元スレP「やよいが発情期になった…」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
251 :
リアルな値段だな
252 = 127 :
>>249
かごのとりの「借りたモノの正しい返し方」でググレ
253 = 245 :
うん、やよいでエロはやっぱり無理だ
254 = 249 :
>>252
サンクス
255 = 247 :
ほ
256 = 148 :
>>253
諦めんなよ!
257 = 137 :
おい
258 = 127 :
>>245は釣りですか、そうですか
259 = 245 :
伊織「やよいが最近変ね」
千早「ええ……なんだか急に色っぽくなったというか……」
美希「やよいならこの前ファッション誌美希から借りていったの!」
千早「まさか高槻さんに彼氏が!?」
伊織「そんなことあるわけないじゃない!そんなこと……」
美希「あはっ!やよいも女の子なんだから、おしゃれしたいっておもうのは当たり前なの」
一時間三十分以内に終わらせる。
酔っ払いの即興ゆえ期待するな。
いや、期待しないでください
260 :
どっかのスレで書く以上はとか言ってたんだからちゃんと完走してくれ
期待はしてる
261 = 127 :
>>259
すまん、釣りじゃなかったか
支援
262 = 245 :
私ってば病気なんでしょうか?
プロデューサーのちょっとした動作に、いちいち胸がドキドキしたり
シュンってなったり、多分胸の病気なんだと思います。
でも病気になったらお仕事できないかもだから、みんなには内緒です。
伊織「やよい!あんた最近変だけど、どうしたの!?」
千早「高槻さん!!何か悩み事があるんだったら私に相談してくれたっていいじゃない!」
事務所に入るとすごい剣幕で二人が詰め寄ってきました。
やよい「えっと……私だったら大丈夫ですよ!今日も朝ごはん、いっぱい食べてきましたし」
うっうー。私、嘘をついてしまいました。
今朝も食欲がなくて、ご飯は食べてません。
伊織「あんた、彼氏が出来たって本当なの?」
やよい「え?私、彼氏なんていないよ、伊織ちゃん」
伊織「あら……じゃ、じゃあいいのよ」
千早「私たちの勘違いみたいだったようね。ごめんね、高槻さん」
263 = 251 :
期待しないから好きにやってくれ
265 = 245 :
すまん。逃げる。
俺にはSSをかく才能がどうやらないようだ
268 = 127 :
いやいやwww
才能とか関係ないから書くだけだろ
270 :
寒い早くしろ
271 = 245 :
美希「そういえば、やよいはなんでおしゃれしたいっておもったの?」
ソファーで寝ていた美希さんが、突然私に言いました。
やよい「えっと……あれ?そういえばなんでかなぁ?」
美希「美希はね、キラキラしたいからおしゃれするの。でも最近はちょっと違うかも」
やよい「どういうことですかぁ?」
美希「好きな人にね、あはっ!美希の場合はハニーだけど、ハニーに美希のこと、もっと
もっと好きになって欲しいからおしゃれするの。ね?簡単でしょ?」
美希さんの言葉を、私はそれからずっと考えていました。
悩んだ結果の結論で、私はプロデューサーのことが好きみたいです。
この前、保健の授業で、思春期はそういう時期なのだと習いました。
どうやら私も思春期らしいです。
273 :
いいじゃないか支援
274 :
この書き方すきだ
275 :
今日は久々に、プロデューサーと二人で、お仕事です。
ローカルな番組だから、ちょっとした旅行みたいで楽しいなぁ。
嬉しいんだけど、やっぱり胸がくるしくって、お仕事に全然集中できません。
おかげで私ったら何回もNG出しちゃって、ようやくOKをもらえた頃にはもう終電もありませんでした。
P「はぁ……今日は調子悪かったみたいだな、やよい」
プロデューサーの疲れた顔がショックでした。
P「とりあえず今日はそこらへんのビジネスホテルに泊まるしかないな」
ケガの功名っていうんですっけ?
今日一晩、プロデューサーと一緒にいられる。
そのことだけで、さっきのショックはどっかにいっちゃいました。
276 = 275 :
とりあえずエロはいるの、いらないの?
277 :
ほ
278 = 272 :
物語の要求に従うといい。流れに身を任せるんだ
279 :
どっちでもいいから完結させてほしい
280 :
酔っぱらってんなら勢いでいっちゃえよ
281 = 275 :
一緒の部屋だと思ってたのに、部屋は別々でちょっと、いいえ、すっごくがっかりしました。
でも夜に、プロデューサーが歩いていける距離にいるっていうのはすっごく嬉しいかも。
ついつい浮かれ気分で、私はプロデューサーの部屋のチャイムを鳴らしてしまいました。
P「うい……あぁ……やよいか」
プロデューサーの部屋の床には、たくさんの空き缶が転がっていました。
うわぁ、この部屋お酒臭いなぁ。
なんだか、私もホワホワした気分になってきます。
P「で、こんな遅くにどうした、やよい」
据わった目をして、プロデューサーは私にたずねました。
やよい「今日はすいませんでしたぁ」
何を言っていいかわからなかったので、とりあえず今日のことを謝りました。
283 = 275 :
P「やよいはいいこだなぁ……本当にいい子だ……」
そういうと、プロデューサーはいびきをかいて寝てしまいました。
やよい「プロデューサー、ダメですよぉ!ちゃんとお布団きて寝ないと、風邪ひいちゃいます!」
布団をかけようとすると、大きな手が私の肩をつかみました。
やよい「ひゃぁ!」
――私はプロデューサーのベッドに、引きずり込まれてしまいました
プロデューサーの胸が、顔が、こんなに近くにあります。
お酒の匂いのする、でも熱い寝息が、耳にこそばゆくかかります。
うわぁ……男の人ってこんなに熱いんだなぁ……
285 :
ですっけ?はいくらやよいでもないな
286 = 275 :
P「やよ…い…絶対…トップアイ……ドルにしてや…るから…な」
寝言みたいです。
でも、夢でまで私のこと考えてくれてるんだなぁって嬉しくなりました。
やよい「ぜーったい約束ですよ、プロデューサー」
寝言に独り言で答えると、私はプロデューサーの腕枕で眠りにつこうとしました。
眠れません。だって心臓がすっごくドキドキしてるから。
ためしにプロデューサーの胸に手を当ててみました。
手のひらから、ゆっくりとした鼓動が伝わってきます。
不公平だなぁ……
プロデューサーも、私と同じくらいドキドキしていればいいのに。
プロデューサーの夢の中の私も、もっとがんばってくれればいいのに。
はじめての男の人のぬくもりを感じながら、私はずっとそんなことを考えていて、
眠れる訳もない夜を過ごしました。
おわり
287 = 275 :
すまん
おれにSSをかくのは無理無理無理無理カタツムリだ
288 = 274 :
>>287
乙 面白かったよ
290 = 284 :
乙
書いてくれてありがとう
292 :
乙
いいじゃないか・・・
293 = 273 :
いいよこれ乙
295 :
発情するお姫ちんお願いします!
296 = 275 :
倒産とか団結の人はすごいんだなぁ
倒産の人のキャラはゲームそのものだし
団結のひとは構成すごいし
書いてみて痛感したよ
297 = 272 :
その2つ同じ人じゃなかったっけ
ああいうのはあらすじしっかり練った後で書いてると思う。そういうやり方を試してみるといい
298 :
>>296
あの二人は別次元だな
とりあえず質の高いアイマスSSならあの二人だろ
そこにランプの人を加えたのが個人的なvipアイマスSSの三強かな
>>297
団結と倒産は別の人だよ
299 :
ランプの人って何かいた人?
300 = 275 :
私感だけど、倒産の人は、キャラ本位で話を作って
団結の人は話本位って感じ
対照的だなぁとおもう
みんなの評価 : ★★
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