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    元スレマミ「私の喫茶店がオープンするわ!!」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - まどほむ + - 佐倉杏子 + - 巴マミ + - 暁美ほむら + - 美樹さやか + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 1 :


    ごはんたべながらマミさんかいてみたよー\(^o^)/
    じゃあはじめるね!

    102 = 1 :

    さやか「じゃあ私はこれで」

    ほむら「待ちなさい
        …そこまで言ってただで帰れると思うの…?」ドドドドドドドド

    さやか「あぁぁ!その目いいよぉぉ!!」

    ほむら「…マミ、服の予備はまだある?」

    マミ「…!
       ええ、ちょうど佐倉さんの予備があるわ」

    ほむら「じゃあ大体ぴったりね、こっちへきなさい」グイッ

    さやか「うわっ!え?何?…
       
        あぁっ!ほむらだめだよ!私には恭介が…!
        そ…そんな…!やめて……ぁ…ぁぁ…!」

    ほむら「変な声上げるんじゃないの……
        あら、なかなか似合うじゃない」

    さやか「…え
        えっ!?私なんでこんな服…!は…恥ずかしい///」

    ほむら「ほら、自分のウェイトレス姿はどう?A+かしら?ねぇ?」

    杏子「なんか変に怒ってんぞ、胸が控えめっていわれたからか?」

    マミ「あ…あはは…」

    103 = 96 :

    オレ言ったぞ!!
    何回も言った!!
    メシ食いながらPCいじると危ねぇって!!!何回言わせんだ!!!

    保存しました

    104 = 1 :

    マミ「でも本当に似合ってるわよ美樹さん。暁美さんも本当にぴったり」

    さやか「あうぅ…」

    杏子「いつもそうやってお淑やかでいればいいのに」

    ほむら「あなたがそれを言う?」

    杏子「失礼な、私は淑女だぞ!」

    マミ「まぁまぁ…で、美樹さん
       服も着てるし、もしよかったら今日はうちのお店を手伝っていかない?」

    さやか「えっ…私がですか?この服でお店に…///」カァァ

    マミ「みんな着てるし恥ずかしがることはないわよ?それに今の美樹さん、すっごくかわいいもの
       もし幼児があるっていうなら無理には言わないけど…」

    さやか「…で…でも」

    杏子「さやか、マミんとこの給料はな…」ゴニョゴニョ

    さやか「!?えっ!?それマジですか?や…やります!やらせてください!!」

    マミ「?じゃあ暁美さん、美樹さん。今日はよろしくね」

    ほむら「ええ……………マドカァ」

    さやか「はい!!これで恭介にまたCDを…」
    杏子「さて、もうすぐピークタイムだ。全員気合入れていくぞ!!」

    105 = 66 :

    帰ってきた!

    106 = 64 :

    幼児。。。いや何でもない

    107 = 29 :

    >>101
    もうちょっと胸元ははだけたほうがいいと思うのです

    108 :

    まだCD貢いでんのかwww

    109 = 1 :

    _______
    ____

    さやか「なかなか喫茶店も忙しいね」

    ほむら「ええ…名前が変わる前の暇なイメージしかなかったわ」

    マミ「暁美さーん!これ、テーブル2番さんにお願い」

    ほむら「今行くわ」

    チリンチリン

    さやか「いらっしゃいませー……!?きょ…恭介!?」

    恭介「えっ?さやか!?どうしてここに」

    さやか「え…えっと、この店先輩のお店でそれでえっと」

    恭介「さやかはアルバイトしてたんだね、僕にも教えてくれればよかったのに」

    さやか「あ…あはははは…じゃ、じゃあ席に案内するよ」

    恭介「ああ」

    マミ「あら?……ふふっ」

    110 = 41 :

    恭介退院してんのか

    111 = 66 :

    ほほう…

    113 = 1 :

    恭介「いい店だね、おもしろい名前だとおもって入ったけど、まさかさやかの先輩の店とは」

    さやか「私も恭介がきてびっくりしちゃったよ。じゃあ…えっと
      
        いらっしゃいませお客様、ご注文はお決まりでしょうか」

    恭介「ははは、様になってるよ
       制服もとっても似合ってる。すごくかわいいとおもうよ」

    さやか「えっ…///ぅぅ///」

    恭介「さやか…?」

    さやか「ちょっとまってて!!!」ダッ

    __

    さやか「______はぁ、はぁ…まさか恭介が来るとは…
        しかも私のことかわいいって……ぁ…ぁぁぁ/////」

    マミ「美樹さん?どうしたの?」

    さやか「あっ!すみませんすぐ仕事に戻ります!」

    114 :

    そういえば紅茶が美味い喫茶店ってあまりない気がする
    支援

    115 = 41 :

    ええい青の分際で色気づきおって!


    続けてください

    116 :

    そもそも、茶自体に力を入れる喫茶店って少ないんじゃないか

    117 = 29 :

    さやかちゃんの反応カワユス

    118 = 66 :

    ほむらの逆襲くるか?

    119 = 1 :

    マミ「はい、これ」スッ

    さやか「え?」

    マミ「もうお客さんも減ってきたし、いまからローテーションで休憩にいってもらうから
       まずは美樹さんからね。友達も来てるみたいだし、一緒におしゃべりでもしてきなさい」

    さやか「で…でも、二人分のお茶とお菓子なんてもらっちゃって…」

    マミ「これは手伝ってもらってる御礼、早く行かないとあの子が待ってるわよ?
       さぁ、頑張って!」

    さやか「マ…マミさんったら!!///

        …ありがとうございます」

    マミ「ふふふっごゆっくりどうぞ」ニコニコ

    ___________
    ________
    ____

    120 = 116 :

    そして先に席にいる

    121 = 1 :

    杏子「ふぅぅ!これで今日の客はおしまいかな?」

    マミ「ええ、じゃあこれで今日は店じまい!!
       みんな!お疲れ様!とくに美樹さん、今日はありがとう!」

    さやか「えっ?そんな…どっちかと言うと私が御礼を言いたいくらいです」

    マミ「ふふっ、うまくいったみたいね?
       暁美さんはどう?

    ほむら「つ…か…れ…た…………ま…ど…か…」

    杏子「おいおい、これくらいでそんなにゲッソリとすんなよ」

    マミ「だ…大丈夫?」

    ほむら「む…り…」

    チリンチリン

    まどか「そろそろかな、と思って来たんですけど…ほむらちゃんは大丈夫でしたか?」

    マミ「ああ、鹿目さん。ちょうど…」

    ほむら「…ま…ど…か…?まど…か?

        まどかああああ!!!まどかぁぁぁぁぁ!!!!マドカァ!!!!」

    まどか「わわわっ!ほ…ほむらちゃん?」

    122 = 40 :

    ほむらは燃え尽き症候群からの半ニートとなったんだろうな

    123 = 116 :

    やめて

    124 :

    さやかちゃんがかわいすぎるというのにお相手は上条君か…

    125 = 1 :

    ほむら「まどかまどかぁ!会いたかったよぉ!!」

    マミ「暁美さん、とっても頑張ってたわよ?
       鹿目さんの為にがんばるんだって」

    杏子「ああ、文句ばっかいって使い物にならないと踏んでたんだが
       思いの他頑張っててびっくりしたよ」

    まどか「そうですか!ほむらちゃん!偉いよ!!!」ナデナデ

    ほむら「うん…!うん…!!」

    さやか「ほむら…あんたまどかの前だとキャラ変わりすぎ…」

    まどか「あ…あれ?さやかちゃん?どうしてここに?
        それにその服…?」

    マミ「まぁいろいろあったのよ
       話は奥でしましょう?ちょうどお店も終わったし、みんなでお茶とお菓子をたべましょう!」

    杏子「よっしゃあ!仕事終わりのケーキは格別だからな!!」

    さやか「いえーす!」

    まどか「やったぁ!ほむらちゃん、いこ!」

    ほむら「うん!」

    126 :

    実際あんな戦いをのりこえれたら燃え尽きそう…好き勝手に寝てみたりとかするだろうしいろんなことしそう
    同じ時間で同じ内容ばかりの雑誌やらテレビやらも新しいことばかりしてるだろうし、病院暮らしだから興味のあることはいっぱいありそうだし

    >>124
    たまにはさやかちゃんが好きな相手と報われたっていいじゃないwww

    127 :

    復活したのか 頑張れ

    128 = 29 :

    みんながたのしそうでなにより

    130 = 1 :

    ___
    __
    _

    マミ「はい!今日はローズヒップティーよ」

    まどか「わぁー!綺麗!!」

    ほむら「まどかには及ばないわ」

    まどか「もう!ほむらちゃんったら」

    さやか「…二人ともラブラブですなぁ」

    杏子「うめぇ!うめぇぇ!!」

    マミ「こら!お行儀が悪いわよ!」

    杏子「硬いこと言うなよ…
       お、こいつはいい香りだ…」

    さやか「はぁぁ…幸せ…頭の中に薔薇の花びらが舞うよう…」

    ほむら「あなたの頭は年中お花畑じゃない」

    さやか「なんだとー!!」

    マミ「まぁまぁ」

    131 :

    >>76
    また斜め上の感想だなおい

    132 = 116 :

    年中お花畑扱いかよww

    133 = 40 :

    >>126
    ずっと病院→ずっと一ヶ月を繰り返して戦い続ける のコンボだもんな

    134 :

    このスレ前にもあったよな

    135 = 36 :

    おぉヨメヤみたいな悪ふざけ再放送かと続きかかれてる

    136 = 1 :

    マミ「それで暁美さんは、今日はどうだった?お仕事続けられそう?」

    ほむら「!?
        ま…まさか…明日もまどかと一緒に居られないの!?」

    まどか「ほむらちゃん!!今日頑張れたんだから明日だって頑張れるよ!!」

    ほむら「う…うん…でもまどか…学校が終わったらすぐ…」

    まどか「もちろん!すぐにほむらちゃんに会いに行くよ!!
        それにほむらちゃんのウェイトレスさん姿、すっごくかわいいもん!」

    ほむら「そ、そう?…なら」

    マミ「よかったわ
       じゃあ暁美さん、明日からもよろしくね」

    ほむら「ええ…ただ…レジなんだけど…」

    マミ「??どうしたの?」

    ほむら「おつりを渡す時は相手が出した手の50cm上から渡したらダメかしら?
        もし手が当たったら…まどか以外を触ったら私はそいつを殺してしまうかもしれないわ
        その時は発砲許可を」

    マミ「なっ…何言ってるの!!ダメにきまってるでしょ!?」

    137 = 40 :

    ほむほむ流石に物騒だな

    138 = 116 :

    なんだこの病みほむらは

    139 = 108 :

    ループしすぎで精神病んだか

    140 = 1 :

    まどか「そうだよ!ほむらちゃん。お仕事はとっても大変なの
        多少いやなことがあっても我慢しなきゃ」

    マミ「そうよ暁美さん、それに手に触れてしまっただけで殺されるお客はどれだけ不憫なのよ…」

    ほむら「そ…そうね…ちょっと言い過ぎたわ
         で、でも。もしおしりを触られたりしたら…」

    まどか「やれ」

    さやか「えっ?」
             
    まどか「かまわん、殺れ。私が許可する」

    マミ「か…鹿目さん!?」

    まどか「ううん、ほむらちゃんが手を下すまでもないよ
        大丈夫、心配しないで
        
        必ず 殺してやる。絶対 殺してやるからね」

    杏子「ま…まどか?」

    まどか「…はっ!今別世界の自分が…」

    さやか「あ、それわかるわー。たまに私もなる」

    杏子「おい、会話がおかしいぞ」

    マミ「あ…あはは…あははは」

    141 = 29 :

    おんにゃのこのお客さんにはしちゃだめだよほむほむ
    男なら許可する

    142 = 124 :

    お尻最強はさやかちゃん

    143 = 116 :

    まどかも病んでるな

    144 = 41 :

    なんだ、じゃあさわれるのは黄色と赤だけか

    145 = 116 :

    >>144
    黄色は泣いちゃうぞ
    赤は、一触り10万請求

    146 :

    ほう、10万払えば触れるのか

    147 :

    閉店後の店内でマミあんが、イチャ百合する展開になったら、いいな‥

    150 = 1 :

    マミ「え…えっと、美樹さんは今日はどうだった?飛び入りで参加したけど」

    さやか「すごく楽しかったです!そ…それに恭介ともお茶できたし…」

    杏子「あー?さやか、まだあの坊ちゃんと付き合ってなかったのか」

    さやか「う…うるさい!それでなんですけど…もしよかったら、
        私もここでアルバイトさせてもらえないでしょうか!」

    マミ「えっ?でも美樹さん、忙しくって無理って前いってなかった?」

    さやか「はい、恭介のリハビリとか手伝ってたから…
        だけど、今日恭介が来た時…ここでアルバイトしてるんだって言ったら。また来るって…」

    マミ「ふふっ、そうなの。じゃあ美樹さんも、明日からよろしくね」

    さやか「あ…はい!!ありがとうございます!!さやかちゃんがんばっちゃいます!!」

    まどか「うぇひひ!よかったね、さやかちゃん」

    ほむら「足をひっぱらないでね、さやかちゃん」

    さやか「ほむらにだけは言われたくないわ…あとあんた「ちゃん」禁止」


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