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    元スレ小鳥「765プロ宛てに卓球台が届くんですか?」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
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    201 = 189 :

    運度神経がいい美希はそうそう転ばんだろ

    202 = 4 :

    美希「えーん、服がビショビショなの」ビチャビチャ…

    やよい「た、タオル持ってきますぅ~」バタバタ

    雪歩「やよいちゃん、事務室の流し辺りに綺麗なタオルが…」

    美希「別にいい……このままやるの」ビチャビチャ…

    春香(天罰だね)ニヤニヤ


    「大丈夫、美希?着替えてからの方が……」

    「うぅっ!?」ドキッ

    203 = 169 :

    反応が…真くん青少年かよw まっこまっこりーん!

    204 = 4 :

    美希「あふぅん……上着脱ぐの」プルン

    「あ、あわわ……」ワナワナ…

    千早「美希、タンクトップがびしょ濡れじゃ……」

    あずさ「あら~、何だかセクシーねぇ、うふふ」

    律子「そんな悠長な……」


    伊織「……真の様子がおかしいわ」

    貴音「?」

    春香「!……まさか……」

    雪歩「あ……あぁ……」ワナワナ…

    205 = 21 :

    汚いさすが美希汚い

    207 :

    このまこりんここちん付いてるよ!

    208 = 4 :

    「み、みっ、美希………」ドキドキ…

    美希「あふぅん……それじゃあいくね?」プルン プルン

    「うぁ……うあぁ……」ガタガタガタ…


    美希「えいっ!」カカンッ カンッ

    「うっ!あ、まずい大き……」コンッ


    美希「あぁん」ピシッ プルン

    「!!」ドッキーン!


    ティンッ! 美希 8 - 10 真

    209 = 18 :

    ねーよ

    210 = 198 :

    ないな

    212 = 110 :

    雪歩出番だ

    213 = 169 :

    それでも真なら真ちゃんなら…

    214 = 4 :

    美希「いやん、ミキの胸を狙うなんてぇ、真君えっちなの」プルン プルン

    「ち、違うよ!誰が美希の胸を狙うなんてこと……!」アタフタ…

    美希「う~ん、でも女の子同士でそういうことする趣味、ミキには無いんだけどな~」プルン プルン

    「違うってば!やめろよ、うぐぅ……!」カァーッ

    215 = 4 :

    千早「……何の話かしら」

    雪歩「美希ちゃんのいじわるぅ!喧嘩しないで!」

    小鳥「そうよ!ゆきまこは正義!」

    あずさ「あら~?音無さん、いつの間に」

    小鳥「おっと失礼」ドロンッ


    「真ー、わざとなのか?そういうの良くないさー!」

    伊織「違うわ響、真は美希に嵌められているわよ」

    「な、何だって!?」

    216 = 184 :

    ねーよ







    ねーよ

    217 = 4 :

    伊織「真は、女の子らしさを追及する求道者……
       それは裏を返せば、他人が見せる女の子らしさに免疫が無いと言えるわ」

    やよい「そ、それはつまり……?」

    伊織「しかも、美希が真に見せているのは女の子らしさではなく、まさしく妖艶な“女”の部分よ」

    千早「真の持っていない魅力を存分に見せつけ、動揺を誘っているのね……」

    218 = 21 :

    参加してない子達がヤムチャ、天津飯ポジになってしまった

    219 = 4 :

    美希「次は真君のサーブなの。優しくしてね?」プルン プルン

    「う、うぐぐ……!」ギリッ…


    春香「なんてこと……卑怯すぎるわよ、美希っ!!」

    貴音「確かに卑怯かも知れませんが、勝負に徹しているとも言えます」

    雪歩「真ちゃん、頑張って!そんな色仕掛けに負けちゃダメッ!」

    「美希……恐ろしいさー」

    220 = 4 :

    亜美「……ひびきん、今のもう一回言って」

    「えっ、何が?」

    亜美「だから、今のセリフ」

    「お、恐ろしいさー……?」

    真美「もう一回」ニヤニヤ

    「お、恐ろ……シーサー……?」

    亜美真美「プークスクス」ニヤニヤ

    「な、何だよ!狙って言ったわけじゃないぞ!」アタフタ…

    221 = 169 :

    響可愛いなぁ…

    222 = 206 :

    響ぼっち

    223 = 4 :

    「う、うぅぅぅぅ……!」ブルブルブル…

    美希「あぁん、真君、焦らしちゃイヤなの」プルン プルン


    「ぐっ……ええい、ままよっ!」カカンッ カンッ

    美希「甘いっ!」カァンッ

    「しまっ…!」コツン

    美希「もらった!」

    224 = 4 :

    ギュイィィン!!

    美希「おーにーぎーりぃー……」グググ…

    美希「波ーーッ!!」ドギャンッ!!

    「うわぁーっ!」ズビシィッ!


    ティンッ! 美希 9 - 10 真


    雪歩「あ……ああぁ……」

    千早「旗色が悪いわね、真」

    春香「こんなの認めないわ、反則よ!レッドレッド!」

    律子「反則じゃあないんだけどね」

    225 = 4 :

    美希(この勝負、もらったの!)キラッ


    (ダメだ、美希の体を見てしまうと平静を保てない……)


    (そうだ!眼を閉じれば美希の体を見なくて済む!
      ……って、この間読んだドラゴンボールにもあったな)ティン!

    (このままじゃ勝負にならない……こうなったらイチかバチか……!)


    「むぐ……」スッ

    美希「ムッ?」

    226 = 4 :

    雪歩「ま、真ちゃん……?」

    「ま、まさか目をつむって、美希の体を見ないようにしてるのか!?」

    貴音「この試合、面妖な様相を呈してきましたね」

    伊織「そんなんで試合できたら苦労しないわよ!」

    やよい「うっうー、まったく読めない展開ですぅ」ヒヤヒヤ…

    あずさ「でも、やっぱり無理だと思うわぁ~」

    227 = 206 :

    三村「ティン!」

    228 = 4 :

    美希「むふふ、何でもいいけどさっさと始めて?」プルン プルン

    美希(あ、見えてないからプルンプルンは意味ないの……ま、いっか)


    「行くよ、美希……!」

    「……はっ!」カカンッ カンッ


    (呼吸を……ボールの呼吸を感じるんだ!)ドクン… ドクン…

    229 = 169 :

    真ならきっと…  まっこまっこりーん!

    230 = 4 :

    美希「やぁっ!」カァンッ


    (………邪気が来る!見えた!!)カッ!


    「せいやぁっ!!!」バシィンッ!!

    美希「な、何っ!?」ズビシィッ!


       美希 9 - 11 真 ティン!

    231 = 207 :

    テニスの王子様的な何かになりつつあるな

    232 = 4 :

    春香「っっっしゃああぁぁぁんなろーー!!!」ガッツ!

    律子「勝負あり!真の勝ちよ!」

    やよい「うっうー、凄かったですぅー!」

    雪歩「キャーマコトチャーン!」

    「すごかったさー!自分もすっごい燃えたぞ!」

    貴音「素晴らしい試合でした。お二人とも、ないすふぁいとでしたね」パチパチ

    233 = 169 :

    ふぅ…怪しげな術を使った美希には、怪しげな凄いお仕置きだ…

    234 = 4 :

    美希「ま、負けた……ここまでやったのに………」ガクッ…

    「美希……ありがとう、良い試合ができたね」スッ

    美希「真ちゃん……」

    「あのさ、美希……さっきボク、変なこと言っちゃったかも知れないけどさ」

    235 = 198 :

    真が勝ってよかったわ

    236 = 4 :

    「ボク、美希のことは好きだよ。でも、何と言うか、普通に仲良くしたいんだ」

    「美希のスタイルはうらやましいけど、そういうのじゃなくって、その……」

    「今までと同じように、お互いに競い合って、認め合って、
      支え合えるライバルで……仲間でいたいんだ」

    美希「…………」

    「だ、ダメかな?」ポリポリ

    237 = 4 :

    美希「……うぅん、ダメじゃないの。ごめんね、ミキ、真君を困らせちゃったね」

    「そ、そんなこと無いよ!ただ、卓球の時はちょっと……よしてもらっていいかな?」

    美希「ふふふ、それじゃあ卓球以外の時にやってア・ゲ・ル・の」キュピン

    「ああぁぁウソ!やっぱそういうのナシナシ!」アタフタ…

    238 = 4 :

    貴音「美しい友情ですね」ニコッ

    「スポーツはこういうのがあるからいいんだ!」ウンウン

    千早「なんか変だけど……」

    伊織「何よ、女の子同士だとかなんとか」

    雪歩「いいの!真ちゃんはかっこ良いから」

    あずさ「でもぉ~、真ちゃん美希ちゃんとイイ感じよぉ~?うふふ」

    雪歩「ひぃ~ん!真ちゃん、帰ってきて~!」

    239 = 87 :

    ボールの呼吸ワロタ

    240 = 4 :

    亜美「んっふっふ→♪ミキミキ、何か忘れてないかい?」

    美希「へっ?」

    真美「楽しい楽しい、罰ゲームのお時間ですよぉ、ヒヒヒ」

    美希「あ……」


    亜美「さぁさぁ、ミキミキ寝転がってバンザーイ」

    美希「い、イヤ……ちょっと、待って……!」ジタバタ…

    真美「待たないよ→♪さて、誰かミキミキの手を…」

    241 = 169 :

    楽しい楽しい美希の怪しい痙攣腰振りが…
    いいぞもっとやれ

    242 :

    俺が持つわ

    243 = 4 :

    春香「私が抑える!!」ヴァイ!

    真美「お、サンキュ→はるるん♪」


    美希「は、春香……!」

    春香「やっと復讐の時が来たね、美希!!」ゴゴゴゴゴゴゴ…

    美希「ダメ……た、助けて……真君、助けて、誰か!」ジタバタ…

    「み、美希ッ!」

    244 = 4 :

    亜美「ロックオン!」ジャキン!

    亜美・真美・春香「ファイア!!!」コチョコチョコチョコチョ… ヴィーン


    美希「おぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁ!!!」

    245 = 18 :

    アイドルの悲鳴じゃねえと思ったが、くすぐりだからしかたないか

    246 = 4 :

    ~5分後~

    美希「………………」ピク ピク…ナノ…


    「美希ーーッ!!」ダッ

    「おい美希、しっかりしろ!美希!」

    美希「うっ………真、君……もう……ダ……メ………」ガクッ

    「ウソだろ……?お、おい……起きろよ……!美希!美希ぃーーーーッ!!!」

    247 = 178 :

    美希の面妖汁…

    248 = 169 :

    カットだと…
    そこは丁寧にねっとり描写…せめてP並に長い責めシーンで美希の苦悩のくすぐりをだな…

    249 = 4 :

    やよい「はわっ……美希さんが……」ガクガク ブルブル…

    閣下「くっくっく、他愛も無い……」フフフ…

    千早「春香、顔が凄いことになってるわよ」

    雪歩「うああ……こんな、こんなことって………」

    あずさ「何だか、色々な液体が飛び散ってるわねぇ~」

    貴音「面妖な……」

    「やっぱ、罰ゲーム怖ろしいぞ……」

    250 = 4 :

    「美希が……ボクが…美希にトドメを……」

    伊織「いやいや!何言ってんのよ!悪いのはあいつらでしょ!?」


    亜美「はぁ→面白かった♪」

    真美「次はお姫ちんとひびきん、どっちかなー?チョ→楽しみだね♪」


    「………うぅ」ズゥーン…

    伊織「ダメね、何故か真、罪の意識に苛まれているみたい」

    雪歩「そんな……」


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