のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,082人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ吸血鬼「まっず!! 君の血まっずぅううう!!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - ×2+ - 神スレ + - ロリコン + - 僕っ娘 + - 吸血鬼 + - + - 妖怪 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    201 = 44 :

    ロリ→黒髪←友
        ↓  
        男  

    202 :

    幼女「(^q^)あー?」

    203 = 6 :

    幼女なんて出てきてない幼女なんて出てきてない
    登場人物は男と吸血鬼だけ…

    204 = 1 :

    黒髪「間一髪だったねだーりん……」

    幼女「ぁー」スクッ

    「……」

    黒髪「だーりん……?」ズズズ

    「……」

    黒髪「頭を……! 軽い脳震盪っぽいけど……」

    黒髪(家まで運ばないと……だーりんの家が近いか……)グッ

    幼女「ぁー?」

    黒髪「だーりんに感謝するんだね……きみの破損はまぬがれなかっただろうし……」ズルッ

    幼女「ぁー、はそん?」

    黒髪「壊れることだよ……」ズルッズルッ

    205 :

    ふらんちゃんっすか

    207 = 73 :

    しゃぁべったぁああああああ

    208 = 1 :

    幼女「ぁー、わたし、あぶなかった」

    黒髪「そうだよ……」ズルッ

    黒髪(くっ、少し重い……けどあと二分くらいで……)ズルッ

    幼女「ぁー、お兄ちゃん、たすけてくれた?」トテトテ

    黒髪「そうさ……ちゃんとお礼を言うんだね……」ズルッ

    幼女「ぁー、あり、が……」パタンッ

    黒髪「きみもか……!」

    黒髪(まあこの子は放っておいても…………)

    「……」

    黒髪(……はぁ、だーりんなら助けるよね)

    黒髪「子供が寝るにしても早い時間だけど……起きたらだーりんに直接お礼を言うんだよ……?」

    幼女「……」

    黒髪「それじゃあ――」

    吸血鬼「ここから先は僕の時間だ」

    209 = 44 :

    これはイケメン

    210 = 202 :

    幼女じゃなくて
    てんす

    211 = 1 :

    (…………ん。ここは――俺の部屋?)

    吸血鬼「やあ、起きたかいダーリン」

    「黒髪……? …………幼女は!」ガバッ

    (っ! 頭いてぇ……)

    吸血鬼「女の子と言わずに幼女と言うあたりダーリンだよねぇ」

    「人をロリコンみたいに言うんじゃねぇよ」

    吸血鬼「そろそろその言い訳は苦しいんじゃないかな……」

    「で、あの子はどうなったんだ?」

    吸血鬼「君の隣で寝てるよ」

    「そうか、いい仕事したな。よくやった」

    吸血鬼「それはその子の無事に関してで他意はないよね……?」

    213 = 1 :

    「まあこの子が無事ならよかった。よし黒髪帰っていいぞ」

    吸血鬼「2人をここまで運んできたのにそれは酷くない……?」

    「そういや、どうやってここまで?」

    吸血鬼「2人を僕の影に押し込めてきたのさ」

    「お前の影なんでも入るの……?」

    吸血鬼「まさか。ちゃんと制限があるよ、自分は入れないとか色々」

    「そうか……それで、どうやってこの部屋に?」

    吸血鬼「もちろん、君が持ってた鍵だよ」

    「……ズボンのポケットに入れてたんだが」

    吸血鬼「まさぐらせてもらったよ……り、立派なんだね」ニギニギ

    「汚されてしまった!」

    214 :

    >「汚されてしまった!」

    漂流教室思い出してワロタ

    215 = 6 :

    欲しい…

    216 = 1 :

    吸血鬼「ほら、代わりに僕の胸を揉んでいいから。いや、揉んでください」

    「嫌だよ」

    吸血鬼「何でさ! ほら君の愛してやまない貧乳だよ!?」グイッ

    「腕を引っ張るな! 何がお前をそうさせるんだ!」

    吸血鬼「愛だよっ!!」

    「お、おお、想像以上に叫んだな……」

    吸血鬼「とにもかくにもまずはひと揉み! さきっちょ、さきっちょだけでも!」

    「やめろ! 色々危ないから!」

    吸血鬼「もう深夜だから! 大丈夫大丈夫!」

    「何がだよ! って深夜!? バイト――!」

    吸血鬼「あ、ちゃんと連絡入れておいたよ」

    217 :

    吸血鬼はもしや全裸で二人を運んだのか

    219 = 73 :

    >>217
    !!!

    220 = 1 :

    「おまっ……まあ、助かったけど」

    吸血鬼「ダーリンがまさかあんなところで働いてるなんてね……」

    「やばい所みたいに言うな、ただのコンビニだろ」

    吸血鬼「そ、そうだよね。ただのコンビニということにしておかないとね!」

    「その言い方やめろ正真正銘のコンビニだよ! はぁ……ま、ありがとな」

    吸血鬼「ふふん、できる女です」

    「で、どうやって連絡先を?」

    吸血鬼「失礼だけど君の携帯を拝借して、ごめんね」

    「そうかそうか」

    吸血鬼「うん」

    「………………え?」

    221 :

    データ見られたか

    222 = 1 :

    吸血鬼「しかしダーリン、ぼっちの僕が言うのもなんだけど連絡先少なすぎじゃ」

    「うわあああああ……」

    吸血鬼「僕の連絡先入れておいたからね! いつでも連絡して!」

    「誰がするか! うわぁ、マジかぁ……勝手に見んなよぉ……」

    吸血鬼「へこみすぎじゃない? まあ、あんな画像を入れてたら仕方ないか……」

    「変態みたいに言うなや! 違う! 俺は健全な男子高校生だ!」

    吸血鬼「大丈夫、僕はダーリンのこと好きだからどんなプレイにも耐えてみせる」

    「どんなプレイもしねぇよ!」

    吸血鬼「あ、そうだ。ダーリンダーリン」

    「何だよ……」

    吸血鬼「ほいっ」バッ

    「……っ!? おまっ、何をっ……!?」

    吸血鬼「白パンツー」

    223 :

    健全な男子高校生が可愛い女の子にどんなプレイもしないというのはおかしいだろ

    224 = 44 :

    とりあえずロリコンのダーリンを更正しないと

    225 = 1 :

    吸血鬼「ほら、約束のブツだよ」

    「取り引きみたいに言うな! 早くスカート下ろせ!」

    吸血鬼「そんなスカートを脱げだなんて大胆……わかったよダーリン」スッ

    「違うわ! パンツを隠せっつってんだよ!」

    吸血鬼「何で目を背けるのさー、ほらほら黒タイツ越しの純白パンツだよー」

    「誰が見るか……!」

    吸血鬼「やっぱりくまさんパンツの方が……?」

    「そういうことじゃねぇよ!」

    吸血鬼「好きなのは否定しないんだ……」

    「違う。あ、そういえばこの子どうする」

    吸血鬼「この流れで幼女の話にだって……!? やっぱりダーリン……」

    「変な勘ぐりはやめろ!」

    227 = 1 :

    吸血鬼「どうするって調教とかそういう……?」

    「違う! もう深夜なんだ、捜索届けとか出ているだろうし明日の朝にでも警察に――」

    吸血鬼「その必要はないよ、ダーリン」

    「どういうことだ? あ、まさか既に連絡をとっているとか」

    吸血鬼「その子に親はいない」

    「……どういうことだ?」

    吸血鬼「その子に家族はいない。何故ならその子は死んでいるからね」

    「死んでるだって?」

    吸血鬼「そうDEATH☆」

    「やかましいわ」

    228 = 1 :

    「この子が死んでるだと? 笑えない冗談はやめろ」

    吸血鬼「でも事実その子は生きてないよ?」

    「馬鹿言え、今だってこんなに可愛く寝返りを打ってるじゃないか」

    吸血鬼「可愛いのは別に関係ないんじゃないかな……?」

    幼女「ぅ……ん……」ゴロン

    吸血鬼「それでも心臓は動いてないよ、確認してみるかい?」

    「そうだな、一応な」スッ

    吸血鬼「待って待って待って待って、何をナチュラルに胸を触ろうとしてるんだい」

    「心音を確かめるんだろう?」

    吸血鬼「ふつう手首の脈なんじゃ……」

    「誤診したらどうする!!」

    吸血鬼「必死すぎる……」

    229 = 6 :

    良いぞもっとやれください

    231 = 44 :

    おいこのロリコンまじもんだぞ

    232 = 1 :

    幼女「ぁー……?」ムクリ

    吸血鬼「おや、起きたようだね」

    「お前がうるさくするから……」

    吸血鬼「え、僕……?」

    幼女「ぁー、ここ、どこ?」

    「俺の部屋だ。このお姉ちゃんが連れてきてくれたんだ」

    吸血鬼「だ、ダーリンからお姉ちゃん……いいかも……」

    幼女「ぁー、お姉ちゃん、ありがとー」

    吸血鬼「そうだダーリン、直接聞いてみればいいさ」

    「そうだな……そうだな……」

    吸血鬼「落ち込んでない……? 君、名前は?」

    幼女「ぁー、わたしの名前はゾンビ娘」


    幼女「ぁー、わたしゾンビだよ、お兄ちゃんお姉ちゃん」

    233 = 44 :

    まぁ吸血鬼だしな

    234 = 202 :

    ふぅ


    寝るわ

    235 = 1 :

    「…………」

    吸血鬼「だってさ、ダーリン」

    「いや本人が言ってるだけだろ決めつけるには早計だ」

    吸血鬼「慎重だねぇ」

    「なあゾンビ娘」

    ゾンビ娘「ぁー、何お兄ちゃん?」

    「胸を触らせてくれないか」

    吸血鬼「何を言っているんだい!?」

    「勘違いするなよ、心音を確かめるためだ」

    ゾンビ娘「ぁー、わかった」ヌギッ

    吸血鬼「君も何脱いでるの!? 駄目だよ!」バッ

    「どけ! 診察の邪魔をするな!!」

    236 :

    ふむ




    ふぅ

    237 :

    吸血鬼他人にはまともでわろた

    238 = 6 :

    まさかの展開

    239 = 47 :

    まさかのガチロリコン

    240 = 142 :

    あかん本物や

    241 = 1 :

    吸血鬼「ゾンビ娘、腕を出してごらん」

    ゾンビ娘「ぁー」スッ

    吸血鬼「ほらダーリン確かめてみるといい」

    「チッ……わかったよ」

    吸血鬼「今舌打ちしなかった……?」

    「どれ……」スッ

    (冷たい……体温がないみたいに……脈は)

    「ない……」

    吸血鬼「だろう?」

    「まあ吸血鬼がいるんだ、ゾンビくらいいるよな……」ギュッ

    ゾンビ娘「ぁー、ゾンビだよー」

    吸血鬼「うんうん。ところで何でゾンビ娘の手を握ったの?」

    242 = 6 :

    まあゾンビは捨てて男と吸血鬼がセック(以下略)

    243 :

    ガチロリコンwwwww

    244 :

    血が出ないなら…ねえ?

    245 :

    そろそろサキュバスの予感

    246 = 1 :

    吸血鬼「まあそんなわけでその子は不死身の怪物と名高いゾンビというわけさ」

    「イメージと違うな……」

    吸血鬼「僕もこんなに出来のいいゾンビを見たのは初めてだよ」

    「出来のいいって……まるで物みたいに」

    吸血鬼「物だよ?」

    「……は?」

    吸血鬼「だってゾンビ死体から出来る物じゃないか」

    「お前」

    吸血鬼「ゾンビは壊れても修復可能な、ネクロマンサー――死霊士の傀儡だよ」

    「こら」ゴツンッ

    吸血鬼「あいたぁ!?」

    247 :

    えっちなの当分さきですか

    248 :

    真性か……

    249 = 6 :

    あいたぁ⁉を和田アキ子で再生ちゅぎゃあああ

    250 = 132 :

    エッチシーン来たら呼んでください


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - ×2+ - 神スレ + - ロリコン + - 僕っ娘 + - 吸血鬼 + - + - 妖怪 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について