私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレまどか「さやかちゃんと入れ替わっちゃった」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
とここで杏子にネタばらし
マミ「なんだって? お前らも入れ替わってる……?」
まどか「も?ってなんすか?」
さやか「え!? じゃあ、あなたは誰なの?」
ほむら「そうね、察するに佐倉杏子だと思うわ」
マミ「へ~、見た目まんまなのに良くわかるな」
ほむら「ふふ、簡単よ」ファサッ
ほむら「その左手に持ったロッキーから容易に判別つくわ」
マミ「まいったな~」ハッハッハッ
まどか「……」
さやか「……」
これには流石の杏子も苦笑い
マミ「なんだって? お前らも入れ替わってる……?」
まどか「も?ってなんすか?」
さやか「え!? じゃあ、あなたは誰なの?」
ほむら「そうね、察するに佐倉杏子だと思うわ」
マミ「へ~、見た目まんまなのに良くわかるな」
ほむら「ふふ、簡単よ」ファサッ
ほむら「その左手に持ったロッキーから容易に判別つくわ」
マミ「まいったな~」ハッハッハッ
まどか「……」
さやか「……」
これには流石の杏子も苦笑い
さやか「すごい深刻だよさやかちゃん」
まどか「あたし達だけじゃなかったんだね」
ほむら「割とどうでもいい」
マミ「何が原因なんだろうな」
仁美「さやかさん、頑張って!上条君は私にお任せください」
仁美「あ……」
まどか「仁美……?」
さやか「仁美ちゃん……?」
仁美「テヘッ」ペロッ
仁美「……」
仁美「軽い冗談ですわ」
マミ「なんだ、冗談か」
まどか「あたし達だけじゃなかったんだね」
ほむら「割とどうでもいい」
マミ「何が原因なんだろうな」
仁美「さやかさん、頑張って!上条君は私にお任せください」
仁美「あ……」
まどか「仁美……?」
さやか「仁美ちゃん……?」
仁美「テヘッ」ペロッ
仁美「……」
仁美「軽い冗談ですわ」
マミ「なんだ、冗談か」
さやか「な、なんだ~冗談か~」
まどか「いや、えぇ……」
仁美「あら大変ですわ! お稽古の時間に遅れてしまいますわ」
仁美「それでは皆さん、またお会いしましょう」タタタタッ
まどか「えぇ……えぇ……」
マミ「やかましい」ポンッ
まどか「えぇ……」
まどか「いや、えぇ……」
仁美「あら大変ですわ! お稽古の時間に遅れてしまいますわ」
仁美「それでは皆さん、またお会いしましょう」タタタタッ
まどか「えぇ……えぇ……」
マミ「やかましい」ポンッ
まどか「えぇ……」
帰り道
まどか「……」
さやか「さやかちゃん、難しく考え過ぎだよ」
ほむら「知ってましたけど」
マミ「だな、邪推するのは良くないんじゃないか?」
まどか「まどか、今日も恭介のお見舞いに行くよ」グイッ
さやか「また!?」
ダダッ
マミ「あ~らら、行っちまった」
ほむら「そうね、私も帰るわ」
ほむら「十分に推敲したいから」
マミ「そっまたな」
マミ「ん?」
まどか「……」
さやか「さやかちゃん、難しく考え過ぎだよ」
ほむら「知ってましたけど」
マミ「だな、邪推するのは良くないんじゃないか?」
まどか「まどか、今日も恭介のお見舞いに行くよ」グイッ
さやか「また!?」
ダダッ
マミ「あ~らら、行っちまった」
ほむら「そうね、私も帰るわ」
ほむら「十分に推敲したいから」
マミ「そっまたな」
マミ「ん?」
恭介の病室
さやか「こ、こんにちわ」
恭介「さやか…」ジー
恭介「……そのヘアピン、可愛いね」テレッ
さやか「…」ビクッ
さやか「そ、そうですか」
恭介「うん、似合ってる」ジー
さやか「うぅ」
―ドア越し―
まどか「あたしも言われたい……」
デートサービス
知久「どうしたんだいキョウちゃん?
まだ時間はあるはずだよ」
杏子「ニャン……」
マミ「ニャン……?」
知久「あれ?お友達かい?」
さやか「こ、こんにちわ」
恭介「さやか…」ジー
恭介「……そのヘアピン、可愛いね」テレッ
さやか「…」ビクッ
さやか「そ、そうですか」
恭介「うん、似合ってる」ジー
さやか「うぅ」
―ドア越し―
まどか「あたしも言われたい……」
デートサービス
知久「どうしたんだいキョウちゃん?
まだ時間はあるはずだよ」
杏子「ニャン……」
マミ「ニャン……?」
知久「あれ?お友達かい?」
>>319
たっくんは家でキュゥべえと戯れています
たっくんは家でキュゥべえと戯れています
恭介「さあ、さやかここに座りなよ」
さやか「……」
さやか「ごめんね上条君、時間ないから顔だけで……」
さやか「バイバイ」
ガチャ バタン
恭介「あ、あれ?」
まどか「何やってんのまどか!」
さやか「だ、だって上条君、鼻息荒いし、ジロジロ見てくるんだもん」
さやか「なんか怖いよ……」
まどか「恭介を悪く言わないで!」
まどか「もうこうなったらあたしが代わりに行く!」
ガラッ
さやか「いいの!?」
さやか「……」
さやか「ごめんね上条君、時間ないから顔だけで……」
さやか「バイバイ」
ガチャ バタン
恭介「あ、あれ?」
まどか「何やってんのまどか!」
さやか「だ、だって上条君、鼻息荒いし、ジロジロ見てくるんだもん」
さやか「なんか怖いよ……」
まどか「恭介を悪く言わないで!」
まどか「もうこうなったらあたしが代わりに行く!」
ガラッ
さやか「いいの!?」
まどか「恭介!」
恭介「か、鹿目さん!?」
まどか「あたし、もう自分偽らないよ! 仁美に取られたくない!」
まどか「あたし、恭介の事好きなの! 大好きなのっ!」
恭介「えっ!? 僕の事を鹿目さんが!?」
まどか「違う! あたしが好きなの!」
恭介「ま、まいったな…僕には気になる人がいるんだよ」
まどか「そ、そんな……」ポロポロ
恭介「か、鹿目さん!?」
まどか「あたし、もう自分偽らないよ! 仁美に取られたくない!」
まどか「あたし、恭介の事好きなの! 大好きなのっ!」
恭介「えっ!? 僕の事を鹿目さんが!?」
まどか「違う! あたしが好きなの!」
恭介「ま、まいったな…僕には気になる人がいるんだよ」
まどか「そ、そんな……」ポロポロ
まどか「あたしじゃダメ……?」
恭介「鹿目さんの気持ちはすごく嬉しいけど」
恭介「ごめん……」
まどか「う、うぅ……」
まどか「うわぁぁぁぁん!」ダッ
恭介「あ! 鹿目さん!」
まどか「うぅ」タタタタッ
さやか「さやかちゃん?」
恭介「鹿目さんの気持ちはすごく嬉しいけど」
恭介「ごめん……」
まどか「う、うぅ……」
まどか「うわぁぁぁぁん!」ダッ
恭介「あ! 鹿目さん!」
まどか「うぅ」タタタタッ
さやか「さやかちゃん?」
さあ盛り上がって参りました
ていうか、押して駄目なら引いて見ろに見事に引っかかったなwwwww
意図してないだろうけど
ていうか、押して駄目なら引いて見ろに見事に引っかかったなwwwww
意図してないだろうけど
休憩時間
マミ「マジかよ、時給たけぇ!」
マミ「アタシもやる! 紹介してくれマミ」
杏子「ダメダメダメダメ! 絶対ダメ!」
杏子「佐倉さんは義務教育があるから学校に行くの!」
マミ「じゃあ放課後」
杏子「や、だから」」
店長「君、ウチで働いてみんかね?」
店長「実にいいパイオツだ」
マミ「誰コイツ?」
杏子「て、店長さん……」
マミ「マジかよ、時給たけぇ!」
マミ「アタシもやる! 紹介してくれマミ」
杏子「ダメダメダメダメ! 絶対ダメ!」
杏子「佐倉さんは義務教育があるから学校に行くの!」
マミ「じゃあ放課後」
杏子「や、だから」」
店長「君、ウチで働いてみんかね?」
店長「実にいいパイオツだ」
マミ「誰コイツ?」
杏子「て、店長さん……」
マミ「マジで!?」
店長「いかにも、私が店長だよ」
マミ「アタシもここで働かせてくれないか?」
店長「美少女はいつでもWelcomeだ」
杏子「待ってください! この子は働ける時間がとても短いんです」
店長「構わんよ、一時間でも問題ナッシングだ」
杏子「素行も悪いですし、お客様のご迷惑に」
店長「男は皆Mっけがあるものだ」
杏子「中学生なんですよ!」
店長「寧ろ望む所だよキョウちゃん!」
マミ「話がわかる~」
店長「いかにも、私が店長だよ」
マミ「アタシもここで働かせてくれないか?」
店長「美少女はいつでもWelcomeだ」
杏子「待ってください! この子は働ける時間がとても短いんです」
店長「構わんよ、一時間でも問題ナッシングだ」
杏子「素行も悪いですし、お客様のご迷惑に」
店長「男は皆Mっけがあるものだ」
杏子「中学生なんですよ!」
店長「寧ろ望む所だよキョウちゃん!」
マミ「話がわかる~」
まどかの外見で中身もまどかの時はそうでもなかったのに
さやかの外見で中身がまどかだとモテるって事は外見において
さやか>まどか
って事でいいんでしょうか
さやかの外見で中身がまどかだとモテるって事は外見において
さやか>まどか
って事でいいんでしょうか
>>339
ギャップ萌えというものがあってだな
ギャップ萌えというものがあってだな
店長「副店長! 例の物を」
副店長「あれですか? 少し待っててください」
マミ「なになに?」
店長「フヒフヒ、これは私が駆け出しの頃から手編みしていた特注の制服なのだよ」
店長「巨乳中学生の存在を信じて取っておいた物なんだ」
店長「やっと、やっと夢にまでみた子に会えたのだ! 今使わずにいつ使うのか!?」
マミ「ははは、おっさん気持ちわりぃな」
店長「…そ、そうかね?」ザクッ
マミ「おっさんが女物の制服、しかも中学生用を作ってたんだろ」
マミ「キモイキモイww」
店長「っ」
店長(優しい顔に似合わずハッキリと、こいつは上物だ)
杏子「もうヤダ……」
副店長「あれですか? 少し待っててください」
マミ「なになに?」
店長「フヒフヒ、これは私が駆け出しの頃から手編みしていた特注の制服なのだよ」
店長「巨乳中学生の存在を信じて取っておいた物なんだ」
店長「やっと、やっと夢にまでみた子に会えたのだ! 今使わずにいつ使うのか!?」
マミ「ははは、おっさん気持ちわりぃな」
店長「…そ、そうかね?」ザクッ
マミ「おっさんが女物の制服、しかも中学生用を作ってたんだろ」
マミ「キモイキモイww」
店長「っ」
店長(優しい顔に似合わずハッキリと、こいつは上物だ)
杏子「もうヤダ……」
>>340
分かってるじゃないか
分かってるじゃないか
さやか「か、上条君! さやかちゃんに何を言ったの!」
恭介「さ、さやか? 帰ったんじゃ」
さやか「そんなのどうでもいいの! さやかちゃんに何て言ったの!?」
恭介「何も言ってないよ、さやかがすぐ帰ってしまったから」
さやか「泣いてたんだよ? ウソつかないで…」ジッ
恭介「う、ウソじゃないよ」
さやか「最低、上条君は最低だよ」
さやか「ヒドいよ…あんまりだよ…こんなのってないよ」グスッ
恭介「さやか、どうして泣いてるんだい?」
さやか「っ!」ギロッ
恭介「うっ」ビクッ
恭介「さ、さやか? 帰ったんじゃ」
さやか「そんなのどうでもいいの! さやかちゃんに何て言ったの!?」
恭介「何も言ってないよ、さやかがすぐ帰ってしまったから」
さやか「泣いてたんだよ? ウソつかないで…」ジッ
恭介「う、ウソじゃないよ」
さやか「最低、上条君は最低だよ」
さやか「ヒドいよ…あんまりだよ…こんなのってないよ」グスッ
恭介「さやか、どうして泣いてるんだい?」
さやか「っ!」ギロッ
恭介「うっ」ビクッ
>>132
ゆとりちゃん
ゆとりちゃん
さやか「わたし上条君の事嫌い、大嫌い」
恭介「さ、さやか」
さやか「平気で泣かせて、平気でウソをつく上条君」
さやか「わたし、大っ嫌い!!」
さやか「絶対に、絶対に許さない」
さやか「さやかちゃんに謝るまで許さない……」
恭介「許さないって、僕はさやかに何かしてしまったのかい?」
恭介「わからないよさやか」
さやか「……」ギリッ
恭介「ほ、本当にわからないんだ!」
さやか「…最っ低」ボソッ
ガチャン!!
恭介「なんなんだよ…僕がなにをしたっていうんだよさやか……」
恭介「やっとさやかの魅力に気づけたのに……」
恭介「さ、さやか」
さやか「平気で泣かせて、平気でウソをつく上条君」
さやか「わたし、大っ嫌い!!」
さやか「絶対に、絶対に許さない」
さやか「さやかちゃんに謝るまで許さない……」
恭介「許さないって、僕はさやかに何かしてしまったのかい?」
恭介「わからないよさやか」
さやか「……」ギリッ
恭介「ほ、本当にわからないんだ!」
さやか「…最っ低」ボソッ
ガチャン!!
恭介「なんなんだよ…僕がなにをしたっていうんだよさやか……」
恭介「やっとさやかの魅力に気づけたのに……」
類似してるかもしれないスレッド
- まどか「さやかちゃんに恋しちゃった」 (343) - [77%] - 2012/2/7 4:15 ★
- まどか「さやかちゃんがツイッターはじめた」 (407) - [74%] - 2011/10/28 9:45 ★
- まどか「さやかちゃんの体が幼女になっちゃった…」 (147) - [71%] - 2012/1/29 11:45 ★
- ゆっこ「なのちゃんと入れ替わった…!」 (156) - [70%] - 2011/12/10 13:15 ★
- まどか「さやかちゃんが好きでしょうがない隊」 (155) - [68%] - 2012/7/28 17:15 ★
- まどか「ほむらちゃんのぬいぐるみつくっちゃった」 (1001) - [68%] - 2011/8/11 1:00 ★★★
- まどか「さやかちゃんって男の子だったの?」 (384) - [68%] - 2011/11/5 4:46 ★
- まどか「ほむらちゃんが普通の子になっちゃった」 (192) - [68%] - 2013/2/3 8:30 ★
- あかり「ちなつちゃんとキスしちゃった…」 (267) - [67%] - 2011/8/26 3:45 ★★★
- まどか「ほむらちゃんが変態じゃなくなった!」 (546) - [67%] - 2011/5/7 4:01 ★★★
- まどか「ほむらちゃんの性欲がなくなっちゃったの」 (278) - [67%] - 2012/4/5 4:30 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について