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元スレ許嫁「好きって十回言って」
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許嫁「そういえば、あの日以外であなたが鬱憤を解消しているところを見たことないわね」
男「普通そういうところは見せないって」
許嫁「無用心なあなたなら、不慮の事故で鉢合わせてしまうことくらいありそうじゃない」
許嫁「私が言わないと部屋に鍵かけないし」
男「た、たまたま見つかってないだけだろ。たまたま…」
許嫁「本当かしら?」
男「本当だよ。だいたいなんでそんなこと気にするんだよ」
許嫁「どうしてって…普段から鬱憤を解消せずに溜め込まれて、私としてるときにゴムなしで二回戦したくなられたら困るから」
男「…だ、大丈夫だよ」
男「普通そういうところは見せないって」
許嫁「無用心なあなたなら、不慮の事故で鉢合わせてしまうことくらいありそうじゃない」
許嫁「私が言わないと部屋に鍵かけないし」
男「た、たまたま見つかってないだけだろ。たまたま…」
許嫁「本当かしら?」
男「本当だよ。だいたいなんでそんなこと気にするんだよ」
許嫁「どうしてって…普段から鬱憤を解消せずに溜め込まれて、私としてるときにゴムなしで二回戦したくなられたら困るから」
男「…だ、大丈夫だよ」
男(やっぱり、普段から抜いておいた方がいいのかな…許嫁のためにも…)
男(でも、なんだかする気になれなくて…結局一週間溜め込んじゃって…)
男(二回戦は駄目だって分かってる。絶対許嫁が嫌がるから…でも、もし自分が抑えきれなくなったら…)
許嫁「ねえ、さっきから何黙りこくってるのよ」
男「え?なんでもないよ。なんでも…」
許嫁「ハァ…『やっぱり我慢できなくなってきた、お願い』とかじゃないでしょうね」
男「だから違うって!」
許嫁「こんな昼間からやめてよね。もうすぐメイドさんがお茶を持ってきてくれる時間なのに」
コンコン
メイド「男様?お茶をお持ちしました。入っても宜しいでしょうか?」
許嫁「ほら」
男(でも、なんだかする気になれなくて…結局一週間溜め込んじゃって…)
男(二回戦は駄目だって分かってる。絶対許嫁が嫌がるから…でも、もし自分が抑えきれなくなったら…)
許嫁「ねえ、さっきから何黙りこくってるのよ」
男「え?なんでもないよ。なんでも…」
許嫁「ハァ…『やっぱり我慢できなくなってきた、お願い』とかじゃないでしょうね」
男「だから違うって!」
許嫁「こんな昼間からやめてよね。もうすぐメイドさんがお茶を持ってきてくれる時間なのに」
コンコン
メイド「男様?お茶をお持ちしました。入っても宜しいでしょうか?」
許嫁「ほら」
メイド「あら、やっぱり許嫁様もこちらにいらしたのですね」
許嫁「なぜ?」
メイド「許嫁様はいつも男様と部屋で一緒ですから。やっぱり仲がおよろしいのですね」
男「そ、そんな…!」
メイド「ふふ。ごめんなさいね、お邪魔して。私はこれで」
男「……ごめん、許嫁」
許嫁「なぜ謝るの?」
男「許嫁は俺とこう思われるの、嫌だと思ったから…」
許嫁「そうね」
男「………」
許嫁「でも、周りには確実にごまかせている、ということよね」
男「だね…」
許嫁「あとはお爺様もコロリと騙されてくれればいいのだけど」
男「………」
許嫁「なぜ?」
メイド「許嫁様はいつも男様と部屋で一緒ですから。やっぱり仲がおよろしいのですね」
男「そ、そんな…!」
メイド「ふふ。ごめんなさいね、お邪魔して。私はこれで」
男「……ごめん、許嫁」
許嫁「なぜ謝るの?」
男「許嫁は俺とこう思われるの、嫌だと思ったから…」
許嫁「そうね」
男「………」
許嫁「でも、周りには確実にごまかせている、ということよね」
男「だね…」
許嫁「あとはお爺様もコロリと騙されてくれればいいのだけど」
男「………」
>許嫁「こんな昼間からやめてよね。もうすぐメイドさんがお茶を持ってきてくれる時間なのに」
夜ならいいのか?
夜ならいいのか?
>>58
だからお前は童貞なんだ
だからお前は童貞なんだ
>>58
アスペか?
アスペか?
男「……許嫁はこれからどうしたいの?」
許嫁「え?なにが?」
男「俺たちがうまくいってると周りに思わせて、それでどうにかなるわけじゃないでしょ?」
許嫁「私は毎週行われる馬鹿な後継作りの儀とやらをやめてほしいだけ」
男「……」
許嫁「結局はお爺様が私たちの関係に不信感を抱いているからさせているのでしょう?」
男「そうかな…」
許嫁「ええ、多分」
男「でも…それをやめさせることができたって、俺たちの婚約が解かれるわけじゃないんだろ?」
男「むしろ、お爺さんの監視がいらなくなるってことは、より親密になったと判断されるわけで…」
許嫁「じゃあどうすればいい?黙って彼らの前であなたに妊娠させられればいいの?」
男「それは……」
許嫁「…ごめんなさい。またあなたに当たってしまったわね」
許嫁「え?なにが?」
男「俺たちがうまくいってると周りに思わせて、それでどうにかなるわけじゃないでしょ?」
許嫁「私は毎週行われる馬鹿な後継作りの儀とやらをやめてほしいだけ」
男「……」
許嫁「結局はお爺様が私たちの関係に不信感を抱いているからさせているのでしょう?」
男「そうかな…」
許嫁「ええ、多分」
男「でも…それをやめさせることができたって、俺たちの婚約が解かれるわけじゃないんだろ?」
男「むしろ、お爺さんの監視がいらなくなるってことは、より親密になったと判断されるわけで…」
許嫁「じゃあどうすればいい?黙って彼らの前であなたに妊娠させられればいいの?」
男「それは……」
許嫁「…ごめんなさい。またあなたに当たってしまったわね」
許嫁「どうやっても逃げ出せないのかしら、私たち」
男「うん……」
許嫁「こんな風に言われるがままに結婚させられるなんて、絶対嫌」
男「………」
許嫁「私、好きな人がいるの」
男「…聞いた。どこの誰だかは知らないけど……」
許嫁「その人に自分の口から告白して、一緒になりたい」
男「………」
許嫁「あなたはもういないの?好きな人」
男「俺は……」
許嫁「………」
男「……なんでもない」
許嫁「何よそれ」
男「………」
男「うん……」
許嫁「こんな風に言われるがままに結婚させられるなんて、絶対嫌」
男「………」
許嫁「私、好きな人がいるの」
男「…聞いた。どこの誰だかは知らないけど……」
許嫁「その人に自分の口から告白して、一緒になりたい」
男「………」
許嫁「あなたはもういないの?好きな人」
男「俺は……」
許嫁「………」
男「……なんでもない」
許嫁「何よそれ」
男「………」
許嫁「ねえ」
男「ん?」
許嫁「好きって十回言って」
男「またそれか。もう引っかからないぞ」
許嫁「なによ、つまらない人」
男「……好き好き好き、好き好き好き好き好き好き…」
許嫁「私のことは?」
男「……好き」
許嫁「結局引っかかってるじゃない。バカね」
男「………」
許嫁「バカ。この鳥頭」
男「……ごめん」
男「ん?」
許嫁「好きって十回言って」
男「またそれか。もう引っかからないぞ」
許嫁「なによ、つまらない人」
男「……好き好き好き、好き好き好き好き好き好き…」
許嫁「私のことは?」
男「……好き」
許嫁「結局引っかかってるじゃない。バカね」
男「………」
許嫁「バカ。この鳥頭」
男「……ごめん」
許嫁「……ちょっと、やだ」
男「どうかしたの?手で顔を覆って」
許嫁「…なんでもないわ。それよりこの部屋、暑くない?暖房の温度下げて頂戴」
男「そうかな?俺はちょっと寒いくらいなんだけど…大丈夫?具合悪い?」
許嫁「なんでもないって言ってるでしょう」
男「本当?顔見せて」
許嫁「しつこい。あっち行って」
男「…あの、泣いてる?」
許嫁「うるさい、バカ」
男「ごめん……」
男(また怒らせてしまった…耳まで真っ赤だ……)
男「どうかしたの?手で顔を覆って」
許嫁「…なんでもないわ。それよりこの部屋、暑くない?暖房の温度下げて頂戴」
男「そうかな?俺はちょっと寒いくらいなんだけど…大丈夫?具合悪い?」
許嫁「なんでもないって言ってるでしょう」
男「本当?顔見せて」
許嫁「しつこい。あっち行って」
男「…あの、泣いてる?」
許嫁「うるさい、バカ」
男「ごめん……」
男(また怒らせてしまった…耳まで真っ赤だ……)
男「…………」ズズー
許嫁「…………」モグモグ
男(また、こんな調子だ。気まずい……)
メイド「男様、ご飯のおかわりはどうなさいますか?」
男「え?ああ、うん。もらおうかな」
メイド「はい、ただいま」
男「………」
メイド「お二人とも、どうかなさったんですか?」
男「え?な、なんで……」
メイド「いえ、何分静かでしたので……」
許嫁「…ごちそうさま」ガタッ
メイド「許嫁様!申し訳ございません、お気を悪くされたのなら謝ります!」
許嫁「いいわ、そんなんじゃないから」
メイド「…どうしましょう」
男「メイドさんは何も悪くないですよ。許嫁を怒らせるようなことをしちゃったのは俺なんだから……」
許嫁「…………」モグモグ
男(また、こんな調子だ。気まずい……)
メイド「男様、ご飯のおかわりはどうなさいますか?」
男「え?ああ、うん。もらおうかな」
メイド「はい、ただいま」
男「………」
メイド「お二人とも、どうかなさったんですか?」
男「え?な、なんで……」
メイド「いえ、何分静かでしたので……」
許嫁「…ごちそうさま」ガタッ
メイド「許嫁様!申し訳ございません、お気を悪くされたのなら謝ります!」
許嫁「いいわ、そんなんじゃないから」
メイド「…どうしましょう」
男「メイドさんは何も悪くないですよ。許嫁を怒らせるようなことをしちゃったのは俺なんだから……」
男「はぁ……機嫌直してくれないかなぁ……」
男「……とりあえず風呂にでも入ろうかな」
男「………」ヌギヌギ
バシャン
男「いけね、許嫁が先に入ってたのか」
男「鉢合わせない内に早く服着て出ないと……」
ガチャ
男「あっ……」
許嫁「…………っ」
男「…………」ムクムク
許嫁「………………」ジトー
男「……………」ビンビン
許嫁「…………ハァ」
男「……とりあえず風呂にでも入ろうかな」
男「………」ヌギヌギ
バシャン
男「いけね、許嫁が先に入ってたのか」
男「鉢合わせない内に早く服着て出ないと……」
ガチャ
男「あっ……」
許嫁「…………っ」
男「…………」ムクムク
許嫁「………………」ジトー
男「……………」ビンビン
許嫁「…………ハァ」
男「あの…その……ごめんなさ……」
許嫁「どいて。タオルが取れないわ」
男「ご、ごめん!」
許嫁「………」
男(ど、どうしよう!パニックで頭が真っ白になって……)
許嫁「いつまで見ているつもり?」
男「ご、ごめん、そんなつもりじゃ!」
許嫁「なら、早く入ったら?」
男「ごめん!本当ごめん!」
許嫁「……………」
許嫁「どいて。タオルが取れないわ」
男「ご、ごめん!」
許嫁「………」
男(ど、どうしよう!パニックで頭が真っ白になって……)
許嫁「いつまで見ているつもり?」
男「ご、ごめん、そんなつもりじゃ!」
許嫁「なら、早く入ったら?」
男「ごめん!本当ごめん!」
許嫁「……………」
男「はぁ…………」
メイド「どうされましたか、男様。ため息なんてつかれて」
男「許嫁を余計怒らせちゃって」
メイド「まあ、それは」
男「もう謝っても許してくれなさそうな…」
メイド「そんなに心配しなくても、いつもすぐ仲直りしてるじゃないですか」
男「そうかな……」
メイド「ええ。今朝だって」
男「うーん……」
メイド「どうされましたか、男様。ため息なんてつかれて」
男「許嫁を余計怒らせちゃって」
メイド「まあ、それは」
男「もう謝っても許してくれなさそうな…」
メイド「そんなに心配しなくても、いつもすぐ仲直りしてるじゃないですか」
男「そうかな……」
メイド「ええ。今朝だって」
男「うーん……」
男「とは言っても、なぁ……」
男「あれ、部屋の電気が付けっぱなしだ…消し忘れたのかな」ガチャ
許嫁「…あら、随分長湯だったわね」
男「い、許嫁!なんで俺の部屋に…」
許嫁「なに?邪魔だから出ていってほしいとでも言いたいの?」
男「いや、そうじゃなくて……その…さっきは……」
許嫁「数学の宿題」
男「え?」
許嫁「やっぱり忘れてる。明日提出の宿題、一緒にやろうと思って」
男「え、ああ……」
許嫁「待っている間に少し進めたけど、結構多いわよ」
男「そ、そっか」
男「あれ、部屋の電気が付けっぱなしだ…消し忘れたのかな」ガチャ
許嫁「…あら、随分長湯だったわね」
男「い、許嫁!なんで俺の部屋に…」
許嫁「なに?邪魔だから出ていってほしいとでも言いたいの?」
男「いや、そうじゃなくて……その…さっきは……」
許嫁「数学の宿題」
男「え?」
許嫁「やっぱり忘れてる。明日提出の宿題、一緒にやろうと思って」
男「え、ああ……」
許嫁「待っている間に少し進めたけど、結構多いわよ」
男「そ、そっか」
男「………」チラ
許嫁「…………」カキカキ
男(さっきまでピリピリしてたのに、集中なんてできるわけ……)
男(……それに)ムラムラ
許嫁「さっきから余所見が多いわよ」
男「ご、ごめん……」
許嫁「なによ、さっきから全然進んでいないじゃない。わからないところがあるの?」
男「いや、それもあるけど……」
許嫁「見せてみなさい」
男「え、わ、ちょっと!」
男(い、今隣に来られると……)ビンビン
許嫁「…………」カキカキ
男(さっきまでピリピリしてたのに、集中なんてできるわけ……)
男(……それに)ムラムラ
許嫁「さっきから余所見が多いわよ」
男「ご、ごめん……」
許嫁「なによ、さっきから全然進んでいないじゃない。わからないところがあるの?」
男「いや、それもあるけど……」
許嫁「見せてみなさい」
男「え、わ、ちょっと!」
男(い、今隣に来られると……)ビンビン
許嫁「どう、分かった?」
男「う、うん……ありがと」モジモジ
許嫁「どうしたの?さっきから様子が変よ?」
男「そ、そんなことないと思うけど……」ビンビン
許嫁「……ふーん」
男「あの……」
許嫁「長湯してたからてっきり済ませて来たものだと思ってたけど」
男「そんなことしてないって…」
許嫁「しちゃえばよかったのに。興奮してしまったのなら仕方ないわ」
男「だって……許嫁に悪いと思ったし……」
許嫁「ハァ……」
男「う、うん……ありがと」モジモジ
許嫁「どうしたの?さっきから様子が変よ?」
男「そ、そんなことないと思うけど……」ビンビン
許嫁「……ふーん」
男「あの……」
許嫁「長湯してたからてっきり済ませて来たものだと思ってたけど」
男「そんなことしてないって…」
許嫁「しちゃえばよかったのに。興奮してしまったのなら仕方ないわ」
男「だって……許嫁に悪いと思ったし……」
許嫁「ハァ……」
許嫁「それで、あなたはどうしたいの?」
男「えっ」
許嫁「どうしたいのかを聞いているの」
男「あの、それって……」
許嫁「あなたが私にしてほしいこと、できる限り叶えてあげるわ」
男「……!」
許嫁「ねえ?私にどうして欲しい?」
男「た、例えば……?」
許嫁「そうね。例えば……」
男「えっ」
許嫁「どうしたいのかを聞いているの」
男「あの、それって……」
許嫁「あなたが私にしてほしいこと、できる限り叶えてあげるわ」
男「……!」
許嫁「ねえ?私にどうして欲しい?」
男「た、例えば……?」
許嫁「そうね。例えば……」
許嫁「私に今すぐ部屋を出ていってほしいとか?」
男「え?」
許嫁「メイドさんが部屋に近づかないように引き止めてほしいとか」
男「あの……」
許嫁「レンタルビデオを借りにいってほしいとか」
男「年齢制限があるだろそれは」
許嫁「そうだったわね」
男「はぁ……」
許嫁「なによ、その溜息」
男「数秒前の自分を殴りたい」
許嫁「どうして?」クスッ
男(また許嫁の巧みな騙し言葉にまんまとハマってしまった……)
男(情けないし許嫁にも申し訳が立たないよ……)
男「え?」
許嫁「メイドさんが部屋に近づかないように引き止めてほしいとか」
男「あの……」
許嫁「レンタルビデオを借りにいってほしいとか」
男「年齢制限があるだろそれは」
許嫁「そうだったわね」
男「はぁ……」
許嫁「なによ、その溜息」
男「数秒前の自分を殴りたい」
許嫁「どうして?」クスッ
男(また許嫁の巧みな騙し言葉にまんまとハマってしまった……)
男(情けないし許嫁にも申し訳が立たないよ……)
男「だいたい、そんなことしてる場合じゃないって。俺全然宿題進んでないし」
許嫁「あら、私はもう終わったわよ」
男「な、いつの間に……」
許嫁「集中力が足りないからよ」
男「だからそれは」
許嫁「ああごめんなさい。大変ね、男の子って」
男「……もうその話は終わりだ」
許嫁「はいはい。私、お茶持ってくるわ」
男「ありがと」
許嫁「あら、私はもう終わったわよ」
男「な、いつの間に……」
許嫁「集中力が足りないからよ」
男「だからそれは」
許嫁「ああごめんなさい。大変ね、男の子って」
男「……もうその話は終わりだ」
許嫁「はいはい。私、お茶持ってくるわ」
男「ありがと」
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