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元スレさやか「フタナリさやかちゃんがみんなに種付けしちゃいますからね!!」
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マミは自然とさやかに呟き、三度唾液を求める。
さやか「ふぁっ、あっ、んっ」
さやかにとって、その言葉は正しく救いであった。自らの性を肯定してくれるその一言に、さやかはひどく安心する。
じゅぷっじゅぷっじゅぷっ……
いつしかマミの手はぬるぬると潤み、さやかのカリ周りは白く泡立って淫靡な音を響かせる。
マミはさやかと舌を絡め合い、歯を舐めあい、口元をべたべたとさせつつも、さやかとさやかのペニスを観察し、悦ぶ箇所を責め立てた。
皮はあまり引っ張らず、竿の上を滑らせ、亀頭を強く擦って刺激し、膨らんだピンク色をするりと撫で、時折鈴口を指先で弄ぶ。
さやかはマミの責めに段々と腰が動き始め、脳内がジンジンと痺れ始めていることが分かった。
さやか「ふぁっ、あっ、んっ」
さやかにとって、その言葉は正しく救いであった。自らの性を肯定してくれるその一言に、さやかはひどく安心する。
じゅぷっじゅぷっじゅぷっ……
いつしかマミの手はぬるぬると潤み、さやかのカリ周りは白く泡立って淫靡な音を響かせる。
マミはさやかと舌を絡め合い、歯を舐めあい、口元をべたべたとさせつつも、さやかとさやかのペニスを観察し、悦ぶ箇所を責め立てた。
皮はあまり引っ張らず、竿の上を滑らせ、亀頭を強く擦って刺激し、膨らんだピンク色をするりと撫で、時折鈴口を指先で弄ぶ。
さやかはマミの責めに段々と腰が動き始め、脳内がジンジンと痺れ始めていることが分かった。
>>1 サンクス
さやか「んっ、マミさっ、何かっ……」
さやかがくぐもった声を漏らす。
マミ(射精しそうなのかな……)
マミはピクピクと震えるペニスと、目を閉じて快感に顔を歪ませ、足をピンと伸ばしたさやかを見比べ、思考する。
手の動きをさらに早め、強く刺激する。多少の痛みを感じているかもしれないという恐れはあるが、マミ自身、始めて間近で見るペニスと、射精に関心を奪われ、さやかを責め立てた。
さやか「んっ……んっ……」
さやかの舌遣いが弱くなり、いよいよペニスが強く脈打つ。もう限界が近いのだろう、マミは右手の速度を落とす事無く、抜き続けた。
マミ「いいよ、出して」
さやかがくぐもった声を漏らす。
マミ(射精しそうなのかな……)
マミはピクピクと震えるペニスと、目を閉じて快感に顔を歪ませ、足をピンと伸ばしたさやかを見比べ、思考する。
手の動きをさらに早め、強く刺激する。多少の痛みを感じているかもしれないという恐れはあるが、マミ自身、始めて間近で見るペニスと、射精に関心を奪われ、さやかを責め立てた。
さやか「んっ……んっ……」
さやかの舌遣いが弱くなり、いよいよペニスが強く脈打つ。もう限界が近いのだろう、マミは右手の速度を落とす事無く、抜き続けた。
マミ「いいよ、出して」
何度も見るせいでハハッとかお茶出さなかったとかみたいに晒しものになってるのかと思った
マミ「んんっ……」
マミは左手で逃れようとするさやかの頭を強引に寄せ、舌でさやかの舌を絡め取る。
さやか「ぁっ!」
瞬間、小さくさやかは喘ぎ声を漏らすと、ペニスが手の中で膨張した。膨らんだかと思うと、強く震え、脈打ちながら、白い精を吐き出した。美樹さやか、始めての射精である。
さやか「んぁっ、ぁっ、ぁっ!」
さやか(やだ、止まんない……マミさんに口付けされながら、私、射精しちゃってる……)
マミ「んーーっ」
マミ(すごい……熱くて、震えてる……美樹さん、私の手でイったのね……)
びゅるるっびゅるっびゅるっ
マミは左手で逃れようとするさやかの頭を強引に寄せ、舌でさやかの舌を絡め取る。
さやか「ぁっ!」
瞬間、小さくさやかは喘ぎ声を漏らすと、ペニスが手の中で膨張した。膨らんだかと思うと、強く震え、脈打ちながら、白い精を吐き出した。美樹さやか、始めての射精である。
さやか「んぁっ、ぁっ、ぁっ!」
さやか(やだ、止まんない……マミさんに口付けされながら、私、射精しちゃってる……)
マミ「んーーっ」
マミ(すごい……熱くて、震えてる……美樹さん、私の手でイったのね……)
びゅるるっびゅるっびゅるっ
さやかのペニスは震え続け、勢いは弱まりつつも、どくどくと精液を吐き出していた。マミの手にも付着し、ほとばしった液は床をも汚していた。
さやか「ぁふっ……」
ビクッビクッとさやかは少しの間痙攣した後、マミがさやかを離すと、力が抜けたようにソファにもたれこんだ。
マミ「……えっと……」
こういった出来事は勿論始めてなのだが、マミは慌てつつもティッシュを取りに行き、自分の手と、床についた精液と、ベタベタのさやかの陰茎を拭いた。
途中、さやかの陰茎はまだ硬いままだったが、拭いていると、敏感になっているのか、ビクッビクッと強く震えたのが、マミに可愛らしさを感じさせた
マミ(男の人のおちんちんって、もっと恐いイメージだったけれど、そうでもないのね)
さやか「ぁふっ……」
ビクッビクッとさやかは少しの間痙攣した後、マミがさやかを離すと、力が抜けたようにソファにもたれこんだ。
マミ「……えっと……」
こういった出来事は勿論始めてなのだが、マミは慌てつつもティッシュを取りに行き、自分の手と、床についた精液と、ベタベタのさやかの陰茎を拭いた。
途中、さやかの陰茎はまだ硬いままだったが、拭いていると、敏感になっているのか、ビクッビクッと強く震えたのが、マミに可愛らしさを感じさせた
マミ(男の人のおちんちんって、もっと恐いイメージだったけれど、そうでもないのね)
>>22
おい、見れんぞ
おい、見れんぞ
>>22
えっろアッー!
えっろアッー!
さやか「ごめん、マミさん。ちょっと腰が抜けちゃったみたいで……」
さやかが気恥ずかしそうに言う。
マミ「いいのよ。私も、ちょっと、やりすぎちゃったかな?」ニコッ
マミの方は、どこか満足気な表情を浮かべていた。
さやか「そんなことないっ……凄く、気持ちよかったから……」
マミ「ふふっ、ありがと」
マミは再度ティッシュを掴むと、しゃがんで、床の拭き残しを探した。さやかはそんな様子のマミをぼーっと眺めている。
さやか(……後始末させて、ごめんなさい……)
――――犯しなさい――――
さやかが気恥ずかしそうに言う。
マミ「いいのよ。私も、ちょっと、やりすぎちゃったかな?」ニコッ
マミの方は、どこか満足気な表情を浮かべていた。
さやか「そんなことないっ……凄く、気持ちよかったから……」
マミ「ふふっ、ありがと」
マミは再度ティッシュを掴むと、しゃがんで、床の拭き残しを探した。さやかはそんな様子のマミをぼーっと眺めている。
さやか(……後始末させて、ごめんなさい……)
――――犯しなさい――――
さやか「まただ……」
――――フタナリさやかちゃんが、巴マミに種付けしちゃいなさい――――
マミ「よいしょ、よいしょ」フキフキ
さやか(……どっから聞こえてるんだろ……)
マミ「……うん、綺麗になったわね」
さやか(……マミさん、大きくて柔らかそうなお尻だな……すっごいグラマー)ムクムク
マミ「すんすん……う、この匂いは苦手ね……後で消臭剤吹かないと」ポイッ
――――さぁ、早く――――
さやか(…………)スクッ
ぼっきーん
マミ「あら、美樹さん立ち上がって……わわっ、また大きくなってる……の?///」
――――フタナリさやかちゃんが、巴マミに種付けしちゃいなさい――――
マミ「よいしょ、よいしょ」フキフキ
さやか(……どっから聞こえてるんだろ……)
マミ「……うん、綺麗になったわね」
さやか(……マミさん、大きくて柔らかそうなお尻だな……すっごいグラマー)ムクムク
マミ「すんすん……う、この匂いは苦手ね……後で消臭剤吹かないと」ポイッ
――――さぁ、早く――――
さやか(…………)スクッ
ぼっきーん
マミ「あら、美樹さん立ち上がって……わわっ、また大きくなってる……の?///」
マミ「美樹さん……?」
先ほどまでとは様子が違い、どこか放心したようにマミを見つめるさやか。マミはさやかが心身共に疲れ切っているのだろうと思い、問いかけてみるが応答は無い。
マミ「美樹さん、まだ休んでてもいいよ?それとも、シャワー浴びたい?」
さやかはよろよろとした歩きとは不揃いにペニスを勃起させていた。
マミ「危ないよ」
倒れるのではないかと危惧したマミはさやかに近づき、受け止めようとする。
マミ「もう、しっかりしなさいっ。ねっ!」
マミ「ふぐっ」
だが、以外にもさやかはマミに抱きつき、強く抱きしめ、マミの唇を強引に奪った。
先ほどまでとは様子が違い、どこか放心したようにマミを見つめるさやか。マミはさやかが心身共に疲れ切っているのだろうと思い、問いかけてみるが応答は無い。
マミ「美樹さん、まだ休んでてもいいよ?それとも、シャワー浴びたい?」
さやかはよろよろとした歩きとは不揃いにペニスを勃起させていた。
マミ「危ないよ」
倒れるのではないかと危惧したマミはさやかに近づき、受け止めようとする。
マミ「もう、しっかりしなさいっ。ねっ!」
マミ「ふぐっ」
だが、以外にもさやかはマミに抱きつき、強く抱きしめ、マミの唇を強引に奪った。
マミ「んぅっ、ちょっ、美樹さっ」
さやかは乱暴に、マミの口内に舌をねじ込み、這いまわした。驚き目を見開くと、さやかは光を失った目で、じっ、とマミの両目を見据えている。
マミ(なんだか、さっきまでの美樹さんじゃないみたい……)
さやかはマミの背中に手を回し、唇を押しつけたままじりじりと足を進ませ、マミを壁際まで追いつめた。マミはさやかに対する奇妙な違和感から、出方が分からず、されるがままに受け入れる。
マミの頭がこつんっと壁にぶつかった時、さやかは顔を離し、興奮した様子のまま、両手でマミの胸を滅茶苦茶に揉み始めた。
マミ「やめてっ、美樹さん、一体どうしたの?」
さやかは乱暴に、マミの口内に舌をねじ込み、這いまわした。驚き目を見開くと、さやかは光を失った目で、じっ、とマミの両目を見据えている。
マミ(なんだか、さっきまでの美樹さんじゃないみたい……)
さやかはマミの背中に手を回し、唇を押しつけたままじりじりと足を進ませ、マミを壁際まで追いつめた。マミはさやかに対する奇妙な違和感から、出方が分からず、されるがままに受け入れる。
マミの頭がこつんっと壁にぶつかった時、さやかは顔を離し、興奮した様子のまま、両手でマミの胸を滅茶苦茶に揉み始めた。
マミ「やめてっ、美樹さん、一体どうしたの?」
やはり、さやかは答えない。マミの胸を凝視し、マミの声は届いていないようだ。
マミ「美樹さん、痛いの。離してくれない?」
今度は強い口調でもう一度尋ねる。しかしながら、さやかは相変わらず服の上から胸をぐにゅぐにゅといじくり、マミを見ようともしない。
数分前までの愛情が、冷めていくのが分かった。
マミ「怒るよっ!」
我慢の限界に達したマミがさやかの両手を掴み、声を粗げる。
そこで、やっとさやかは顔を上げ、マミをもう一度、真正面から見据えた。
さやか「犯されなさい」
マミ「……えっ?」
さやか「さやかちゃんに、種付けされなさい」
マミ「……何言ってる……の?」
マミ「美樹さん、痛いの。離してくれない?」
今度は強い口調でもう一度尋ねる。しかしながら、さやかは相変わらず服の上から胸をぐにゅぐにゅといじくり、マミを見ようともしない。
数分前までの愛情が、冷めていくのが分かった。
マミ「怒るよっ!」
我慢の限界に達したマミがさやかの両手を掴み、声を粗げる。
そこで、やっとさやかは顔を上げ、マミをもう一度、真正面から見据えた。
さやか「犯されなさい」
マミ「……えっ?」
さやか「さやかちゃんに、種付けされなさい」
マミ「……何言ってる……の?」
さやかは終始無表情だった。マミは、自身の中で怒りが消えていき、恐怖感が増大していくのが分かる。
マミ「正気にもどって!美樹さん!」
肩を掴んで、強く揺さぶる。マミを抱きしめていた力はどこにいったのか、がくがくとさやかは揺れる。
――――犯されなさい――――
マミ「っ!」
――――フタナリさやかちゃんに、種付けされなさい――――
マミ「どこか、らっ……」
奇妙な声が聞こえた。さっきのさやかの台詞とほとんど同じだが、彼女の口から発せられた声では無いと分かる。
マミ(あ、れ…………)
マミ「正気にもどって!美樹さん!」
肩を掴んで、強く揺さぶる。マミを抱きしめていた力はどこにいったのか、がくがくとさやかは揺れる。
――――犯されなさい――――
マミ「っ!」
――――フタナリさやかちゃんに、種付けされなさい――――
マミ「どこか、らっ……」
奇妙な声が聞こえた。さっきのさやかの台詞とほとんど同じだが、彼女の口から発せられた声では無いと分かる。
マミ(あ、れ…………)
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