私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレまどか「さやかちゃんと入れ替わっちゃった」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
マミ「んな訳ないじゃん、だっては」
キーンコーンカンッ
ほむら「もう鳴ってしまったみたいね、教室に戻りましょうまどか」スクッ
さやか「うん」スクッ
まどか「またねマミさん」スクッ
マミ「ちょっ」
バタンッ
マミ「真面目に代わってくれって言ったのに」
マミ「……仕方ない、先生に寝て迷惑を掛けちゃいけないし」
マミ「サボるか」
キーンコーンカンッ
ほむら「もう鳴ってしまったみたいね、教室に戻りましょうまどか」スクッ
さやか「うん」スクッ
まどか「またねマミさん」スクッ
マミ「ちょっ」
バタンッ
マミ「真面目に代わってくれって言ったのに」
マミ「……仕方ない、先生に寝て迷惑を掛けちゃいけないし」
マミ「サボるか」
三年の教室
「巴さん帰ってきた?」
「ううん」
「畜生、一口頂戴なんて言うからあげたら箱ごと持ってかれるなんて……」
「まあまあ、使用済みの箸は戻ってくるんだからイーヴンだろ」
「今日の巴さん、いつもと違ってよく絡んでくるわね」
「そうだね、たいてい朝とかお昼とかにお話するぐらいだもんね」
「うん、今日は休み時間には必ず絡んできたね」
「なんだか、いつもより接しやすいね」
「……でも、お昼を盗るなんて酷いよ」
「巴さん帰ってきた?」
「ううん」
「畜生、一口頂戴なんて言うからあげたら箱ごと持ってかれるなんて……」
「まあまあ、使用済みの箸は戻ってくるんだからイーヴンだろ」
「今日の巴さん、いつもと違ってよく絡んでくるわね」
「そうだね、たいてい朝とかお昼とかにお話するぐらいだもんね」
「うん、今日は休み時間には必ず絡んできたね」
「なんだか、いつもより接しやすいね」
「……でも、お昼を盗るなんて酷いよ」
>>58
おいこら
おいこら
>>58
かかってきな!
かかってきな!
まどか「あんま引っ付かないでもらえませんかね、ほむらさん」
ほむら「……失礼したわ」シュン
まどか「嫌な訳じゃないから、歩き辛いなってだけ」
ほむら「ふふ、それは失礼したみたいねまどか」ニコッ
さやか「ほむらちゃんって可愛いね」ニコリ
ほむら「あなたはあまり可愛いくないわね」
さやか「……そう?」シュン
まどか「まどか、あんまりほむらの言葉に左右されちゃダメだよ」
まどか「そんなんじゃもたないよ」
ほむら「……失礼したわ」シュン
まどか「嫌な訳じゃないから、歩き辛いなってだけ」
ほむら「ふふ、それは失礼したみたいねまどか」ニコッ
さやか「ほむらちゃんって可愛いね」ニコリ
ほむら「あなたはあまり可愛いくないわね」
さやか「……そう?」シュン
まどか「まどか、あんまりほむらの言葉に左右されちゃダメだよ」
まどか「そんなんじゃもたないよ」
授業中・廊下
マミ「綺麗な建物だな」ルンルン
杏子「だから、知り合いなんです」
杏子「三年の巴マミと」
先生「何か証明する物ってある?部外者を簡単に入れる訳にはいかないんだよ」
先生「テレビとかで良くやってるだろ」
杏子「証明って言われても…」
杏子「会えばわかりますから」
先生「授業中だから今は無理だ」
マミ「あれ? なんでアタシがそこに居るんだ?」
マミ「鏡か?」
マミ「綺麗な建物だな」ルンルン
杏子「だから、知り合いなんです」
杏子「三年の巴マミと」
先生「何か証明する物ってある?部外者を簡単に入れる訳にはいかないんだよ」
先生「テレビとかで良くやってるだろ」
杏子「証明って言われても…」
杏子「会えばわかりますから」
先生「授業中だから今は無理だ」
マミ「あれ? なんでアタシがそこに居るんだ?」
マミ「鏡か?」
杏子「じゃあ中で待たせてください」
先生「う~ん」
マミ「うお!? 鏡じゃない! モノホンのアタシだ!」
先生「コラ巴! 授業中だぞ!」
杏子「やっぱり佐倉さんね!」
マミ「マミ?」
先生「ん? 知り合いなのか巴?」
マミ「巴?アタシはマミじゃねぇぞ」
マミ「全然似てないだろう」
先生「う~ん」
マミ「うお!? 鏡じゃない! モノホンのアタシだ!」
先生「コラ巴! 授業中だぞ!」
杏子「やっぱり佐倉さんね!」
マミ「マミ?」
先生「ん? 知り合いなのか巴?」
マミ「巴?アタシはマミじゃねぇぞ」
マミ「全然似てないだろう」
杏子「もしかして気づいてないの?」
マミ「何が?」
杏子「もう……信じられないわ」
杏子「ちょっとお手洗いに行って顔を見てきなさい」
マミ「?」
杏子「いいから」
先生「いやいや、巴は教室に戻りなさい」
マミ「何が?」
杏子「もう……信じられないわ」
杏子「ちょっとお手洗いに行って顔を見てきなさい」
マミ「?」
杏子「いいから」
先生「いやいや、巴は教室に戻りなさい」
マミ「なんじゃこりゃ……」
マミ「胸でけぇww」
マミ「……何気に深刻なんじゃないか? コレ」
マミ「キュゥべえが遅刻するから早く着ろって言うから着たけど、これ昔みた事あるマミの制服じゃん」
マミ「……」
マミ「へへっ懐かしいな」
先生「確かに面識はあるみたいだな」
杏子「だからそういってたじゃないの……」
マミ「胸でけぇww」
マミ「……何気に深刻なんじゃないか? コレ」
マミ「キュゥべえが遅刻するから早く着ろって言うから着たけど、これ昔みた事あるマミの制服じゃん」
マミ「……」
マミ「へへっ懐かしいな」
先生「確かに面識はあるみたいだな」
杏子「だからそういってたじゃないの……」
放課後・校門前
さやか「あ、そうださやかちゃん!」
ほむら「静かに喋って頂戴」
さやか「ごめんなさい…」
まどか「どうしたの?」
さやか「ほらさやかちゃん、お見舞い、行くんでしょう……」
まどか「……あっ!」
まどか「ヤバくない!?」
さやか「すごくマズいと思うよ、わたしどうしたらいい……?」
ほむら「どうかしたのまどか? 急に慌てたりして」
まどか「お見舞い! 恭介のお見舞いに行かなきゃ!」
ほむら「……なんて言ったの?」
まどか「病院に恭介のお見舞いに行くんだよ」
ほむら「な、何故?」
さやか「あ、そうださやかちゃん!」
ほむら「静かに喋って頂戴」
さやか「ごめんなさい…」
まどか「どうしたの?」
さやか「ほらさやかちゃん、お見舞い、行くんでしょう……」
まどか「……あっ!」
まどか「ヤバくない!?」
さやか「すごくマズいと思うよ、わたしどうしたらいい……?」
ほむら「どうかしたのまどか? 急に慌てたりして」
まどか「お見舞い! 恭介のお見舞いに行かなきゃ!」
ほむら「……なんて言ったの?」
まどか「病院に恭介のお見舞いに行くんだよ」
ほむら「な、何故?」
ほむら「上条恭介のお見舞いには美樹さやかが行くのでしょう……」
まどか「そうだよ、だからあたしが行くんだよ」
ほむら「待って、待ってまどか」
ほむら「私にわかるように説明して欲しいの……」
まどか「恭介のお見舞いにはあたしが行くの、理由は…ほら、その///」
さやか「みんな知ってるから大丈夫だよ」
ほむら「え? え? え? 私は知らないわよ!?」
さやか「ほむらちゃんはしょうがないよ」
まどか「やめてよね!///」
ほむら「あぅあぅ」
まどか「そうだよ、だからあたしが行くんだよ」
ほむら「待って、待ってまどか」
ほむら「私にわかるように説明して欲しいの……」
まどか「恭介のお見舞いにはあたしが行くの、理由は…ほら、その///」
さやか「みんな知ってるから大丈夫だよ」
ほむら「え? え? え? 私は知らないわよ!?」
さやか「ほむらちゃんはしょうがないよ」
まどか「やめてよね!///」
ほむら「あぅあぅ」
とここでネタばらし
ほむら「まどかがさやかでさやかがまどか?」
まどか「まどか→さやか、さやか→まどかだね」
さやか「うん、気付いてたと思っててごめんねほむらちゃん」
ほむら「じゃあ、あなたは美樹さやか」
まどか「YES」
ほむら「っであなたが、あなたが鹿目まどか……?」
さやか「そうだよ」
ほむら「………」
ほむら「ごめんなさい、ごめんなさいまどか」
さやか「あはは……うん、全然…全然気にして…ないよ」
ほむら「ごめんなさい、本当にごめんなさい」
ほむら「許してください……鹿目さぁん!!」ドゲザッ
これには流石のほむらも苦笑い
ほむら「まどかがさやかでさやかがまどか?」
まどか「まどか→さやか、さやか→まどかだね」
さやか「うん、気付いてたと思っててごめんねほむらちゃん」
ほむら「じゃあ、あなたは美樹さやか」
まどか「YES」
ほむら「っであなたが、あなたが鹿目まどか……?」
さやか「そうだよ」
ほむら「………」
ほむら「ごめんなさい、ごめんなさいまどか」
さやか「あはは……うん、全然…全然気にして…ないよ」
ほむら「ごめんなさい、本当にごめんなさい」
ほむら「許してください……鹿目さぁん!!」ドゲザッ
これには流石のほむらも苦笑い
学校
杏子「本当にごめんなさい、この子ったら食いしん坊で」
マミ「あんたの弁当旨いかったよ」ニッ
「いいですよ、そんなに気にしてないから」
杏子「気を使わせてごめんなさい○○さん、後日、相応の事をするから」
「あの…どこかで会いしました? 私、覚えがなくて」
杏子「いつも会ってんだろ、節穴アイかお前は」
「……巴さん」
杏子「流してあげて、軽いジョークだから」
杏子「メガネ君、迷惑掛けてごめんね」
メガネ「いいよ、それより箸……弁当箱を返しくれないか」
杏子「そ、そうよね、はい」スッ
杏子「水洗いしかできなかったけど」
「まる損だな」
メガネ「よせ……」
杏子「本当にごめんなさい、この子ったら食いしん坊で」
マミ「あんたの弁当旨いかったよ」ニッ
「いいですよ、そんなに気にしてないから」
杏子「気を使わせてごめんなさい○○さん、後日、相応の事をするから」
「あの…どこかで会いしました? 私、覚えがなくて」
杏子「いつも会ってんだろ、節穴アイかお前は」
「……巴さん」
杏子「流してあげて、軽いジョークだから」
杏子「メガネ君、迷惑掛けてごめんね」
メガネ「いいよ、それより箸……弁当箱を返しくれないか」
杏子「そ、そうよね、はい」スッ
杏子「水洗いしかできなかったけど」
「まる損だな」
メガネ「よせ……」
この手の作品は書いてる側も混乱するから困る
特に複数入れ替わったり途中で対象が変わったりすると覿面
ソースは俺
特に複数入れ替わったり途中で対象が変わったりすると覿面
ソースは俺
マミさんの隣の席に座りたい
マミさんが吐いた二酸化炭素で生きてゆきたい
マミさんが吐いた二酸化炭素で生きてゆきたい
類似してるかもしれないスレッド
- まどか「さやかちゃんに恋しちゃった」 (343) - [77%] - 2012/2/7 4:15 ★
- まどか「さやかちゃんがツイッターはじめた」 (407) - [74%] - 2011/10/28 9:45 ★
- まどか「さやかちゃんの体が幼女になっちゃった…」 (147) - [71%] - 2012/1/29 11:45 ★
- ゆっこ「なのちゃんと入れ替わった…!」 (156) - [70%] - 2011/12/10 13:15 ★
- まどか「さやかちゃんが好きでしょうがない隊」 (155) - [68%] - 2012/7/28 17:15 ★
- まどか「ほむらちゃんのぬいぐるみつくっちゃった」 (1001) - [68%] - 2011/8/11 1:00 ★★★
- まどか「さやかちゃんって男の子だったの?」 (384) - [68%] - 2011/11/5 4:46 ★
- まどか「ほむらちゃんが普通の子になっちゃった」 (192) - [68%] - 2013/2/3 8:30 ★
- あかり「ちなつちゃんとキスしちゃった…」 (267) - [67%] - 2011/8/26 3:45 ★★★
- まどか「ほむらちゃんが変態じゃなくなった!」 (546) - [67%] - 2011/5/7 4:01 ★★★
- まどか「ほむらちゃんの性欲がなくなっちゃったの」 (278) - [67%] - 2012/4/5 4:30 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について