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    元スレP「やよいが発情期になった…」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - 高槻やよい + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    451 = 284 :

    まだ続いてたの?

    452 = 419 :

    これは…

    455 :

    >>422

    伊織「ちょっとそれってホントなの?」

    やよい「はい!すっごくあったかくてぐっすり眠れました♪」

    伊織「じ、じゃぁあたしもちょっとだけ」ゴソゴソ

    P「お、おい、何やってるんだよ」

    伊織「なによ!このスーパーアイドル伊織ちゃんが
       一緒に寝てあげるって言ってるのよ!嫌なの?」

    P「い、嫌なわけじゃないが・・・」


    誰か早く

    458 :

    まだ迷走中か

    頑張れ

    464 = 441 :

    お待たせ今学校から帰ってきたとこ

    465 :

    うお まだ残ってたのか
    休憩がてら見てみたらびっくりしたwwww社畜はつらいな

    468 :

    誰も書かんの?

    469 :

    お前でもいいんだぞ

    470 = 426 :

    じゃっじゃあ俺が!

    471 = 468 :

    即興になるから書き込むのが遅くなるけどいい?

    472 = 441 :

    君もか、自分もけいおん界隈で割と有名なSS書き手なんだ
    是非とも君の実力を「魅せて」欲しい

    473 = 419 :

    やよいが可愛ければいいよ

    474 :

    「プロデューサー」ムニュ
    P「や、やよい・・・背中に胸が当たってるって!離れてくれ!」
    「うっうー、いやです。」
      「私、知ってるんですよ。最近、プロデューサーが私の胸の所をコソコソ見てるの。」
    「私の胸、気になるんですか・・・?もしかして、触りたかったんですか・・・?」

    こうですか?わかりません?

    475 = 468 :

    >>470 任せた

    476 = 474 :

    しまった!
    ずっと文脈とにらめっこしてたら、>>470の邪魔をしちまった・・・

    477 = 419 :

    >>470は書く気なさそうだから>>475が書くのがいいって思うな!

    478 = 441 :

    あーインスピレーション湧いてきたわ
    続き書いていい?
    結構有名な書き手なんだが

    479 = 468 :

    「最近、やよいがやけにくっついてくるんですよね……」

     アイドル達が出社してくる前の朝の一時、事務所の応接間で小鳥さんとお茶をすすりながらそんな一言を零した。

    小鳥「やよいちゃんがですか?」

    「えぇ、やたらと引っ付きたがるというか……会話をしている時もなんか距離が近いですし」

     

    480 = 468 :


     最近のやよいの様子を思い出しながら、ぽつりぽつりと言葉にしていく。
    近頃のやよいは以前に比べてスキンシップが増えているように思えた。
    少し前までの幼いやよいならくっつかれても問題はなかったのだが、彼女ももう14歳。
    多感な年頃とどう接すればいいのか戸惑ってしまう身としては非常に対処に困ってしまい、こうして音無さんに相談を持ち掛けるのであった。

    481 = 426 :

    ダチョウ倶楽部のノリを作ろうとしただけなのに...

    482 = 295 :

    発情あずささんはよ

    483 = 468 :


    小鳥「それだけプロデューサーさんを慕っているってことですよ。いいことじゃないですか」

    「……ですよね!」

     音無さんの言葉にほっと胸を撫で下ろす。
    こういう時に同じ女性の視点からアドバイスをくれる音無さんの存在に感謝しながら、お茶をすすった。

    484 = 468 :


    やよい「うっうー! おはようございますー、プロデューサー、小鳥さん」

     音無さんと暢気にお茶をすすっていると事務所の入り口から元気な声が聞こえてきた。
    軽快な足音がこちらに近付き、本棚の影からやよいがひょこっと顔を出した。

    485 = 468 :


    小鳥「おはよう、やよいちゃん」

    「あぁ、おはよう、やよい」

    やよい「プロデューサー! 今朝は卵を二個も食べてきちゃいましたー! もう元気もりもりですよー」

     明るい笑顔を振り撒きながら、やよいがソファに腰を下ろす。

    「あはは、やよいは朝から元気だなぁ」

    やよい「えへへぇ♪」

    486 :

    がんばれ

    489 = 468 :


     やよいがはにかみながら頭をこちらに突き出してきた。
    これは……撫でてほしいというジェスチャーだろうか?
    どうしたものかとしばし逡巡していると不安にでもなったのか、やよいが上目遣いでこちらにちらりと視線を送ってきた。

    やよい「プロデューサー……?」

    「えーと……」

    491 :

    492 = 469 :

    ガナハクン!

    494 = 468 :


     つぶらな瞳がふるふると震えている。まるで小動物だ。
    やよいの瞳が潤んでいくのにつれて、俺の中の罪悪感も増していく。
    その重圧に耐え切れず、恐る恐るやよいの小さな頭に手を伸ばした。

    「い、いい子いい子」

     しまった子供っぽかったかなと思いつつ、壊れ物を扱うような手つきでやよいの頭を優しく撫でてやる。

    496 = 468 :


    やよい「ふぁ……えへへ」

     嬉しそうに目を細めるやよいにほっとする。
    どうやら子ども扱いされたことにはあまり腹を立てていないようだ。

    497 = 468 :


    「さて今日のスケジュールなんだけど」

    やよい「あ……」

     撫でる手を止めてスケジュール確認をしようとしたらやよいの顔が曇ってしまった。
    慌てて手を戻すとまた笑顔に戻る。
    また悲しそうな顔をされては堪らないのでしばらく撫でる手を止められそうになかった。

    498 :

    「ふぁ……えへへ」

    499 = 441 :

    うんこは苦くてうまいmmmmmmmmmmmmm

    500 = 468 :


    ──────

    「……で、テレビの撮影の後は────」

    やよい「プロデューサー」

    「うん? なんだい、やよい」

    やよい「今日はプロデューサーは一日、私に付いていてくれるんですか?」

    「そうだな。他のみんなは朝一でそれぞれの現場に向かったし、今日はやよいとずっと一緒だな」

    やよい「ずっと一緒……えへへへ……」


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