私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「雪歩、誕生日に何が欲しい?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
-宝石店前-
雪歩「あっ……」
P「どうした?」
雪歩「可愛いペアリングですね」
P「これが欲しいのか?よ、よし!」
雪歩「私、今まで誕生日がクリスマスイヴだからプレゼントを一つしか貰えなかったんです」
P「そりゃ、辛いな」
雪歩「はい。だから、今年は別々で欲しいかなって」
P「……それは、つまりどう言う意味だ?」
雪歩「分からない振りは罪ですよ。もちろん、結婚指輪と赤ちゃんです」
P「……」
雪歩「そんな顔をしないで下さい。指輪は安いのでいいですから」
P「それで困ってる訳じゃない」
雪歩「あっ……も、もしかして欲張りな子は嫌いですか?そ、そうですよね……」
P「ち、違う!そうじゃない!」
雪歩「あっ……」
P「どうした?」
雪歩「可愛いペアリングですね」
P「これが欲しいのか?よ、よし!」
雪歩「私、今まで誕生日がクリスマスイヴだからプレゼントを一つしか貰えなかったんです」
P「そりゃ、辛いな」
雪歩「はい。だから、今年は別々で欲しいかなって」
P「……それは、つまりどう言う意味だ?」
雪歩「分からない振りは罪ですよ。もちろん、結婚指輪と赤ちゃんです」
P「……」
雪歩「そんな顔をしないで下さい。指輪は安いのでいいですから」
P「それで困ってる訳じゃない」
雪歩「あっ……も、もしかして欲張りな子は嫌いですか?そ、そうですよね……」
P「ち、違う!そうじゃない!」
雪歩「どう言う事ですか?」
P「雪歩の考え方だよ。結婚を前提にしてる」
雪歩「子供を作るんですから当然ですよね?」
P「そりゃそうだが……って、これじゃさっきからの堂々巡りだぞ!」
雪歩「プロデューサーが自分でそうしてるだけです。もっと、自分に正直になって下さい」
P「自分に正直?」
雪歩「そうです。プロデューサーは私と子作りしたくないんですか?」
P「そりゃ……出来るならしたいよ。雪歩は可愛いし守ってあげなくなるって言うか」
P「だけど、それじゃ駄目なんだ!俺はプロデューサー、雪歩はアイドル」
雪歩「だからアイドル辞め……」
P「だからそれは無し!」
P「雪歩の考え方だよ。結婚を前提にしてる」
雪歩「子供を作るんですから当然ですよね?」
P「そりゃそうだが……って、これじゃさっきからの堂々巡りだぞ!」
雪歩「プロデューサーが自分でそうしてるだけです。もっと、自分に正直になって下さい」
P「自分に正直?」
雪歩「そうです。プロデューサーは私と子作りしたくないんですか?」
P「そりゃ……出来るならしたいよ。雪歩は可愛いし守ってあげなくなるって言うか」
P「だけど、それじゃ駄目なんだ!俺はプロデューサー、雪歩はアイドル」
雪歩「だからアイドル辞め……」
P「だからそれは無し!」
雪歩「プロデューサーって、意外と頑固なんですね」
P「雪歩の執念に比べればマシさ」
雪歩「執念じゃありません。これは必然なんです。そう、私とプロデューサーが出会った時から決められた運命」
P「運命は自分で勝ち取るものだ」
雪歩「変えられない運命だってあります。だったら、いっそその流れに身を任せるのも生き方です」
P「だけどこれは違う」
雪歩「私にとっては違いません」
P「……」
響「はいさーい」
P「響!」
雪歩「響ちゃん……」
響「二人して何をしてるんだ?」
雪歩「響ちゃんには関係無いから。早くハム蔵達に餌やりしたらどうかな?」
P「そんな言い方ないだろ」
P「雪歩の執念に比べればマシさ」
雪歩「執念じゃありません。これは必然なんです。そう、私とプロデューサーが出会った時から決められた運命」
P「運命は自分で勝ち取るものだ」
雪歩「変えられない運命だってあります。だったら、いっそその流れに身を任せるのも生き方です」
P「だけどこれは違う」
雪歩「私にとっては違いません」
P「……」
響「はいさーい」
P「響!」
雪歩「響ちゃん……」
響「二人して何をしてるんだ?」
雪歩「響ちゃんには関係無いから。早くハム蔵達に餌やりしたらどうかな?」
P「そんな言い方ないだろ」
響「構わないぞ。自分、風当たりのキツイ言葉には慣れてるからな」
P「それもどうかと思うが……」
雪歩「そう。じゃあ、今年もクリスマスを独りで過ごす響ちゃんには関係の無い話だから」
響「ハム蔵達が一緒だぞ」
雪歩「響ちゃんがそれで満足してるならいいよ」
響「どう言う意味だ?」
雪歩「私はプロデューサーと熱い夜を過ごすって事だよ」
響「あ、熱い夜……ま、まさか!」
雪歩「そう……」
響「二人でお鍋を突いたりするのか?自分、一人鍋しかした事無いから羨ましいさー」
P「響なんて不憫な子……」
響「じ、自分も一緒にいいか?」
雪歩「嫌」
P「それもどうかと思うが……」
雪歩「そう。じゃあ、今年もクリスマスを独りで過ごす響ちゃんには関係の無い話だから」
響「ハム蔵達が一緒だぞ」
雪歩「響ちゃんがそれで満足してるならいいよ」
響「どう言う意味だ?」
雪歩「私はプロデューサーと熱い夜を過ごすって事だよ」
響「あ、熱い夜……ま、まさか!」
雪歩「そう……」
響「二人でお鍋を突いたりするのか?自分、一人鍋しかした事無いから羨ましいさー」
P「響なんて不憫な子……」
響「じ、自分も一緒にいいか?」
雪歩「嫌」
響「どうして?」
雪歩「満員なの。響ちゃんを入れてあげられる余裕は無いから」
P「雪歩、お前!」
雪歩「今日は私の誕生日なんです」
P「……」
響「そ、そうだったな!雪歩は今日が誕生日だったな!おめでとうさー」
雪歩「ありがとう。じゃあ、響ちゃんまたね」
響「うん……って、帰らないぞ」
雪歩「しつこい。これがぼっちの執念なの?」
P「雪歩が言うな」
響「自分、一緒に鍋するまで退かないぞ」
雪歩「いいよ。じゃあ、来週なら」
響「本当か?」
雪歩「うん」
響「や、やったぞーー!!」
雪歩「満員なの。響ちゃんを入れてあげられる余裕は無いから」
P「雪歩、お前!」
雪歩「今日は私の誕生日なんです」
P「……」
響「そ、そうだったな!雪歩は今日が誕生日だったな!おめでとうさー」
雪歩「ありがとう。じゃあ、響ちゃんまたね」
響「うん……って、帰らないぞ」
雪歩「しつこい。これがぼっちの執念なの?」
P「雪歩が言うな」
響「自分、一緒に鍋するまで退かないぞ」
雪歩「いいよ。じゃあ、来週なら」
響「本当か?」
雪歩「うん」
響「や、やったぞーー!!」
P「ああ、響……完全に掌で躍らされてる」
響「約束したぞ!絶対に絶対だぞ!」
雪歩「うん。じゃあ、またね」
響「楽しみにしてるぞー」ルンルン
雪歩「やっと消えた」
P「酷いな」
雪歩「ちゃんと約束しました」
P「そりゃそうだけど」
雪歩「指輪、買ってくれますか?」
P「……」
雪歩「買ってくれないなら。私スコップで首自分のを斬ります」
P「わ、分かった。買うよ」
雪歩「プロデューサー大好きです」
P「泥沼化して行く……」
響「約束したぞ!絶対に絶対だぞ!」
雪歩「うん。じゃあ、またね」
響「楽しみにしてるぞー」ルンルン
雪歩「やっと消えた」
P「酷いな」
雪歩「ちゃんと約束しました」
P「そりゃそうだけど」
雪歩「指輪、買ってくれますか?」
P「……」
雪歩「買ってくれないなら。私スコップで首自分のを斬ります」
P「わ、分かった。買うよ」
雪歩「プロデューサー大好きです」
P「泥沼化して行く……」
ありがとうございましたー
雪歩「綺麗……」キラキラ
P「良かったな」
雪歩「はい。プロデューサーがくれた婚約指輪」
P「俺はそのつもりは無いんだが……」
雪歩「後は子作りするだけです」
P「覚えてたのか」
雪歩「忘れる訳がありません」
P「だよな……」
雪歩「どうしたらその気になってくれますか?」
P「その気にはならないよ。もう一度考え直してくれ。アイドルが恋愛っては本当に危険なんだ」
雪歩「……」
P「極端な言い方だが核ミサイルのスイッチを押すのと同じだ。押せば大変な事になる。雪歩のファンはどうなる?」
雪歩「綺麗……」キラキラ
P「良かったな」
雪歩「はい。プロデューサーがくれた婚約指輪」
P「俺はそのつもりは無いんだが……」
雪歩「後は子作りするだけです」
P「覚えてたのか」
雪歩「忘れる訳がありません」
P「だよな……」
雪歩「どうしたらその気になってくれますか?」
P「その気にはならないよ。もう一度考え直してくれ。アイドルが恋愛っては本当に危険なんだ」
雪歩「……」
P「極端な言い方だが核ミサイルのスイッチを押すのと同じだ。押せば大変な事になる。雪歩のファンはどうなる?」
雪歩「どうって、結局ファンなんてのは一過性に過ぎません。時期が過ぎれば新しいアイドルにくら替え。アニヲタが三ヶ月事に嫁を替えるのと同じですよ」
P「お前、そんな風に考えてたのか!」
雪歩「はい」
P「だったら、アイドルなんか……ッ」
雪歩「惜しいですね」
P「俺をハメようとしたな?」
雪歩「どう捉えるかはプロデューサーにお任せします。ただ、一つだけ確実な事はプロデューサーの赤ちゃんが欲しい。これに尽きます」
P「……」
雪歩「さあ、外は寒いですよ。ホテルで心身共に暖かくなりましょう」グイッ
P「……」
真「あれ?雪歩とプロデューサー?」
雪歩「……」
P「お前、そんな風に考えてたのか!」
雪歩「はい」
P「だったら、アイドルなんか……ッ」
雪歩「惜しいですね」
P「俺をハメようとしたな?」
雪歩「どう捉えるかはプロデューサーにお任せします。ただ、一つだけ確実な事はプロデューサーの赤ちゃんが欲しい。これに尽きます」
P「……」
雪歩「さあ、外は寒いですよ。ホテルで心身共に暖かくなりましょう」グイッ
P「……」
真「あれ?雪歩とプロデューサー?」
雪歩「……」
真「二人で何をしてるの?」
雪歩「ふふっ、真ちゃんは大切なお友達だから教えてあげるね。私達、もうすぐ結婚するの」
真「へぇー……って、けけけ結婚!?」
雪歩「そうだよ」
真「プロデューサー!」
P「違う!違う!」
真「じゃあ!」
P「雪歩の狂言だ」
雪歩「酷いですプロデューサー」
真「ど、どっちなの?」
雪歩「真ちゃんはどっちがいい?」
真「そ、それは……えっと」
P「真?」
雪歩「真ちゃんもプロデューサーの事が好きなんですよ」
真「雪歩!?」
雪歩「ふふっ、真ちゃんは大切なお友達だから教えてあげるね。私達、もうすぐ結婚するの」
真「へぇー……って、けけけ結婚!?」
雪歩「そうだよ」
真「プロデューサー!」
P「違う!違う!」
真「じゃあ!」
P「雪歩の狂言だ」
雪歩「酷いですプロデューサー」
真「ど、どっちなの?」
雪歩「真ちゃんはどっちがいい?」
真「そ、それは……えっと」
P「真?」
雪歩「真ちゃんもプロデューサーの事が好きなんですよ」
真「雪歩!?」
P「マジか?知らんかった……」
雪歩「ほらね。無自覚な愛は罪なんです」
P「……」
雪歩「でもゴメンね。プロデューサーは私の事が好きだから」
真「……そんなのって無いよ」
P「真?」
真「雪歩、約束したよね?ボク達お互い応援して抜け駆けしないって」
雪歩「真ちゃん。条約ってのはね……破る為にあるんだよ!」
P「何処の政治家の発想だよ!」
真「雪歩!アンタって人はぁぁぁぁぁぁ!!」
雪歩「そうやって感情的になってはいけないよ。感情的な行動は自身を見失い駄目にする」
雪歩「私はね、真ちゃんならって思ってはいるよ」
雪歩「ほらね。無自覚な愛は罪なんです」
P「……」
雪歩「でもゴメンね。プロデューサーは私の事が好きだから」
真「……そんなのって無いよ」
P「真?」
真「雪歩、約束したよね?ボク達お互い応援して抜け駆けしないって」
雪歩「真ちゃん。条約ってのはね……破る為にあるんだよ!」
P「何処の政治家の発想だよ!」
真「雪歩!アンタって人はぁぁぁぁぁぁ!!」
雪歩「そうやって感情的になってはいけないよ。感情的な行動は自身を見失い駄目にする」
雪歩「私はね、真ちゃんならって思ってはいるよ」
真「どういう意味?」
雪歩「私とプロデューサーが夫婦になるのは決定事項。これは覆らない」
P「だから決めんな」
雪歩「だけど、真ちゃんにならたまにならプロデューサーを貸してあげてもいいよ」
真「ほ、本当?」
雪歩「だって私達、親友だもんげ」
P「……」
真「雪歩……」
雪歩「真ちゃん」
真「分かった。ボクは身を退くよ。二人とも、幸せにね!」
雪歩「ありがとう真ちゃん」
P「全然ありがたくねぇなぁおい」
真「じゃあ、ボク!狩りをしなきゃ行けないからまた!」
雪歩「うん」
P「なんの狩りだ?」
雪歩「私とプロデューサーが夫婦になるのは決定事項。これは覆らない」
P「だから決めんな」
雪歩「だけど、真ちゃんにならたまにならプロデューサーを貸してあげてもいいよ」
真「ほ、本当?」
雪歩「だって私達、親友だもんげ」
P「……」
真「雪歩……」
雪歩「真ちゃん」
真「分かった。ボクは身を退くよ。二人とも、幸せにね!」
雪歩「ありがとう真ちゃん」
P「全然ありがたくねぇなぁおい」
真「じゃあ、ボク!狩りをしなきゃ行けないからまた!」
雪歩「うん」
P「なんの狩りだ?」
P「はぁ……」
雪歩「どうしたんですか?」
P「いや。俺って奴はな、と思ってな」
雪歩「今更ですよ。でも、そんな日常も今日で終わりです。明日からはバラ色の新婚生活が待っています」
P「俺に取っては血の色だよ」
雪歩「そんなに謙遜しないで下さい」
P「どう捉えたら謙遜になるのか聞きたいが……」
やよい「うっうータイムセールに遅れてしまいますー」タッタッタ
P「やよい!」
やよい「あっ、プロデューサーと雪歩さん」
P「そんなに急いでどうしたよ?」
やよい「今からタイムセールなんです!」
P「そりゃ大変だな!俺も付き合うよ」
雪歩「どうしたんですか?」
P「いや。俺って奴はな、と思ってな」
雪歩「今更ですよ。でも、そんな日常も今日で終わりです。明日からはバラ色の新婚生活が待っています」
P「俺に取っては血の色だよ」
雪歩「そんなに謙遜しないで下さい」
P「どう捉えたら謙遜になるのか聞きたいが……」
やよい「うっうータイムセールに遅れてしまいますー」タッタッタ
P「やよい!」
やよい「あっ、プロデューサーと雪歩さん」
P「そんなに急いでどうしたよ?」
やよい「今からタイムセールなんです!」
P「そりゃ大変だな!俺も付き合うよ」
やよい「え?でも……」
P「気にすんなって」
やよい「じゃあ……」
雪歩「プロデューサー……」
P「……は、はい」
雪歩「まさか私を見捨ててやよいちゃんとタイムセールに行こうなんて思っていませんよぇ?」
P「……」
やよい「ゆ、雪歩さん恐いです」
雪歩「そんな事をしたら……分かりますよね?」
P「イ、イエスマム」
やよい「ど、どうするんですか?急がないとタイムセールに遅れてしまいます」
やよい「今日はもやし祭の日なんです!もやしを買ってレッツ、パァリィィィィ!!をしないと」
P「そ、そうか。レッツパァリィィィィは大切だもんな」
P「気にすんなって」
やよい「じゃあ……」
雪歩「プロデューサー……」
P「……は、はい」
雪歩「まさか私を見捨ててやよいちゃんとタイムセールに行こうなんて思っていませんよぇ?」
P「……」
やよい「ゆ、雪歩さん恐いです」
雪歩「そんな事をしたら……分かりますよね?」
P「イ、イエスマム」
やよい「ど、どうするんですか?急がないとタイムセールに遅れてしまいます」
やよい「今日はもやし祭の日なんです!もやしを買ってレッツ、パァリィィィィ!!をしないと」
P「そ、そうか。レッツパァリィィィィは大切だもんな」
やよい「そうです!うっうー!」
雪歩「プロデューサー、やよいちゃんの邪魔をしたら駄目ですよ」
P「あ、ああ……済まんやよい」
やよい「いえ、大丈夫です!では、私はこれで!」ガルーン
P「……せっかくの好機を」
雪歩「何が好機なんですか?」
P「なんでも無いです」
雪歩「さあ、これ以上邪魔が入っては困ります。急ぎましょう」グイッ
P「……」ズルズル
雪歩「プロデューサー、やよいちゃんの邪魔をしたら駄目ですよ」
P「あ、ああ……済まんやよい」
やよい「いえ、大丈夫です!では、私はこれで!」ガルーン
P「……せっかくの好機を」
雪歩「何が好機なんですか?」
P「なんでも無いです」
雪歩「さあ、これ以上邪魔が入っては困ります。急ぎましょう」グイッ
P「……」ズルズル
済みませんがこれから30分程空けるので良かったら保守お願いします
需要が無ければ落としても構いません
需要が無ければ落としても構いません
クリスマスに2ちゃんいるやつらに需要がないなんてよく言えるな?
ありまくりだ
ありまくりだ
類似してるかもしれないスレッド
- P「改めて、誕生日おめでとう春香」 (233) - [51%] - 2013/4/7 16:00 ☆
- P「俺の私生活が知りたい?」 (126) - [48%] - 2013/11/3 12:45 ★★
- 照「咲のお誕生日会に呼ばれたい」 (229) - [47%] - 2012/10/28 22:00 ★
- 咲「京ちゃん、誕生日おめでとう!」 (253) - [47%] - 2013/2/2 1:00 ★
- P「そろそろ彼女を連れてこい?」 (869) - [45%] - 2013/1/5 15:00 ★★
- P「社長の無念は俺が果たす」 (405) - [44%] - 2011/12/1 8:00 ★★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について