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元スレ許嫁「好きって十回言って」

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男「え?きゅ、急になんだよ」
許嫁「いいから」
男「いや、でもなんか恥ずかしいし…」
許嫁「早く」
男「わ、わかった。言うぞ」
男「…好き、好き、好き、好き好き好き好き好き好き、好き?」
許嫁「私のことは?」
男「好き。……あっ」
許嫁「………………………」
男「いや、えっと、その」
許嫁「キモ。早く死なないかしら」
男「………」
許嫁「いいから」
男「いや、でもなんか恥ずかしいし…」
許嫁「早く」
男「わ、わかった。言うぞ」
男「…好き、好き、好き、好き好き好き好き好き好き、好き?」
許嫁「私のことは?」
男「好き。……あっ」
許嫁「………………………」
男「いや、えっと、その」
許嫁「キモ。早く死なないかしら」
男「………」
許嫁「私たちは無理矢理嫌々結婚させられようとしてるのよ」
許嫁「あなたに愛情なんて芽生えるわけがないじゃない」
男「はぁ」
許嫁「気持ち悪いからあなたも私にそういう感情を寄せないでって何回も言っているでしょ」
男「でも今言わせたのは許嫁だろ」
許嫁「あなたの気が緩んでないかテストしたのよ」
男「ああ言えばこう言う…」
許嫁「とにかく、本当にやめて頂戴ね」
男「………」
許嫁「あなたに愛情なんて芽生えるわけがないじゃない」
男「はぁ」
許嫁「気持ち悪いからあなたも私にそういう感情を寄せないでって何回も言っているでしょ」
男「でも今言わせたのは許嫁だろ」
許嫁「あなたの気が緩んでないかテストしたのよ」
男「ああ言えばこう言う…」
許嫁「とにかく、本当にやめて頂戴ね」
男「………」
許嫁「こんな気持ち悪い家、早く出て行きたいわ」
男「確かに、俺もそう思うけど…」
許嫁「じゃあなんで婚約を受け入れたの?」
男「いや、それは…」
許嫁「どうせ私の体に目が眩んだんでしょう」
男「そんなんじゃ…!」
許嫁「…ごめんなさい、あなたに当たってもしょうがないわね」
男「……うん」
男「確かに、俺もそう思うけど…」
許嫁「じゃあなんで婚約を受け入れたの?」
男「いや、それは…」
許嫁「どうせ私の体に目が眩んだんでしょう」
男「そんなんじゃ…!」
許嫁「…ごめんなさい、あなたに当たってもしょうがないわね」
男「……うん」
男「今の時代、こんなことする必要があるのかな…」
許嫁「頭の固い大人たちは、これが一番信頼関係を築ける方法だと思っているのでしょう」
男「……」
許嫁「気持ち悪い」
男「……!」ビクッ
許嫁「なんでビクビクしてるのよ。あなたのことを言ったわけじゃないわ」
男「いや、その、条件反射というか」
許嫁「キモ」
男「……!」
許嫁「ああ、今のはあなたに対して言ったのよ」
男「はぁ…」
許嫁「頭の固い大人たちは、これが一番信頼関係を築ける方法だと思っているのでしょう」
男「……」
許嫁「気持ち悪い」
男「……!」ビクッ
許嫁「なんでビクビクしてるのよ。あなたのことを言ったわけじゃないわ」
男「いや、その、条件反射というか」
許嫁「キモ」
男「……!」
許嫁「ああ、今のはあなたに対して言ったのよ」
男「はぁ…」
許嫁「あなたにも悪いとは思っているわよ」
男「そんな…」
許嫁「好きな子、いたんでしょ?」
男「し、知ってるの?」
許嫁「女子の情報力を甘く見ない方がいいわよ」
男「おっかない…」
許嫁「女先輩…だっけ?」
男「誰かまで知ってたの!?」
許嫁「ええ、あなたは有名人だから」
男「はぁ…」
男「そんな…」
許嫁「好きな子、いたんでしょ?」
男「し、知ってるの?」
許嫁「女子の情報力を甘く見ない方がいいわよ」
男「おっかない…」
許嫁「女先輩…だっけ?」
男「誰かまで知ってたの!?」
許嫁「ええ、あなたは有名人だから」
男「はぁ…」
男「でもいいよ、俺フラれたし…」
許嫁「あら、告白したんだ」
男「うん、まあ…」
許嫁「それって浮気じゃない?」
男「婚約の話が出るよりも前の話だよ」
許嫁「ふーん…」
男「こっぴどくフられちゃってね…」
許嫁「いい気味ね」
男「ひどいな…そういう許嫁はどうなんだよ」
許嫁「私?」
男「その…好きな人とか……」
許嫁「あら、告白したんだ」
男「うん、まあ…」
許嫁「それって浮気じゃない?」
男「婚約の話が出るよりも前の話だよ」
許嫁「ふーん…」
男「こっぴどくフられちゃってね…」
許嫁「いい気味ね」
男「ひどいな…そういう許嫁はどうなんだよ」
許嫁「私?」
男「その…好きな人とか……」
許嫁「いるわよ。それが?」
男「そ、そうなんだ…」
許嫁「でも私は今置かれているこの状況がとても気に入らないの」
男「なんかごめん…」
許嫁「いいのよ、悪いのはあなたではないのだから」
男「………」
許嫁「うちの会社でもいいから潰れないかしら」
男「そんな滅相もない」
許嫁「ここから脱出できるのなら貧乏だって構わないわ」
男「………」
男「そ、そうなんだ…」
許嫁「でも私は今置かれているこの状況がとても気に入らないの」
男「なんかごめん…」
許嫁「いいのよ、悪いのはあなたではないのだから」
男「………」
許嫁「うちの会社でもいいから潰れないかしら」
男「そんな滅相もない」
許嫁「ここから脱出できるのなら貧乏だって構わないわ」
男「………」
許嫁「ハァ……」
男「どうしたの?ため息なんてついて」
許嫁「今夜のことを考えると憂鬱」
男「今夜って……あっ」
許嫁「お爺様が来る日でしょう?」
男「そうだね……」
許嫁「嫌だわ……」
男「……………」
許嫁「ヘマしないでね」
男「…分かってるよ」
男「どうしたの?ため息なんてついて」
許嫁「今夜のことを考えると憂鬱」
男「今夜って……あっ」
許嫁「お爺様が来る日でしょう?」
男「そうだね……」
許嫁「嫌だわ……」
男「……………」
許嫁「ヘマしないでね」
男「…分かってるよ」
男「ん?何だか部屋の外が騒がしいな」
許嫁「何かしら」
コンコン
爺「男、入るぞ」
男「……!ど、どうぞ」
爺「元気にしてたか、男」
男「先週も会ったじゃないですか、お爺さん」
爺「おお、そうだったな。ん?」
許嫁「…どうも」
爺「ほう、二人で仲良くお勉強か?」
許嫁「…そうですけど、何か」
爺「いやいや、感心感心。ほっほっほっ」
許嫁「何かしら」
コンコン
爺「男、入るぞ」
男「……!ど、どうぞ」
爺「元気にしてたか、男」
男「先週も会ったじゃないですか、お爺さん」
爺「おお、そうだったな。ん?」
許嫁「…どうも」
爺「ほう、二人で仲良くお勉強か?」
許嫁「…そうですけど、何か」
爺「いやいや、感心感心。ほっほっほっ」
ガチャン
許嫁「何なのかしら、全く」
男「俺たちがちゃんと仲良くしてるか、見てるんだよ。きっと」
許嫁「鋭い人ね。私嫌い」
男「うん…」
許嫁「はぁ…ますます憂鬱になってきちゃった」
男「………」
許嫁「何なのかしら、全く」
男「俺たちがちゃんと仲良くしてるか、見てるんだよ。きっと」
許嫁「鋭い人ね。私嫌い」
男「うん…」
許嫁「はぁ…ますます憂鬱になってきちゃった」
男「………」
男「………」
許嫁「どうしたの?急に俯いて黙ってしまって」
男「えっ?いや、何でも…」
許嫁「まさか、また変なことを考えていたの?」
男「いや、そういうわけじゃ…ただ…」
許嫁「男の人ってみんなそうなのかしら。汚らわしい」
男「ごめん…」
許嫁「あの忌々しいお爺様も」
許嫁「相当な変態よね」
男「………」
許嫁「どうしたの?急に俯いて黙ってしまって」
男「えっ?いや、何でも…」
許嫁「まさか、また変なことを考えていたの?」
男「いや、そういうわけじゃ…ただ…」
許嫁「男の人ってみんなそうなのかしら。汚らわしい」
男「ごめん…」
許嫁「あの忌々しいお爺様も」
許嫁「相当な変態よね」
男「………」
爺「ふぅ、なかなか美味い飯だったわい」
メイド「ありがとうございます。お粗末さまでした」
許嫁「………」
男「………」
爺「これ、どこへ行く。お前たち」
男「お、俺はトイレに…」
許嫁「私はお風呂がまだなので」
爺「ふん。あの部屋で待っているからな。二人とも逃げるなよ」
男「に、逃げませんよ。何言ってるんですか、やだなぁもう」
許嫁「……」ゲシッ
男「いって!なんで蹴るんだよバカ…」
許嫁「今のはどう見ても不自然でしょう、気をつけなさい」
爺「…………」
メイド「ありがとうございます。お粗末さまでした」
許嫁「………」
男「………」
爺「これ、どこへ行く。お前たち」
男「お、俺はトイレに…」
許嫁「私はお風呂がまだなので」
爺「ふん。あの部屋で待っているからな。二人とも逃げるなよ」
男「に、逃げませんよ。何言ってるんですか、やだなぁもう」
許嫁「……」ゲシッ
男「いって!なんで蹴るんだよバカ…」
許嫁「今のはどう見ても不自然でしょう、気をつけなさい」
爺「…………」
コンコン
爺「入れ」
許嫁「お待たせしてごめんなさい」
爺「随分待ったわい。ちと長風呂ではないか?」
許嫁「体の隅々まで綺麗にしていたので」
爺「ほう。少しでも時間を遅らせようとしていたわけではないのだな?」
許嫁「………」
爺「まあいいわい。さっさとベッドへ行きなさい」
許嫁「……はい」
爺「入れ」
許嫁「お待たせしてごめんなさい」
爺「随分待ったわい。ちと長風呂ではないか?」
許嫁「体の隅々まで綺麗にしていたので」
爺「ほう。少しでも時間を遅らせようとしていたわけではないのだな?」
許嫁「………」
爺「まあいいわい。さっさとベッドへ行きなさい」
許嫁「……はい」
許嫁「お待たせ」
男「ん…」
許嫁「私が渡したゴム、ちゃんとつけてきた?」
男「うん、トイレで」
許嫁「そう、ならいいわ。あなたとの子供なんて絶対欲しくないから…」
男「………」
許嫁「…嫌ね、みんな見てる。この薄いレースのカーテンの向こうで」
許嫁「使用人も、メイドも、お爺様も…」
男「うん…」
許嫁「こうして一週間に一度、後継作りの儀と称してこんなことをさせて」
許嫁「屈辱だわ」
男「………」
男「ん…」
許嫁「私が渡したゴム、ちゃんとつけてきた?」
男「うん、トイレで」
許嫁「そう、ならいいわ。あなたとの子供なんて絶対欲しくないから…」
男「………」
許嫁「…嫌ね、みんな見てる。この薄いレースのカーテンの向こうで」
許嫁「使用人も、メイドも、お爺様も…」
男「うん…」
許嫁「こうして一週間に一度、後継作りの儀と称してこんなことをさせて」
許嫁「屈辱だわ」
男「………」
許嫁「ほら、さっさと終わらせてしまいましょう」
男「う、うん…」
許嫁「……ハァ」
男「あの……キス、いい?」
許嫁「人前でよく恥ずかしくないわね」
男「ごめん…嫌だよね…」
許嫁「…いいわよ。しないと不自然だものね。でもあんまり音を立てないでね」
男「う、うん…じゃあ……」
許嫁「…んっ……」
男「……………」
男「う、うん…」
許嫁「……ハァ」
男「あの……キス、いい?」
許嫁「人前でよく恥ずかしくないわね」
男「ごめん…嫌だよね…」
許嫁「…いいわよ。しないと不自然だものね。でもあんまり音を立てないでね」
男「う、うん…じゃあ……」
許嫁「…んっ……」
男「……………」
男「ん…んふっ……ふぅ、ふぅ…」
許嫁「んっ……んっ……」
男「ハァハァ…許嫁、音立てちゃダメ…?」
許嫁「駄目って…いつも言ってるでしょ…」
男「っ……」
許嫁「こんな偽物の愛に、何本気になっているのよ」
男「……俺は」
許嫁「なに?……んむっ…」
男「んっ……んっ……」
許嫁「んっ……んっ……」
男「ハァハァ…許嫁、音立てちゃダメ…?」
許嫁「駄目って…いつも言ってるでしょ…」
男「っ……」
許嫁「こんな偽物の愛に、何本気になっているのよ」
男「……俺は」
許嫁「なに?……んむっ…」
男「んっ……んっ……」
男「ハァ、ハァ…」レロレロ
許嫁「嫌、耳舐めないで」
男「なんで?すごく気持ちよさそうな顔をしてるのに…」
許嫁「みんなが見ているでしょう?必要以上の前戯はやめて」
許嫁「それに、んっ…声、出ちゃうから…」
男「声、聞きたい」レロレロ
許嫁「私は聞かせたくないの。あっ……」
許嫁「お願いだから、もうやめて…恥ずかしくて死んでしまうわ……」
男「………」
許嫁「嫌、耳舐めないで」
男「なんで?すごく気持ちよさそうな顔をしてるのに…」
許嫁「みんなが見ているでしょう?必要以上の前戯はやめて」
許嫁「それに、んっ…声、出ちゃうから…」
男「声、聞きたい」レロレロ
許嫁「私は聞かせたくないの。あっ……」
許嫁「お願いだから、もうやめて…恥ずかしくて死んでしまうわ……」
男「………」
男「ごめん……」
許嫁「ひっ…ぐすっ……」
男「俺が悪かったって…泣かないで…」
許嫁「もう嫌、こんなの…」
男「………」
爺「おい、どうした」
男「は、はい!」
爺「さっきから許嫁の泣き声のようなものが聞こえるが」
男「き、気のせいですよ!えっと、その…」
許嫁「………」ギュー
男「わっ…えっ、許嫁…?」
爺「まあええわい、さっさと続きをせい」
許嫁「………」
許嫁「ひっ…ぐすっ……」
男「俺が悪かったって…泣かないで…」
許嫁「もう嫌、こんなの…」
男「………」
爺「おい、どうした」
男「は、はい!」
爺「さっきから許嫁の泣き声のようなものが聞こえるが」
男「き、気のせいですよ!えっと、その…」
許嫁「………」ギュー
男「わっ…えっ、許嫁…?」
爺「まあええわい、さっさと続きをせい」
許嫁「………」
男「……もう大丈夫なの…?」
許嫁「…ええ、だから続けて」
男「で、でも…」
許嫁「なるべく声を出さないように我慢するから」
男「…わかった。俺も必要以上のことはしないから…」
許嫁「ありがとう」
男「………」
許嫁「こんなこと、早く終わらせてしまいましょう」
男「…うん」
許嫁「それじゃ…下着、脱がせて」
許嫁「…ええ、だから続けて」
男「で、でも…」
許嫁「なるべく声を出さないように我慢するから」
男「…わかった。俺も必要以上のことはしないから…」
許嫁「ありがとう」
男「………」
許嫁「こんなこと、早く終わらせてしまいましょう」
男「…うん」
許嫁「それじゃ…下着、脱がせて」
男「………」ペロペロ
許嫁「んっ…んっ……」ビクビク
男「許嫁、大丈夫…?」
許嫁「大丈夫だから…続けて」
男「んっ……」ペロペロ
許嫁「っ………」
男「………」ペロッ
許嫁「あっ……!」
許嫁「そ、そこはやめてっていつも言ってるでしょ!」
男「ご、ごめん…気をつける…」
男(舐めたい…もっと許嫁を気持ちよくさせたい…でも……)
許嫁「……嫌…」
男「………」
許嫁「んっ…んっ……」ビクビク
男「許嫁、大丈夫…?」
許嫁「大丈夫だから…続けて」
男「んっ……」ペロペロ
許嫁「っ………」
男「………」ペロッ
許嫁「あっ……!」
許嫁「そ、そこはやめてっていつも言ってるでしょ!」
男「ご、ごめん…気をつける…」
男(舐めたい…もっと許嫁を気持ちよくさせたい…でも……)
許嫁「……嫌…」
男「………」
男「そろそろいいかな…」ニュル
許嫁「あっ!」
男「わっ、ごめん…」
許嫁「指を挿れるならそう言いなさいよ…」
男「ごめん、でもそろそろ…」クチュクチュ
許嫁「ば、バカ!音立てないで…」グスッ
男「そろそろ、いいよね…?」
許嫁「………」コクン
許嫁「あっ!」
男「わっ、ごめん…」
許嫁「指を挿れるならそう言いなさいよ…」
男「ごめん、でもそろそろ…」クチュクチュ
許嫁「ば、バカ!音立てないで…」グスッ
男「そろそろ、いいよね…?」
許嫁「………」コクン
男「挿れるね……」ニュル
許嫁「…いやああぁぁ……」
許嫁「嫌だ、入ってくる……嫌、嫌……」ポロポロ
男「許嫁…」
許嫁「みんな、見てる…私の痴態を…」
男「ごめん、許嫁…なるべく早く終わらせるから……」ギシッ
許嫁「嫌、音が……」
男「ハァ、ハァ、ハァ……」ギシッギシッ
許嫁「音、聞かれて…いやあぁぁ……」
男「許嫁っ、許嫁っ……!」ギシッギシッ
許嫁「…いやああぁぁ……」
許嫁「嫌だ、入ってくる……嫌、嫌……」ポロポロ
男「許嫁…」
許嫁「みんな、見てる…私の痴態を…」
男「ごめん、許嫁…なるべく早く終わらせるから……」ギシッ
許嫁「嫌、音が……」
男「ハァ、ハァ、ハァ……」ギシッギシッ
許嫁「音、聞かれて…いやあぁぁ……」
男「許嫁っ、許嫁っ……!」ギシッギシッ
男(こんなに嫌がってるのに、いつもいつも許嫁を犯して…)
許嫁「ひっ…ぐすっ…」
男(心が痛むのに、気持ちが抑えられなくて……)
許嫁「ぐすっ……嫌、嫌…」
男「許嫁、許嫁っ……」
許嫁「やめて、名前、呼ばないで…」
男「許嫁、好きだ、許嫁っ……」ギシッギシッ
許嫁「やめて、みんな聞いてる、見てるから……」
男「ごめん、でもっ…!」
許嫁「んむっ……!」
許嫁「ひっ…ぐすっ…」
男(心が痛むのに、気持ちが抑えられなくて……)
許嫁「ぐすっ……嫌、嫌…」
男「許嫁、許嫁っ……」
許嫁「やめて、名前、呼ばないで…」
男「許嫁、好きだ、許嫁っ……」ギシッギシッ
許嫁「やめて、みんな聞いてる、見てるから……」
男「ごめん、でもっ…!」
許嫁「んむっ……!」
男「ちゅぱっ、ちゅうぅっ、れろっ…ちゅっ…」
許嫁「ん?!んん?っ!」
男(はぁぁ…やっぱり、音を立ててするキス、気持ちいい…っ)
許嫁「んっ…んんっ……」グスッ
男「……ちゅぱっ」
許嫁「…ぐすっ…最低……死ね……」
男「………」ギシギシ
許嫁「ひっく…ぐすっ……」
男「ハァ、ハァ……」ギシギシ
許嫁「ん?!んん?っ!」
男(はぁぁ…やっぱり、音を立ててするキス、気持ちいい…っ)
許嫁「んっ…んんっ……」グスッ
男「……ちゅぱっ」
許嫁「…ぐすっ…最低……死ね……」
男「………」ギシギシ
許嫁「ひっく…ぐすっ……」
男「ハァ、ハァ……」ギシギシ
男「あっ、くっ……」パンパンパンパン
許嫁「……!」
男「許嫁、出そう……っ」
許嫁「ぐすっ…ちゃんとゴム着けてるわよね…?」
男「うんっ……」パンパン
許嫁「本当に本当?」
男「本当だって…だから、もう……」
許嫁「…じゃあ、いつもみたく、お願い」
男「分かった…」パンパン
許嫁「……!」
男「許嫁、出そう……っ」
許嫁「ぐすっ…ちゃんとゴム着けてるわよね…?」
男「うんっ……」パンパン
許嫁「本当に本当?」
男「本当だって…だから、もう……」
許嫁「…じゃあ、いつもみたく、お願い」
男「分かった…」パンパン
爺「…………」
「あっ、ハァ、ハァ…!」パンパン
「許嫁、も、出る…!」
「っ……」
「な、中に出すね…!」
「……!」ビクッ
「お、俺の元気な子、産んでね…!」
「………ぃ…ゃ…」ポロポロ
「い、許嫁っ、許嫁っ!」パンパンパンパン
「くっ…あっ……!」ビュクビュク
「……っ……嫌……」
「ハァ、ハァ……!」ビュク
爺「……ふん」
「あっ、ハァ、ハァ…!」パンパン
「許嫁、も、出る…!」
「っ……」
「な、中に出すね…!」
「……!」ビクッ
「お、俺の元気な子、産んでね…!」
「………ぃ…ゃ…」ポロポロ
「い、許嫁っ、許嫁っ!」パンパンパンパン
「くっ…あっ……!」ビュクビュク
「……っ……嫌……」
「ハァ、ハァ……!」ビュク
爺「……ふん」
男「ハァ…ハァ……」
許嫁「……っ、ぐすっ……」
男(またやってしまった……)
爺「おい」
男「は、はい!」
爺「もう終いか?」
男「は、はい、もう勃たなくて…」ビンビン
許嫁「………」
爺「ふん、若いのに情けない。つまらん。わしはもう寝る」
男「お、おやすみなさい…」
爺「ハァ……」
男「…………」
許嫁「……っ、ぐすっ……」
男(またやってしまった……)
爺「おい」
男「は、はい!」
爺「もう終いか?」
男「は、はい、もう勃たなくて…」ビンビン
許嫁「………」
爺「ふん、若いのに情けない。つまらん。わしはもう寝る」
男「お、おやすみなさい…」
爺「ハァ……」
男「…………」
男「許嫁、みんな出てったよ」
許嫁「……ぐすっ…」
男「はぁ、やっとゴム外せるや。不自然な動きをしたらバレちゃうもんな」
許嫁「………」
男「……許嫁、その、ごめん」
許嫁「…毎度毎度、もう聞き飽きたわ」
男「………」
許嫁「もういい。寝かせて」
男「また俺の部屋で寝るの?」
許嫁「いいじゃない。疲れてるのよ」
男「せめて服くらい……」
許嫁「部屋の鍵、ちゃんと閉めてよね」
男「………」
許嫁「……ぐすっ…」
男「はぁ、やっとゴム外せるや。不自然な動きをしたらバレちゃうもんな」
許嫁「………」
男「……許嫁、その、ごめん」
許嫁「…毎度毎度、もう聞き飽きたわ」
男「………」
許嫁「もういい。寝かせて」
男「また俺の部屋で寝るの?」
許嫁「いいじゃない。疲れてるのよ」
男「せめて服くらい……」
許嫁「部屋の鍵、ちゃんと閉めてよね」
男「………」
許嫁「すぅ…すぅ……」
男「可愛い寝顔しやがって」
男「………」ムラムラ
男「……こっちの気持ちなんて知らないで」
許嫁「…ん……ぅ……」ムニュ
男「………!」ビンビン
許嫁「……すぅ…すぅ………」ムニュムニュ
男「……」
男「………」シコシコ
男「…………」シコシコ
男「……………うっ」ビュッビュッ
男「ハァハァ……まだ収まらない……」
男「…………」シコシコ
許嫁「………………」
男「可愛い寝顔しやがって」
男「………」ムラムラ
男「……こっちの気持ちなんて知らないで」
許嫁「…ん……ぅ……」ムニュ
男「………!」ビンビン
許嫁「……すぅ…すぅ………」ムニュムニュ
男「……」
男「………」シコシコ
男「…………」シコシコ
男「……………うっ」ビュッビュッ
男「ハァハァ……まだ収まらない……」
男「…………」シコシコ
許嫁「………………」
許嫁「………」
男「あの、許嫁?」
許嫁「………」
男「もしかして、怒ってる…?」
許嫁「メイドさん、お茶のおかわりいただけないかしら」
メイド「はい、ただいま」
男「ねえ、昨日は悪かったって…」
許嫁「………」
男「次はもう少しうまくやるから…」
許嫁「ふんっ」
男「あの、許嫁?」
許嫁「………」
男「もしかして、怒ってる…?」
許嫁「メイドさん、お茶のおかわりいただけないかしら」
メイド「はい、ただいま」
男「ねえ、昨日は悪かったって…」
許嫁「………」
男「次はもう少しうまくやるから…」
許嫁「ふんっ」
許嫁「お爺様はどうされたの」
男「明け方帰ったみたいだよ」
許嫁「そう。よかった」
男「これでまた家には俺たちと使用人だけだね。父さんは本社だし」
許嫁「あなたはそれで羽が伸ばせるのかもしれないけど、私はいつだって堅苦しくて仕方がないわ」
男「…だよね」
許嫁「近くに何もないし、出かけるにしても足がないし、本当不便な場所だわ」
男「なんでこんな場所に別荘建てたんだろうね…」
許嫁「全くよ。おかけで休日は退屈で仕方ないわ」
男「これもお爺さんの策略の内なのかな…」
許嫁「かもね」
許嫁「娯楽のない所に若い男女が二人で閉じ込められていたら……ねぇ?」
男「………」ムラ
男「明け方帰ったみたいだよ」
許嫁「そう。よかった」
男「これでまた家には俺たちと使用人だけだね。父さんは本社だし」
許嫁「あなたはそれで羽が伸ばせるのかもしれないけど、私はいつだって堅苦しくて仕方がないわ」
男「…だよね」
許嫁「近くに何もないし、出かけるにしても足がないし、本当不便な場所だわ」
男「なんでこんな場所に別荘建てたんだろうね…」
許嫁「全くよ。おかけで休日は退屈で仕方ないわ」
男「これもお爺さんの策略の内なのかな…」
許嫁「かもね」
許嫁「娯楽のない所に若い男女が二人で閉じ込められていたら……ねぇ?」
男「………」ムラ
許嫁「どうかしたの?」
男「なんでも…」
許嫁「まさか、発情してないわよね?席外しましょうか?」
男「そ、そんなことないって!」
許嫁「いいのよ、遠慮しなくて」
男「我慢できるからいいって!」
許嫁「なによ、やっぱり発情してるんじゃない。昨日あれだけしておいて」
男「あれだけって…許嫁とは一回しかしてないと思うけど」
許嫁「…そうだったわね」
男「?」
男「なんでも…」
許嫁「まさか、発情してないわよね?席外しましょうか?」
男「そ、そんなことないって!」
許嫁「いいのよ、遠慮しなくて」
男「我慢できるからいいって!」
許嫁「なによ、やっぱり発情してるんじゃない。昨日あれだけしておいて」
男「あれだけって…許嫁とは一回しかしてないと思うけど」
許嫁「…そうだったわね」
男「?」
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- マミ「どうしてこうなった」 (1001) - [46%] - 2012/2/24 1:45 ★★★×6
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