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元スレさやか「フタナリさやかちゃんがみんなに種付けしちゃいますからね!!」
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さやか「……」
マミ「楽しそうなお友達ね、羨ましいわ」ニコッ
さやか「あはは……」
さやか(まどか大丈夫かな……)
――――犯しなさい――――
さやか「ぅあっ!」
――――フタナリさやかちゃんが、みんなに種付けしちゃいなさい――――
マミ「?」
さやか「あっ、何でもないです。てへへ……」
さやか(嘘……まだ、終わらないんだ……)
……………………
……………………
学校 教室
さやか「ぅーっす」ガラガラ
クラスメイト「おはよう、さやか」
マミ「楽しそうなお友達ね、羨ましいわ」ニコッ
さやか「あはは……」
さやか(まどか大丈夫かな……)
――――犯しなさい――――
さやか「ぅあっ!」
――――フタナリさやかちゃんが、みんなに種付けしちゃいなさい――――
マミ「?」
さやか「あっ、何でもないです。てへへ……」
さやか(嘘……まだ、終わらないんだ……)
……………………
……………………
学校 教室
さやか「ぅーっす」ガラガラ
クラスメイト「おはよう、さやか」
>>152
実は幾度となく落ちてます
実は幾度となく落ちてます
追いついたと思ったらパンツが消えてた
さやかちゃんがんばれ超頑張れ
さやかちゃんがんばれ超頑張れ
さやか「ふぁあ……」トコトコ
まどか「さやかちゃんっ!」タタタッ
さやか「まどかー、どうしたー?」
まどか「あのね……さやかちゃんってさ……もしかして、マミさんと……」モジモジ
さやか(……こりゃー、隠せないよね……)
さやか「もうバレちゃったかー……。そうだよ、昨日から……」
仁美「すばらしいですわ」ウットリ
まどか「え……あ、あはは、さやかちゃんの友達だもん、それぐらい分かっちゃうよ……うぇ、ひひ……」
さやか「二人なら大丈夫だと思うけど、広めないでよ?マミさんは三年生だし」
まどか「うん、分かってるよ……そうだよね、マミさんかっこいいもんね……」トボトボ
まどか「さやかちゃんっ!」タタタッ
さやか「まどかー、どうしたー?」
まどか「あのね……さやかちゃんってさ……もしかして、マミさんと……」モジモジ
さやか(……こりゃー、隠せないよね……)
さやか「もうバレちゃったかー……。そうだよ、昨日から……」
仁美「すばらしいですわ」ウットリ
まどか「え……あ、あはは、さやかちゃんの友達だもん、それぐらい分かっちゃうよ……うぇ、ひひ……」
さやか「二人なら大丈夫だと思うけど、広めないでよ?マミさんは三年生だし」
まどか「うん、分かってるよ……そうだよね、マミさんかっこいいもんね……」トボトボ
さやか「ちょっ、おーい、まどかー?」ガタッ
仁美「駄目ですわ」
さやか「えっ?」
仁美「まだ駄目ですわ」
さやか「はっ?」
仁美「……さやかさんには、ハーレムを築き上げる度胸がおありですか?」
さやか「……仁美?」
仁美「……本当の気持ちと、向き合えますか?」
さやか「あんた何言って」
仁美「お話はそれだけですわ」トコトコ
さやか「……訳分かんない」
キーンコーンカーンコーン
ほむら「…………。」
仁美「駄目ですわ」
さやか「えっ?」
仁美「まだ駄目ですわ」
さやか「はっ?」
仁美「……さやかさんには、ハーレムを築き上げる度胸がおありですか?」
さやか「……仁美?」
仁美「……本当の気持ちと、向き合えますか?」
さやか「あんた何言って」
仁美「お話はそれだけですわ」トコトコ
さやか「……訳分かんない」
キーンコーンカーンコーン
ほむら「…………。」
このまどっちもいずれ「さやかちんぽしゅごいのおおお」
とか言い出すかと期待せざるをえない
とか言い出すかと期待せざるをえない
……………………
……………………
下校中
さやか「……はぁ」トコトコ
さやか「あの後、お昼なんかは一緒に食べたけど、他愛もない会話だけ」
さやか「なーんか、まどかからも、仁美からも疎外感感じるのよねー」
さやか「やっぱりマミさんと付き合い始めたから、かな?」
さやか「女の子同士ってやっぱり変だよね……」
さやか(まぁあたしは女の子か微妙なラインだけど)
さやか「今日一日はアレが大きくなること無かったし、出したら、大きくならないもんなのかな……」
さやか「ま、とりあえずマミさんの家に行こうっと」
……………………
下校中
さやか「……はぁ」トコトコ
さやか「あの後、お昼なんかは一緒に食べたけど、他愛もない会話だけ」
さやか「なーんか、まどかからも、仁美からも疎外感感じるのよねー」
さやか「やっぱりマミさんと付き合い始めたから、かな?」
さやか「女の子同士ってやっぱり変だよね……」
さやか(まぁあたしは女の子か微妙なラインだけど)
さやか「今日一日はアレが大きくなること無かったし、出したら、大きくならないもんなのかな……」
さやか「ま、とりあえずマミさんの家に行こうっと」
そうじゃない、そうじゃないんだよさやかちゃん
こりゃまどっちからこないと全然気づきそうにないなー
もっとも付き合ってる自覚あるさやかがノるか怪しいけど
こりゃまどっちからこないと全然気づきそうにないなー
もっとも付き合ってる自覚あるさやかがノるか怪しいけど
さやか「♪」トコトコ
さやか「そう言えば、制服なんかもマミさんに貸して貰ったけど、ブラが大きくてちょっと違和感あるのよね……」
さやか「むむむ……このさやかちゃんを上回るとは、恐るべしマミさん!」
ほむら「贅沢な悩みね」ファサッ
さやか「わっ、またっ!」
ほむら「そう警戒しないで……」
さやか「どの口が言うわけ?」
ほむら「私はAAAよ」
さやか「……それが何?」
ほむら「つれないわね」スタスタ
さやか「こっちこないで!」
ほむら「……」ピタッ
さやか「私にはマミさんがいるんだから!」
さやか「そう言えば、制服なんかもマミさんに貸して貰ったけど、ブラが大きくてちょっと違和感あるのよね……」
さやか「むむむ……このさやかちゃんを上回るとは、恐るべしマミさん!」
ほむら「贅沢な悩みね」ファサッ
さやか「わっ、またっ!」
ほむら「そう警戒しないで……」
さやか「どの口が言うわけ?」
ほむら「私はAAAよ」
さやか「……それが何?」
ほむら「つれないわね」スタスタ
さやか「こっちこないで!」
ほむら「……」ピタッ
さやか「私にはマミさんがいるんだから!」
ほむら「……そう」ニヤ
さやか「何よ」
ほむら「あなた、巴マミの事が好きなの?」
さやか「ぅ、そうだよっ、おかしいかっ」
ほむら「可笑しいわ」クスクス
さやか「……やっぱむかつく……」ギリッ
ほむら「あなたは嘘をつけない」
さやか「……」
ほむら「巴マミの事なんて、本当はどうでもいいと思ってる」
さやか「あんたに何が分かるのよ……」
ほむら「事実よ。あなたは、女であれば誰でもいい」
さやか「馬鹿にするな……っ」
ほむら「直に分かる」
さやか「何よ」
ほむら「あなた、巴マミの事が好きなの?」
さやか「ぅ、そうだよっ、おかしいかっ」
ほむら「可笑しいわ」クスクス
さやか「……やっぱむかつく……」ギリッ
ほむら「あなたは嘘をつけない」
さやか「……」
ほむら「巴マミの事なんて、本当はどうでもいいと思ってる」
さやか「あんたに何が分かるのよ……」
ほむら「事実よ。あなたは、女であれば誰でもいい」
さやか「馬鹿にするな……っ」
ほむら「直に分かる」
シュン
さやか「また消えた……」
さやか「直に分かる?どういう意味だろ……」トコトコ
さやか「あーもうっ、忘れろっ!あんな電波転校生の言うことなんて聞かない聞かない」ブンブン
……………………
……………………
マミほーむ
さやか「ぬっふふー」ニヤニヤ
さやか(いけない、いけない。ついマミさんの事を考えると顔が弛んでしまう……)
さやか(完全に舞い上がっちゃってますね、あたし!)
ピンポーン
さやか「さぁ、出てきたマミさんをすぐさま抱きしめて……」
さやか「あ、あれ……?」
さやか「また消えた……」
さやか「直に分かる?どういう意味だろ……」トコトコ
さやか「あーもうっ、忘れろっ!あんな電波転校生の言うことなんて聞かない聞かない」ブンブン
……………………
……………………
マミほーむ
さやか「ぬっふふー」ニヤニヤ
さやか(いけない、いけない。ついマミさんの事を考えると顔が弛んでしまう……)
さやか(完全に舞い上がっちゃってますね、あたし!)
ピンポーン
さやか「さぁ、出てきたマミさんをすぐさま抱きしめて……」
さやか「あ、あれ……?」
ピンポーン
さやか「もう一回……」
さやか「…………。」
ピンポピンポピンポーン
さやか「どりゃあっ、三連打ぁっ」
さやか「これでどう……?」
さやか「…………。」
さやか「あちゃー、マミさんまだ帰ってないのかー」
さやか「仕方ない、待ってよう……」
さやか「…………。」
さやか「もしかして鍵かかってなかったり……」ガチャ
バタン
さやか「おぉっ!開いた!全く、マミさんもうっかりしてるとこあるんだね~」トコトコ
さやか「お邪魔しま~……
さやか「もう一回……」
さやか「…………。」
ピンポピンポピンポーン
さやか「どりゃあっ、三連打ぁっ」
さやか「これでどう……?」
さやか「…………。」
さやか「あちゃー、マミさんまだ帰ってないのかー」
さやか「仕方ない、待ってよう……」
さやか「…………。」
さやか「もしかして鍵かかってなかったり……」ガチャ
バタン
さやか「おぉっ!開いた!全く、マミさんもうっかりしてるとこあるんだね~」トコトコ
さやか「お邪魔しま~……
ほむらさんに仁美ちゃんが謎な動きですな。
そんなにはやくさやチン欲しいのかしらん
そんなにはやくさやチン欲しいのかしらん
玄関を開けて二、三歩中に入った時にはもう、酸っぱい匂いが充満していて、さやかは不審に思った。
マミ「ぁあああんっ、だめぇっマミ、イッちゃうっ♪またイっちゃうからぁっ♪」
杏子「そらっ、私のマジカルおちんぽでイッちまいなっ」パンパン
マミ「いゃああああっ♪気持ちよすぎておかしくなるのぉっ♪」ビクンビクン
さやか「…………」
さやか(何……これ……)
目の前で、最愛の人が、赤髪の、同年代らしい、私とおなじアレがついた少女に、悶え悦んでいた。
マミは全裸で四つん這いにされて、バックから杏子に挿入れられていた。相当激しく動いているらしく、パンッパンッという尻と腰がぶつかる音が、部屋中に鳴り響いていた。
マミ「ぁあああんっ、だめぇっマミ、イッちゃうっ♪またイっちゃうからぁっ♪」
杏子「そらっ、私のマジカルおちんぽでイッちまいなっ」パンパン
マミ「いゃああああっ♪気持ちよすぎておかしくなるのぉっ♪」ビクンビクン
さやか「…………」
さやか(何……これ……)
目の前で、最愛の人が、赤髪の、同年代らしい、私とおなじアレがついた少女に、悶え悦んでいた。
マミは全裸で四つん這いにされて、バックから杏子に挿入れられていた。相当激しく動いているらしく、パンッパンッという尻と腰がぶつかる音が、部屋中に鳴り響いていた。
ふぅ…
寝取ったあんこちゃんにキツイお仕置きしないと駄目だよね…
寝取ったあんこちゃんにキツイお仕置きしないと駄目だよね…
マミさん、処女だったよな
つまり前から杏子と関係があったわけじゃないよな
つまり前から杏子と関係があったわけじゃないよな
さやちんぽとあんちんぽの熾烈な戦いが始まるのか
股間が熱くなるな
股間が熱くなるな
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