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    元スレマミ「私の喫茶店がオープンするわ!!」

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    みんなの評価 :
    タグ : - まどほむ + - 佐倉杏子 + - 巴マミ + - 暁美ほむら + - 美樹さやか + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 :

    >>148
    右の人クロノトリガーの敵にいたよね
    黄色かったし

    152 = 29 :

    さやかちゃんは舞い上がっちゃってる可愛い

    153 = 1 :

    ほむら「まどかはマミの店でアルバイトしないの?」

    マミ「そういえばこの中でうちの店で働いてないのは鹿目さんだけね…
       なにか都合でもあるの?」

    まどか「い…いえ、でもほむらちゃんのこと無理やりお願いしたのに、私まで…」

    マミ「人数は多ければ多いほど助かるわ…鹿目さんがよかったら、
       うん、空いてる日でいいからお店のお手伝いをしない?」

    まどか「えっと…いいんですか?」

    マミ「当然!
       じゃあ決まりよ!」

    ほむら「やったぁぁぁ!!まどかぁ!!ずっと一緒だよ!!」

    まどか「うぇひひ…さすがに学校にいった後でだけどね」

    杏子「明日からうるさくなりそうだな…主にほむらが」

    さやか「メイド喫茶ならぬ魔法少女喫茶だね」

    マミ「ふふっ!こんな楽しいのは始めて!もう何も怖くない…
       みんな!明日から頑張りましょうね!!」


    第一部完!

    第二部の前に『マミさんで学ぶお茶の淹れ方講座』をおまけで書くよ!

    154 = 124 :

    このほむさやのやり取りだけで僕は満足です
    さやかちゃん→上条君でもほむさやは可能なんだね支援

    156 = 108 :

    >マミ「ふふっ!こんな楽しいのは始めて!もう何も怖くない…

    フラグ…

    157 = 66 :

    しかし、マミさん…人件費高すぎないか??

    159 = 29 :

    右のも左も美少女だらけの喫茶なら常時満員だろうし
    少々給料高くても十分利益でそうなかんじかな

    160 = 1 :


    第二部の前におまけ(パラレルワールドです)

    次の日

    ほむら「ふぁぁ…よく寝たわ…」

    ほむら「…今日は昨日につづいてマミの喫茶店でアルバイトね」

    まどか「あ、ほむらちゃんおはよう!もう朝ごはんできてるよ」

    ほむら「ええ、今行くわ…ッぅ!

        …頭痛?…うぅ…ぅぁぁ!!」

    まどか「だ、大丈夫?お薬のむ…?
      
        ッ…なんだか私も頭痛く…!!ぁぁぁ!!」

    ほむら「あ…あぁぁ…!ま…まど……体が…!」ガクッ

    まどか「ぁぅぅ…!体が求める…」ガクッ



    ほむら「…マミという名の快楽を」

    まどか「うぇぇぇぇぇ!!!!!ひっひっひ!!」

    161 = 29 :

    またマミさん弄りな予感・・・



    はよ

    162 = 158 :

    ひっひっひww

    163 :

    エロい妄想しちまった

    164 = 1 :

    ほむら「…ごちそうさまでした、まどか。とってもおいしかったわ」

    まどか「うぇひひ。ありがとう、ほむらちゃん」

    ほむら「それじゃあ食後の飲み物を飲みましょうか」

    まどか「うん!」
    ______
    ___

    喫茶店マミマミ

    マミ「フンフンフーン♪」

    チリンチリン

    まどか「おはようございますマミさん!」

    ほむら「おはようマミ」

    マミ「おはよう。今日は早いのね?出勤時間の1時間前よ?」

    杏子「よぉ、早く着てもなんもでねぇぞ」

    マミ「そんなこと言って、毎日朝早くから手伝ってくれる佐倉さんは優しいわね」

    杏子「う、うっせえ」

    165 :

    紅茶専門店漫画といえば鬼嫁の人が書いたあれ

    166 = 23 :

    ジュン、紅茶を淹れて頂戴

    167 = 1 :

    まどか「うぇっひっひ、なんだか学校に行く前にマミさんのお茶が飲みたくなって」

    マミ「あら、うれしい
       それじゃあちょっと…


       うっ…!」バタンッ

    杏子「………わりぃな、マミ」

    ほむら「杏子…あなた」

    杏子「…おまえらも私と同じことを考えていたとはな…」

    まどか「杏子ちゃんも!?」

    杏子「ああ…
       はぁ、仕方ねぇ、取り分は減るが3人で飲むか」

    まどか「うん!喧嘩はよくないよね!!じゃあ今日はどうしよっか」

    杏子「う~ん…おしっこはちょっと飽きてきたし…」

    まどか「腸液で溶かしたうんちもこの前飲んだしな…」

    ほむら「………甘い」

    168 = 40 :

    まあ、こうなるんじゃないかと思ってたんだ

    169 = 58 :

    そいや作者一緒かwもっとやれw

    170 = 41 :

    なんか>>1が前回ゲロ吐いた理由が分かった気がした

    171 = 163 :

    そろそろ愛液とかいってもいいのよ

    172 = 96 :

    店主特製 ラブジュース(450円)

    173 = 41 :

    まずい!もういっぱい!

    174 = 1 :

    ほむら「甘いわ二人とも!」

    まどか「!」

    杏子「?」

    ほむら「考えて見なさい…ここはどこ?」

    まどか「マミさんの喫茶店………!?
         まさか!!」

    ほむら「そうよ…ここは喫茶店。茶道具は揃ってる…

        これで『マミの』お茶を作るのよ!」

    杏子「すごい頭してんなお前」

    ほむら「おしっこ中毒者に言われたくない」

    まどか「で…でもマミさんのお茶っていっても何を抽出するの?
        まずマテリアルを決めないと」

    ほむら「いいまどか?発想は一つのことに縛られてはいけないわ
        いろんなことに目を向けることが大切よ。
        
        まず、紅茶は何かを抽出するんだけど、排泄物を抽出は難しい…
        蒸留も考えたけどそれはお茶じゃなくてワインやブランデーよ。

        そこで考えを変え、今日はコーヒーをつくるわ」

    175 = 23 :

    え?

    176 = 165 :

    ワインは蒸留しねえからウェヒヒww

    177 = 58 :

    だめだ、発想が凄すぎておいつけんw

    178 = 1 :

    しまった!

    ワイン→ウイスキー

    179 = 96 :

    お前これおまけのほうが本編だろ

    180 = 163 :

    まさかウ○コでコーヒーつくるつもりじゃ

    181 = 124 :

    え?ちょっとごめんなさい黙るから許して

    182 = 1 :

    杏子「豆は…おい!やめろ!!そいつはだめだ!!
       前に私も試したが、ただの濃度が薄いマミのうんち汁になっちまう!!」

    ほむら「だれが豆をうんちにするって言ったのよ。それに排泄物は難しいっていったでしょ
        豆は普通の豆よ」

    まどか「??それじゃあ普通のコーヒーだよ?」

    ほむら「ええ、だから発想を逆転させたの…
        マミの糞や尿…唾液、それらからお茶を作るのではなく
        マミを茶道具に見立てて茶を入れるの」

    杏子「は?そいつはどういう…」
     
    ほむら「いい?あなたたち。今から…

        『マミの体で抽出したコーヒー』を作る!」

    まどか「……」

    杏子「………」

    まどか「ほむらちゃんすごい!!」

    杏子「ほむら!!お前は天才だ!!!」

    183 = 146 :

    流石ほむらちゃん!

    184 :

    なんだって?

    185 = 163 :

    ほお?

    186 = 1 :

    杏子「で…でも私、コーヒーの作り方なんてしらねーぞ。」

    ほむら「今から教えてあげるわ、今日は『マミの体で学ぶコーヒーの淹れ方講座』ね」

    まどか「うぇぇぇぇ!!ひっひ!!興奮してきた!!」

    ほむら「ふふっ、それでは作っていくわ。
        まず、お湯を沸かし、マミのお腹で消化できず、そのまま発酵、排便したコーヒー豆を」

    杏子「おいまて、どうやってそれを?」

    ほむら「前日にマミに豆を食べさせ、マミがトイレに行ったら
        下水道に入って、流れてきたマミの糞から採取。
        それをよく乾燥させた後、高温で焙煎したわ。名づけて『コピ・マミマミ』」

    杏子「…負けたよ
       ほむら、お前がナンバーワンだ」

    まどか「すごい気合はいってるね」

    ほむら「ええ、非常に稀少な豆だから、取り扱いにはきをつけてね」

    杏子「あぁ」

    187 :

    ほむほむ天才やな

    188 = 58 :

    時間停止がつかえるからこその芸当か……

    189 = 165 :

    コピ・ルアックかww

    190 :

    マミ防衛作戦はいいかんじにキチガイじみててよかった

    191 = 1 :

    参考URL
    http://www.cnn.co.jp/business/30001204.html

    192 = 1 :

    ほむら「それでは豆を挽いていくわ。コーヒーの醍醐味は豆を挽くことでもあるわ。
        豆のにおいが一気に開放されるからね。じゃあいくわよ…」

    まどか「わくわく!」

    ごりごりごりごり!

    杏子「お…おぉぉぉぉ!!!!」

    まどか「ふぁぁぁ…いい臭い…」

    ほむら「ええ…すばらしいわ」

    ごりごりごりごりごり!!

    ほむら「ふぅ…挽けたわ」

    まどか「濃厚で上品な香りだね」

    杏子「ああ……こんな香りを嗅いだのははじめてだ!!」

    ほむら「ふふっ、そんなに喜んでもらえるなんて
        貴重なコレクションを放出した甲斐があったわ

        じゃあ次は抽出機…ドリッパーを用意する」

    まどか「うんしょ!うんしょ!!」ズルズル

    マミ「   」

    193 :

    お前またゲロ吐いて途中退場する気か?

    194 = 58 :

    お尻の穴をつかうのか
    マミさん、ガバガバに

    195 = 187 :

    いいなあ
    俺もマミさんの体内で浄化されたマミマミコーヒー飲みたい

    196 = 1 :

    ほむら「ありがとうまどか、じゃあまずフィルターを付けるわ
        このときには端の余りを折ること」

    杏子「折ったぞ」
                      ドリッパー
    ほむら「それじゃあフィルターを広げてマミにつけましょう。さぁ口を開けさせて…」

    まどか「ほいっ」

    マミ「  」スポッ▽

    ほむら「OK、フィルターに挽いた豆をいれて…お湯を入れていくわ
        このとき注意するのは温度よ、85度が好ましいわ
        これより高すぎると苦味が強くなり、低すぎると酸味が強くなるわ」

    まどか「へぇぇ…」

    杏子「ん…温度計は86度だ」

    ほむら「いい感じね。ではお湯を入れていくわ
        このとき大切なのは最初に豆を蒸すことよ。少しずつ、ゆっくりと。豆全体にお湯を行き渡すの」

    杏子「………」チョロチョロ~
    マミ「   」▽コポコポコポ

    ほむら「…はい、ストップ。上出来よ。初めての割にうまいじゃない」

    杏子「へへっ」

    マミ「   」▽コポ…コポ…

    197 = 163 :

    自分の糞汁をのまされるマミさんw

    198 = 41 :

    これはすがすがしい変態

    199 = 114 :

    火傷しないのかよw
    まあ魔法少女なら平気か

    200 :

    火傷しないか?


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