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元スレP「改めて、誕生日おめでとう春香」
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P「改めて、誕生日おめでとう春香」
春香「ありがとうございます、プロデューサーさん」
P「当日はイベントもあったし忙しかったけど…今日はゆっくりできるな」
P「どっか行きたいとことか、なんかしたいこととかあるか?」
春香「そうですね……じゃあ」
春香「>>3」
春香「ありがとうございます、プロデューサーさん」
P「当日はイベントもあったし忙しかったけど…今日はゆっくりできるな」
P「どっか行きたいとことか、なんかしたいこととかあるか?」
春香「そうですね……じゃあ」
春香「>>3」
春香「オカマバー」
P「……ごめん、よく聞こえなかった」
春香「……オカマバーです」
P「俺の耳が壊れたわけじゃなかったか…」
春香「いえ、あの、変な意味じゃなくてですね」
春香「聞いたことあるんですよ、オカマバーの人達って、普通の女の人みたいにキレイだし」
春香「やっぱり特殊な人生を送って来てる分、すごく包容力があって、普通に話すだけでもかなり癒されるって」
P「なるほど…。なるほど…?」
P「……ごめん、よく聞こえなかった」
春香「……オカマバーです」
P「俺の耳が壊れたわけじゃなかったか…」
春香「いえ、あの、変な意味じゃなくてですね」
春香「聞いたことあるんですよ、オカマバーの人達って、普通の女の人みたいにキレイだし」
春香「やっぱり特殊な人生を送って来てる分、すごく包容力があって、普通に話すだけでもかなり癒されるって」
P「なるほど…。なるほど…?」
春香「でもでも、だからって他のみんなにオカマバー行こうなんて言えないじゃないですか」
P「そりゃそうだ」
春香「まして一人で行くなんて絶対ムリですし……」
P「それで俺?」
春香「こんなおかしな話……真剣に聞いてくれる人いるかなって思ったとき、プロデューサーさんならもしかして、って」
P「そういうことなら、行くか。オカマバー」
八雲「いらっしゃいませ~」
春香「わ、見て下さいプロデューサーさん、すっごい美人さんですよ」
P「たしかに……細目で、うちにはいない感じの美人だな」
春香「この人も男の人なんですよね?」
P「だろうなぁ」
P「えーと、二人なんですけど、女性でも大丈夫ですか…?」
八雲「大丈夫ですよ。最近は女性のお客様も多いですよ」
八雲「あ、でも未成年はヤクイ……いや、当店は未成年のお客様はお断りしているのですが…」
P(しまった、そりゃそうだ。どうしよう)
>>12
誤魔化そうor諦めて別のところへ行こう
春香「わ、見て下さいプロデューサーさん、すっごい美人さんですよ」
P「たしかに……細目で、うちにはいない感じの美人だな」
春香「この人も男の人なんですよね?」
P「だろうなぁ」
P「えーと、二人なんですけど、女性でも大丈夫ですか…?」
八雲「大丈夫ですよ。最近は女性のお客様も多いですよ」
八雲「あ、でも未成年はヤクイ……いや、当店は未成年のお客様はお断りしているのですが…」
P(しまった、そりゃそうだ。どうしよう)
>>12
誤魔化そうor諦めて別のところへ行こう
P「そうなんですか、分かりました……」
八雲「大変申し訳ありません」
P「スマン春香、せっかく頼ってくれたのに」
春香「いえっ、しょうがないですよ!」
P「でも……」
春香「でもやっぱりプロデューサーさんは、どんな話をしても真剣に私と向き合ってくれるんですね」
P「あんまり調子に乗らないように」
春香「えへへ…」
P「じゃあ、次は…」
春香「そうですね…」
春香「>>17」
春香「ダーツバー」
春香「とかどうです?」
P「お、うってかわってマトモなとこ。どうしたんだ?」
春香「ど、どうしたんだってなんですか!」
P「もっととんでもないこと言われるかと…」
春香「私をなんだと思ってるんですか…」
P「ダーツバーか、たしかそんな遠くないとこにあったな」
春香「それじゃ、いきましょーっ」
春香「とかどうです?」
P「お、うってかわってマトモなとこ。どうしたんだ?」
春香「ど、どうしたんだってなんですか!」
P「もっととんでもないこと言われるかと…」
春香「私をなんだと思ってるんですか…」
P「ダーツバーか、たしかそんな遠くないとこにあったな」
春香「それじゃ、いきましょーっ」
―――ダーツバー
春香「わ、けっこうオシャレなところですね……」
P「ダーツなんてどれくらいぶりだろ」
春香「やったことあるんですか?」
P「ちょっとだけ」
春香「じゃ、教えてくださいね」
P「教えるほどできないってーの……飲み物どうする?」
春香「あ、えーと……じゃあオレンジジュースで」
P「俺はどうしようかな…」
春香「プロデューサーさんはお酒ですか?」
P「安価でドライブが来たら困るからやめとこう」
春香「え?」
P「なんでもない」
春香「わ、けっこうオシャレなところですね……」
P「ダーツなんてどれくらいぶりだろ」
春香「やったことあるんですか?」
P「ちょっとだけ」
春香「じゃ、教えてくださいね」
P「教えるほどできないってーの……飲み物どうする?」
春香「あ、えーと……じゃあオレンジジュースで」
P「俺はどうしようかな…」
春香「プロデューサーさんはお酒ですか?」
P「安価でドライブが来たら困るからやめとこう」
春香「え?」
P「なんでもない」
P「まず、ダーツの重心を親指と一指し指でもつ」
春香「重心……ええと」
P「ほら、シーソーみたいなもんだ。バランスとれるとこ」
春香「あっ、こういうことですか!」
P「そうそう」
P「軽くささえの指をあてて…」
春香「こうですか?」
P「そんなに握んなくていいぞ」ソッ
春香「っ、そうですか…」
P「春香、手汗すごいなwそんな緊張しなくても」
春香「しょ、しょがないじゃないですか……」
春香「重心……ええと」
P「ほら、シーソーみたいなもんだ。バランスとれるとこ」
春香「あっ、こういうことですか!」
P「そうそう」
P「軽くささえの指をあてて…」
春香「こうですか?」
P「そんなに握んなくていいぞ」ソッ
春香「っ、そうですか…」
P「春香、手汗すごいなwそんな緊張しなくても」
春香「しょ、しょがないじゃないですか……」
P「半身にかまえて……」
春香「横を向くんですか?」
P「そうそう。で、ダーツ越しに目標をとらえて……こう」
タンッ
春香「わ、プロデューサーさんすごい! 命中ですよ!」
P「うーん、まあ、真ん中ねらえば外してもとりあえずどこかしらに当たりやすいんだ」
春香「なるほど!」
P「春香の番だぞ」
春香「いきますね…えいっ」
スカッ
春香「あれ…」
P「力みすぎだな」
春香「横を向くんですか?」
P「そうそう。で、ダーツ越しに目標をとらえて……こう」
タンッ
春香「わ、プロデューサーさんすごい! 命中ですよ!」
P「うーん、まあ、真ん中ねらえば外してもとりあえずどこかしらに当たりやすいんだ」
春香「なるほど!」
P「春香の番だぞ」
春香「いきますね…えいっ」
スカッ
春香「あれ…」
P「力みすぎだな」
P「あんまり体を動かさなくていいんだよ。ちょっといいか?」
春香「は、はい」
P「ひじを下げないで……こう」
春香「……」モジモジ
P「こら、変に動くなよ」
春香「だ、だって…」
P「俺だって恥ずかしいんだ」
春香「えっ?」
P「あ、いや……」
>>27「ん? あれは……」
できればアイマスキャラで
春香「は、はい」
P「ひじを下げないで……こう」
春香「……」モジモジ
P「こら、変に動くなよ」
春香「だ、だって…」
P「俺だって恥ずかしいんだ」
春香「えっ?」
P「あ、いや……」
>>27「ん? あれは……」
できればアイマスキャラで
雪歩「プロデューサーさん、春香ちゃん!?」
春香「ゆ、雪歩!?」
P「おお、雪歩…。一応変装してたのになぁ」
雪歩「記者さんとかには分からないかも知れないですけど」
雪歩「分かりますよ。同じ事務所の仲間じゃないですか…」
春香「雪歩、どうしてここに?」
雪歩「>>30」
春香「ゆ、雪歩!?」
P「おお、雪歩…。一応変装してたのになぁ」
雪歩「記者さんとかには分からないかも知れないですけど」
雪歩「分かりますよ。同じ事務所の仲間じゃないですか…」
春香「雪歩、どうしてここに?」
雪歩「>>30」
雪歩「練習ですよ」
P「練習って、ダーツの?」
雪歩「は、はい、この前真ちゃんに連れてきてもらったんですけど…だめだめだったので」
春香「へーすごい、えらいなぁ」
雪歩「え、えらくなんて…。でも、あんまり差がありすぎちゃうと、ゲームって楽しくないじゃないですか」
P「なんて健気な…ちなみに真はうまいのか?」
雪歩「………はい…」
P(先行きは長そうだ)
雪歩「あの、お二人は……」
P「>>34」
P「デートだ」
春香「っ、プロデューサーさんっ」
雪歩「あ……二人って、やっぱり、そうだったんだ……」
雪歩「そうだったんですね、じゃあ、あの、お邪魔してはいけないので私はこれで……」
P「ごめんな」
雪歩「春香ちゃん」コソ
春香「う、うん」
雪歩「がんばってっ」グッ
春香「……ありがとう」
春香「………」
P「………」
P「あー……ダメだった?」
春香「ぇ……あの……」
春香「…………うれしいです」
春香「だ、ダーツしましょう!?」
P「そうだな、ダーツしないとな! せっかく来たしな!」
春香「いきますね! えいっ!」
コケッ
どんがらがっしゃーん!!!
P「うわっ、おい、春香、大丈夫か!?」
春香「あいたた……すいませんプロデューサーさん」
チンピラ「あぶねえな! 何してやがる!」
P「す、すいません」
チンピラ「てめぇらのせいで酒がこぼれたじゃねぇか…どうしてくれんだ」
P(まずいぞ、ここは…)
>>41
1、逃げる
2、謝る
3、その他
P「春香!」
春香「はい?」
ズキュゥゥゥゥン
春香「」
チンピラ「」
他の客「」
春香「……・…えっ?」
チンピラ「おまっ、えっ? 何してんじゃコラァ!!!」
P「キスですが」
春香「はい?」
ズキュゥゥゥゥン
春香「」
チンピラ「」
他の客「」
春香「……・…えっ?」
チンピラ「おまっ、えっ? 何してんじゃコラァ!!!」
P「キスですが」
さすがP!俺達にできない事をやってのける!
そこに痺れる!憧れるゥ!
そこに痺れる!憧れるゥ!
チンピラ「なめやがって…!どういう思考回路してんだてめぇ!」
P「すいませんつい」
チンピラ「ついじゃねーよ! この……ふざけやがって」
ガシ
春香「……はっ。ぷ、プロデューサーさん」
チンピラ「ぶっ殺す!」
春香「やめて……ごめんなさい、そんなつもりは」
>>46「そのへんにしておけ」
冬馬「そのへんにしておけ」
チンピラ「んだてめぇは!」
P「お前は……」
春香「……もしかして」
冬馬「人の恋路を邪魔するヤツは馬に蹴られて死んじまえ、って言うだろ」
チンピラ「すかしやがって…!」
冬馬「おら、行けよ」
春香「どうして? とうm」モゴモゴ
P「スマン、茅ヶ崎! 借りは必ず返す!」
冬馬「フン」
チンピラ「んだてめぇは!」
P「お前は……」
春香「……もしかして」
冬馬「人の恋路を邪魔するヤツは馬に蹴られて死んじまえ、って言うだろ」
チンピラ「すかしやがって…!」
冬馬「おら、行けよ」
春香「どうして? とうm」モゴモゴ
P「スマン、茅ヶ崎! 借りは必ず返す!」
冬馬「フン」
P「まさかあいつに助けられるとはな…」
春香「あとでお礼言わないとですね」
春香「って、プロデューサーさん!」
P「なんだ?」
春香「なんだじゃないですよ! なんで急にあんなことしたんですか!!」
P「どうしようかなって春香を見たらな?」
春香「はい」
P「かわいいなーって思って、つい」
春香「そ、そんなこと言ったって……だめですよ…ごまかされませんから」モジ
P「むむ…」
春香「あとでお礼言わないとですね」
春香「って、プロデューサーさん!」
P「なんだ?」
春香「なんだじゃないですよ! なんで急にあんなことしたんですか!!」
P「どうしようかなって春香を見たらな?」
春香「はい」
P「かわいいなーって思って、つい」
春香「そ、そんなこと言ったって……だめですよ…ごまかされませんから」モジ
P「むむ…」
春香「いいですかプロデューサーさん、世の中にはムードってものがあるんです!」
P「うん」
春香「あ、ああいうことをするときはムードを大切にしなきゃダメなんです!」
P「はい」
春香「そ、それに……あんな大勢人が見てるとこで…」
P「じゃあ……どこならいいかな」
春香「へっ?」
P「ああいや、何でもない。騒ぎになっちゃたし移動しよう。次はどこいこうか?」
春香「じゃあ……」
春香「>>52」
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