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元スレP「雪歩、誕生日に何が欲しい?」
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雪歩「え?」
P「ほら今日は雪歩の誕生日だろ?だから欲しいもの買ってあげるよ。まあ、あんまり高いのは無理だけどさ」
雪歩「じ、じゃあ、前から欲しかったのがあるんです」
P「なんだ?」
雪歩「プ、プロデューサーの赤ちゃんです」モジモジ
P「……」
雪歩「駄目ですか?」
P「そ、それはさすがにな……」
雪歩「どうしてですか?」
P「当たり前だろ?雪歩はアイドルなんだぞ?そんなに簡単に子供が欲しいとか言ったら駄目だ」
雪歩「簡単じゃありません!プロデューサーだから言ってるんです!」
P「どうして俺なんだ?」
雪歩「プロデューサーは私の男性恐怖症を治してくれました。それに初めて男の人で好きになったのはプロデューサーです」
P「そ、そうか」
P「ほら今日は雪歩の誕生日だろ?だから欲しいもの買ってあげるよ。まあ、あんまり高いのは無理だけどさ」
雪歩「じ、じゃあ、前から欲しかったのがあるんです」
P「なんだ?」
雪歩「プ、プロデューサーの赤ちゃんです」モジモジ
P「……」
雪歩「駄目ですか?」
P「そ、それはさすがにな……」
雪歩「どうしてですか?」
P「当たり前だろ?雪歩はアイドルなんだぞ?そんなに簡単に子供が欲しいとか言ったら駄目だ」
雪歩「簡単じゃありません!プロデューサーだから言ってるんです!」
P「どうして俺なんだ?」
雪歩「プロデューサーは私の男性恐怖症を治してくれました。それに初めて男の人で好きになったのはプロデューサーです」
P「そ、そうか」
雪歩「プロデューサーは私の事、嫌いですか?」
P「そんな事ない。可愛いと思ってる」
雪歩「じゃあ!」
P「無理なもんは無理!」
雪歩「……他に好きな女がいるんですね?」
P「どーしてそうなる!?」
雪歩「だってプロデューサーカッコイイし優しいですから。前も別の事務所の女の子達と仲良くお話してました」
P「それは合同の仕事でだ!」
雪歩「でも、その子達は765プロのプロデューサーさんってイケメンだよねぇ……なんて色目を使ってました!」
雪歩「だから、だから……私がプロデューサーの赤ちゃんを身篭ったら、プロデューサーは私と一緒にいてくれるって」
P「無茶苦茶だなおい!それに例え子供が出来ても捨てる奴は捨てるぞ」
P「そんな事ない。可愛いと思ってる」
雪歩「じゃあ!」
P「無理なもんは無理!」
雪歩「……他に好きな女がいるんですね?」
P「どーしてそうなる!?」
雪歩「だってプロデューサーカッコイイし優しいですから。前も別の事務所の女の子達と仲良くお話してました」
P「それは合同の仕事でだ!」
雪歩「でも、その子達は765プロのプロデューサーさんってイケメンだよねぇ……なんて色目を使ってました!」
雪歩「だから、だから……私がプロデューサーの赤ちゃんを身篭ったら、プロデューサーは私と一緒にいてくれるって」
P「無茶苦茶だなおい!それに例え子供が出来ても捨てる奴は捨てるぞ」
ライブの最中に手で犬を表現して
さりげなくPにアピールしてる雪歩かわいい
さりげなくPにアピールしてる雪歩かわいい
雪歩「プロデューサーはそんな人なんですか?」
P「いやいや、俺は違うよ!俺は子供が出来たらちゃんと責任を取る人間だから」
雪歩「なら大丈夫ですね」
P「だから大丈夫じゃないって!」
雪歩「何が不満なんですか?」
雪歩「……や、やっぱり胸の無い子は嫌ですよね」
P「胸とか関係無い!俺はオールラウンダーだから。72~90までどんと来いだ!」
んあー
P「何か声がした?気のせいか」
雪歩「じゃあ、何故なんですか!?」
P「だから雪歩がアイドルだからだよ!」
P「いやいや、俺は違うよ!俺は子供が出来たらちゃんと責任を取る人間だから」
雪歩「なら大丈夫ですね」
P「だから大丈夫じゃないって!」
雪歩「何が不満なんですか?」
雪歩「……や、やっぱり胸の無い子は嫌ですよね」
P「胸とか関係無い!俺はオールラウンダーだから。72~90までどんと来いだ!」
んあー
P「何か声がした?気のせいか」
雪歩「じゃあ、何故なんですか!?」
P「だから雪歩がアイドルだからだよ!」
>>10
雪歩かと思ったら千早かよ
雪歩かと思ったら千早かよ
雪歩「だったら私アイドル辞めます」
P「そうか……って駄目だろそれは!」
雪歩「だって、そうしないとプロデューサーの赤ちゃん産めないから」
P「そこまでして俺の赤ちゃん欲しいのか?」
雪歩「はい」
P「はいじゃない。とにかく駄目だ。雪歩は今は765プロのアイドルの一人なんだぞ。もっと自覚を持つんだ」
雪歩「自覚の無いアイドルは他にもいます」
P「まさか?うちのアイドルに限ってそんな子は……」
ガチャ
美希「ハニー、お仕事終わったからミキとデートしようよ~」
雪歩「ほら」
P「美希……お前って奴は」
雪歩「美希ちゃん。今、私はプロデューサーとお話してるの。だから邪魔しないでね」
P「そうか……って駄目だろそれは!」
雪歩「だって、そうしないとプロデューサーの赤ちゃん産めないから」
P「そこまでして俺の赤ちゃん欲しいのか?」
雪歩「はい」
P「はいじゃない。とにかく駄目だ。雪歩は今は765プロのアイドルの一人なんだぞ。もっと自覚を持つんだ」
雪歩「自覚の無いアイドルは他にもいます」
P「まさか?うちのアイドルに限ってそんな子は……」
ガチャ
美希「ハニー、お仕事終わったからミキとデートしようよ~」
雪歩「ほら」
P「美希……お前って奴は」
雪歩「美希ちゃん。今、私はプロデューサーとお話してるの。だから邪魔しないでね」
美希「どんなお話?」
雪歩「性交渉だよ」
P「ブフッ……雪歩、アイドルがそんな事言ったら駄目だろ!」
美希「え?」
雪歩「今ね、プロデューサーが私の誕生日プレゼントに赤ちゃん作ってくれるって話をしてたの。だからあっちに行ってね」
美希「ハ、ハニーは……ゆ、雪歩と赤ちゃん作るの?」
P「なに、死にそうな顔してんだ!作るわきゃないって」
雪歩「でも誕生日プレゼントあげるって」
P「誕生日プレゼント=子作りの発想がおかしいよ!」
雪歩「でも子作りが趣味のアイドルもいますよ」
P「そんな奴はいないだろ……」
雪歩「性交渉だよ」
P「ブフッ……雪歩、アイドルがそんな事言ったら駄目だろ!」
美希「え?」
雪歩「今ね、プロデューサーが私の誕生日プレゼントに赤ちゃん作ってくれるって話をしてたの。だからあっちに行ってね」
美希「ハ、ハニーは……ゆ、雪歩と赤ちゃん作るの?」
P「なに、死にそうな顔してんだ!作るわきゃないって」
雪歩「でも誕生日プレゼントあげるって」
P「誕生日プレゼント=子作りの発想がおかしいよ!」
雪歩「でも子作りが趣味のアイドルもいますよ」
P「そんな奴はいないだろ……」
春香「天海春香、17歳!趣味は子作りです!」
P「春香ェ……」
春香「でも安心して下さい。子作りするのはプロデューサーさんだけですから!」
P「そう言う問題じゃない」
雪歩「ほら、ライバルが多いんです。プロデューサー、無自覚な愛情は罪ですよ」
P「だから俺はアイドルとは付き合え無いんだ」
美希「じゃあ、ミキアイドル引退するのー」
春香「私もー」
P「じゃあ、俺も」
3人「どうぞ、どうぞ」
P「って、違うわい!一気に看板アイドルが3人も辞めたらどうなるんだよ!」
雪歩「竜宮小町があるじゃないですか」
P「春香ェ……」
春香「でも安心して下さい。子作りするのはプロデューサーさんだけですから!」
P「そう言う問題じゃない」
雪歩「ほら、ライバルが多いんです。プロデューサー、無自覚な愛情は罪ですよ」
P「だから俺はアイドルとは付き合え無いんだ」
美希「じゃあ、ミキアイドル引退するのー」
春香「私もー」
P「じゃあ、俺も」
3人「どうぞ、どうぞ」
P「って、違うわい!一気に看板アイドルが3人も辞めたらどうなるんだよ!」
雪歩「竜宮小町があるじゃないですか」
P「竜宮小町ってなぁ。お前らはそれでいいのか?」
雪歩「構いません。プロデューサーと結婚>アイドルですから」
P「結婚まで言い出しちゃったよ」
春香「プロデューサーさんは結婚願望無いんですか?」
P「無い訳じゃないが」
美希「じゃあ、断絶年下だよね。今は年の差婚も多いよ」
P「年上ってのもあるが」
雪歩「プロデューサーは年上が好みなんですか?」
小鳥「……」チラッ
P「いや、無い」
小鳥「ピヨ……」
春香「ですよねー2×とかBBAですもんねー」
小鳥「天海春香殺すピヨ」
P「ババアじゃないけど、やっぱり結婚生活を考えたらなぁ」
雪歩「構いません。プロデューサーと結婚>アイドルですから」
P「結婚まで言い出しちゃったよ」
春香「プロデューサーさんは結婚願望無いんですか?」
P「無い訳じゃないが」
美希「じゃあ、断絶年下だよね。今は年の差婚も多いよ」
P「年上ってのもあるが」
雪歩「プロデューサーは年上が好みなんですか?」
小鳥「……」チラッ
P「いや、無い」
小鳥「ピヨ……」
春香「ですよねー2×とかBBAですもんねー」
小鳥「天海春香殺すピヨ」
P「ババアじゃないけど、やっぱり結婚生活を考えたらなぁ」
P「出来れば歳は近い方が」
雪歩「でも、あずささんは無理ですよ」
P「何故だ?」
雪歩「だって、さっき72~90までって言いましたから。あずささんは91です」
P「……じゃあ、74~91で」
んあー んあー んあー んあー んあーーーーー
P「外が騒がしいな」
雪歩「でも、若い方が沢山赤ちゃん産めますよ」
P「だったら亜美真美だってそうだろ?」
雪歩「……」
P「そこで黙り込むな」
雪歩「で、でも13歳は犯罪です!」
P「そりゃまあ、そうだけど」
雪歩「総合的に考えても私しかいません」
P「無茶苦茶な結論だな」
雪歩「でも、あずささんは無理ですよ」
P「何故だ?」
雪歩「だって、さっき72~90までって言いましたから。あずささんは91です」
P「……じゃあ、74~91で」
んあー んあー んあー んあー んあーーーーー
P「外が騒がしいな」
雪歩「でも、若い方が沢山赤ちゃん産めますよ」
P「だったら亜美真美だってそうだろ?」
雪歩「……」
P「そこで黙り込むな」
雪歩「で、でも13歳は犯罪です!」
P「そりゃまあ、そうだけど」
雪歩「総合的に考えても私しかいません」
P「無茶苦茶な結論だな」
春香「そうだよ。雪歩の考え方は独りよがりで見苦しいよ」
雪歩「春香ちゃんにだけは言われたくないなぁ」
春香「やる気?」
雪歩「いいよ?」
P「下らない事で喧嘩するな!」
春香「下らなくはありません!」
雪歩「下らなくはありません!」
P「す、済まん……って、なんで俺が謝らにゃいかんのだ?」
雪歩「とにかく、今日は私の誕生日なの!私の邪魔をしないで!」
美希「悪いけど邪魔するの。別に誕生日のプレゼントがアクセサリーとかだったら、ちょっと羨ましいけど我慢出来るよ。でも、赤ちゃんの場合は話が別」
春香「初めて意見が合ったね、金髪毛虫」
美希「そうだね。ジム・カスタム」
P「……」
雪歩「春香ちゃんにだけは言われたくないなぁ」
春香「やる気?」
雪歩「いいよ?」
P「下らない事で喧嘩するな!」
春香「下らなくはありません!」
雪歩「下らなくはありません!」
P「す、済まん……って、なんで俺が謝らにゃいかんのだ?」
雪歩「とにかく、今日は私の誕生日なの!私の邪魔をしないで!」
美希「悪いけど邪魔するの。別に誕生日のプレゼントがアクセサリーとかだったら、ちょっと羨ましいけど我慢出来るよ。でも、赤ちゃんの場合は話が別」
春香「初めて意見が合ったね、金髪毛虫」
美希「そうだね。ジム・カスタム」
P「……」
雪歩「駄目だよ!せっかくの誕生日なのに!じゃあ、二人は自分の誕生日を邪魔されたら嬉しいの?喜ぶの?」
春香「そ、それは……」
美希「悲しいよ」
雪歩「だよね。じゃあ、プロデューサー、ホテルに行きましょう」グイッ
P「ちょ、待て!俺はまだ……」ズリズリ
バタンッ
春香「……ハッ!?」
美希「ハメられた!」
春香「おのれ雪歩めぇ!」
美希「直ぐに追うの!」
春香「分かってるよ!」
春香「そ、それは……」
美希「悲しいよ」
雪歩「だよね。じゃあ、プロデューサー、ホテルに行きましょう」グイッ
P「ちょ、待て!俺はまだ……」ズリズリ
バタンッ
春香「……ハッ!?」
美希「ハメられた!」
春香「おのれ雪歩めぇ!」
美希「直ぐに追うの!」
春香「分かってるよ!」
>>27
ジムカスを妊娠させるつもりかよ
ジムカスを妊娠させるつもりかよ
-市街地-
雪歩「ふんふふーん」
P「上機嫌だな」
雪歩「はい。これからプロデューサーと子作り出来ると思うと」
P「街中でそんな事を言わないでくれないかな?」
雪歩「気にしません」
P「俺がするの」
雪歩「いいじゃないですか?これから私達は、夫婦になるんですから」
P「勝手に決めないでくれる?」
伊織「あらアンタ達、何してるの?」
雪歩「伊織ちゃん。あのね。これから私達子作りするんだよ」
P「平然と言うな」
伊織「へぇ~じゃあ、私も一緒にいいかしら?」
雪歩「言うと思った。駄目だよ」
雪歩「ふんふふーん」
P「上機嫌だな」
雪歩「はい。これからプロデューサーと子作り出来ると思うと」
P「街中でそんな事を言わないでくれないかな?」
雪歩「気にしません」
P「俺がするの」
雪歩「いいじゃないですか?これから私達は、夫婦になるんですから」
P「勝手に決めないでくれる?」
伊織「あらアンタ達、何してるの?」
雪歩「伊織ちゃん。あのね。これから私達子作りするんだよ」
P「平然と言うな」
伊織「へぇ~じゃあ、私も一緒にいいかしら?」
雪歩「言うと思った。駄目だよ」
伊織「どうしてよ?コイツは水瀬次期当主って役目があるのよ」
P「誰がいつ決めた!」
伊織「にひひ、お兄様達を駆逐して私達こそが優れた人種だって事を教えてやるの」
伊織「ああ……考えただけでも、もうたまんない!」
P「俺は堪ったもんじゃないけどな!」
伊織「だから雪歩はここでバイバイアルよ」
雪歩「バイバイしないよ。今日は私の誕生日だもん」
伊織「だったら水瀬で祝ってあげる。それなら満足でしょ?」
雪歩「水瀬の施しなんていならない!」
雪歩「私は欲は言わない。ただプロデューサーの赤ちゃんが欲しいだけ!」
雪歩「子供は2人以上で、小さな庭だけど一軒家。それにペットも一緒の、そんな暮らしがいいの!」
P「欲まる出しだなおい」
P「誰がいつ決めた!」
伊織「にひひ、お兄様達を駆逐して私達こそが優れた人種だって事を教えてやるの」
伊織「ああ……考えただけでも、もうたまんない!」
P「俺は堪ったもんじゃないけどな!」
伊織「だから雪歩はここでバイバイアルよ」
雪歩「バイバイしないよ。今日は私の誕生日だもん」
伊織「だったら水瀬で祝ってあげる。それなら満足でしょ?」
雪歩「水瀬の施しなんていならない!」
雪歩「私は欲は言わない。ただプロデューサーの赤ちゃんが欲しいだけ!」
雪歩「子供は2人以上で、小さな庭だけど一軒家。それにペットも一緒の、そんな暮らしがいいの!」
P「欲まる出しだなおい」
伊織「だったら私は豪邸に別荘!お金は使いたい放題、海外旅行したい放題のガンダム乗り放題よ!」
P「ガンダム……」
雪歩「プロデューサー!?」
P「あ、ああ。済まん。俺はマジンガーZなんだ」
P「とにかくだ。そんな事を言っても俺は水瀬になるつもりは無い」
雪歩「残念だったね」
P「雪歩と子作りするつもりも無いがな」
雪歩「酷い……そうやって私を捨てるんですね!散々、私を弄んで!」
ザワザワ
痴話喧嘩か?
P「……マズイ」
伊織「アンタって奴は……」
雪歩「世の中、言ったもの勝ちだよ。自分を主張する事を教えてくれたのもプロデューサーだから」
P「……」
P「ガンダム……」
雪歩「プロデューサー!?」
P「あ、ああ。済まん。俺はマジンガーZなんだ」
P「とにかくだ。そんな事を言っても俺は水瀬になるつもりは無い」
雪歩「残念だったね」
P「雪歩と子作りするつもりも無いがな」
雪歩「酷い……そうやって私を捨てるんですね!散々、私を弄んで!」
ザワザワ
痴話喧嘩か?
P「……マズイ」
伊織「アンタって奴は……」
雪歩「世の中、言ったもの勝ちだよ。自分を主張する事を教えてくれたのもプロデューサーだから」
P「……」
伊織「さすが血筋は争えないわね。結局893の子は893なのね」
雪歩「伊織ちゃん見たいに自信を上位種と騙り、人類を上から見下ろして鼻で笑う人間に言われたくないよ」
伊織「私はそんな事はしないわよ!」
雪歩「どうだか?」
伊織「言っとくけどね、私が本当にそんな考えだったらコイツの事を好きになる訳ないでしょ?」
P「喜んでいいやら悲しむやら……」
伊織「この伊織のハートを射止めたのよ?光栄に思いなさい」
雪歩「傲慢だね。そうやって自分は他人とは違うと線引きをしておきながら、やっぱり態度ではそれを包み隠す事が出来ない」
雪歩「結局、伊織ちゃん骨の髄まで金持ちの血が流れてるんだよ」
雪歩「伊織ちゃん見たいに自信を上位種と騙り、人類を上から見下ろして鼻で笑う人間に言われたくないよ」
伊織「私はそんな事はしないわよ!」
雪歩「どうだか?」
伊織「言っとくけどね、私が本当にそんな考えだったらコイツの事を好きになる訳ないでしょ?」
P「喜んでいいやら悲しむやら……」
伊織「この伊織のハートを射止めたのよ?光栄に思いなさい」
雪歩「傲慢だね。そうやって自分は他人とは違うと線引きをしておきながら、やっぱり態度ではそれを包み隠す事が出来ない」
雪歩「結局、伊織ちゃん骨の髄まで金持ちの血が流れてるんだよ」
伊織「なっ……」
雪歩「でないと光栄に思えとか、そんな台詞出ないよね?」
伊織「……ッ」
雪歩「やっぱり伊織ちゃんとプロデューサーは釣り合わないよ。諦めて金持ちのバカなボンボンと結婚する方が伊織ちゃんの為だよ」
伊織「……」
雪歩「行きましょうプロデューサー」グイッ
P「あ、ああ……ま、またな伊織」
伊織「……」
伊織「私は、諦めない……」
雪歩「でないと光栄に思えとか、そんな台詞出ないよね?」
伊織「……ッ」
雪歩「やっぱり伊織ちゃんとプロデューサーは釣り合わないよ。諦めて金持ちのバカなボンボンと結婚する方が伊織ちゃんの為だよ」
伊織「……」
雪歩「行きましょうプロデューサー」グイッ
P「あ、ああ……ま、またな伊織」
伊織「……」
伊織「私は、諦めない……」
伊織は財閥令嬢で、雪歩は893の娘で、美希は高級官僚の娘で、千早も裕福そうだし、亜美真美は医者の娘で…結構みんな良いところのお嬢様だな
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