元スレP「朝起きたらやよいが朝食を作ってた」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
251 :
よいね
252 = 49 :
乙だコノヤロー
254 = 253 :
ほ
256 = 73 :
素晴らしい!乙!
美希の書くなら立て直せばいいと思うな
257 = 143 :
ほ
258 = 253 :
ほ
259 = 253 :
ほ
261 = 7 :
まだ残ってた
何回でも言う
やよいはかわいいなあ!
262 = 244 :
>>261
IDがハンター・ハースト・ヘルムスリーさんスゲェ
263 = 241 :
やよいは可愛いなぁ!
264 :
やよい可愛過ぎてやばい
スレはまだまだ余ってるぞ!
266 = 241 :
やよいは彼女よりも娘にしたい
267 :
むしろやよいになりたい
269 = 1 :
うおおおおおおおおおおおおおマジでありがとう乙
やよいかわいいよおおおおおおおおおおおおおおお
270 = 253 :
ほ
271 = 1 :
やよいさんに責められるのもありだな
それにしてもやっぱりキスだったか、かわいい
272 :
ゃっぱり
ゃょぃは
ぇぅぃ
な
273 = 58 :
はやく美希が余命宣告されるの書いて
274 = 15 :
【エピローグ2】
P(……あの一件以来、やよいの人気は更にすごい勢いで上昇している。
やよい自身も楽しんで仕事に打ち込めてるようだし、
プ……プロデューサーとして、そこは嬉しい限りなのだが)
美希「……」ムスッ
P(最近、美希の機嫌が死ぬほど悪い)
275 = 7 :
これはやよいルート?
276 :
来たか…
277 = 15 :
P「あの……美希、次の仕事なんだが……」
美希「つーんなの」ツーン
P「うぅ……」
美希「……」
P「……頼むよ、聞いてくれよ美希。
なにか気に入らないところがあるなら、謝るからさ……」
美希「……じゃあ、――――」
ガチャッ
やよい「ただいま戻りましたぁー」
280 = 15 :
P「お、おぉ、やよい、お疲れさま」
やよい「うっうー! プロデューサーもお疲れさまですー。
ちょっとだけ戻って来ちゃいました」
美希「……」
P「どうした、なにか忘れ物か?」
やよい「えーっと、まぁ忘れ物と言えば忘れ物なんですけどねー。
んー……でも、もういいです」
P「え? 大丈夫なのか? 時間があるなら、一緒に探しても」
やよい「今日はプロデューサーの顔、まだ見てなかったなーって。
それだけですよっ。じゃ、行ってきまーす!」
……バタン
282 = 15 :
P「な、なんだやよいのやつ、ははは……は……」
美希「……」ゴゴゴゴゴ
P(うわぁあああああああああああっ!!
こんな美希見たことないっ!?)
283 = 241 :
やよいはかわいいなぁ
284 = 1 :
このやよいはもう大人ですね、結婚しよう
285 = 15 :
美希「……ねぇ、ハニー」
P「はっ、はいっ」
美希「勘違いしてるみたいだから、ひとつ言っておくの」
P「か……勘違い?」
美希「そうなの。
ハニーの早とちりなの」
286 = 73 :
キテタ
287 :
やよいさぁ、そろそろ籍入れない?
288 = 15 :
美希「別にミキ、ハニーに怒ったりしてるわけじゃないの。
だから、ハニーが謝ることなんて何もないの」
P「そ、そうなのか?
だったらなんでそんなに……」
美希「ミキは自分に怒ってるの。
お仕事がうまく行って、ハニーともあんな笑顔で話せて、
……そんなやよいに、ちょっと嫉妬しそうになってる、
そんな自分がやなの。
こんなの、ミキじゃないの……」
P「……」
290 = 15 :
美希「前は『誰か他に好きな人が』なんて言ってたけど、
このままじゃ……ハニーがやよいのハニーになっちゃうのは、
誰がどう見たって明らかなの」
P「い、いや、俺はちゃんと、プロデューサーとしてだな」
美希「……ハニーのバカ。
やっぱりハニーはミキのこともやよいのことも全然わかってないの」
P(うぅ……正直、言い返せない……)
291 = 15 :
美希「……とにかく、謝るならミキの方なの。
わがまま言ってごめんなさい。ちゃんと真面目にお仕事頑張るから」
P「そ、そうか。そうしてくれるとありがたいが」
美希「……」
P「……どうした?」
美希「――――うん。
美希ももっと、大人になろうって思っただけなの」
292 :
美希覚醒くるか!?
293 :
ミキミキ健気
294 :
かわええ
296 = 15 :
P「美希……」
美希「ハニー、ひとつだけ……ひとつだけお願いしてもいい?」
P「うん、なんだ?
俺に出来ることだったら、なんでも言ってくれ」
美希「……ミキのこと、ずっと見ててくれる?
やよいみたいに、すぐにお仕事上手くできなくても……
ミキのこと、見捨てないでくれる?」
P「な、なに言ってるんだ!
当たり前じゃないか。
そんな心配、全然しなくていいんだぞ」
297 = 276 :
ほ
298 = 15 :
美希「……そっか。
じゃあ、安心してお仕事頑張れるの。
応援しててね、ハニー!」
P「任せてくれ。
美希だって、すぐにやよいに負けないぐらいのアイドルになれるさ。
……いや、する! 俺がそうするぞ!」
美希「ハニー……ありがとうなの」
P「さぁ、そろそろ次の仕事だ。
早速だが、俺がついて行くからな」
美希「うんっ!
あ、でもその前に、ちょっとお手洗行ってきていい?」
P「おう。俺は準備してるぞ」
美希「待っててなのー」
299 = 95 :
なんかきてた支援
300 = 15 :
……バタン、
美希「……っ! けほっ、けほっ……こほっ、けほっ……!」
……ポタ……ポタ……
美希(……もう、ミキにはあんまり時間がないの。
ハニー、ミキの残り、全部ハニーにあげるからね。
一緒に頑張ってくれるよね……?)
みんなの評価 : ★★
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