私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ許嫁「好きって10回言って」

みんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
男「え?きゅ、急になんだよ」
許嫁「いいから」
男「いや、でもなんか恥ずかしいし…」
許嫁「早く」
男「わ、わかった。言うぞ」
男「…好き、好き、好き、好き好き好き好き好き好き、好き」
許嫁「私のことは?」
男「好き。……あっ」
許嫁「………………………」
男「いや、えっと、その」
許嫁「キモ。早く死なないかしら」
男「………」
許嫁「いいから」
男「いや、でもなんか恥ずかしいし…」
許嫁「早く」
男「わ、わかった。言うぞ」
男「…好き、好き、好き、好き好き好き好き好き好き、好き」
許嫁「私のことは?」
男「好き。……あっ」
許嫁「………………………」
男「いや、えっと、その」
許嫁「キモ。早く死なないかしら」
男「………」
男「好き。……あっ」
許嫁「………………………//////」キュンキュン
男「いや、えっと、その」
許嫁「キモ。早く死なないかしら//////」
こうですか
許嫁「………………………//////」キュンキュン
男「いや、えっと、その」
許嫁「キモ。早く死なないかしら//////」
こうですか
許嫁「私たちは無理やりいやいや結婚させられようとしてるのよ」
許嫁「私があなたに愛情なんて芽生えるわけがないじゃない」
男「はぁ」
許嫁「気持ち悪いからあなたも私にそういう感情を寄せないでって何回も言っているでしょ」
男「でも今言わせたのは許嫁だろ」
許嫁「あなたの気が緩んでないかテストしたのよ」
男「ああ言えばこう言う…」
許嫁「とにかく、本当にやめて頂戴ね」
男「………」
許嫁「私があなたに愛情なんて芽生えるわけがないじゃない」
男「はぁ」
許嫁「気持ち悪いからあなたも私にそういう感情を寄せないでって何回も言っているでしょ」
男「でも今言わせたのは許嫁だろ」
許嫁「あなたの気が緩んでないかテストしたのよ」
男「ああ言えばこう言う…」
許嫁「とにかく、本当にやめて頂戴ね」
男「………」
許嫁「こんな気持ち悪い家、早く出て行きたいわ」
男「確かに、俺もそう思うけど…」
許嫁「じゃあなんで婚約を受け入れたの?」
男「いや、それは…」
許嫁「どうせ私の体に目が眩んだんでしょう」
男「そんなんじゃ…!」
許嫁「…ごめんなさい、あなたに当たってもしょうがないわね」
男「……うん」
男「確かに、俺もそう思うけど…」
許嫁「じゃあなんで婚約を受け入れたの?」
男「いや、それは…」
許嫁「どうせ私の体に目が眩んだんでしょう」
男「そんなんじゃ…!」
許嫁「…ごめんなさい、あなたに当たってもしょうがないわね」
男「……うん」
男「今の時代、こんなことする必要があるのかな…」
許嫁「頭の固い大人たちは、これが一番信頼関係を築ける方法だと思っているのでしょう」
男「……」
許嫁「気持ち悪い」
男「……!」ビクッ
許嫁「なんでビクビクしてるのよ。あなたのことを言ったわけじゃないわ」
男「いや、その、条件反射というか」
許嫁「キモ」
男「……!」
許嫁「ああ、今のはあなたに対して言ったのよ」
男「はぁ…」
許嫁「頭の固い大人たちは、これが一番信頼関係を築ける方法だと思っているのでしょう」
男「……」
許嫁「気持ち悪い」
男「……!」ビクッ
許嫁「なんでビクビクしてるのよ。あなたのことを言ったわけじゃないわ」
男「いや、その、条件反射というか」
許嫁「キモ」
男「……!」
許嫁「ああ、今のはあなたに対して言ったのよ」
男「はぁ…」
許嫁「あなたにも悪いとは思っているわよ」
男「そんな…」
許嫁「好きな子、いたんでしょ?」
男「し、知ってるの?」
許嫁「女子の情報力を甘く見ない方がいいわよ」
男「おっかない…」
許嫁「女先輩…だっけ?」
男「だ、誰かまで知ってたの!?」
許嫁「ええ、あなたは有名人だから」
男「はぁ…」
男「そんな…」
許嫁「好きな子、いたんでしょ?」
男「し、知ってるの?」
許嫁「女子の情報力を甘く見ない方がいいわよ」
男「おっかない…」
許嫁「女先輩…だっけ?」
男「だ、誰かまで知ってたの!?」
許嫁「ええ、あなたは有名人だから」
男「はぁ…」
男「でもいいよ、俺フラれたし…」
許嫁「あら、告白したんだ」
男「うん、まあ…」
許嫁「それって浮気じゃない?」
男「婚約の話が出るちょっと前の話だよ」
許嫁「ふーん…」
男「こっぴどくフられちゃってね…」
許嫁「ざまあないわね」
男「ひどいな…そういう許嫁はどうなんだよ」
許嫁「私?」
男「その…好きな人とか……」
許嫁「あら、告白したんだ」
男「うん、まあ…」
許嫁「それって浮気じゃない?」
男「婚約の話が出るちょっと前の話だよ」
許嫁「ふーん…」
男「こっぴどくフられちゃってね…」
許嫁「ざまあないわね」
男「ひどいな…そういう許嫁はどうなんだよ」
許嫁「私?」
男「その…好きな人とか……」
性格のキツくない許婚SSは面白くない。これに尽きる
許婚と言えばツンデレ
許婚と言えばツンデレ
許嫁「いるわよ。それが?」
男「そ、そうなんだ…」
許嫁「でも私は今置かれているこの状況がとても気に入らないの」
男「なんかごめん…」
許嫁「いいのよ、悪いのはあなたではないのだから」
男「………」
許嫁「うちの会社でもいいから潰れないかしら」
男「そんな滅相もない」
許嫁「ここから脱出できるのなら貧乏だって構わないわ」
男「………」
男「そ、そうなんだ…」
許嫁「でも私は今置かれているこの状況がとても気に入らないの」
男「なんかごめん…」
許嫁「いいのよ、悪いのはあなたではないのだから」
男「………」
許嫁「うちの会社でもいいから潰れないかしら」
男「そんな滅相もない」
許嫁「ここから脱出できるのなら貧乏だって構わないわ」
男「………」
許嫁「はぁ…」
男「どうしたの、ため息なんてついて」
許嫁「今夜のことを考えると憂鬱だわ」
男「今夜って…あっ」
許嫁「お爺さんが来る日でしょう?」
男「そうだね…」
許嫁「嫌だな…」
男「……………」
許嫁「ヘマしないでね」
男「分かってるよ」
男「どうしたの、ため息なんてついて」
許嫁「今夜のことを考えると憂鬱だわ」
男「今夜って…あっ」
許嫁「お爺さんが来る日でしょう?」
男「そうだね…」
許嫁「嫌だな…」
男「……………」
許嫁「ヘマしないでね」
男「分かってるよ」
男「ん?何だか部屋の外が騒がしいな」
許嫁「何かしら」
コンコン
爺「男、入るぞ」
男「……!ど、どうぞ」
爺「元気にしてたか、男」
男「先週も会ったじゃないですか、お爺さん」
爺「おお、そうだったな。ん?」
許嫁「…どうも」
爺「ほう、二人で仲良くお勉強か?」
許嫁「…そうですけど、何か」
爺「いやいや、感心感心。ほっほっほっ」
許嫁「何かしら」
コンコン
爺「男、入るぞ」
男「……!ど、どうぞ」
爺「元気にしてたか、男」
男「先週も会ったじゃないですか、お爺さん」
爺「おお、そうだったな。ん?」
許嫁「…どうも」
爺「ほう、二人で仲良くお勉強か?」
許嫁「…そうですけど、何か」
爺「いやいや、感心感心。ほっほっほっ」
ガチャン
許嫁「何なのかしら、全く」
男「俺たちがちゃんと仲良くしてるか、見てるんだよ。きっと」
許嫁「鋭い人ね。私嫌い」
男「うん…」
許嫁「はぁ…ますます憂鬱になってきちゃった」
男「………」
許嫁「何なのかしら、全く」
男「俺たちがちゃんと仲良くしてるか、見てるんだよ。きっと」
許嫁「鋭い人ね。私嫌い」
男「うん…」
許嫁「はぁ…ますます憂鬱になってきちゃった」
男「………」
男「………」
許嫁「どうしたの?急に俯いて黙ってしまって」
男「えっ?いや、何でも…」
許嫁「まさか、また変なことわ考えていたの?」
男「いや、そういうわけじゃ…ただ…」
許嫁「男の人ってみんなそうなのかしら。汚らわしい」
男「ごめん…」
許嫁「あの忌々しいおじいさんも」
許嫁「相当な変態よね」
男「………」
許嫁「どうしたの?急に俯いて黙ってしまって」
男「えっ?いや、何でも…」
許嫁「まさか、また変なことわ考えていたの?」
男「いや、そういうわけじゃ…ただ…」
許嫁「男の人ってみんなそうなのかしら。汚らわしい」
男「ごめん…」
許嫁「あの忌々しいおじいさんも」
許嫁「相当な変態よね」
男「………」
/)
///)
/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____こまけぇこたぁいいんだよ!!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ /
爺「ふぅ、なかなか美味い飯だったわい」
メイド「ありがとうございます」
許嫁「………」
男「………」
爺「これ、どこへ行く。お前たち」
男「お、俺はトイレに…」
許嫁「私はお風呂がまだなので」
爺「ふん。あの部屋で待っているからな。二人とも逃げるなよ」
男「に、逃げませんよ。何いってるんですか、やだなぁもう」
許嫁「……」ゲシッ
男「いって!なんで蹴るんだよバカ…」コソコソ
許嫁「今のはどう見ても不自然でしょう、気をつけなさい」コソコソ
爺「…………」
メイド「ありがとうございます」
許嫁「………」
男「………」
爺「これ、どこへ行く。お前たち」
男「お、俺はトイレに…」
許嫁「私はお風呂がまだなので」
爺「ふん。あの部屋で待っているからな。二人とも逃げるなよ」
男「に、逃げませんよ。何いってるんですか、やだなぁもう」
許嫁「……」ゲシッ
男「いって!なんで蹴るんだよバカ…」コソコソ
許嫁「今のはどう見ても不自然でしょう、気をつけなさい」コソコソ
爺「…………」
許嫁「全く、お爺さんにバレてしまったらどうするの」
男「悪かったって…」
許嫁「ハァ…気をつけてよね」
男「分かってるって」
許嫁「はい、これ。今日の分」
男「ん」
許嫁「じゃあ私、お風呂に入ってくるから。先に部屋で待っていて」
男「分かった」
許嫁「………」
男「………」
男「悪かったって…」
許嫁「ハァ…気をつけてよね」
男「分かってるって」
許嫁「はい、これ。今日の分」
男「ん」
許嫁「じゃあ私、お風呂に入ってくるから。先に部屋で待っていて」
男「分かった」
許嫁「………」
男「………」
この>>1にはNTRの前科がある
それ以外は常に変態プレイ
それ以外は常に変態プレイ
類似してるかもしれないスレッド
- 許嫁「好きって十回言って」 (638) - [92%] - 2011/12/31 0:30 ★★★
- 勇者「だって俺勇者だし」 (115) - [48%] - 2012/3/10 23:45 ☆
- 杏子「宝くじが当たった…」 (523) - [48%] - 2012/3/28 5:45 ★
- 竜児「どうしてこうなった」 (271) - [48%] - 2011/11/3 23:45 ★★
- 妹「好きって100回言って」兄「ひょ?」 (155) - [47%] - 2012/7/8 12:15 ☆
- 兄「宝くじで3億当てた」 (1001) - [47%] - 2009/9/20 10:01 ★★★
- 結衣「…好きです、っと」 (120) - [45%] - 2012/8/6 0:30 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について