私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ小鳥「765プロ宛てに卓球台が届くんですか?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
小鳥(プロデューサーさんや美希ちゃんが失神するほどの責め……
それを、今度は貴音ちゃんか響ちゃんのどっちかが受けるのね)
小鳥「あぁ、すごい!想像しただけでゾクゾク……うっ、鼻血が」フキフキ
あずさ「あら~?音無さん、いつ…」
小鳥「おっと失礼」シュバッ
それを、今度は貴音ちゃんか響ちゃんのどっちかが受けるのね)
小鳥「あぁ、すごい!想像しただけでゾクゾク……うっ、鼻血が」フキフキ
あずさ「あら~?音無さん、いつ…」
小鳥「おっと失礼」シュバッ
お姫ちんとひびきんどっちがくすぐり地獄で悶絶してもオトク…!
次はもっとじっくりねっとり描写オナシヤス!
次はもっとじっくりねっとり描写オナシヤス!
>>247
面妖汁ってなんか語呂良いな
面妖汁ってなんか語呂良いな
貴音「すぽぉつとは、かくも残酷な一面を持っているもの……」
貴音「わたくし達も気を引き締めねばなりません。まいりましょうか、響」
響「あ、うん……でも、でも!自分達はもっと楽しくやろうさー!」
貴音「ふっ……貴方には、その太陽のような明るさを失わずにいてほしいものです」
響「ん?」
貴音「わたくし達も気を引き締めねばなりません。まいりましょうか、響」
響「あ、うん……でも、でも!自分達はもっと楽しくやろうさー!」
貴音「ふっ……貴方には、その太陽のような明るさを失わずにいてほしいものです」
響「ん?」
律子「次!貴音と響の番よ」
響「サーブはどっちからやる?」コーン コーン
貴音「貴方からどうぞ、響」
響「そうか?それじゃ、遠慮なくいくぞ」
響「サーブはどっちからやる?」コーン コーン
貴音「貴方からどうぞ、響」
響「そうか?それじゃ、遠慮なくいくぞ」
響「よっ」カカンッ カンッ
貴音「フッ!」カァンッ
響「おっ、いい玉さー!」カァンッ
貴音「むっ!」カァンッ
響「うりゃっ」カァンッ
貴音「ハッ!」カァンッ
響「惜しい!アウトさー」パシッ
貴音 0 - 1 響 ティン!
貴音「フッ!」カァンッ
響「おっ、いい玉さー!」カァンッ
貴音「むっ!」カァンッ
響「うりゃっ」カァンッ
貴音「ハッ!」カァンッ
響「惜しい!アウトさー」パシッ
貴音 0 - 1 響 ティン!
エロ酷い目に遭う桃尻お姫ちんも見たい…しかし健康的な体の響がくすぐられるのも…
ふぅ…
ふぅ…
貴音「さすがに、手強いですね」
響「貴音ー、今みたいなボールは力まかせに処理しようとしない方がいいさー」
響「肩の力を抜いて、もっと肘と手首を柔らかく使って……ほら」ブラン ブラン…
貴音「ふむ……」ブラン ブラン…
響「そうそう。で、こんな感じで……」
響「貴音ー、今みたいなボールは力まかせに処理しようとしない方がいいさー」
響「肩の力を抜いて、もっと肘と手首を柔らかく使って……ほら」ブラン ブラン…
貴音「ふむ……」ブラン ブラン…
響「そうそう。で、こんな感じで……」
響「ボールの中心を押し出すように打つと、コントロールも上手くいくと思うぞ」シュッ シュッ
貴音「なるほど……こうでしょうか?」ブンッ
響「うんうん、そんな感じ。もう少しこう、テイクバックを大事に」シュッ
貴音「こうでしょうか?」シュッ
響「そうそうそう!センス良いさー」ウンウン
貴音「なるほど……こうでしょうか?」ブンッ
響「うんうん、そんな感じ。もう少しこう、テイクバックを大事に」シュッ
貴音「こうでしょうか?」シュッ
響「そうそうそう!センス良いさー」ウンウン
やよい「うっうー、本格的ですぅー!」
雪歩「あんな風にできると楽しいだろうなぁ」
千早「私も、我那覇さんに教えてもらおうかしら」
響「って、そうだ!今は自分、貴音と敵同士なんだ!」ハッ!
響「貴音、今の全部ウソだからな!?もっと力任せに打つさー!」ブンッ! ブンッ!
貴音「ふふ、感謝致します、響」ニコッ
雪歩「あんな風にできると楽しいだろうなぁ」
千早「私も、我那覇さんに教えてもらおうかしら」
響「って、そうだ!今は自分、貴音と敵同士なんだ!」ハッ!
響「貴音、今の全部ウソだからな!?もっと力任せに打つさー!」ブンッ! ブンッ!
貴音「ふふ、感謝致します、響」ニコッ
~10分後~
貴音 1 - 9 響
貴音「………ハッ!」カカンッ カンッ
響「うりゃっ!」カァンッ
ギュイィィン!!
貴音「メンヨウ・どらいぶ!」ガォンッ!!
響「なんのっ!」パァンッ!
貴音「馬鹿なッ!?」ズビシィッ!
貴音 1 - 10 響 ティン!
貴音 1 - 9 響
貴音「………ハッ!」カカンッ カンッ
響「うりゃっ!」カァンッ
ギュイィィン!!
貴音「メンヨウ・どらいぶ!」ガォンッ!!
響「なんのっ!」パァンッ!
貴音「馬鹿なッ!?」ズビシィッ!
貴音 1 - 10 響 ティン!
響「さーっ!」ガッツ!
やよい「うっうー、凄いですぅー、圧倒的ですぅー!」
伊織「人間技じゃないわね、今の返し方……」
あずさ「奔放で野生的な動きねぇ~」
雪歩「ほら、真ちゃん……響ちゃん、凄いプレーしてるよ?見てみて……」
真「………………」ズゥーン…
雪歩「真ちゃん……」
やよい「うっうー、凄いですぅー、圧倒的ですぅー!」
伊織「人間技じゃないわね、今の返し方……」
あずさ「奔放で野生的な動きねぇ~」
雪歩「ほら、真ちゃん……響ちゃん、凄いプレーしてるよ?見てみて……」
真「………………」ズゥーン…
雪歩「真ちゃん……」
貴音「くっ……もはやこれまで」
響「よぉし!ディナー券が近づいてきたさー!」
響「自分はこの試合に勝って、美希を倒した真と……」
ピタッ
響(ま、待てよ……自分が勝ったら、貴音は……どうなるんだ……?)
P『うほおぉおおぉぉ!!!』 美希『おぎゃあぁぁぁぁ!!!』
響「よぉし!ディナー券が近づいてきたさー!」
響「自分はこの試合に勝って、美希を倒した真と……」
ピタッ
響(ま、待てよ……自分が勝ったら、貴音は……どうなるんだ……?)
P『うほおぉおおぉぉ!!!』 美希『おぎゃあぁぁぁぁ!!!』
響(あの二人と同じ目に合ってしまうのか……?
自分が、貴音をそんな目に合わせるのか!?)ワナワナ…
貴音「いいえ、まだこれからです……さぁ響、わたくしの必殺さぁぶを…」
響(なっ、何を考えているんだ!負ければ、自分があんな目に合うんだぞ!)ブンブン
響(悩む必要なんてない!勝つためにやってるんさー!)
自分が、貴音をそんな目に合わせるのか!?)ワナワナ…
貴音「いいえ、まだこれからです……さぁ響、わたくしの必殺さぁぶを…」
響(なっ、何を考えているんだ!負ければ、自分があんな目に合うんだぞ!)ブンブン
響(悩む必要なんてない!勝つためにやってるんさー!)
貴音「受けてごらんなさい……ハァッ!」カカンッ カンッ
響「…………」スルー
貴音「何ッ!?」
ティンッ! 貴音 2 - 10 響
貴音「な、何を呆けているのです、響!」
響「……こんな勝負、やっぱ耐えられないさー」
貴音「響!」
響「自分の負けでいい……貴音には、酷い目に合ってほしくないぞ」
響「…………」スルー
貴音「何ッ!?」
ティンッ! 貴音 2 - 10 響
貴音「な、何を呆けているのです、響!」
響「……こんな勝負、やっぱ耐えられないさー」
貴音「響!」
響「自分の負けでいい……貴音には、酷い目に合ってほしくないぞ」
春香「……響ちゃん?」
千早「……試合放棄かしら」
伊織「何で!意味不明!」
貴音「響……貴方のその優しさは、いつか必ず命取りになります」
響「うぐ……」
貴音「貴方のさぁぶです。さぁ、決着を着けなさい」
響「い、いやだぞ、自分…」
貴音「高嶺を目指すのではないのですかっ!!」
響「!」ビクッ
千早「……試合放棄かしら」
伊織「何で!意味不明!」
貴音「響……貴方のその優しさは、いつか必ず命取りになります」
響「うぐ……」
貴音「貴方のさぁぶです。さぁ、決着を着けなさい」
響「い、いやだぞ、自分…」
貴音「高嶺を目指すのではないのですかっ!!」
響「!」ビクッ
貴音「響……わたくしは、貴方のその優しさが大好きです」
貴音「しかし、今のあなたの態度は、高嶺を目指せなかった者達を馬鹿にしています」
響「馬鹿に……している?」
貴音「あちらの者達を見てごらんなさい」
貴音「彼女らは、食事券が欲しいながらも、自らの実力を顧みて、涙を呑んで辞退した者達です」
貴音「しかし、今のあなたの態度は、高嶺を目指せなかった者達を馬鹿にしています」
響「馬鹿に……している?」
貴音「あちらの者達を見てごらんなさい」
貴音「彼女らは、食事券が欲しいながらも、自らの実力を顧みて、涙を呑んで辞退した者達です」
貴音「一度挑むと決めた以上、わたくし達は高嶺を目指さなければなりません」
貴音「そう……諦めざるを得なかった者達の分まで」
貴音「貴方が諦めるということは、あなたに夢を託した者達の期待を裏切ることになるのです」
貴音「そんなことを、憧れたるべきアイドルがして良いと、本当に貴方は思うのですか?」
貴音「そう……諦めざるを得なかった者達の分まで」
貴音「貴方が諦めるということは、あなたに夢を託した者達の期待を裏切ることになるのです」
貴音「そんなことを、憧れたるべきアイドルがして良いと、本当に貴方は思うのですか?」
響「……………うぅ」
貴音「……貴方のふぁんの一人として、もう一度言います」
貴音「我那覇響……わたくしに、トドメを刺すのです」
響「…………貴音」
響「うぅ、貴音………すぐに、終わらせてやるさー」グスッ
貴音「えぇ、やれるものならね」ニコッ
伊織「な、何か私達、馬鹿にされてない……?」
貴音「……貴方のふぁんの一人として、もう一度言います」
貴音「我那覇響……わたくしに、トドメを刺すのです」
響「…………貴音」
響「うぅ、貴音………すぐに、終わらせてやるさー」グスッ
貴音「えぇ、やれるものならね」ニコッ
伊織「な、何か私達、馬鹿にされてない……?」
響(このサーブで……決まる)
響(頂上を、目指すんだ……貴音の分まで!)
響「……………」スッ
貴音「来ますわね……」スッ
ギュイィィン!!
響「なんくるないっ……サァーブッ!!」ギュパァンッ!!
貴音「あぁっ!」ズビシィッ!
貴音 2 - 11 響 ティン!
響(頂上を、目指すんだ……貴音の分まで!)
響「……………」スッ
貴音「来ますわね……」スッ
ギュイィィン!!
響「なんくるないっ……サァーブッ!!」ギュパァンッ!!
貴音「あぁっ!」ズビシィッ!
貴音 2 - 11 響 ティン!
>>277
壁が喋った!?
壁が喋った!?
春香「な、何、今のサーブは……」
千早「まるで、蛇のように怖ろしいバウンドをしたわね……」
やよい「はわわっ……」
響「うぅ、貴音ぇ……ごめんよぅ」ウルッ…
貴音「良いのです、響。辛かったでしょうね」ヨシヨシ…
響「う、うえぇぇぇ……」ウルウル…
千早「まるで、蛇のように怖ろしいバウンドをしたわね……」
やよい「はわわっ……」
響「うぅ、貴音ぇ……ごめんよぅ」ウルッ…
貴音「良いのです、響。辛かったでしょうね」ヨシヨシ…
響「う、うえぇぇぇ……」ウルウル…
亜美「さてさてー、恒例の罰ゲームタ→イム!だね♪」
響「あっ……あぁ…」
真美「はいはいお姫ちん、寝転がってバンザーイ」
響「や、やめろ!貴音に酷いこと…」バッ
ドンッ!
響「うぎっ!」ドテッ
貴音「響、来てはなりません」
響「た、貴音っ!」
響「あっ……あぁ…」
真美「はいはいお姫ちん、寝転がってバンザーイ」
響「や、やめろ!貴音に酷いこと…」バッ
ドンッ!
響「うぎっ!」ドテッ
貴音「響、来てはなりません」
響「た、貴音っ!」
さて、穢された美しい華の貴音がくすぐり悶絶痙攣して
面妖な蜜を垂れ流す瞬間をねっとり丁寧な描写でお願いしますっと…
面妖な蜜を垂れ流す瞬間をねっとり丁寧な描写でお願いしますっと…
亜美「関係者以外立ち入り禁止だよん♪」フンフン ディフェンス!
貴音「良いのです。さぁ、お好きなようになさい」
真美「ホッホッホ、さっすがお姫ちん、話が早いね→♪」
響「やっぱダメだ!こんなこと、貴音が受ける必要なんてないんだぞ!」
伊織(だけど、なんかそういう決まりになってんのよね、はぁ…)
貴音「良いのです。さぁ、お好きなようになさい」
真美「ホッホッホ、さっすがお姫ちん、話が早いね→♪」
響「やっぱダメだ!こんなこと、貴音が受ける必要なんてないんだぞ!」
伊織(だけど、なんかそういう決まりになってんのよね、はぁ…)
貴音「もとより覚悟の上……これで、良いのです」
響「お、おい……」
貴音「わたくしの屍を超えてゆきなさい、我那覇響」
貴音「さらばです……御機嫌よう……」ホロリッ…
亜美「ロックオン!」ジャキン!
亜美・真美・小鳥「ファイア!!!」コチョコチョコチョコチョ… ヴィーン
貴音「ぎょええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
響「お、おい……」
貴音「わたくしの屍を超えてゆきなさい、我那覇響」
貴音「さらばです……御機嫌よう……」ホロリッ…
亜美「ロックオン!」ジャキン!
亜美・真美・小鳥「ファイア!!!」コチョコチョコチョコチョ… ヴィーン
貴音「ぎょええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
~5分後~
貴音「………………」メンヨウ… メンヨウ…
やよい「み…見てください!貴音さんの表情を!」
やよい「目がうつろです!」
やよい「あの姿勢のまま動こうとしませんッ!
なにやらブツブツつぶやいていますッ!」
貴音「………………」メンヨウ… メンヨウ…
やよい「み…見てください!貴音さんの表情を!」
やよい「目がうつろです!」
やよい「あの姿勢のまま動こうとしませんッ!
なにやらブツブツつぶやいていますッ!」
春香「なんて怖ろしい……」ガクガク ブルブル…
伊織「ついさっき参加してたじゃないの、あんたも」
あずさ「何か変な液体が飛び散ってるわねぇ~」
千早「今、誰かいなかったかしら?」
雪歩「う、う~ん……あまりの速さで、良く見えなかったけど……」
響「うぅ………あまりにも……あまりにも哀しい勝利さー……」
伊織「ついさっき参加してたじゃないの、あんたも」
あずさ「何か変な液体が飛び散ってるわねぇ~」
千早「今、誰かいなかったかしら?」
雪歩「う、う~ん……あまりの速さで、良く見えなかったけど……」
響「うぅ………あまりにも……あまりにも哀しい勝利さー……」
律子「さぁ、次はいよいよ決勝戦ね!真対響!両者ともコートに入り……?」
真「…………………」ズゥーン…
響「…………………」ズゥーン…
律子「何をしているの、二人とも!さっさとコートに入りなさい!」
真「…………………」ズゥーン…
響「…………………」ズゥーン…
真「…………………」ズゥーン…
響「…………………」ズゥーン…
律子「何をしているの、二人とも!さっさとコートに入りなさい!」
真「…………………」ズゥーン…
響「…………………」ズゥーン…
伊織「ダメだわ、ショックが大きすぎるようね」
あずさ「二人とも優しい子だものねぇ~」
やよい「うっうー、元気を出してほしいですぅー」
律子「……いい、二人とも?今から私が言うことを心して聞きなさい」
律子「頂点を目指すというのはね、周りの者達全員を蹴落とすことに他ならないことなの」
あずさ「二人とも優しい子だものねぇ~」
やよい「うっうー、元気を出してほしいですぅー」
律子「……いい、二人とも?今から私が言うことを心して聞きなさい」
律子「頂点を目指すというのはね、周りの者達全員を蹴落とすことに他ならないことなの」
律子「そう……言わば、この卓球大会は、アイドル界の縮図よ!!」
真「!?」
響「アイドル界の……縮図?」
真「!?」
響「アイドル界の……縮図?」
律子「そう!こんな、仲間達の2人や3人も蹴落とせない軟弱な根性じゃあ、
あんた達はいつまで経ってもトップアイドルにはなれないわ!」
律子「トップアイドルになるんでしょう?だったら!」バンッ!
律子「時には非情になって!その足でライバルを蹴落とし!
てっぺんまで上り抜きなさい!!」
あんた達はいつまで経ってもトップアイドルにはなれないわ!」
律子「トップアイドルになるんでしょう?だったら!」バンッ!
律子「時には非情になって!その足でライバルを蹴落とし!
てっぺんまで上り抜きなさい!!」
真「り、律子……」
律子「ママゴトを続けたいのなら、そうやっていつまでも地べたに這いつくばって、
お友達同士、仲良しこよしを続けるのね」
響「そんな……」
律子「もっとも、そんなことじゃあ、あんた達に負けた者達が浮かばれないでしょうけど」
真・響「…………!」
律子「ママゴトを続けたいのなら、そうやっていつまでも地べたに這いつくばって、
お友達同士、仲良しこよしを続けるのね」
響「そんな……」
律子「もっとも、そんなことじゃあ、あんた達に負けた者達が浮かばれないでしょうけど」
真・響「…………!」
sageて書いてるんだな。ageてもらえると保守しやすいんだが
類似してるかもしれないスレッド
- 小鳥「プロデューサーさんが隣人だったんですか!」 (886) - [49%] - 2012/4/22 6:00 ★★★×5
- モモ「リトさんっていつ抜いてるんですか?」 (252) - [49%] - 2013/2/1 13:00 ★
- 小鳥「そもそもおかしいんですよ!」 (129) - [49%] - 2012/10/4 0:45 ☆
- 小鳥「765プロの社長の音無小鳥です」P「765プロ?」 (631) - [48%] - 2012/7/5 2:15 ★★★×5
- 幼女「こんなのがきもちいんですか?」 (463) - [48%] - 2011/1/18 4:31 ★★★×4
- 小鳥「765プロ彼氏居ない同盟!イエーイ!」 (141) - [47%] - 2011/12/24 11:30 ★
- 面接官「ガンダムでどの機体が好きですか?」 (340) - [47%] - 2012/10/18 4:15 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について