他人事のようにいってくれるじゃない、あなた達?」
橘「わーい!ひ・び・き!ひ・び・き!」
塚原「な、なんでよ!?あそこで誰かが止めに入らないときらきら~♪って流れてくるでしょ!?」
森島「う~ん、それもそうね」
森島「では……今回も空気の読めたひびきちゃんが練習台だよ!」
橘「いやっほぉぉぉぉぉう!ひ・び・き!ひ・び・き!」
塚原「だ、だからね?何で私なの!?」
森島「え?この前の件で痛んでるし、ちょうどいいんじゃない?」
橘「ですね」
塚原「他人事のようにいってくれるじゃない、あなた達?」
>>208
死ね
死ね
森島「えーっとね、トリートメントはー」
塚原「ちょっと、はるか!?」
森島「さっきは冷たくいっちゃったけど、本当につけて流すだけの作業だからねー」
森島「さて、ここで問題。そんな単純作業で差がつくのは何故でしょうか?」
橘「……心ですね!」
森島「……合格よ!橘君!」
森島「そう!相手の髪の毛を思いやる心……それが大事なの!」
森島「やれ技術だのやれトリートメントの質がなんだの言ってるうちは三流よ!」
塚原「そんなこといったら何でも心で解け……ブフッ」
森島「あ、ごめんね?シャワーで流してるときに喋るから~」
橘(時には強引さも必要なんだな!)
塚原「ちょっと、はるか!?」
森島「さっきは冷たくいっちゃったけど、本当につけて流すだけの作業だからねー」
森島「さて、ここで問題。そんな単純作業で差がつくのは何故でしょうか?」
橘「……心ですね!」
森島「……合格よ!橘君!」
森島「そう!相手の髪の毛を思いやる心……それが大事なの!」
森島「やれ技術だのやれトリートメントの質がなんだの言ってるうちは三流よ!」
塚原「そんなこといったら何でも心で解け……ブフッ」
森島「あ、ごめんね?シャワーで流してるときに喋るから~」
橘(時には強引さも必要なんだな!)
>>208
クズが
クズが
>>208
外道が
外道が
>>208
ゲスが
ゲスが
>>208
ぶっころ
ぶっころ
ひびきちゃんってエロさで言ったら、アマガミで一二を争うレベルだよな
>>208
なに言ってんだこいつ
なに言ってんだこいつ
森島「はい!出来た!」
森島「ほら、橘君?触ってみて?」
橘「は、はい!」
塚原「んっ……!」
橘「さ、サラサラだ!これはいつまでも触っていたい!!」
森島「ふふ、わかった?これが私からひびきちゃんへの想いの力なのよ?」
森島「……だからね、正直橘君が他の女の子をサラサラにするのは複雑な気分かな」
森島「だから……あとで私の髪の毛をサラッサラにしに来てね!」
橘「ありがとうございました!僕、いってきます!」
森島「いってらっしゃい!」
塚原「……うわっ、あんなに痛んでた私の髪の毛が本当にサラサラしてるし……」
塚原「はるかって……何なの?」
森島「ん?ひひぎったら物足りなそうね?」
森島「もしかして、橘君にやってもらいたかったの?このっこのっ!」
塚原「そ、そんなんじゃないわよ!/////」
森島「ほら、橘君?触ってみて?」
橘「は、はい!」
塚原「んっ……!」
橘「さ、サラサラだ!これはいつまでも触っていたい!!」
森島「ふふ、わかった?これが私からひびきちゃんへの想いの力なのよ?」
森島「……だからね、正直橘君が他の女の子をサラサラにするのは複雑な気分かな」
森島「だから……あとで私の髪の毛をサラッサラにしに来てね!」
橘「ありがとうございました!僕、いってきます!」
森島「いってらっしゃい!」
塚原「……うわっ、あんなに痛んでた私の髪の毛が本当にサラサラしてるし……」
塚原「はるかって……何なの?」
森島「ん?ひひぎったら物足りなそうね?」
森島「もしかして、橘君にやってもらいたかったの?このっこのっ!」
塚原「そ、そんなんじゃないわよ!/////」
橘「七咲……どこにいるかな?」
橘「水泳部かな、まだ」
橘「よし!プールを覗いてみよう!」
橘「け、決して不純な動機ではないからね!」
橘「七咲を探すだけなんだから!」
七咲「……私を探してるのはわかったので、一人で騒ぐのやめてください」
橘「七咲!?」
七咲「はい」
橘「七咲!七咲にお願いがあるんだ!」
七咲「私に、ですか?」
七咲「……エッチなことは嫌ですよ?」
橘「そ、そんなんじゃないよ!僕はただ!」
橘「水泳部かな、まだ」
橘「よし!プールを覗いてみよう!」
橘「け、決して不純な動機ではないからね!」
橘「七咲を探すだけなんだから!」
七咲「……私を探してるのはわかったので、一人で騒ぐのやめてください」
橘「七咲!?」
七咲「はい」
橘「七咲!七咲にお願いがあるんだ!」
七咲「私に、ですか?」
七咲「……エッチなことは嫌ですよ?」
橘「そ、そんなんじゃないよ!僕はただ!」
七咲「私にトリートメントを?」
橘「う、うん!塩素で痛んでるかなと思って」
七咲「……確かに痛んでます」
七咲「そうですね、いい機会なのでお願いしてもいいですか?」
橘「ありがとう、七咲!」
七咲「ふふっ、先輩は変な人ですよね。トリートメントさせて欲しいなんて」
七咲「……はっ!まさかよからぬことを……」
橘「ち、違うよ!?僕はただ純粋に七咲の痛んだ髪の毛をサラサラにしたいだけなんだ!」
七咲「……何でそんなに必死なのかわかりませんが……嘘はついてないみたいですね」
七咲「お願いしますね、先輩?」
橘「う、うん!」
橘「う、うん!塩素で痛んでるかなと思って」
七咲「……確かに痛んでます」
七咲「そうですね、いい機会なのでお願いしてもいいですか?」
橘「ありがとう、七咲!」
七咲「ふふっ、先輩は変な人ですよね。トリートメントさせて欲しいなんて」
七咲「……はっ!まさかよからぬことを……」
橘「ち、違うよ!?僕はただ純粋に七咲の痛んだ髪の毛をサラサラにしたいだけなんだ!」
七咲「……何でそんなに必死なのかわかりませんが……嘘はついてないみたいですね」
七咲「お願いしますね、先輩?」
橘「う、うん!」
橘「まずはシャンプーしていいかな?」
七咲「はい、どうぞ?」
橘「痛かったり、むず痒かったら言ってね?」
ワシャワシャ
七咲「は、はぅっ!」ピクッ
橘「くすぐったかった?」
七咲「い、いえ……そういうっ!わけではない……んっ……ですがっ」
七咲(私、髪の毛洗われてるだけだよね!?)
橘「そっか。じゃあ続けるね」
七咲「んんっ……ふっ……せ、せんぱぁい……そ、そこ!」
橘「あ、ここ痒いの?」
七咲「ち、ちがっ……そうじゃなくて……そ、そこは……あっ……ふっ……はぁ……」フルフルッ
七咲「……あっ!」ビクンビクン……
橘「七咲?」
七咲「す、すみません!何でもないんです!」
七咲「はい、どうぞ?」
橘「痛かったり、むず痒かったら言ってね?」
ワシャワシャ
七咲「は、はぅっ!」ピクッ
橘「くすぐったかった?」
七咲「い、いえ……そういうっ!わけではない……んっ……ですがっ」
七咲(私、髪の毛洗われてるだけだよね!?)
橘「そっか。じゃあ続けるね」
七咲「んんっ……ふっ……せ、せんぱぁい……そ、そこ!」
橘「あ、ここ痒いの?」
七咲「ち、ちがっ……そうじゃなくて……そ、そこは……あっ……ふっ……はぁ……」フルフルッ
七咲「……あっ!」ビクンビクン……
橘「七咲?」
七咲「す、すみません!何でもないんです!」
橘「さて、シャンプーは終わったからトリートメントを……」
七咲「ま、待って!先輩!」
橘「うん?どうしたの?」
七咲「そ、その……優しくしてください!」
橘「それは勿論だよ?」
七咲「…………せ、先輩の……バカッ」ボソッ
橘「じゃあ、トリートメントするよー?」
七咲「は、はい!」
橘(僕の心……七咲の髪の毛をサラサラにしたいという想い!)
橘(七咲に届け!)
七咲「あっ!先輩、そ……そんな……!」
七咲「私……私っ……!」
ーーーーーーーー
ーーーー
ーー
ー
七咲「ま、待って!先輩!」
橘「うん?どうしたの?」
七咲「そ、その……優しくしてください!」
橘「それは勿論だよ?」
七咲「…………せ、先輩の……バカッ」ボソッ
橘「じゃあ、トリートメントするよー?」
七咲「は、はい!」
橘(僕の心……七咲の髪の毛をサラサラにしたいという想い!)
橘(七咲に届け!)
七咲「あっ!先輩、そ……そんな……!」
七咲「私……私っ……!」
ーーーーーーーー
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ーー
ー
七咲「サラサラだー!」
ファッサー……
橘「ふぅ……よかった、上手くいって」
七咲「そ、その……先輩?」
七咲「これからも時々でいいんでトリートメントしてもらってもいいですか!?」
橘「構わないよ?」
七咲「や、約束!約束しましたからね!?」
橘「う、うん」
七咲「わ、私は買い出しとか色々あるんでこれで失礼します!」
タタタタタッ……
橘「……サラサラになったのがそんなに嬉しかったのかな?」
完
ファッサー……
橘「ふぅ……よかった、上手くいって」
七咲「そ、その……先輩?」
七咲「これからも時々でいいんでトリートメントしてもらってもいいですか!?」
橘「構わないよ?」
七咲「や、約束!約束しましたからね!?」
橘「う、うん」
七咲「わ、私は買い出しとか色々あるんでこれで失礼します!」
タタタタタッ……
橘「……サラサラになったのがそんなに嬉しかったのかな?」
完
後は何が残ってるんだ?
エクステつけたりとか方向性変えてネイルとか
エクステつけたりとか方向性変えてネイルとか
>>233
懐かしいな七咲失禁シリーズ
懐かしいな七咲失禁シリーズ
>>241
詳細を教えろください
詳細を教えろください
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