私的良スレ書庫
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元スレまどか「さやかちゃんと入れ替わっちゃった」
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マミ「いいか? "鹿目まどか"は禁句だからな」
まどか「OK」
杏子「おそらくそれに反応してるんだわ」
マミ「よし、やるぞ?」
シュー
ほむら「こ、ここは…?」
まどか「目が覚めた? 保健室だよほむら」
ほむら「保健室……そうか、美術の授業で倒れて……」
ほむら「美樹さやか、あなたが運んで」チラッ
ほむら「ま…ど…か…?」
ほむら「」バタンッ
マミ「……」ジー
杏子「……」ジー
まどか「……どうしろと?」
まどか「OK」
杏子「おそらくそれに反応してるんだわ」
マミ「よし、やるぞ?」
シュー
ほむら「こ、ここは…?」
まどか「目が覚めた? 保健室だよほむら」
ほむら「保健室……そうか、美術の授業で倒れて……」
ほむら「美樹さやか、あなたが運んで」チラッ
ほむら「ま…ど…か…?」
ほむら「」バタンッ
マミ「……」ジー
杏子「……」ジー
まどか「……どうしろと?」
まどかに関係するものを見聞きすると処理落ちするほむほむ可愛い
杏子「いい考えが浮かんだわ!
美樹さんが戻った振りをして暁美さん大好きをやればいいんだわ」
マミ「天才かお前は!!」
まどか「マミさんすげぇ!!」
まどか「まずはほむらを安定させる訳ですね!」
杏子「YES! それには美樹さんの演技力に頼る事になるわ」
マミ「さやか、頼むぞ」
まどか「任せて!」
まどか「さやかちゃんがほむらを陥落しちゃいますからね~」
この親父、ノリノリである
美樹さんが戻った振りをして暁美さん大好きをやればいいんだわ」
マミ「天才かお前は!!」
まどか「マミさんすげぇ!!」
まどか「まずはほむらを安定させる訳ですね!」
杏子「YES! それには美樹さんの演技力に頼る事になるわ」
マミ「さやか、頼むぞ」
まどか「任せて!」
まどか「さやかちゃんがほむらを陥落しちゃいますからね~」
この親父、ノリノリである
上条分とほむほむ分の苛立ちが溜まってるからなー
普段怒らない人を怒らせると怖いって話だな
さやかはよく怒るけど大抵のことなら冷静になれば流せそうなタイプ
普段怒らない人を怒らせると怖いって話だな
さやかはよく怒るけど大抵のことなら冷静になれば流せそうなタイプ
r 、...-――- ...
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/........:| ..:...:......:ヽ:、:...:. \:.. \
/ ./ /| ..:...:{:......:|:..ヽ\ヽ:.ヽ:.....ヽ
/ ..:..:,i:/ i:i:...:.乂:__ト_:..ト:..ヽi:.....∨:..‘,
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,′:|...:|l ,ァ=ミ ∧{:..:{ 'f.::うi}ト、|..:..:...i)):....{
/イ 八 :{ { ん:.1 \} ヒ..ソ |:..:...|::.八:.、
/´ |.八:..ド ヒツ ' / /i ハ|:..:...「i:.i:. ト\
| ..:ト\/i/ |:..:...|ノ::|:..| うへへ
: ...:|:{ __ . ≦ `i |:′:..};⌒}:}r‐y
_ r‐ ミ...:込. ‘廴 ノ j{:..:.../ /7 ム=、
〈 v`{__ノ ヽヽ:{:> .. . イハ|r<トイ (_/ノ ム
r―廴} __}_ :ト、:{::.:ir≧i‐_ ...斗≦}八 __入 ( イノ ノ
> ._) ( __,.. ヽ≧八¨¨}}r― ´ 人r乂 ‘ァ'
〈 Y、 / ハ>‐‐ミ }}}_,. ≦ ̄ ̄ 〉{ \下 ==イハ
ヽノ \ _ , ィチ 〉.........:={:..:}-:............. 〈八 了不´ |
{ `廴_ / {............:.:.廴「`:.............. } / // }:{ {、
ノ /:ハ:i {:.:.:.:.:.::イ| |ヽミ::........:.:.{ム:、 j::{ |、 ノ}'\
,イ{ {:/ }:} ノ</::/八.{ ∧:{>ミ:.:.〉 ト __ノ 八:∨ム ノ
マミさんナイスアイディア
さやかちゃんには大いに期待しているw
さやかちゃんには大いに期待しているw
さやかちゃんは演技見破るのはうまそうだけど
演技するのは絶対苦手だと思う俺
演技するのは絶対苦手だと思う俺
まどっちに話通しとかんと最悪クリームヒルトがグレートヒェンするぞ
杏子「頼むわよ」
シュー
ほむら「こ、ここは…?」
まどか「良かった! ほむらちゃん、目を覚ましてくれたんだね」ダキッ
ほむら「ま…」
まどか「ごめんね……ほむらちゃん、私のせいで」
まどか「本当はほむらちゃんの事が大好きなのに、つい意地を張っちゃうの…」
まどか「私ってホント馬鹿……」
ほむら「……」
ほむら「……違う、お前は美樹さやかよ」
まどか「ううん、もう戻ったんだよ? 今は鹿目まどか自身なんだよ」
まどか「ほむらちゃんならわかってくれるよね…?」ウワメヅカイ!
ほむら「……戻った?」
シュー
ほむら「こ、ここは…?」
まどか「良かった! ほむらちゃん、目を覚ましてくれたんだね」ダキッ
ほむら「ま…」
まどか「ごめんね……ほむらちゃん、私のせいで」
まどか「本当はほむらちゃんの事が大好きなのに、つい意地を張っちゃうの…」
まどか「私ってホント馬鹿……」
ほむら「……」
ほむら「……違う、お前は美樹さやかよ」
まどか「ううん、もう戻ったんだよ? 今は鹿目まどか自身なんだよ」
まどか「ほむらちゃんならわかってくれるよね…?」ウワメヅカイ!
ほむら「……戻った?」
杏子「本当よ暁美さん」
マミ「ああ、アタシ達も」ドスッ
杏子「鹿目さんと美樹さんだけは戻っているわ」
ほむら「……あなた達は?」
杏子「残念ながらね」クスッ
マミ「おー!??」ゲホッ
杏子「そこの鹿目まどかは本物、モノホンの鹿目さんよ」
杏子「私が保証する」
ほむら「本当のまどか……まどかが私を大好きと……言った?」
マミ「何をするんだよ……」ゲホッ
杏子「佐倉さんは演技しきれないでしょう?」
杏子「これは英断よ」キリッ
っとこの顔である
マミ「ああ、アタシ達も」ドスッ
杏子「鹿目さんと美樹さんだけは戻っているわ」
ほむら「……あなた達は?」
杏子「残念ながらね」クスッ
マミ「おー!??」ゲホッ
杏子「そこの鹿目まどかは本物、モノホンの鹿目さんよ」
杏子「私が保証する」
ほむら「本当のまどか……まどかが私を大好きと……言った?」
マミ「何をするんだよ……」ゲホッ
杏子「佐倉さんは演技しきれないでしょう?」
杏子「これは英断よ」キリッ
っとこの顔である
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! ヽ!ヽ: :ヽ二´__ / ´ `,ゝ -'イ
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まどか「び、美術の時のは喜んでいるのがね? バレるのが恥ずかしかったからでね?」
まどか「えーと」
ほむら書き換え履歴
「睨んでた×→赤面していた○」
ほむら「そうだったの…」
ほむら「ふふふ、ツンデレにも程があるわよ」クスッ
まどか「しゃあ!」ドスッ
まどか「」バタンッ
杏子「あらあら、暁美さんが起きて安心したから眠くなってしまったのね」アタマポンッポンッ
ほむら「ふふ、まどかったら」ナデナデ
杏子(アタシの長髪にあんな使い方があったのか)
まどか「えーと」
ほむら書き換え履歴
「睨んでた×→赤面していた○」
ほむら「そうだったの…」
ほむら「ふふふ、ツンデレにも程があるわよ」クスッ
まどか「しゃあ!」ドスッ
まどか「」バタンッ
杏子「あらあら、暁美さんが起きて安心したから眠くなってしまったのね」アタマポンッポンッ
ほむら「ふふ、まどかったら」ナデナデ
杏子(アタシの長髪にあんな使い方があったのか)
このままさやかと仲良くなる→まどかから見たらほむらとさやかが仲良くなったように見える
あれ?意外といいんじゃ…いや駄目だ
あれ?意外といいんじゃ…いや駄目だ
さすが長年の付き合いだけあるな
まどっちの魅力をよく分かってる
分かってても棒読みだと思ったのに普通に熱演してたww
まどっちの魅力をよく分かってる
分かってても棒読みだと思ったのに普通に熱演してたww
杏子「あらいけない、私達はもう帰らないといけないわね」チラッ
マミ「いいのか?」ボソッ
杏子「問題ないわ」ボソッ
マミ(そうか!)
マミ「ほむら、まどかを送っていってくれよ
寝てるからそっとな」ニッ
ほむら「え?……ええ」コクリ
杏子(ん~おしい)
マミ「マミ?」
スタスタ
杏子「お持ち帰りもいいんじゃないかな?」ボソッ
ほむら「///」ボッ
マミ「またな」
杏子「さようなら」ニコッ
まどか「」
ほむら「///」ジー
マミ「いいのか?」ボソッ
杏子「問題ないわ」ボソッ
マミ(そうか!)
マミ「ほむら、まどかを送っていってくれよ
寝てるからそっとな」ニッ
ほむら「え?……ええ」コクリ
杏子(ん~おしい)
マミ「マミ?」
スタスタ
杏子「お持ち帰りもいいんじゃないかな?」ボソッ
ほむら「///」ボッ
マミ「またな」
杏子「さようなら」ニコッ
まどか「」
ほむら「///」ジー
マミ「耳元でなんて言ったんだ?」
杏子「さあ?」
杏子「ほら! 駆け足で帰るわよ」タタタタッ
マミ「おいおい、なに急いでんだよ」ニコッ
その時のマミの顔は、夏休みの宿題をやり終えた様な
面倒事から解放されたみたいに清々しい顔だった。
杏子「さあ?」
杏子「ほら! 駆け足で帰るわよ」タタタタッ
マミ「おいおい、なに急いでんだよ」ニコッ
その時のマミの顔は、夏休みの宿題をやり終えた様な
面倒事から解放されたみたいに清々しい顔だった。
ほむら家
まどか「」
ほむら(巴マミの言う通りに連れてきてしまった…)
ほむら「何をやってるのかしら、私…」
ほむら(プラトニックな関係で満足なのに、これは高望みし過ぎ気がする)
ほむら「でも、両思い出し」ジー
ほむら「……」
まどか「」
ほむら(今なら 空も飛べる気がする)
まどか「」
ほむら(巴マミの言う通りに連れてきてしまった…)
ほむら「何をやってるのかしら、私…」
ほむら(プラトニックな関係で満足なのに、これは高望みし過ぎ気がする)
ほむら「でも、両思い出し」ジー
ほむら「……」
まどか「」
ほむら(今なら 空も飛べる気がする)
まどか「んっ」パチリ
ほむら「…」チュー
まどか「うわっ!?」ゴロンッ
ほむら「お、起きたのまどか」
まどか「こ、ここは…?」
ほむら「私の家……」
まどか「なんで!?」
ほむら「え? その……」
まどか「ってか今何しようとしてたんだよ!?」
ほむら「キ、キチュを……」
噛んだ
ほむら「…」チュー
まどか「うわっ!?」ゴロンッ
ほむら「お、起きたのまどか」
まどか「こ、ここは…?」
ほむら「私の家……」
まどか「なんで!?」
ほむら「え? その……」
まどか「ってか今何しようとしてたんだよ!?」
ほむら「キ、キチュを……」
噛んだ
まどか「あんた頭大丈夫? あたしは女、ほむらも女」
まどか「おかしいよね?」
ほむら「まどかはこういうの嫌いなの……?」
まどか「……」
まどか「…」
まどか「そ、そんなことないよほむらちゃん!
女の子同士で仲がいい証拠だよ!」
ほむら「良かった」
ほむら「ねぇ? まどかは私の事、す、す、す、好きなのよね…?」
まどか「……うん」コクリッ
ほむら「私も大好きなの、だから……しちゃダメかしら?//」
まどか「うん、ダメ」
まどか「おかしいよね?」
ほむら「まどかはこういうの嫌いなの……?」
まどか「……」
まどか「…」
まどか「そ、そんなことないよほむらちゃん!
女の子同士で仲がいい証拠だよ!」
ほむら「良かった」
ほむら「ねぇ? まどかは私の事、す、す、す、好きなのよね…?」
まどか「……うん」コクリッ
ほむら「私も大好きなの、だから……しちゃダメかしら?//」
まどか「うん、ダメ」
まどか「私はね、プラトニックな関係が一番だと思うんだ!」
まどか「手を繋いだりするだけで満足かなって……」
ほむら「……そう」
ほむら「ごめんなさいまどか」
まどか「いいよ、じゃあ私は帰るね」
ほむら「え?」
まどか「家で帰りを待って心配してるだろうし」
まどか「じゃ!」ダダッ
ほむら「待っ」
バタンッ
まどか(さすがに演じきれる訳ないでしょ!)
まどか「手を繋いだりするだけで満足かなって……」
ほむら「……そう」
ほむら「ごめんなさいまどか」
まどか「いいよ、じゃあ私は帰るね」
ほむら「え?」
まどか「家で帰りを待って心配してるだろうし」
まどか「じゃ!」ダダッ
ほむら「待っ」
バタンッ
まどか(さすがに演じきれる訳ないでしょ!)
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