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元スレさやか「フタナリさやかちゃんがみんなに種付けしちゃいますからね!!」
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ほむら「……んっ、ふぅっ」
ほむらはさやかのお腹にそっと手を置き、緩やかに上下運動を始めた。
ほむら「っく……ぅっ……」
もどかしさ故、さやかはほむらに合わせて腰を突き上げる。肉ヒダが絡みついて、さやかのペニスに射精を促していた。
さやか「んっ……んっ……」
続けていくと、先程よりも段々と滑りが良くなり、ほむらもグラインドを速める。上下運動だけでなく、円を書くように腰を動かし、巧みにペニスを刺激していく。
さやか「ひぁっ……ぁっ……」
己自身がずっぽりと包み込まれたように感じるさやか。下半身から送られ続ける快感に、腰がじわじわと震えだす。
ほむらはさやかのお腹にそっと手を置き、緩やかに上下運動を始めた。
ほむら「っく……ぅっ……」
もどかしさ故、さやかはほむらに合わせて腰を突き上げる。肉ヒダが絡みついて、さやかのペニスに射精を促していた。
さやか「んっ……んっ……」
続けていくと、先程よりも段々と滑りが良くなり、ほむらもグラインドを速める。上下運動だけでなく、円を書くように腰を動かし、巧みにペニスを刺激していく。
さやか「ひぁっ……ぁっ……」
己自身がずっぽりと包み込まれたように感じるさやか。下半身から送られ続ける快感に、腰がじわじわと震えだす。
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き た か !!
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き た か !!
ぶっちゃけ昨日のほむホーム突入してから全然進んでないし、
投下も散発的だしで、変に煽るような、ちょっとやり方がまずいよね
これなら初めから長期保守頼んで、暇見つけて書き溜めて一気に投下の方がいいとはおもう
投下も散発的だしで、変に煽るような、ちょっとやり方がまずいよね
これなら初めから長期保守頼んで、暇見つけて書き溜めて一気に投下の方がいいとはおもう
>>708は無視してくれ
前のレス残ってたのが誤爆った
前のレス残ってたのが誤爆った
ほむら「ふっ……ふっ……」
ほむらはさやかを見下ろしながら、体を揺らす。悩ましげなさやかの顔と、無作為に与えられるさやかからの刺激に、さやかの射精衝動を感じ取る。
ほむら「あなた、早漏ね」
じゅぽんっじゅぽんっと音をたてながらほむらはさやかに投げかける
さやか「そう、ろう……?」
ほむら「我慢の出来ない子のことよ」
言い終わるや否や、ほむらはぎゅっと膣に力を込め、さやかのペニスを強く締め付けた。
さやか「んはぁっ……あぁっ……」
不意の刺激にさやかは耐えきれず、精液がほむらの子宮に注ぎ込まれる。ほむらの中で震えながら、さやかは全身を硬直させ、脳を焼かれた。
ほむらはさやかを見下ろしながら、体を揺らす。悩ましげなさやかの顔と、無作為に与えられるさやかからの刺激に、さやかの射精衝動を感じ取る。
ほむら「あなた、早漏ね」
じゅぽんっじゅぽんっと音をたてながらほむらはさやかに投げかける
さやか「そう、ろう……?」
ほむら「我慢の出来ない子のことよ」
言い終わるや否や、ほむらはぎゅっと膣に力を込め、さやかのペニスを強く締め付けた。
さやか「んはぁっ……あぁっ……」
不意の刺激にさやかは耐えきれず、精液がほむらの子宮に注ぎ込まれる。ほむらの中で震えながら、さやかは全身を硬直させ、脳を焼かれた。
早漏の敏感絶倫逸物を扱かれ調教され射精奴隷にされるさやかちゃん可愛い
さやか「あふっ……ふぁ……」
びゅくっ、びゅくっと射精は弱まっていき、さやかは眠気と倦怠感を感じて、目をつぶり四肢を投げ出した。
ほむら「……私が満足してない」
射精しても固さはしばらく変わらない。ほむらは再び腰の動きを強引に再開させた。
さやか「っ、ちょっ……」
ほむら「ぁんっ、んっ、ぁっ」
さやかが、一度ほむらの膣内に射精した事により、もっとスムーズに動くことが出来るようになった。
ほむら「んっ、ふっ、ぁっ」
今までのさやかのための動き、ではなく自身の快楽のためにほむらは動く。さやかのペニスを気持ちの良いところに当て、擦る。そうするとカリで引っかかれ、快感が生まれる。ほむらはひたすらにそれを求めた。
びゅくっ、びゅくっと射精は弱まっていき、さやかは眠気と倦怠感を感じて、目をつぶり四肢を投げ出した。
ほむら「……私が満足してない」
射精しても固さはしばらく変わらない。ほむらは再び腰の動きを強引に再開させた。
さやか「っ、ちょっ……」
ほむら「ぁんっ、んっ、ぁっ」
さやかが、一度ほむらの膣内に射精した事により、もっとスムーズに動くことが出来るようになった。
ほむら「んっ、ふっ、ぁっ」
今までのさやかのための動き、ではなく自身の快楽のためにほむらは動く。さやかのペニスを気持ちの良いところに当て、擦る。そうするとカリで引っかかれ、快感が生まれる。ほむらはひたすらにそれを求めた。
誰が何と言おうとまどマギキャラ同士のエロでほむさやが一番エロい
異論は認めない
異論は認めない
>>718
マミまどもなかなか
マミまどもなかなか
さやか「ほむ、らぁっ」
ほむらの容赦ない責めに、さやかは制止とも喘ぎ声ともつかない声をあげる。
ほむら「さっ、やかぁっ」
ほむらは惚けた顔で、さやかを貪った。
ほむら「ぁっ、あぁっ、ぁっ」
ほむら「良ぃのっ、気持ちいぃっ」
ほむらはさやかに跨ったまま、どん欲にペニスを掴んで離さない。綺麗な黒髪を揺らしてほむらは叫ぶように言葉を発し、美しい顔立ちは淫靡に変化していった。
さやか「うっ、んうっ……」
ほむらに協力しようと、さやかも下からの突きを再開する。射精したことにより、強い快感が送られてくるが、歯を食いしばって腰を振る。
ほむらの容赦ない責めに、さやかは制止とも喘ぎ声ともつかない声をあげる。
ほむら「さっ、やかぁっ」
ほむらは惚けた顔で、さやかを貪った。
ほむら「ぁっ、あぁっ、ぁっ」
ほむら「良ぃのっ、気持ちいぃっ」
ほむらはさやかに跨ったまま、どん欲にペニスを掴んで離さない。綺麗な黒髪を揺らしてほむらは叫ぶように言葉を発し、美しい顔立ちは淫靡に変化していった。
さやか「うっ、んうっ……」
ほむらに協力しようと、さやかも下からの突きを再開する。射精したことにより、強い快感が送られてくるが、歯を食いしばって腰を振る。
>>727
本当にあんこちゃんだけは残念なことになってたなw
本当にあんこちゃんだけは残念なことになってたなw
ほむら「ふぅっ、ふっ、うぅっ」
ほむらもさやかの意図を嬉しく思い、さらに動きを速める。
ほむら「ぁっ、あっ」
ほむらの膣が、ピクピクと震え始める。ヌメヌメとした膣の中で、さやかもそれに感づき、ほむらの腰を掴んで、強くうちつける。ずぷっ、ずぷっ
ほむら「ひゃっ、あっ、ぁあっ」
ほむら「ああああぁっ、ああぁっ、ああっ……」
ビクッビクッとさやかの上で背を仰け反らす。僅かに汗をかいたほむらの上気した顔に髪がはりつき、艶やかさを感じさせる。
さやか「ぇっ、ぁれっ、わっ」
さやかは必死になっていたため気づいていなかったが、ペニスは再び震え、三度目の射精を放っていた。
ほむらもさやかの意図を嬉しく思い、さらに動きを速める。
ほむら「ぁっ、あっ」
ほむらの膣が、ピクピクと震え始める。ヌメヌメとした膣の中で、さやかもそれに感づき、ほむらの腰を掴んで、強くうちつける。ずぷっ、ずぷっ
ほむら「ひゃっ、あっ、ぁあっ」
ほむら「ああああぁっ、ああぁっ、ああっ……」
ビクッビクッとさやかの上で背を仰け反らす。僅かに汗をかいたほむらの上気した顔に髪がはりつき、艶やかさを感じさせる。
さやか「ぇっ、ぁれっ、わっ」
さやかは必死になっていたため気づいていなかったが、ペニスは再び震え、三度目の射精を放っていた。
激しい収縮を繰り返し、ほむらの膣はよりさやかを求めているようにみえた。
ほむら「あっ、……あっ……」
ピク、ピクとほむらは間隔をおいて体を震わしつつ、ぐったりとさやかにもたれかかる。さやかの、暖かい鼓動を感じる。
さやか「っ…………」
さやかはこの短時間での複数回の射精に、淡い痛みすら感じながら、精を吐き出し終えた。
しばらく二人は結合したまま抱き合い、どちらからともなく、口付けを交わす。
さやかとほむらは、互いが相手に対して愛という感情を持ち合わせていないことは分かっていた。だからこそ、この一時に燃え上がり、今、名残惜しそうに唇を離した。
ほむら「あっ、……あっ……」
ピク、ピクとほむらは間隔をおいて体を震わしつつ、ぐったりとさやかにもたれかかる。さやかの、暖かい鼓動を感じる。
さやか「っ…………」
さやかはこの短時間での複数回の射精に、淡い痛みすら感じながら、精を吐き出し終えた。
しばらく二人は結合したまま抱き合い、どちらからともなく、口付けを交わす。
さやかとほむらは、互いが相手に対して愛という感情を持ち合わせていないことは分かっていた。だからこそ、この一時に燃え上がり、今、名残惜しそうに唇を離した。
さやか「……くぅ……くぅ……」
ほむら「寝付きは良いのね……」
ほむら「ありがとう、良かったわ」チュッ
ほむら「……」モゾモゾ
ほむら「さて、どうなっているかしらね……」トコトコ
バタン
さやか「くぅ……くぅ……」
ほむら「寝付きは良いのね……」
ほむら「ありがとう、良かったわ」チュッ
ほむら「……」モゾモゾ
ほむら「さて、どうなっているかしらね……」トコトコ
バタン
さやか「くぅ……くぅ……」
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