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元スレさやか「フタナリさやかちゃんがみんなに種付けしちゃいますからね!!」
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杏子「……ぅっ……」
杏子は白い床の上に、白く塗り上げられ素っ裸で転がっていた。
瞼は僅かしか開いておらず、ぽかんと開いた口からは白濁液を垂れ流しつづけている。
QBs「ふぅーっ、ふぅーっ」
二匹のインキュベーターが、おかしな体勢で無理矢理に、杏子のヴァギナとアナルを犯していた。
大勢の仲間達は、黙ってその様子を囲み、眺めている。
ほむら「……ちょっと」
QBs「何だい?」
白い猫のような外見には似つかわしくない、大きな真っ白のペニスが杏子を前と後ろから貫く。ストロークの度に中の精液をかきだされ、少女から溢れ出す液が異常さを物語っていた。
ほむら「やりすぎないでって言ったでしょ」
杏子は白い床の上に、白く塗り上げられ素っ裸で転がっていた。
瞼は僅かしか開いておらず、ぽかんと開いた口からは白濁液を垂れ流しつづけている。
QBs「ふぅーっ、ふぅーっ」
二匹のインキュベーターが、おかしな体勢で無理矢理に、杏子のヴァギナとアナルを犯していた。
大勢の仲間達は、黙ってその様子を囲み、眺めている。
ほむら「……ちょっと」
QBs「何だい?」
白い猫のような外見には似つかわしくない、大きな真っ白のペニスが杏子を前と後ろから貫く。ストロークの度に中の精液をかきだされ、少女から溢れ出す液が異常さを物語っていた。
ほむら「やりすぎないでって言ったでしょ」
QBs「僕たちは感情が出来た訳ではないよ。只、己のちんぽに従っているだけだ」
一斉に、全てのインキュベーターが振り返り、答える。その異様さにも動じず、ほむらは表情を曇らせるだけだった。
杏子「ぅ……あぁ……」
ほむらが現れたことに気づいた杏子が僅かに顔をあげ、ほむらを見つめる。声をかけようとするが、舌が思い通りに動かせず、精液が喉にまとわりついて言葉にならない。
ほむら「杏子から離れなさい、クズ」
QBs「あの二匹を待ってあげてくれよ」
QB×2「僕達ももうすぐ限界だ。それで最後にするから」
ほむら「……」スッ
バンッバンッバンッ
周りを囲むQBのうち、三匹に風穴があいた。
一斉に、全てのインキュベーターが振り返り、答える。その異様さにも動じず、ほむらは表情を曇らせるだけだった。
杏子「ぅ……あぁ……」
ほむらが現れたことに気づいた杏子が僅かに顔をあげ、ほむらを見つめる。声をかけようとするが、舌が思い通りに動かせず、精液が喉にまとわりついて言葉にならない。
ほむら「杏子から離れなさい、クズ」
QBs「あの二匹を待ってあげてくれよ」
QB×2「僕達ももうすぐ限界だ。それで最後にするから」
ほむら「……」スッ
バンッバンッバンッ
周りを囲むQBのうち、三匹に風穴があいた。
いっかいQBみたいな不思議生物にうもれてみたいよな。それでQBをもふもふしまくりたい
ほむら「……」
ほむらは無言で、銃器を構えたまま威圧した。
QBs「やれやれ、分かったよ」
囲んでいた多数のインキュベーターは、倒れた三匹を数秒で平らげる。
中央の二匹はずぷぷっという音をたて、杏子から、勃起したままのペニスを引き抜く。
ほむら「ふぅ……」
ほむらがため息を吐き、まばたきをした後には、残りは一匹となっていた。
ほむら「後で相手をしてあげるから、部屋に戻って」
QB「……」トコトコ
去っていく悪魔は、依然、治まらないペニスをたらしたままだった。
ほむら「……杏子」
ほむらは無言で、銃器を構えたまま威圧した。
QBs「やれやれ、分かったよ」
囲んでいた多数のインキュベーターは、倒れた三匹を数秒で平らげる。
中央の二匹はずぷぷっという音をたて、杏子から、勃起したままのペニスを引き抜く。
ほむら「ふぅ……」
ほむらがため息を吐き、まばたきをした後には、残りは一匹となっていた。
ほむら「後で相手をしてあげるから、部屋に戻って」
QB「……」トコトコ
去っていく悪魔は、依然、治まらないペニスをたらしたままだった。
ほむら「……杏子」
杏子「……」チラ
ほむら「……言いたいことがあるなら、テレパシーを使ったら」
杏子「…………」
杏子「(……なんで、あたしをこんな目に……)」テレパシー
ほむら「……あなたは打算的で、賢いわ」
ほむら「人に頼ることも無く、見返りを求めず、だから絶望することは無い」
杏子「……」
ほむら「それ故、人を傷つけることもいとわない」
杏子「(……マミのことか)」
ほむら「それもあるわ」
ほむら「あなたの生き方を批判している訳じゃない。でも魔法少女は希望を振りまく存在でなければならないの」
ほむら「あの子が憧れた様にね」
ほむら「……言いたいことがあるなら、テレパシーを使ったら」
杏子「…………」
杏子「(……なんで、あたしをこんな目に……)」テレパシー
ほむら「……あなたは打算的で、賢いわ」
ほむら「人に頼ることも無く、見返りを求めず、だから絶望することは無い」
杏子「……」
ほむら「それ故、人を傷つけることもいとわない」
杏子「(……マミのことか)」
ほむら「それもあるわ」
ほむら「あなたの生き方を批判している訳じゃない。でも魔法少女は希望を振りまく存在でなければならないの」
ほむら「あの子が憧れた様にね」
杏子「(……私に、説教かい)」
ほむら「違う。これが私のわがままだって事は自覚してる」
ほむら「それでも、あなたに変わってほしかった。ずっと希望を持たない人生なんて、あまりに無意味よ」
杏子「(……どうせ私達は石ころなんだぞ?)」
ほむら「あなたが犯した色んな罪は消えないし、あなたは変わりたくないのかもしれない」
ほむら「これからは、お腹の子のために、生きなさい」
杏子「(……生む訳ないじゃん)」
ほむら「……」クス
ほむら「あなたに、そんなこと出来るわけない」
ほむら「バスルームはあそこよ。覚えておきなさい」
ほむら「また来るだろうから」
杏子「(……どう意味だ)」
ほむら「私でよければ、何時でも相手する。そういうこと」
ほむら「違う。これが私のわがままだって事は自覚してる」
ほむら「それでも、あなたに変わってほしかった。ずっと希望を持たない人生なんて、あまりに無意味よ」
杏子「(……どうせ私達は石ころなんだぞ?)」
ほむら「あなたが犯した色んな罪は消えないし、あなたは変わりたくないのかもしれない」
ほむら「これからは、お腹の子のために、生きなさい」
杏子「(……生む訳ないじゃん)」
ほむら「……」クス
ほむら「あなたに、そんなこと出来るわけない」
ほむら「バスルームはあそこよ。覚えておきなさい」
ほむら「また来るだろうから」
杏子「(……どう意味だ)」
ほむら「私でよければ、何時でも相手する。そういうこと」
……………………
……………………
朝 ほむほーむ
チュンチュン
さやか「……んーっ」ノビ
さやか「今日も一日、頑張るとしますかーっ」モゾモゾ
さやか「……あれ、どこだここ……」
QB「ようやくお目覚めかい?美樹さやか」ヒョコッ
さやか「ぅわっ!……キュゥべえ!」
QB「ここは暁美ほむらの家。着替えと朝食はそこにおいてある」
さやか(朝食って、この、カロリーメイトと500mlポカリスエットのこと……だよね)
QB「とりあえず、シャワーを浴びることをおすすめするよ」
さやか「またこのパターンか……」
……………………
朝 ほむほーむ
チュンチュン
さやか「……んーっ」ノビ
さやか「今日も一日、頑張るとしますかーっ」モゾモゾ
さやか「……あれ、どこだここ……」
QB「ようやくお目覚めかい?美樹さやか」ヒョコッ
さやか「ぅわっ!……キュゥべえ!」
QB「ここは暁美ほむらの家。着替えと朝食はそこにおいてある」
さやか(朝食って、この、カロリーメイトと500mlポカリスエットのこと……だよね)
QB「とりあえず、シャワーを浴びることをおすすめするよ」
さやか「またこのパターンか……」
さやか「分かった……」モゾモゾ
さやか「……あっ、マミさん!」
さやか「キュゥべえ、私マミさんのところにいかないとっ!」ダダダ
QB「やめるんだ!さやか!」
さやか「ぇっ、何?」
QB「ほむらがマミのところに行っているよ。それに、君は君の下半身をよく見るべきだ」
さやか「なんかスースーするけど、私急いでるから……」チラッ
さやか「ぅおおおおおおおっ!見るなぁああああああっ!」バッ
QB「僕が賢者タイムでなければ、多分ちんちんおっきさせてただろうね」
QB「マミはほむらに任せて、君は遅刻を気にしつつ学校に向かいなよ」
QB「それじゃあね」トテトテ
さやか「…………うん、落ち着こう」スーハー
さやか「……あっ、マミさん!」
さやか「キュゥべえ、私マミさんのところにいかないとっ!」ダダダ
QB「やめるんだ!さやか!」
さやか「ぇっ、何?」
QB「ほむらがマミのところに行っているよ。それに、君は君の下半身をよく見るべきだ」
さやか「なんかスースーするけど、私急いでるから……」チラッ
さやか「ぅおおおおおおおっ!見るなぁああああああっ!」バッ
QB「僕が賢者タイムでなければ、多分ちんちんおっきさせてただろうね」
QB「マミはほむらに任せて、君は遅刻を気にしつつ学校に向かいなよ」
QB「それじゃあね」トテトテ
さやか「…………うん、落ち着こう」スーハー
……………………
……………………
登校中
さやか「……」トコトコ
さやか「マミさん……」
さやか(あたし、過程はどうであれ、マミさんに、ほむらに……後、杏子だっけ?)
さやか(……妊娠とか、大丈夫だよね……)
さやか(……。)
さやか(……後は、まどかに種付けすれば……)
さやか(……。)
さやか「いやいやいや、何考えてんのよあたし!///」
さやか「しっかりしないと!また大きくなったら大変だしね」
……………………
登校中
さやか「……」トコトコ
さやか「マミさん……」
さやか(あたし、過程はどうであれ、マミさんに、ほむらに……後、杏子だっけ?)
さやか(……妊娠とか、大丈夫だよね……)
さやか(……。)
さやか(……後は、まどかに種付けすれば……)
さやか(……。)
さやか「いやいやいや、何考えてんのよあたし!///」
さやか「しっかりしないと!また大きくなったら大変だしね」
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