私的良スレ書庫
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元スレP「雪歩、誕生日に何が欲しい?」
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>>151-152
ここにもなまかが・・・・あずささん頑張れ
ここにもなまかが・・・・あずささん頑張れ
雪歩「私からプロデューサーを引き離そうと言う訳ですか?」
あずさ「恋愛ってそう言うものでしょ?」
雪歩「……」
あずさ「プロデューサーさんは私にとって運命。適材適所って知ってる?プロデューサーさんの隣に相応しいのは私。雪歩ちゃんじゃないわ」
雪歩「そうやってプロデューサーをも人生の袋小路に迷わすつもりですか?」
あずさ「分かって無いわね。プロデューサーさんは私にとっての道標。プロデューサーさんがいれば私は迷わない。例え迷ったとしてもあの人といれば、もうなにも怖くない」
雪歩「自己陶酔も甚だしですね」
あずさ「だけど事実よ。雪歩ちゃんにはプロデューサーさんは重いわ」
P「はい重いと思います」
あずさ「恋愛ってそう言うものでしょ?」
雪歩「……」
あずさ「プロデューサーさんは私にとって運命。適材適所って知ってる?プロデューサーさんの隣に相応しいのは私。雪歩ちゃんじゃないわ」
雪歩「そうやってプロデューサーをも人生の袋小路に迷わすつもりですか?」
あずさ「分かって無いわね。プロデューサーさんは私にとっての道標。プロデューサーさんがいれば私は迷わない。例え迷ったとしてもあの人といれば、もうなにも怖くない」
雪歩「自己陶酔も甚だしですね」
あずさ「だけど事実よ。雪歩ちゃんにはプロデューサーさんは重いわ」
P「はい重いと思います」
雪歩「……ッ」
あずさ「人生にはね、諦めも必要なの。雪歩ちゃんはまだ若いから。でも、私はもう諦めたくはしたくない」
雪歩「老害の戯れ事を!」
あずさ「好きに言ってくれて構わない。私は小鳥さん見たいに言葉一つで揺れ動く程簡単じゃないわ」
雪歩「だったら、為すべき事は一つ」
あずさ「決着を付けましょうか!」
雪歩「プロデューサー、見てて……あれ?」
あずさ「いない」
雪歩「逃げられた!!」
あずさ「人生にはね、諦めも必要なの。雪歩ちゃんはまだ若いから。でも、私はもう諦めたくはしたくない」
雪歩「老害の戯れ事を!」
あずさ「好きに言ってくれて構わない。私は小鳥さん見たいに言葉一つで揺れ動く程簡単じゃないわ」
雪歩「だったら、為すべき事は一つ」
あずさ「決着を付けましょうか!」
雪歩「プロデューサー、見てて……あれ?」
あずさ「いない」
雪歩「逃げられた!!」
P「ここは逃げるに限るに決まってる!」
亜美「あっ、兄ちゃん!」
真美「そんなに急いでどうしたのー?」
P「亜美真美!」
真美「何かあったの?」
P「実は追われているんだ」
亜美「えっ?誰に?」
P「悪の秘密組織に」
真美「悪!?」
P「そうだ。だから足止めしてくれないか?」
亜美「だったらこの亜美達に任せてよ!」
真美「兄ちゃんは早く逃げて!」
P「助かる」
真美「よーし、行くよ亜美!」
亜美「うん!」
亜美「あっ、兄ちゃん!」
真美「そんなに急いでどうしたのー?」
P「亜美真美!」
真美「何かあったの?」
P「実は追われているんだ」
亜美「えっ?誰に?」
P「悪の秘密組織に」
真美「悪!?」
P「そうだ。だから足止めしてくれないか?」
亜美「だったらこの亜美達に任せてよ!」
真美「兄ちゃんは早く逃げて!」
P「助かる」
真美「よーし、行くよ亜美!」
亜美「うん!」
あーー↑↑↓↓←→←→
兄ぢゃ→→→→→→→→ん!!
P「時間稼ぎにもならんとは、役に立たん双子だ」
んあー
P「ッ、この頭がザラ付くような感覚は……」
んあー
P「まただ!」
千早「プロデューサー」
P「バキュラ!」
千早「違います」
P「クリスティーナ!」
千早「だから助手でもクリスティーナでも無いと言っとろーが」
P「フゥーハッハッハ!!」
千早「んあー」
P「済まん。で、どうした?」
兄ぢゃ→→→→→→→→ん!!
P「時間稼ぎにもならんとは、役に立たん双子だ」
んあー
P「ッ、この頭がザラ付くような感覚は……」
んあー
P「まただ!」
千早「プロデューサー」
P「バキュラ!」
千早「違います」
P「クリスティーナ!」
千早「だから助手でもクリスティーナでも無いと言っとろーが」
P「フゥーハッハッハ!!」
千早「んあー」
P「済まん。で、どうした?」
千早「こっちです」
P「助かる」
-路地裏-
P「ここまで来れば大丈夫か」
千早「そうですね」
P「千早、助かったよ」
千早「プロデューサー」ギュ
P「どうした?」
千早「私はプロデューサーを助けました」
P「あっ、お礼か?じゃあ今度メシでも」
千早「私と結婚して下さい」
P「……今なんと?」
千早「私と結婚して下さい」
P「結婚?なにそれ?」
千早「もし結婚してくれないのならば、特大んあーを叫びます。それをしたらどうなるか分からないプロデューサーじゃないですよね?」
P「助かる」
-路地裏-
P「ここまで来れば大丈夫か」
千早「そうですね」
P「千早、助かったよ」
千早「プロデューサー」ギュ
P「どうした?」
千早「私はプロデューサーを助けました」
P「あっ、お礼か?じゃあ今度メシでも」
千早「私と結婚して下さい」
P「……今なんと?」
千早「私と結婚して下さい」
P「結婚?なにそれ?」
千早「もし結婚してくれないのならば、特大んあーを叫びます。それをしたらどうなるか分からないプロデューサーじゃないですよね?」
>>168
まき せくろす
まき せくろす
P「俺を恫喝するのか?」
千早「恫喝?違います。救済です」
P「何処がだよ!」
千早「私と結婚すればこの泥沼の愛憎劇に終止符を打つ事が出来るでしょう」
P「そうは思えんが」
千早「私と結婚するのは嫌ですか?」
P「そう言う問答はもう飽きた」
千早「恫喝?違います。救済です」
P「何処がだよ!」
千早「私と結婚すればこの泥沼の愛憎劇に終止符を打つ事が出来るでしょう」
P「そうは思えんが」
千早「私と結婚するのは嫌ですか?」
P「そう言う問答はもう飽きた」
駄文ホントすいませんでした!!
それと、最後まで読んでくれた人、ありがとうございました。
俺の初SSです!どうだったでしょうかね
人少ないwwwww
12までって言うのはできる限り良いタイミングで終わらせたかっただけです!
で、こんな駄文並べてアレですけど
これは前座です!
みんなで雪歩の誕生日を祝ってくれたら嬉しいです!
はい、中学一年(マジ)が出しゃばってすいませんでした!
それでは、雪歩の誕生日を祝いましょう!
記念にコテデビュー…眠い
今年で一番の夜更かしです
明日駿台あるのに…
それと、最後まで読んでくれた人、ありがとうございました。
俺の初SSです!どうだったでしょうかね
人少ないwwwww
12までって言うのはできる限り良いタイミングで終わらせたかっただけです!
で、こんな駄文並べてアレですけど
これは前座です!
みんなで雪歩の誕生日を祝ってくれたら嬉しいです!
はい、中学一年(マジ)が出しゃばってすいませんでした!
それでは、雪歩の誕生日を祝いましょう!
記念にコテデビュー…眠い
今年で一番の夜更かしです
明日駿台あるのに…
>>173
コピペやめろks
コピペやめろks
千早「飽きたならばもう止めましょう」
P「何をだ?」
千早「プロデューサーのその態度です。雪歩が言ってましたよね?無自覚な愛は罪と。この状況を生み出したのは他の誰でもない、プロデューサーなんですよ」
P「……」
千早「プロデューサーのそう言う所が彼女達を狂わせた。それが何故分からないのですか!」
P「俺が……俺の責任?」
千早「そうです。でも安心して下さい。もし、プロデューサーが自分の罪を認め悔い改めるのならば、んあーの神は貴方を見放しはしないでしょう」
P「俺はどうすればいい?」
千早「簡単な話です。私と結婚し幸せな家庭を築きましょう」
P「何をだ?」
千早「プロデューサーのその態度です。雪歩が言ってましたよね?無自覚な愛は罪と。この状況を生み出したのは他の誰でもない、プロデューサーなんですよ」
P「……」
千早「プロデューサーのそう言う所が彼女達を狂わせた。それが何故分からないのですか!」
P「俺が……俺の責任?」
千早「そうです。でも安心して下さい。もし、プロデューサーが自分の罪を認め悔い改めるのならば、んあーの神は貴方を見放しはしないでしょう」
P「俺はどうすればいい?」
千早「簡単な話です。私と結婚し幸せな家庭を築きましょう」
>>173
秋田
秋田
P「それで……赦されるなら」
千早「フフッ……」
ところがぎっちょん!!
千早「誰!?」
春香「そうやって自分だけ美味しい所を持って行こうだなんてムシの良い話じゃない?えぇ!?千早ちゃんよーーー!!」
千早「ハル・カスタム!」
春香「春香だよ!」
千早「どうして?」
雪歩「どうして?私達がプロデューサーの場所が分からないとでも思ったの?」
あずさ「爪が甘いわ~」
美希「ミキ、千早さんは尊敬してるけどそう言う所嫌いだな」
千早「貴女達……」
P「もう駄目だ!!人生オワタ\(^o^)/」
千早「フフッ……」
ところがぎっちょん!!
千早「誰!?」
春香「そうやって自分だけ美味しい所を持って行こうだなんてムシの良い話じゃない?えぇ!?千早ちゃんよーーー!!」
千早「ハル・カスタム!」
春香「春香だよ!」
千早「どうして?」
雪歩「どうして?私達がプロデューサーの場所が分からないとでも思ったの?」
あずさ「爪が甘いわ~」
美希「ミキ、千早さんは尊敬してるけどそう言う所嫌いだな」
千早「貴女達……」
P「もう駄目だ!!人生オワタ\(^o^)/」
>>182
俺は好きだ
俺は好きだ
雪歩「千早さん、抜け駆けなんて最悪だよ」
千早「萩原さんに言われたくないわ」
春香「そうだよ!元はと言えば雪歩が悪いんだよ。雪歩が抜け駆けしなければ!」
雪歩「だから何?ねだるな勝ち取れさすれば与えられんって台詞があるんだよ!」
春香「言い訳だよ!」
雪歩「頭の悪い春香ちゃんには分からないかもね」
P「ヤベェ、なんかグダグタになって来た。ネタ切れだ!」
美希「春香がバカなのは今に始まった事じゃないけど、それには同意かな」
雪歩「美希ちゃんまで」
千早「萩原さんに言われたくないわ」
春香「そうだよ!元はと言えば雪歩が悪いんだよ。雪歩が抜け駆けしなければ!」
雪歩「だから何?ねだるな勝ち取れさすれば与えられんって台詞があるんだよ!」
春香「言い訳だよ!」
雪歩「頭の悪い春香ちゃんには分からないかもね」
P「ヤベェ、なんかグダグタになって来た。ネタ切れだ!」
美希「春香がバカなのは今に始まった事じゃないけど、それには同意かな」
雪歩「美希ちゃんまで」
美希「雪歩はそうやって直ぐに口車に乗せようとして、さも自分が正しい事を言ってるかの様に錯覚させるの!」
美希「ラクシズと同じなの!」
雪歩「だからって私の誕生日を汚して良い理由にはならないよ!」
雪歩「私は、私ただプロデューサーの赤ちゃんが欲しいだけなのに!!」
春香「……」
美希「……」
あずさ「……」
千早「んあー」
P「いや、そこで共感すんな」
美希「ラクシズと同じなの!」
雪歩「だからって私の誕生日を汚して良い理由にはならないよ!」
雪歩「私は、私ただプロデューサーの赤ちゃんが欲しいだけなのに!!」
春香「……」
美希「……」
あずさ「……」
千早「んあー」
P「いや、そこで共感すんな」
?「アンタ達!」
P「誰だ?」
伊織「私よ!」
P「イオリア!」
伊織「誰がイオリアよ!」
美希「デコちゃん」
春香「そんな所に立って、パンツまる見えだよ」
P「眩しい白だな」
伊織「~~~~~~~~!!」
あずさ「どうしたの?」
伊織「アンタ達の下らない争いに終止符を打つ時が来たわ」
P「だからその手の台詞は飽きたと」
雪歩「邪魔をするなら殺すから」
伊織「まあ聞きなさい。アンタ達にも得する情報だから」
P「どんな情報だよ?」
P「誰だ?」
伊織「私よ!」
P「イオリア!」
伊織「誰がイオリアよ!」
美希「デコちゃん」
春香「そんな所に立って、パンツまる見えだよ」
P「眩しい白だな」
伊織「~~~~~~~~!!」
あずさ「どうしたの?」
伊織「アンタ達の下らない争いに終止符を打つ時が来たわ」
P「だからその手の台詞は飽きたと」
雪歩「邪魔をするなら殺すから」
伊織「まあ聞きなさい。アンタ達にも得する情報だから」
P「どんな情報だよ?」
伊織「水瀬の力を最大限に使わせて貰ったわ」
P「親の七光りめ」
伊織「うっさい!」
春香「で、お得な情報って?」
伊織「にひひっ、実はね。法律を変えさせたのよ」
あずさ「法律?」
P「お前、まさか!」
伊織「そうよ。婚姻制度の一夫一婦制を一夫多妻にしたの!」
P「……無茶苦茶だなおい。投げやり展開も程がある」
P「親の七光りめ」
伊織「うっさい!」
春香「で、お得な情報って?」
伊織「にひひっ、実はね。法律を変えさせたのよ」
あずさ「法律?」
P「お前、まさか!」
伊織「そうよ。婚姻制度の一夫一婦制を一夫多妻にしたの!」
P「……無茶苦茶だなおい。投げやり展開も程がある」
>>195
無個性
無個性
伊織「黙らっしゃい!だから、私達はもう争わなくていいの」
美希「デコちゃん……今、最高にデコが輝いてるの!」
伊織「褒めてんのそれ?」
雪歩「光栄に思いなさいだよ」
伊織「雪歩、アンタねぇ」
雪歩「でも、もう誰も争わなくても殺し合いをしなくてもいいんだね」
伊織「そうよ」
あずさ「良かったわ~」
美希「デコちゃん……今、最高にデコが輝いてるの!」
伊織「褒めてんのそれ?」
雪歩「光栄に思いなさいだよ」
伊織「雪歩、アンタねぇ」
雪歩「でも、もう誰も争わなくても殺し合いをしなくてもいいんだね」
伊織「そうよ」
あずさ「良かったわ~」
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