あんこはマミさんが好きで寝取り返したとか？

>>201
ヒント　このデミさんはビッチ


乗っ取りなんだからスレタイ通りやってほしかったな

いや全然ビッチじゃなかったとおもうが

余りに想定外な事態に出くわしたさやかは、呆然とカバンを落とし、立ち尽くした。

杏子「ん？」

杏子が気配を感じて首だけ向けると、見知らぬ青髪の少女が、みっともなく口を開け、こちらを眺めている。

杏子「おい！見せもんじゃねぇんだ！さっさと出て行きなよ！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

その言葉に反応したのか、杏子の下のマミも、さやかを視界に捉える。

マミ「美樹っ、さんっ、あぁんっ♪ごめん、なさいっ♪」

いつもの清潔感あるマミではなく、そこには涎を口から垂らし、目をトロンとさせ、だらしない顔をしたマミがさやかに謝罪の言葉を述べていた。

さやか「……ぁ……ぅ……」

急にでてきてデミさんだのビッチだのいってる時点でお察し

あんあん！

杏子ちゃんがふたなりなら赦す

こまけぇことは(ry

ていうか、お前ら動揺しすぎ
まだ途中だからｗｗ

いきなりさやかを襲う時点でマミさんはアレだったろ


引っ込めよ杏子ちゃん
お呼びじゃない

あれか、まどかはほむ、仁美は上条にNTRされんのか

杏子「美樹さん……？そうか、あんたがほむらの言ってた……」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

赤髪の少女は喋りながらも、下半身を休めることは無い。

マミ「ぁうっ、ぅぁあっ、またキちゃうっ♪美樹さんがいるのにぃっ、恋人の前で、マミ、イかされちゃうっ♪」

杏子「へへっ、すごいもんだなっ、このちんぽってモンはっ」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

さやか「……」ﾎﾞｰ

杏子「せーしの臭いを嗅がせりゃ、発情させちまうんだから、なっ」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

マミ「んんんっ！しんじゃうっ、マミ気持ち良すぎてしんじゃうからぁっ♪もう止めてぇっ、マミまんこイきっぱなしなのぉ♪」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

杏子「さやか、あんたもそうやって堕としたんだろ？」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

杏子「全く、ほむら様々だよなっ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

勢い急落ワロタ

さやさや

ほむほむ？

>>209
いや明らかに合意の上じゃん
そんなこと言い出すと、マミさん見て勃起してたさやかは…

杏子ちゃんはおちんこつけたまま孕んでしまうのん？

さやかちゃんハーレムエンドがなくなったわｋじゃないし
まだあわてるような時間じゃない

あんこはマミさんは性処理道具としか見てないの？

さやか「…………」ﾎﾞｰ

さやか(何言ってんだろ……あの子……)

さやか(訳分かんない……ほんと、訳分かんない……)

さやか(ちんこが生えてから、まどかと仁美とは気まずくなって、ほむらには急に目をつけられだして、でもせっかくマミさんと仲良くなれたと思ったのに、これかぁ)

杏子「おい！あんたも一緒にどうだい？」

さやか(なんかもう、どうでもいいわ……)

――――犯しなさい――――

――――ﾌﾀﾅﾘさやかちゃんが、佐倉杏子に種付けしちゃいなさい――――

さやか(……佐倉杏子？あぁ、多分こいつだよね)

杏子「聞いてんのかー？穴はまだあるじゃねーか」

さやか「いいよ、何でもやってあげる」

あんあん！

強烈に杏子のマジカルおちんぽをお仕置き調教！

さやあんマミきたか！

杏子、普通にカスでワロタ

連結きたか

とろ顔マミさんに欲情しつつ、杏子の穴をオナホがわりに使って孕ませる高度なプレイ

マミさんはどっちの子供孕むの？

さやかもほむもマミも大概だけど杏子ちゃん群を抜いておクズだな
マトモなのはわかめとまどっちのみ…
すごい世界線だな

仁美ちゃんもハーレムを作る覚悟はありますかとかまともじゃなかったような…

あのさぁ…

杏子はガチで擁護できんな
ただのレイパーだしガチクズ

パンツはどっかいったし
あんあんがどんな堕ちかたするか期待

さやかはゆっくりと杏子の方に歩き出した。

さやか「……」ｽﾀｽﾀ

マミ「やだぁぁっ、もうイきたくないぃつ、もう離してぇっ♪ちんぽ抜いてぇっ♪」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

杏子「マミの初めてはあんたなんだろ？妬けちゃうね」

さやか「……」ｽﾀｽﾀ

杏子「私とマミは師匠と弟子でさ……恋心もあったんだが、どうにも気恥ずかしくてねぇ」

杏子「それに、女同士だろ？もっと、早くちんこを生やしてもらえば、告白なり、なんなりしたんっ あぁぁあああっ！」

さやか「あんたも、初めてなんだね」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

杏子「よせっ、抜いてくれっ！痛いっ、痛いっ」

さやか「うるさいなぁ」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

さすがさやかちゃん！

あんあん！

レイプレイや

ちんちんってコネクトを繋いでいくための
大事なものだったんだな・・・

さやさやあんあん！

さやさや

つづきはよ

俺が好き勝手乗っとるぞはよ

ちゃんと寝取られを活かすんだぞ

さやかは、暴れる杏子をマミから引き離した。

マミ「ぁあんっ」

杏子「やめろっ！離せっ！」

さやか「あんたさ、人の恋人を襲っておいて、一緒に楽しもうって何考えてんの？」

杏子を組み敷きがっちりと腰を掴むと、ひたすらに、憎しみをぶつけた。

杏子「わるかったっ！あたしが間違ってた！だから頼む！何でもするから、ちんこを抜いてくれっ」

杏子は必死に懇願するが、さやかの心を動かすことはできない

さやか「どうして？あんた、マミさんがやめてって言っても、どうせ続けたんでしょ」

ゴミを見るような目でさやかは杏子を見下ろし、激昂しているさやかに、快感を感じる余裕は無い。

さやさや様さやさや

やだ…さやかちゃん素敵…

ゴミを見るような目って比喩になってないな
実際ゴミだし

あんあん！

マミさんがおかあさんに…

さやか「そろそろ出すね」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

杏子「馬鹿野郎っ、くそっ、くそっしねっおまえなんかっ」

さやか「あんたもあたしと同類だよ。あきらたら？」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

杏子「……ぅっ……うっ……種付けされてる……」

さやか「……ふぅ」

杏子「ぁ……ぁ……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

さやか「マミさん、ごめんなさい。私が守れなくて」

マミ「すぅ……すぅ……」

さやか「すぐ、戻ってくると思うから……待ってて」

さやか「杏子だっけ……あんたも来てもらうよ」

杏子「どこに……？」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

さやか「ほむらの家。私知らないから、案内してよ」

マミー

守るも何も開け渡したのはマミさんですよね