元スレ小鳥「765プロ宛てに卓球台が届くんですか?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
251 = 4 :
小鳥(プロデューサーさんや美希ちゃんが失神するほどの責め……
それを、今度は貴音ちゃんか響ちゃんのどっちかが受けるのね)
小鳥「あぁ、すごい!想像しただけでゾクゾク……うっ、鼻血が」フキフキ
あずさ「あら~?音無さん、いつ…」
小鳥「おっと失礼」シュバッ
252 = 169 :
お姫ちんとひびきんどっちがくすぐり地獄で悶絶してもオトク…!
次はもっとじっくりねっとり描写オナシヤス!
253 = 87 :
>>247
面妖汁ってなんか語呂良いな
254 = 4 :
貴音「すぽぉつとは、かくも残酷な一面を持っているもの……」
貴音「わたくし達も気を引き締めねばなりません。まいりましょうか、響」
響「あ、うん……でも、でも!自分達はもっと楽しくやろうさー!」
貴音「ふっ……貴方には、その太陽のような明るさを失わずにいてほしいものです」
響「ん?」
255 = 4 :
律子「次!貴音と響の番よ」
響「サーブはどっちからやる?」コーン コーン
貴音「貴方からどうぞ、響」
響「そうか?それじゃ、遠慮なくいくぞ」
256 = 4 :
響「よっ」カカンッ カンッ
貴音「フッ!」カァンッ
響「おっ、いい玉さー!」カァンッ
貴音「むっ!」カァンッ
響「うりゃっ」カァンッ
貴音「ハッ!」カァンッ
響「惜しい!アウトさー」パシッ
貴音 0 - 1 響 ティン!
257 = 169 :
エロ酷い目に遭う桃尻お姫ちんも見たい…しかし健康的な体の響がくすぐられるのも…
ふぅ…
258 = 4 :
貴音「さすがに、手強いですね」
響「貴音ー、今みたいなボールは力まかせに処理しようとしない方がいいさー」
響「肩の力を抜いて、もっと肘と手首を柔らかく使って……ほら」ブラン ブラン…
貴音「ふむ……」ブラン ブラン…
響「そうそう。で、こんな感じで……」
259 = 4 :
響「ボールの中心を押し出すように打つと、コントロールも上手くいくと思うぞ」シュッ シュッ
貴音「なるほど……こうでしょうか?」ブンッ
響「うんうん、そんな感じ。もう少しこう、テイクバックを大事に」シュッ
貴音「こうでしょうか?」シュッ
響「そうそうそう!センス良いさー」ウンウン
260 :
着々とフラグを積み重ねる響マジ天使
261 = 4 :
やよい「うっうー、本格的ですぅー!」
雪歩「あんな風にできると楽しいだろうなぁ」
千早「私も、我那覇さんに教えてもらおうかしら」
響「って、そうだ!今は自分、貴音と敵同士なんだ!」ハッ!
響「貴音、今の全部ウソだからな!?もっと力任せに打つさー!」ブンッ! ブンッ!
貴音「ふふ、感謝致します、響」ニコッ
262 = 4 :
~10分後~
貴音 1 - 9 響
貴音「………ハッ!」カカンッ カンッ
響「うりゃっ!」カァンッ
ギュイィィン!!
貴音「メンヨウ・どらいぶ!」ガォンッ!!
響「なんのっ!」パァンッ!
貴音「馬鹿なッ!?」ズビシィッ!
貴音 1 - 10 響 ティン!
263 = 169 :
お姫ちん可愛い
264 = 4 :
響「さーっ!」ガッツ!
やよい「うっうー、凄いですぅー、圧倒的ですぅー!」
伊織「人間技じゃないわね、今の返し方……」
あずさ「奔放で野生的な動きねぇ~」
雪歩「ほら、真ちゃん……響ちゃん、凄いプレーしてるよ?見てみて……」
真「………………」ズゥーン…
雪歩「真ちゃん……」
265 = 4 :
貴音「くっ……もはやこれまで」
響「よぉし!ディナー券が近づいてきたさー!」
響「自分はこの試合に勝って、美希を倒した真と……」
ピタッ
響(ま、待てよ……自分が勝ったら、貴音は……どうなるんだ……?)
P『うほおぉおおぉぉ!!!』 美希『おぎゃあぁぁぁぁ!!!』
266 = 4 :
響(あの二人と同じ目に合ってしまうのか……?
自分が、貴音をそんな目に合わせるのか!?)ワナワナ…
貴音「いいえ、まだこれからです……さぁ響、わたくしの必殺さぁぶを…」
響(なっ、何を考えているんだ!負ければ、自分があんな目に合うんだぞ!)ブンブン
響(悩む必要なんてない!勝つためにやってるんさー!)
267 = 4 :
貴音「受けてごらんなさい……ハァッ!」カカンッ カンッ
響「…………」スルー
貴音「何ッ!?」
ティンッ! 貴音 2 - 10 響
貴音「な、何を呆けているのです、響!」
響「……こんな勝負、やっぱ耐えられないさー」
貴音「響!」
響「自分の負けでいい……貴音には、酷い目に合ってほしくないぞ」
268 = 169 :
くすぐり地獄で八重歯むき出し蕩け顔になる響ぺろぺろ
269 = 4 :
春香「……響ちゃん?」
千早「……試合放棄かしら」
伊織「何で!意味不明!」
貴音「響……貴方のその優しさは、いつか必ず命取りになります」
響「うぐ……」
貴音「貴方のさぁぶです。さぁ、決着を着けなさい」
響「い、いやだぞ、自分…」
貴音「高嶺を目指すのではないのですかっ!!」
響「!」ビクッ
270 = 28 :
それでこそ俺達の天使だぜ響!!
271 = 4 :
貴音「響……わたくしは、貴方のその優しさが大好きです」
貴音「しかし、今のあなたの態度は、高嶺を目指せなかった者達を馬鹿にしています」
響「馬鹿に……している?」
貴音「あちらの者達を見てごらんなさい」
貴音「彼女らは、食事券が欲しいながらも、自らの実力を顧みて、涙を呑んで辞退した者達です」
272 :
貴音の華
273 = 4 :
貴音「一度挑むと決めた以上、わたくし達は高嶺を目指さなければなりません」
貴音「そう……諦めざるを得なかった者達の分まで」
貴音「貴方が諦めるということは、あなたに夢を託した者達の期待を裏切ることになるのです」
貴音「そんなことを、憧れたるべきアイドルがして良いと、本当に貴方は思うのですか?」
274 = 4 :
響「……………うぅ」
貴音「……貴方のふぁんの一人として、もう一度言います」
貴音「我那覇響……わたくしに、トドメを刺すのです」
響「…………貴音」
響「うぅ、貴音………すぐに、終わらせてやるさー」グスッ
貴音「えぇ、やれるものならね」ニコッ
伊織「な、何か私達、馬鹿にされてない……?」
275 = 169 :
やっぱり、貴音は穢れ無く美しく可憐だな…
276 = 4 :
響(このサーブで……決まる)
響(頂上を、目指すんだ……貴音の分まで!)
響「……………」スッ
貴音「来ますわね……」スッ
ギュイィィン!!
響「なんくるないっ……サァーブッ!!」ギュパァンッ!!
貴音「あぁっ!」ズビシィッ!
貴音 2 - 11 響 ティン!
277 = 161 :
千早「貴音の高嶺……ぷぷっ」
278 = 87 :
>>277
壁が喋った!?
279 = 260 :
何これ感動したわ(棒)
280 = 4 :
春香「な、何、今のサーブは……」
千早「まるで、蛇のように怖ろしいバウンドをしたわね……」
やよい「はわわっ……」
響「うぅ、貴音ぇ……ごめんよぅ」ウルッ…
貴音「良いのです、響。辛かったでしょうね」ヨシヨシ…
響「う、うえぇぇぇ……」ウルウル…
281 = 4 :
亜美「さてさてー、恒例の罰ゲームタ→イム!だね♪」
響「あっ……あぁ…」
真美「はいはいお姫ちん、寝転がってバンザーイ」
響「や、やめろ!貴音に酷いこと…」バッ
ドンッ!
響「うぎっ!」ドテッ
貴音「響、来てはなりません」
響「た、貴音っ!」
282 = 169 :
さて、穢された美しい華の貴音がくすぐり悶絶痙攣して
面妖な蜜を垂れ流す瞬間をねっとり丁寧な描写でお願いしますっと…
283 = 4 :
亜美「関係者以外立ち入り禁止だよん♪」フンフン ディフェンス!
貴音「良いのです。さぁ、お好きなようになさい」
真美「ホッホッホ、さっすがお姫ちん、話が早いね→♪」
響「やっぱダメだ!こんなこと、貴音が受ける必要なんてないんだぞ!」
伊織(だけど、なんかそういう決まりになってんのよね、はぁ…)
285 :
面妖汁期待
286 = 4 :
貴音「もとより覚悟の上……これで、良いのです」
響「お、おい……」
貴音「わたくしの屍を超えてゆきなさい、我那覇響」
貴音「さらばです……御機嫌よう……」ホロリッ…
亜美「ロックオン!」ジャキン!
亜美・真美・小鳥「ファイア!!!」コチョコチョコチョコチョ… ヴィーン
貴音「ぎょええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
287 = 87 :
面妖汁ペロペロ
288 = 169 :
情けない声を出して面妖な蜜垂れ流すお姫ちんぺろぺろ
289 = 207 :
ピヨちゃんはどさくさに紛れて何やってるん?
290 = 4 :
~5分後~
貴音「………………」メンヨウ… メンヨウ…
やよい「み…見てください!貴音さんの表情を!」
やよい「目がうつろです!」
やよい「あの姿勢のまま動こうとしませんッ!
なにやらブツブツつぶやいていますッ!」
291 = 161 :
アヘ顔のPにちゅっちゅしてます
292 = 4 :
春香「なんて怖ろしい……」ガクガク ブルブル…
伊織「ついさっき参加してたじゃないの、あんたも」
あずさ「何か変な液体が飛び散ってるわねぇ~」
千早「今、誰かいなかったかしら?」
雪歩「う、う~ん……あまりの速さで、良く見えなかったけど……」
響「うぅ………あまりにも……あまりにも哀しい勝利さー……」
293 :
なんかガラスの仮面に出てきそうな感じが浮かんでる
294 = 4 :
律子「さぁ、次はいよいよ決勝戦ね!真対響!両者ともコートに入り……?」
真「…………………」ズゥーン…
響「…………………」ズゥーン…
律子「何をしているの、二人とも!さっさとコートに入りなさい!」
真「…………………」ズゥーン…
響「…………………」ズゥーン…
295 :
>>280
千早「ご面妖…ププッ…」
296 = 4 :
伊織「ダメだわ、ショックが大きすぎるようね」
あずさ「二人とも優しい子だものねぇ~」
やよい「うっうー、元気を出してほしいですぅー」
律子「……いい、二人とも?今から私が言うことを心して聞きなさい」
律子「頂点を目指すというのはね、周りの者達全員を蹴落とすことに他ならないことなの」
297 = 4 :
律子「そう……言わば、この卓球大会は、アイドル界の縮図よ!!」
真「!?」
響「アイドル界の……縮図?」
298 = 4 :
律子「そう!こんな、仲間達の2人や3人も蹴落とせない軟弱な根性じゃあ、
あんた達はいつまで経ってもトップアイドルにはなれないわ!」
律子「トップアイドルになるんでしょう?だったら!」バンッ!
律子「時には非情になって!その足でライバルを蹴落とし!
てっぺんまで上り抜きなさい!!」
299 = 4 :
真「り、律子……」
律子「ママゴトを続けたいのなら、そうやっていつまでも地べたに這いつくばって、
お友達同士、仲良しこよしを続けるのね」
響「そんな……」
律子「もっとも、そんなことじゃあ、あんた達に負けた者達が浮かばれないでしょうけど」
真・響「…………!」
300 :
sageて書いてるんだな。ageてもらえると保守しやすいんだが
みんなの評価 : ★★
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