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元スレ男「朝なのに妹ちゃんが起こしに来ないし幼馴染が迎えにも来ない」
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男宅
妹「zzz」
男「兄さん、起きてください、朝です」
妹「zzz」
男「兄さん、朝ですよ、遅刻してしまいますよ」
妹「……んん……あとすこし……」
男「兄さん、ご飯もできてますから。さあ起きて」
妹「んん……おとこちゃんのごはん……?」
男「できたてほかほかですよ」
妹「男ちゃんのほかほかパンツ?」
男「おはようございます」
妹「zzz」
男「兄さん、起きてください、朝です」
妹「zzz」
男「兄さん、朝ですよ、遅刻してしまいますよ」
妹「……んん……あとすこし……」
男「兄さん、ご飯もできてますから。さあ起きて」
妹「んん……おとこちゃんのごはん……?」
男「できたてほかほかですよ」
妹「男ちゃんのほかほかパンツ?」
男「おはようございます」
男「さあ、どうぞ」
妹「これは焦げた、パンツ?」
男「まだ寝ぼけてるんですか。目玉焼きです」
妹「いや目玉焼きにも見えないけど」
男「さあ味噌汁を」
妹「溶けたパンツ!?」
男「いい加減起きてください」
妹「男ちゃんのパンツもぐもぐ!」
男「僕のパンツじゃないって言ってるのに……」
妹「これは焦げた、パンツ?」
男「まだ寝ぼけてるんですか。目玉焼きです」
妹「いや目玉焼きにも見えないけど」
男「さあ味噌汁を」
妹「溶けたパンツ!?」
男「いい加減起きてください」
妹「男ちゃんのパンツもぐもぐ!」
男「僕のパンツじゃないって言ってるのに……」
男「ごちそうさま」
妹「ま、待って!私も一緒に!」
男「兄さんはゆっくりしててください」
妹「待って!せめてあと一枚」
男「それ味噌汁ですよ、兄さん」
妹「……また幼馴染ちゃんの家?」
男「起こさないと起きないので」
妹「私の男ちゃんを毎朝毎朝……」
男「僕が勝手にやってることですから」
妹「あ、待って!防犯ブザー付けた!?」
妹「ま、待って!私も一緒に!」
男「兄さんはゆっくりしててください」
妹「待って!せめてあと一枚」
男「それ味噌汁ですよ、兄さん」
妹「……また幼馴染ちゃんの家?」
男「起こさないと起きないので」
妹「私の男ちゃんを毎朝毎朝……」
男「僕が勝手にやってることですから」
妹「あ、待って!防犯ブザー付けた!?」
幼馴染宅
幼馴染母「あら男ちゃん、今朝もごめんね」
男「いえいえ」
幼馴染母「ほんとあの子ったら男ちゃんがいないとダメダメで……」
男「あはは」
幼馴染母「いっそお婿に来てくれないかしら」
男「!?ぼ、僕起こしてきます!」
幼馴染母「あらあら」
幼馴染「zzz」
男「……はあ……また散らかして」
幼馴染「zzz」
男「……」
幼馴染母「あら男ちゃん、今朝もごめんね」
男「いえいえ」
幼馴染母「ほんとあの子ったら男ちゃんがいないとダメダメで……」
男「あはは」
幼馴染母「いっそお婿に来てくれないかしら」
男「!?ぼ、僕起こしてきます!」
幼馴染母「あらあら」
幼馴染「zzz」
男「……はあ……また散らかして」
幼馴染「zzz」
男「……」
>>7
字数制限に引っかかる
字数制限に引っかかる
>>10
そんなばかな
そんなばかな
>>10
そんなばかな
そんなばかな
男「お、幼馴染ちゃん!朝だぞ!起きて!」
幼馴染「zzz」
男「遅刻するぞー!」
幼馴染「……んん」
男「お、起きないと……」
幼馴染「んん?」
男「おき、起きないと」
幼馴染「ふあ。おはよう……男」
男「!」
幼馴染「ん?」
男「……おはよ」
幼馴染「?」
幼馴染「zzz」
男「遅刻するぞー!」
幼馴染「……んん」
男「お、起きないと……」
幼馴染「んん?」
男「おき、起きないと」
幼馴染「ふあ。おはよう……男」
男「!」
幼馴染「ん?」
男「……おはよ」
幼馴染「?」
通学路
幼馴染「いやー今朝も悪いねえ」
男「いいよ。僕が勝手にやってることだし」
幼馴染「ほんと、男がいなかったらこうやって高校通ってるのも怪しいよ」
男「!そ、そうか!ふははは!」
幼馴染「?まあ、これからもよろしく頼むよ」
男「任せとけ!そ、それでさ……幼馴染――」
先輩「幼馴染!」
幼馴染「へ?」
先輩「おはよーう!」
男「!」
幼馴染「いやー今朝も悪いねえ」
男「いいよ。僕が勝手にやってることだし」
幼馴染「ほんと、男がいなかったらこうやって高校通ってるのも怪しいよ」
男「!そ、そうか!ふははは!」
幼馴染「?まあ、これからもよろしく頼むよ」
男「任せとけ!そ、それでさ……幼馴染――」
先輩「幼馴染!」
幼馴染「へ?」
先輩「おはよーう!」
男「!」
>>11-12
忍法帖のレベルが低いからかも
忍法帖のレベルが低いからかも
幼馴染「先輩!?」
先輩「おはよう!」
幼馴染「こら!頭撫でないでくださいー!」
先輩「良いではないか良いではないか」
幼馴染「恥ずかしいから!みんな見てるから!」
先輩「ほう、ならば誰も見ていない場所では良いと」
幼馴染「ち、ちが……」
先輩「あははは」
幼馴染「せめてもう少し優しく撫でてくださいー!」
先輩「ははは!」
男「……」
先輩「おはよう!」
幼馴染「こら!頭撫でないでくださいー!」
先輩「良いではないか良いではないか」
幼馴染「恥ずかしいから!みんな見てるから!」
先輩「ほう、ならば誰も見ていない場所では良いと」
幼馴染「ち、ちが……」
先輩「あははは」
幼馴染「せめてもう少し優しく撫でてくださいー!」
先輩「ははは!」
男「……」
先輩「はあ、すっきり」
幼馴染「トイレ行った後みたいに言わないでください!」
先輩「ん?」
男「……」
先輩「もしかしてお邪魔だった?」
幼馴染「?」
先輩「ツーショット登校の最中に」
男「!」
幼馴染「ああ。別に、ただの幼馴染です。朝起こしてもらってて」
先輩「へえ」
幼馴染「ちゃんと聞いて!」
先輩「へえええ!」
男「……」
幼馴染「トイレ行った後みたいに言わないでください!」
先輩「ん?」
男「……」
先輩「もしかしてお邪魔だった?」
幼馴染「?」
先輩「ツーショット登校の最中に」
男「!」
幼馴染「ああ。別に、ただの幼馴染です。朝起こしてもらってて」
先輩「へえ」
幼馴染「ちゃんと聞いて!」
先輩「へえええ!」
男「……」
教室
幼馴染「はあ……朝から疲れた」
男「……」
幼馴染「男?」
男「え、あ、そ、そうだな!」
幼馴染「もう、なんで私に付きまとってくるかなー先輩は」
男「……あ、あのさ、幼馴染ちゃん」
幼馴染「ん?」
男「えっと――」
副委員長「幼馴染さん」
幼馴染「あれ副委員長くんおはよう」
男「!」
幼馴染「はあ……朝から疲れた」
男「……」
幼馴染「男?」
男「え、あ、そ、そうだな!」
幼馴染「もう、なんで私に付きまとってくるかなー先輩は」
男「……あ、あのさ、幼馴染ちゃん」
幼馴染「ん?」
男「えっと――」
副委員長「幼馴染さん」
幼馴染「あれ副委員長くんおはよう」
男「!」
副委員長「今朝は日直のはずですが」
幼馴染「あれ?そうだっけ?」
副委員長「……ほんとにあなたは」
幼馴染「あははは」
副委員長「ほら、僕も付いて行くので先生の所へ日誌を」
幼馴染「ほんと?助かるよ!」
男「……」
幼馴染「あれ?そうだっけ?」
副委員長「……ほんとにあなたは」
幼馴染「あははは」
副委員長「ほら、僕も付いて行くので先生の所へ日誌を」
幼馴染「ほんと?助かるよ!」
男「……」
兄に好意持ってる娘複数入れ歯全員とハーレムになるか
恋愛話に全くかすりもしないと信じて見てる
恋愛話に全くかすりもしないと信じて見てる
副委員長「どうせあなたのことだから今日の宿題もやってないのでしょう」
幼馴染「すごい!副委員長になったら私の頭の中がわかるの!?」
副委員長「あなたの頭の中に宿題のことがあったとも思えませんが。行きますよ」
幼馴染「あ、うん!ごめん、男。ちょっと行ってくる」
男「あ、うん……」
男「……」
幼馴染「すごい!副委員長になったら私の頭の中がわかるの!?」
副委員長「あなたの頭の中に宿題のことがあったとも思えませんが。行きますよ」
幼馴染「あ、うん!ごめん、男。ちょっと行ってくる」
男「あ、うん……」
男「……」
男「と、いうことがあったんだよ委員長」
委員長「ふむ。それでどうした?」
男「おかしいとは思わないかい」
委員長「露も思わないが。見慣れたいつもの光景をわざわざ君の口から聞いただけだぞ」
男「だよなあ……」
委員長「?」
男「普通に普通の日常なんだよなあ……」
委員長「?ついに頭の悪さに気付いたのか」
男「それだよ」
委員長「そうなのか?」
委員長「ふむ。それでどうした?」
男「おかしいとは思わないかい」
委員長「露も思わないが。見慣れたいつもの光景をわざわざ君の口から聞いただけだぞ」
男「だよなあ……」
委員長「?」
男「普通に普通の日常なんだよなあ……」
委員長「?ついに頭の悪さに気付いたのか」
男「それだよ」
委員長「そうなのか?」
男「僕、宿題をやってきてるんだ。普通に」
委員長「普通にやってきてるな。いくつか間違えているが」
男「まあそれは追々写させてもらうとしても、それでも普通にやってきてる」
委員長「……まあそうだな、普通のことじゃないか」
男「でも僕って頭悪かったんでしょ?」
委員長「……確かにそうだな」
男「おかしいとは思わないんだけど」
委員長「……」
男「うーん」
委員長「普通にやってきてるな。いくつか間違えているが」
男「まあそれは追々写させてもらうとしても、それでも普通にやってきてる」
委員長「……まあそうだな、普通のことじゃないか」
男「でも僕って頭悪かったんでしょ?」
委員長「……確かにそうだな」
男「おかしいとは思わないんだけど」
委員長「……」
男「うーん」
男「それに幼馴染ちゃんのことも」
幼馴染「私がどうかした?」
男「!幼馴染ちゃん!?」
幼馴染「あ、宿題!見せて!」
男「え、で、でもさっき副委員長に――」
副委員長「そうです」
幼馴染「うわ!」
男「!」
副委員長「僕のを見せますから。こっちに」
幼馴染「ま、まだ日誌が!」
副委員長「駄目です。さあ」
幼馴染「男ー……」
男「……」
幼馴染「私がどうかした?」
男「!幼馴染ちゃん!?」
幼馴染「あ、宿題!見せて!」
男「え、で、でもさっき副委員長に――」
副委員長「そうです」
幼馴染「うわ!」
男「!」
副委員長「僕のを見せますから。こっちに」
幼馴染「ま、まだ日誌が!」
副委員長「駄目です。さあ」
幼馴染「男ー……」
男「……」
>>1の意味が全然わからん
昼休み
男「……」
男友「おら、男!」
男「うわあああ!びっくりしたなんだ来てたのか男友!」
男友「何か酷いことを言われた気がするが……それより弁当、作ってきたんだろ?」
男「な、なんのことだか」
男友「いいから、ほら早く行ってこいってば」
男「こ、これは幼馴染ちゃんのために多く作ったわけではなくて!そう!花壇の!」
男友「わかったから」
男「……」
男友「おら、男!」
男「うわあああ!びっくりしたなんだ来てたのか男友!」
男友「何か酷いことを言われた気がするが……それより弁当、作ってきたんだろ?」
男「な、なんのことだか」
男友「いいから、ほら早く行ってこいってば」
男「こ、これは幼馴染ちゃんのために多く作ったわけではなくて!そう!花壇の!」
男友「わかったから」
幼馴染「さあて弁当弁当」
男「お、幼馴染ちゃん!」
幼馴染「男?どうしたの」
男「べ、弁当!」
幼馴染「弁当?」
男「今朝作りすぎた!」
幼馴染「作りすぎた?」
男「作りすぎた!」
男「お、幼馴染ちゃん!」
幼馴染「男?どうしたの」
男「べ、弁当!」
幼馴染「弁当?」
男「今朝作りすぎた!」
幼馴染「作りすぎた?」
男「作りすぎた!」
幼馴染「う、うん」
男「だ、だからいいい一緒……一緒に――」
後輩「幼馴染先輩!俺と一緒にご飯食べませんか!」
幼馴染「ん?」
男「!」
後輩「そしておごってください!」
幼馴染「うわわ、抱きつくなあほ!」
後輩「今月小遣いピンチなんですよー!」
幼馴染「わかった!わかったから離れて!」
男「っ!ここで引いたらだめだ」
男「だ、だからいいい一緒……一緒に――」
後輩「幼馴染先輩!俺と一緒にご飯食べませんか!」
幼馴染「ん?」
男「!」
後輩「そしておごってください!」
幼馴染「うわわ、抱きつくなあほ!」
後輩「今月小遣いピンチなんですよー!」
幼馴染「わかった!わかったから離れて!」
男「っ!ここで引いたらだめだ」
男「お、幼馴染ちゃ――」
先輩「うーっす幼馴染ー来てやったぞー」
幼馴染「先輩まで!毎度毎度……」
先輩「一緒に飯食おうぜー」
後輩「ちょっと!先輩は俺と一緒に食べるんす!」
副委員長「幼馴染さん、日誌がまだですよ」
幼馴染「うわ!副委員長くんまで!」
男「……」
委員長「……ふむ」
先輩「うーっす幼馴染ー来てやったぞー」
幼馴染「先輩まで!毎度毎度……」
先輩「一緒に飯食おうぜー」
後輩「ちょっと!先輩は俺と一緒に食べるんす!」
副委員長「幼馴染さん、日誌がまだですよ」
幼馴染「うわ!副委員長くんまで!」
男「……」
委員長「……ふむ」
男「……まあね。僕1人でも食べれるから」
男友「なんで追いかけないんだよ」
男「……邪魔しちゃ悪いし」
男友「はあ、ほんとお前ってバカだよなあ」
男「うるせえ」
男友「しかも相変わらず料理下手だし」
男「……食べる?」
男友「彼女にもらったので腹一杯」
男「……」
男友「なんで追いかけないんだよ」
男「……邪魔しちゃ悪いし」
男友「はあ、ほんとお前ってバカだよなあ」
男「うるせえ」
男友「しかも相変わらず料理下手だし」
男「……食べる?」
男友「彼女にもらったので腹一杯」
男「……」
妹「男ちゃーん」
男「!?兄さん!」
妹「ごちそうさま。今日もおいしかったよ、おパンツ」
男「……すぐに早退したいただけますか兄さん」
妹「!大量のパンツがまだ目の前に……」
男「いい加減にしないと早退させますよ兄さん。あとこれは弁当です」
妹「もぐもぐ!」
男「あ!」
男「!?兄さん!」
妹「ごちそうさま。今日もおいしかったよ、おパンツ」
男「……すぐに早退したいただけますか兄さん」
妹「!大量のパンツがまだ目の前に……」
男「いい加減にしないと早退させますよ兄さん。あとこれは弁当です」
妹「もぐもぐ!」
男「あ!」
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