私的良スレ書庫
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元スレカツオ「僕じゃないよ姉さん!」サザエ「嘘おっしゃい!」
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カツオ「う、う、う、浮江さあああん!フィニッシュと一緒に死のうね!」
カツオ「二重の意味でイっちゃおうよぉおお!」グイグイ
浮江「ぐ…げ…、え…、や・・・め…」
カツオ「…!?」
浮江「ぐえ………」カクーン
カツオ「………」
カツオ「二重の意味でイっちゃおうよぉおお!」グイグイ
浮江「ぐ…げ…、え…、や・・・め…」
カツオ「…!?」
浮江「ぐえ………」カクーン
カツオ「………」
>>103
そしておれはソーセージ。
カツオ「……な、なんだ、この感覚」
カツオ「すごく、気分が悪くなってきたぞ…」
カツオ「そ、そうだ…!そろそろ姉さんが……!」
カツオ「い、家に帰らないと……!」
そしておれはソーセージ。
カツオ「……な、なんだ、この感覚」
カツオ「すごく、気分が悪くなってきたぞ…」
カツオ「そ、そうだ…!そろそろ姉さんが……!」
カツオ「い、家に帰らないと……!」
サザエ「ただいまー。」
マスオ「お帰り、サザエ。」
ノリスケ「お邪魔してまーす。」
サザエ「あら、二人とも。ねえ、ワカメたちしらないかしら?」
マスオ「エェ!?みんないないのかいィ!?」
ノリスケ「それは心配だなぁ。」
サザエ「夕飯の準備しないといけないのに…」
マスオ「じゃあ、僕が探してくるよ。」
サザエ「お願いね、マスオさん」
ノリスケ「じゃあ、僕も行ってきます!」
マスオ「お帰り、サザエ。」
ノリスケ「お邪魔してまーす。」
サザエ「あら、二人とも。ねえ、ワカメたちしらないかしら?」
マスオ「エェ!?みんないないのかいィ!?」
ノリスケ「それは心配だなぁ。」
サザエ「夕飯の準備しないといけないのに…」
マスオ「じゃあ、僕が探してくるよ。」
サザエ「お願いね、マスオさん」
ノリスケ「じゃあ、僕も行ってきます!」
カツオ「あ、マスオ兄さんたち。」
マスオ「やー、カツオくん。終わったのかい?」
カツオ「う、うん…。」
マスオ「あれ、ちょっと浮かない顔だねえ。」
カツオ「大丈夫だよ、それより甚六さんは?」
ノリスケ「彼ならおじさんを処理した後に、ちょっと別の仕事をしてもらってるよ。」
カツオ「そうなんだ。それより姉さんは帰ってるの?」
マスオ「サザエかい?いるよー、今がチャンスだよカツオくん!」
マスオ「やー、カツオくん。終わったのかい?」
カツオ「う、うん…。」
マスオ「あれ、ちょっと浮かない顔だねえ。」
カツオ「大丈夫だよ、それより甚六さんは?」
ノリスケ「彼ならおじさんを処理した後に、ちょっと別の仕事をしてもらってるよ。」
カツオ「そうなんだ。それより姉さんは帰ってるの?」
マスオ「サザエかい?いるよー、今がチャンスだよカツオくん!」
ト、 ______)
「::::\┐ _,,. --──- 、..,,_ `ヽ. で 私 も
r-‐'へ::::::::!_'´ __,,,,......,,,,,__ `ヽ、 ', す も う
>:、:;::::::>''"´ `"'' 、 ':, i. よ 吐 や
└─ァ''" / `':., ',. !! い め
,:' / / ,' / ,' i. ', ':, i ',! i. |. て て
/ ,' .,'`メ、!,_,/ ./! 、i__,,!イ .|. i ,ゝ | |. い 下
,' i ,!/,. -ァー;' /!/ァ;ー'-r'、 ! /__」 | | る さ
i ! ハ!イ (○)゙i: ::i(○)´゙i Y/ i/ |. ん い
└'^iー! ,iヘヾ、,,ノ ':,__ン !' | i. i ,' ! !
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o ゜/ ,:'. ト、 r‐,-‐ ''"´`ヽ. / ; | ! ! `Y´ ̄
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K_ _,r-イYン/ムi:::::/ ,ノ´
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カツオ「じゃ、じゃあいってくるね。」 タッタッタ
マスオ「ノリスケくん、あれの準備はできてるのかい?」
ノリスケ「そりゃもうばっちり。証拠も完璧さ。あとは警察にいくだけだね。」
マスオ「うんうん。あとはサザエが殺されるのを待つだけだね。」
ノリスケ「それまで久々にのみません?」
マスオ「おいおい、それはだめだよ。」
ノリスケ「ハハハ、そうですよね~。」
マスオ「ノリスケくん、あれの準備はできてるのかい?」
ノリスケ「そりゃもうばっちり。証拠も完璧さ。あとは警察にいくだけだね。」
マスオ「うんうん。あとはサザエが殺されるのを待つだけだね。」
ノリスケ「それまで久々にのみません?」
マスオ「おいおい、それはだめだよ。」
ノリスケ「ハハハ、そうですよね~。」
>>112
全部赤ちゃん着る服みたいにうしろがボタンなんじゃないか?
全部赤ちゃん着る服みたいにうしろがボタンなんじゃないか?
カツオ「ただいま。」
サザエ「あら、カツオ。またどこかに行ってたの?」
カツオ「うん、ちょっとね。」
サザエ「そんなことしてるヒマがあったら、勉強したらどうなの?」
サザエ「あんたはタダでさえ出来が悪いんだから。」
カツオ「…・」 ゴキッ
サザエ「!」
サザエ「あら、カツオ。またどこかに行ってたの?」
カツオ「うん、ちょっとね。」
サザエ「そんなことしてるヒマがあったら、勉強したらどうなの?」
サザエ「あんたはタダでさえ出来が悪いんだから。」
カツオ「…・」 ゴキッ
サザエ「!」
女「…うっ……あっ、あうっ…んっ…」ハァハァ
女「イ、きそうッ.....あッ、あんッ!」
女「イッちゃ.....んんッ!!!」 ビクッビクッ
女「ひッ...ああっ......はぁぁ....ッ!!」 ビクッビクッ
女「ひぁッ.....ッ、あんっ....とま、んないよぉッ...!!」 ビクッビクッビクッ
女「はぁッ...はぁッ...う.....ん....」 ピクッ
女「イ、きそうッ.....あッ、あんッ!」
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女「ひッ...ああっ......はぁぁ....ッ!!」 ビクッビクッ
女「ひぁッ.....ッ、あんっ....とま、んないよぉッ...!!」 ビクッビクッビクッ
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>>119
どんな誤爆だよww
どんな誤爆だよww
>>119
www
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>>119
一瞬自分が何のSS読んでるか分からなくなった
一瞬自分が何のSS読んでるか分からなくなった
サザエ「……」 バシャ
サザエ「う、うぅ~ん…。」
サザエ「…私、一体…?」
サザエ「そうだ、…カツオに!」
カツオ「ねェ~さん♪」
サザエ「カツオ!はやくこのヒモをほどきなさい!」
サザエ「それに何よこれ、灯油じゃない!なんて物かけてるのよ!」
サザエ「う、うぅ~ん…。」
サザエ「…私、一体…?」
サザエ「そうだ、…カツオに!」
カツオ「ねェ~さん♪」
サザエ「カツオ!はやくこのヒモをほどきなさい!」
サザエ「それに何よこれ、灯油じゃない!なんて物かけてるのよ!」
>>125
それは・・・悪かった
それは・・・悪かった
カツオ「なにって、灯油だよ」 カシュ カシュ
カツオ「そんなこともわからないのかい?姉さん。」 カシュ カシュ
サザエ「そんなこと聞いてるんじゃありません。」
サザエ「それにそれ!マスオさんのライターじゃないの。」
サザエ「父さんにいいつけるわよ!」
カツオ「バカだなぁ、姉さんは。この期に及んでまだそんなこと。」 カシュ カシュ シュボッ
サザエ「あんた…まさか!」
カツオ「サザエの壷焼き。…マスオ兄さんが帰ってきたら喜ぶだろうなぁ」 ボッ
サザエ「ギャァアアァアアッ!」
カツオ「そんなこともわからないのかい?姉さん。」 カシュ カシュ
サザエ「そんなこと聞いてるんじゃありません。」
サザエ「それにそれ!マスオさんのライターじゃないの。」
サザエ「父さんにいいつけるわよ!」
カツオ「バカだなぁ、姉さんは。この期に及んでまだそんなこと。」 カシュ カシュ シュボッ
サザエ「あんた…まさか!」
カツオ「サザエの壷焼き。…マスオ兄さんが帰ってきたら喜ぶだろうなぁ」 ボッ
サザエ「ギャァアアァアアッ!」
>>125
ひでぇww
ひでぇww
サザエ「熱い!熱い!熱いいいいいい!!」
カツオ「かきねのかきねのまがりかどー」
カツオ「たきびだ、たきびだ、おちばたきぃー」
カツオ「あれ、姉さん。もう肺から何まで熱くて声もでない?」
カツオ「もうちょっとの辛抱だよ。もうすぐで立派な壷焼きになるからね」
カツオ「贅沢だと思わない、台所をまるまるつかった料理だなんて。」
カツオ「かきねのかきねのまがりかどー」
カツオ「たきびだ、たきびだ、おちばたきぃー」
カツオ「あれ、姉さん。もう肺から何まで熱くて声もでない?」
カツオ「もうちょっとの辛抱だよ。もうすぐで立派な壷焼きになるからね」
カツオ「贅沢だと思わない、台所をまるまるつかった料理だなんて。」
サザエ「」
カツオ「まっくろくろすけでておいでー」
カツオ「でないと目玉をほじくるぞー」 ほじほじ
カツオ「あーあ、ススがついちゃったよ。」
カツオ「って、そんなことしてる場合じゃないや、僕までカツオの丸焼きになっちゃう!」
カツオ「まっくろくろすけでておいでー」
カツオ「でないと目玉をほじくるぞー」 ほじほじ
カツオ「あーあ、ススがついちゃったよ。」
カツオ「って、そんなことしてる場合じゃないや、僕までカツオの丸焼きになっちゃう!」
マスオ「おーい、カツオくーん」
カツオ「あ、マスオ兄さん」
マスオ「また派手にやったね。」
カツオ「ははは、家が燃えちゃったよ。なー、タマ?」
タマ「にゃぁん」
カツオ「これからどうしよう、マスオ兄さん。」
マスオ「決まってるじゃないか、警察だよ?」
カツオ「え…?」
カツオ「あ、マスオ兄さん」
マスオ「また派手にやったね。」
カツオ「ははは、家が燃えちゃったよ。なー、タマ?」
タマ「にゃぁん」
カツオ「これからどうしよう、マスオ兄さん。」
マスオ「決まってるじゃないか、警察だよ?」
カツオ「え…?」
ノリスケ「これから自首するんだよ」
マスオ「ちゃんと、罪は償うべきだよねえ。」
カツオ「そ、そんな!僕は…」
マスオ「おいおい、何を言っているんだい?」
ノリスケ「僕たちが自首するんだよ。」
カツオ「え…」
マスオ「心配しなくていいからねー。僕たちが君を守ってあげるよ!」
ノリスケ「カツオくんは、運良く生き延びた少年なんだ。わかったね?」
マスオ「ちゃんと、罪は償うべきだよねえ。」
カツオ「そ、そんな!僕は…」
マスオ「おいおい、何を言っているんだい?」
ノリスケ「僕たちが自首するんだよ。」
カツオ「え…」
マスオ「心配しなくていいからねー。僕たちが君を守ってあげるよ!」
ノリスケ「カツオくんは、運良く生き延びた少年なんだ。わかったね?」
マスオ「思えば、サザエが理不尽に君を叱るのを僕は止めることができなかった。」
ノリスケ「おじさんやサザエさんと付き合いの長い僕も同罪だよ。」
ノリスケ「結果として、君は友達を殺してしまった。」
マスオ「カツオくんには辛い思いをさせたね。僕たちがふがいないばかりに。」
カツオ「で、でも…僕は!」
マスオ「それに元々、僕たちも磯野家には辟易としていたんだ。」
マスオ「手を汚させてしまったことは謝るよ、ただけじめは僕らがつけるよ」
ノリスケ「おじさんやサザエさんと付き合いの長い僕も同罪だよ。」
ノリスケ「結果として、君は友達を殺してしまった。」
マスオ「カツオくんには辛い思いをさせたね。僕たちがふがいないばかりに。」
カツオ「で、でも…僕は!」
マスオ「それに元々、僕たちも磯野家には辟易としていたんだ。」
マスオ「手を汚させてしまったことは謝るよ、ただけじめは僕らがつけるよ」
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