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    元スレ吸血鬼「まっず!! 君の血まっずぅううう!!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - ×2+ - 神スレ + - ロリコン + - 僕っ娘 + - 吸血鬼 + - + - 妖怪 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 = 1 :

    「ゾンビ娘を作り物みたいに言うんじゃねぇよ」

    吸血鬼「いつつ……でも実際人と違って痛みも感じないし、いくらでも修復可能なんだよ?」

    「それが?」

    吸血鬼「だいたい壊れても直せるんだからダーリンが危険を冒してまで助ける必要はなかった」

    「笑わせるなよ黒髪。そういう問題じゃないだろう」

    吸血鬼「ダーリン……」

    「痛みを感じないからといって、怪我をしていい理由にはならないし」

    「怪我をしても必ず治るからといって、助けなくていい理由にはならないだろう」

    吸血鬼「…………やっぱりそう言うよね、君は」

    「黒髪?」

    吸血鬼「何でもないよ。さすがダーリン、いっかすぅ!」

    252 = 142 :

    果たしてゾンビが成人女性の形を成していたらこの「こら」はあったのだろうかいやない

    253 = 1 :

    「それにこいつは物じゃねぇよ」ポンッ

    ゾンビ娘「ぁー、それにわたし痛覚あるよ」

    吸血鬼「嘘……いや、仮に本当だとしてもゾンビは死霊士の操り人形に変わりはないし……」

    「どこがだ?」

    吸血鬼「え?」

    「こいつのどこが操り人形なんだ?」

    吸血鬼「そういえば……傀儡にしては感情があるようだし……」

    「操り人形なら何でひとりであんなところにいたんだ?」

    吸血鬼「すでに操られてたんじゃ……いや……」

    ゾンビ娘「ぁー、わたし逃げてきた」

    吸血鬼「逃げてきたって……死霊士のところから?」

    ゾンビ娘「ぁー、そうだよ?」

    254 = 6 :

    >>252
    ない

    256 = 247 :

    ぁー えっちなのまだぁー

    257 = 1 :

    ゾンビ娘「ぁー、逃げて、疲れたところをお兄ちゃんが……」

    「……? どうした」

    ゾンビ娘「ぁー、忘れてた。お兄ちゃん、助けてくれてありがとー」

    「………………妹っていいものだな」

    吸血鬼「ダーリン気をしっかり! その子は妹じゃない!」

    「ちゃんとありがとうの言えるこの子が物なわけないだろ」ナデナデ

    ゾンビ娘「ぁー、くすぐったいよお兄ちゃん」

    吸血鬼「まるで頭を撫でてるかのようだけど撫でてるのは胸だよね!?」

    「違う違う、心音を確かめてるんだ。うん、確かに動いてない」モミモミ

    幼女「ぁー♪」

    吸血鬼「揉む必要はなくない!?」

    259 = 1 :

    吸血鬼「ゾンビ娘、恐ろしい子……さっきから僕がダーリンに突っ込んでるよ……」

    「言い方に悪意を感じるような……」

    吸血鬼「僕がダーリンに突っ込まれるのが正しいのに……穴という穴に」

    「言い方に悪意しか感じない!」

    吸血鬼「やだなぁ、発言の穴にだよ」

    ゾンビ娘「ぁー、お兄ちゃん穴に突っ込むの?」

    「そうだゾンビ娘、一緒にお風呂入ろうぜ」

    吸血鬼「ゾンビ娘が危ない!!」

    「ほら、ゾンビ娘汚れてるから」

    吸血鬼「むしろこれから汚される!」

    「子供がひとりだと危ないし、俺も入らなきゃいけないから効率よく、な?」

    吸血鬼「なら僕が入れるから!」

    「いやほらもう夜も遅いからお前は帰れ、な?」

    260 :

    ツンデレな死霊士はまだですか

    261 = 112 :

    イケメンかと思っていたらロリコンの変態だったでござるの巻

    262 :

    吸血鬼ちゃんとのイチャラブをお願いします

    264 = 44 :

    吸血鬼に襲いかからないのはロリコンだったからか

    265 :

    友はシスターかはたまたイヌミミか

    266 = 247 :

    幼女とかどうでもいいからはよ

    267 = 1 :

    吸血鬼「僕は帰らないぞ、帰ったらゾンビ娘とニャンニャンする気だろう!?」

    「何言ってんだ……仲良く洗いっこするだけだ」

    吸血鬼「危険だ!」

    ゾンビ娘「ぁー、お兄ちゃんお風呂入るー?」

    「入る入るー……あ、でもまだ沸いてないな」

    ゾンビ娘「ぁー、お腹すいたー」グゥ

    「じゃあ先に飯食べるか――」

    吸血鬼「っ! ダーリン危ない!!」

    ゾンビ娘「ぁー、いただきます」

    ガブッ

    268 = 1 :

    「…………っ!」

    吸血鬼「ダーリン!!」

    ゾンビ娘「ぁー、あむあむ」

    吸血鬼「このっ……離れろゾンビ娘――!」

    「待て黒髪!!」

    吸血鬼「なんでさ! このままじゃ食いちぎられるよ!」

    「子供がまだ食べてるでしょうが……!」

    吸血鬼「男前すぎる!」

    ゾンビ娘「ぁー、おいしいー」アムアム

    270 = 245 :

    ロリコンでもやっぱり※なのか

    271 = 6 :

    幼女ゾンビに出会ったところから今まで夢であった。

    273 :

    274 :

    ラーメンく食べよう

    275 = 1 :

    吸血鬼「いやいやいやそんな冗談を言ってる場合じゃ!」

    「大丈夫だ、ほら」スッ

    吸血鬼「くっ、すぐに手当てを…………あれ? 歯形が、ない?」

    「アマガミ」

    ゾンビ娘「ぁー、おちゃめー」

    吸血鬼「…………」

    「いやー、ちょっと焦ったわー」

    ゾンビ娘「ぁー、お兄ちゃんびっくりしたー?」

    「やるなお前ー」ナデナデ

    ゾンビ娘「ぁー♪」

    吸血鬼「なんでやねん!!」

    276 = 1 :

    ゾンビ娘「ぁー、お兄ちゃん好きだからケガだめー」

    「おー、えらいぞゾンビ娘。ところで感染とかはしないのか?」

    吸血鬼「映画のゾンビとは違って菌じゃないからそれは大丈夫だけど……焦ったよ」

    ゾンビ娘「ぁー、でも肉好きー」

    「そっか、じゃあ今晩は親子丼にでもするかー。もう夜食の時間帯だなー」

    吸血鬼「かるっ! 一応ゾンビは人も食べるからね!?」

    「妹に食われるのも兄の務め、そうだろ?」

    吸血鬼「決め顔で言っても妹じゃないからね!?」

    「女の子にお兄ちゃんと呼ばれたらそれはもう兄妹の契りだろ」

    吸血鬼「もうロリコン隠す気ないよね……?」

    「だから俺はロリコンじゃねぇよ」

    277 = 180 :

    くにえ

    278 = 1 :

    「さて、風呂沸かしてる間に飯作って食べるかー」

    ゾンビ娘「ぁー、そうするー」

    吸血鬼「はぁ……疲れた……。あ、手伝うよダーリン」

    「お前は帰れよ」

    吸血鬼「酷い! 君、僕が帰ったらゾンビ娘としっぽりむふふする気でしょ!」

    「するか。あ、ゾンビ娘。布団一枚しかないから一緒に寝ようなー」

    吸血鬼「説得力がなさすぎる……」

    ゾンビ娘「ぁー、一緒に寝るー」

    吸血鬼「駄目だよ! くっ、僕も残るからねっ! 泊まる!」

    「と言っても布団はひとつだしな……」

    吸血鬼「まさかこれを出す羽目になるなんて……!」ズズズ

    「影から布団ってお前本当に制限あるのか……?」

    幼女「ぁー、お姉ちゃんすごい」

    279 :

    吸血鬼がのぶ代になった

    280 = 1 :

    吸血鬼「これで一緒に寝なくていいよね……!」

    「よかったなゾンビ娘、広く寝られるぞー。あ、ご苦労だったな黒髪。帰っていいぞ」

    吸血鬼「それはいくら何でも鬼畜すぎる!」

    「冗談だよ。――仕方ない、泊まっていけよ黒髪」

    吸血鬼「まあそういう鬼畜なところも含めて大好きなんだけど――いいの!?」

    「ここまで運んできてもらったお礼だよ、飯もごちそうする」

    ゾンビ娘「ぁー、お姉ちゃん運んでくれてありがとー」

    「それに昨日は追い出したけど、やっぱり女の子を深夜にひとりで帰らせるのは危ないしな」

    (映画と違って、どうやら身体能力も人並みっぽいし)

    吸血鬼「…………」

    「黒髪?」

    吸血鬼「……うううぅ」ポロポロ

    「黒髪!?」

    282 = 1 :

    吸血鬼「ダーリンが優しいぃ……! 嬉しいぃ……!」ポロポロ

    「な、泣くほどか!?」

    吸血鬼「だっ……だって、ダーリン冷たいからぁ……! 嫌われてるんじゃないかってぇ……!」ポロポロ

    「す、すまん。けどだってお前第一印象最悪だったじゃん! 夜這い同然だったし!」

    吸血鬼「ううぅ……! よかったぁ……! 嫌われてなくてよかったぁ……!」ポロポロ

    (き、キツくあたりすぎてたかもしれない。もうちょっと優しく接しよう……)

    「わ、悪かった。ほら、一緒に飯作るぞ、な?」

    ゾンビ娘「ぁー、お姉ちゃんよしよし」ナデナデ

    吸血鬼「うんっ……! うんっ……!」ポロポロ

    283 :

    幼女がCキューブのクロエで再生させる

    284 :

    いいね

    支援

    286 = 55 :

    昼と夜どっちもかわいいな

    287 :

    おいついた
    男うらやましすぎる

    288 = 1 :

    「……」トントントントン

    吸血鬼「な、なんか並んで料理してると新婚さんみたいだねダーリンっ!」カチャカチャ

    「違うけどな」

    吸血鬼「もうっ、ダーリンのいけずぅ!」キャッキャ

    「……」

    吸血鬼「僕が奥さんで、ダーリンが旦那さん。ゾンビ娘が娘かな」

    「妹だ。二度と間違えるな」

    吸血鬼「真っ先に否定するのがそこっていう……」

    「さて、あとは煮るだけだな」

    289 :

    男は出来る奴だな

    290 = 283 :

    男は出来る変態だな

    291 :

    男は変態だな

    293 = 1 :

    ゾンビ娘「ぁー、ごちそうさまー」

    吸血鬼「お粗末様でした」

    「ゾンビ娘はいただきますとごちそうさまがちゃんと言えて偉いなー」

    ゾンビ娘「ぁー、命を頂くから感謝ー」

    「偉いぞー。いただきます言わない奴は飯食べる資格ないからなー」

    吸血鬼「それは厳しすぎる気もするけど、確かに大事だよね、いただきますは」

    「じゃ、風呂も沸いてるし一緒に入るかゾンビ娘」

    ゾンビ娘「ぁー、入るー」

    吸血鬼「待って待って待って、僕とゾンビ娘が入るから。ほら、行くよゾンビ娘」

    ゾンビ娘「ぁー、お姉ちゃんとお風呂ー」

    「仕方ねぇ皿洗うか……タオルの場所わかるか?」

    吸血鬼「わかるよー」

    「何でだよ――って、そうか、影に潜まれてたからか……」

    294 = 124 :

    黒髪が吸血鬼で幼女がゾンビ娘ってことは
    女はデュラハンかサキュバスかな

    295 = 1 :

    ごめん俺も飯作るから30分ほど離脱する
    とりあえずこれまでの支援保守感謝

    それといくつか気になったレスを今の内に

    >>19
    そう、自分の中ではロリカードな見た目が近かったりする

    >>79
    その通りで実は体の相性がバツグンによかったりするとかなんとか

    >>85
    正解、黒縁眼鏡最高

    >>217
    あれは黒髪の冗談……のはず


    エッチな展開全然なくてごめんな

    298 = 291 :

    友の死霊士の出番を!

    300 = 291 :

    >>298
    友と死霊士ですごめんなさい


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