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元スレカツオ「僕じゃないよ姉さん!」サザエ「嘘おっしゃい!」
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ワカメ「危ないから後ろに下がらないとね、お兄ちゃ──」 ドンッ
ワカメ「え…」 ファン…… ゴッ グチャ
ワカメ「え…」 ファン…… ゴッ グチャ
キャーッ
オンナノコガヒカレタゾー
カツオ「あーあ、二人分の切符代がもったいないや。」
カツオ「……車の方がよかったかな?」
カツオ「怪しまれない打ちに逃げないと…。」
甚六「嘘……だろ?」
オンナノコガヒカレタゾー
カツオ「あーあ、二人分の切符代がもったいないや。」
カツオ「……車の方がよかったかな?」
カツオ「怪しまれない打ちに逃げないと…。」
甚六「嘘……だろ?」
カツオ「やりすぎちゃったかな。」
カツオ「とにかく、あとはマスオ兄さんと父さん。…そして姉さんだ。」
カツオ「一度帰らないと…、駅員さんには事故をみて気分がわるくなったからとでもいって改札通してもらおう。」
カツオ「……ワカメ、…グッチャグチャのバラバラになってたなあ。」
カツオ「うひ、ヒヒヒ。」
カツオ「とにかく、あとはマスオ兄さんと父さん。…そして姉さんだ。」
カツオ「一度帰らないと…、駅員さんには事故をみて気分がわるくなったからとでもいって改札通してもらおう。」
カツオ「……ワカメ、…グッチャグチャのバラバラになってたなあ。」
カツオ「うひ、ヒヒヒ。」
アニメ見ててもサザエは氏ねって思うわ
ただフネだけは助けて欲しかった
ただフネだけは助けて欲しかった
>>1
ザザエて誰だ
ザザエて誰だ
ワカメの轢死、それがカツオの人生のワカれメとなった。
ワカメだけにワカれメってかwwwwwwwwwwwwwwwwなんつってwwwwwwwwwwww
ワカメだけにワカれメってかwwwwwwwwwwwwwwwwなんつってwwwwwwwwwwww
カツオ「…あ、父さん釣りから帰ってきてるんだ。」
カツオ「次は父さんかな。」
カツオ「……よし、お風呂場にしよう。」
サザエ「あら、カツオ。母さんとタラちゃんとワカメしらない?」
カツオ「知らなァい。」
サザエ「そう。姉さんちょっとお買い物いってくるから父さんと留守番しててよ。」
カツオ「はぁい」
カツオ「次は父さんかな。」
カツオ「……よし、お風呂場にしよう。」
サザエ「あら、カツオ。母さんとタラちゃんとワカメしらない?」
カツオ「知らなァい。」
サザエ「そう。姉さんちょっとお買い物いってくるから父さんと留守番しててよ。」
カツオ「はぁい」
カツオ「…ノリスケさんに電話しよう。」
prrrrr
ノリスケ「カツオくんかい?」
カツオ「うん。タラちゃんと母さん。あとワカメを殺したよ。」
ノリスケ「すごいね!それじゃ次はおじさんにしようか!」
カツオ「そのつもりだよ」
ノリスケ「じゃあ、これからいくから。待っててね。協力してくれる人も連れて行くよ!」
カツオ「うん。わかった」
prrrrr
ノリスケ「カツオくんかい?」
カツオ「うん。タラちゃんと母さん。あとワカメを殺したよ。」
ノリスケ「すごいね!それじゃ次はおじさんにしようか!」
カツオ「そのつもりだよ」
ノリスケ「じゃあ、これからいくから。待っててね。協力してくれる人も連れて行くよ!」
カツオ「うん。わかった」
>>61
ワロタ
ワロタ
ノリスケ「カツオくーん。」ガララ
カツオ「ノリスケおじさん、…ま、マスオ兄さん!?」
マスオ「やぁ、カツオくん。僕も協力するよー。」
カツオ「ありがとう、マスオ兄さん。マスオ兄さんを後まわしにしてよかったよ!」
マスオ「それで、お義父さんはどこだい?」
カツオ「自分の部屋じゃないかな?」
マスオ「じゃあ、僕が相手してるからカツオくんは準備してなよ。」
カツオ「うん。」
カツオ「ノリスケおじさん、…ま、マスオ兄さん!?」
マスオ「やぁ、カツオくん。僕も協力するよー。」
カツオ「ありがとう、マスオ兄さん。マスオ兄さんを後まわしにしてよかったよ!」
マスオ「それで、お義父さんはどこだい?」
カツオ「自分の部屋じゃないかな?」
マスオ「じゃあ、僕が相手してるからカツオくんは準備してなよ。」
カツオ「うん。」
カツオ「よし、包丁は用意できたぞ。」
ノリスケ「お風呂場でやるんだね?」
カツオ「うん。」
ノリスケ「なら死体は僕が処理してあげるよ。」
カツオ「ヒュー、流石ハイエナだね。」
ノリスケ「褒めるなよー。」
ノリスケ「じゃ、おじさんを呼んできてあげるよ。」
ノリスケ「お風呂場でやるんだね?」
カツオ「うん。」
ノリスケ「なら死体は僕が処理してあげるよ。」
カツオ「ヒュー、流石ハイエナだね。」
ノリスケ「褒めるなよー。」
ノリスケ「じゃ、おじさんを呼んできてあげるよ。」
波平「風呂が壊れただと?それでわざわざノリスケを呼んだのか。」
マスオ「僕たちだけじゃ、どうにもならないかと思いまして。」
波平「マスオくん、ワシを侮るでないぞ。風呂の修理くらい1人でできるよ」
マスオ「そうですか。では、1人で願いしますね」 ガララ
波平「マスオくん?なんで戸を…。」
カツオ「父さん…!」
波平「カツオ!」
カツオ「父さん、僕たち…二人っきりだねえ・・・!」 ザクッ
マスオ「僕たちだけじゃ、どうにもならないかと思いまして。」
波平「マスオくん、ワシを侮るでないぞ。風呂の修理くらい1人でできるよ」
マスオ「そうですか。では、1人で願いしますね」 ガララ
波平「マスオくん?なんで戸を…。」
カツオ「父さん…!」
波平「カツオ!」
カツオ「父さん、僕たち…二人っきりだねえ・・・!」 ザクッ
カツオは風呂場へ波平を誘い込み、口を布で塞ぎ、その腹部に執拗に包丁を突き立てる
波平「ん゛ー!ん゛ー!」 グサッ グサッ
カツオ「父さん、痛い?ねぇ、痛い?だよね・・・、僕も殴られたときは痛かったよ…」
カツオ「ねえ、死じゃいそう?…このままだとそうなっちゃうよね?」
カツオ「でも、もうちょっと時間かけるから、ごめんね?」
波平「んー!んぐー!」 ザクッ ザクッ
カツオ「父さん…、だらしないなぁ、そんなに泡と血をふいちゃって…。」
カツオ「せっかくだから、中身もグッチャグチャにしてあげるね。」
グサッ ザクッ グチュ ズブッ
波平「」
波平「ん゛ー!ん゛ー!」 グサッ グサッ
カツオ「父さん、痛い?ねぇ、痛い?だよね・・・、僕も殴られたときは痛かったよ…」
カツオ「ねえ、死じゃいそう?…このままだとそうなっちゃうよね?」
カツオ「でも、もうちょっと時間かけるから、ごめんね?」
波平「んー!んぐー!」 ザクッ ザクッ
カツオ「父さん…、だらしないなぁ、そんなに泡と血をふいちゃって…。」
カツオ「せっかくだから、中身もグッチャグチャにしてあげるね。」
グサッ ザクッ グチュ ズブッ
波平「」
カツオ「ふー、ノリスケさん。終わったよー。」
ノリスケ「そいつは上々。さ、はやく血を洗い流しな。これは僕たちが処理してあげるよ。」
甚六「はーい。カツオくん」
カツオ「甚六さん!?」
甚六「実はさ、カツオくんがワカメちゃんを殺した所、見ちゃってたんだ。」
ノリスケ「それを僕が見ていてね。彼を丸め込んだわけさ。」
カツオ「そう、そうなんだ…(危なかった…」
ノリスケ「で、彼は黙ってる代わりに条件があるんだって。」
ノリスケ「そいつは上々。さ、はやく血を洗い流しな。これは僕たちが処理してあげるよ。」
甚六「はーい。カツオくん」
カツオ「甚六さん!?」
甚六「実はさ、カツオくんがワカメちゃんを殺した所、見ちゃってたんだ。」
ノリスケ「それを僕が見ていてね。彼を丸め込んだわけさ。」
カツオ「そう、そうなんだ…(危なかった…」
ノリスケ「で、彼は黙ってる代わりに条件があるんだって。」
カツオ「まさか…」
甚六「ウチの家族も始末してくれないかな?ハチも含めて。」
カツオ「そんな!」
甚六「いいじゃないか。ほら、浮江を好きにしていいからさ。」
カツオ「じゃ、じゃ…ハチを助けてもいいなら。」
甚六「しょうがないなぁ。」
マスオ「カツオくんは優しいなあ、タマも見逃してるみたいだし。」
ノリスケ「サザエさんが帰ってくるまでまだまだだろうし、それまでに各々の仕事をすませようか。」
カツオ「う、うん。」
甚六「ウチの家族も始末してくれないかな?ハチも含めて。」
カツオ「そんな!」
甚六「いいじゃないか。ほら、浮江を好きにしていいからさ。」
カツオ「じゃ、じゃ…ハチを助けてもいいなら。」
甚六「しょうがないなぁ。」
マスオ「カツオくんは優しいなあ、タマも見逃してるみたいだし。」
ノリスケ「サザエさんが帰ってくるまでまだまだだろうし、それまでに各々の仕事をすませようか。」
カツオ「う、うん。」
>>1は何か飼ってるなwwww
>>91
つってもハムだけどな、妹の。
難物の頭をツボで砕き、お軽の首を着物の帯で絞め殺す。
それをしているあいだ、カツオは気が気ではなかった。
憧れの女性を手込めにでき、その後に殺せる。
彼女を永遠に自分だけのものにできる。
浮江「んッ・・・、あっ…、ひゃぁん…」 ズプズプ
カツオ「ハァハァ、自分から腰振っちゃって、どMだったの?」 パンパン
浮江「ちが…、いや…、あんっ…」
カツオ「ほら、首絞められながら突かれるともっといいでしょ?」
浮江「ぐぐ…、げぁ……」
つってもハムだけどな、妹の。
難物の頭をツボで砕き、お軽の首を着物の帯で絞め殺す。
それをしているあいだ、カツオは気が気ではなかった。
憧れの女性を手込めにでき、その後に殺せる。
彼女を永遠に自分だけのものにできる。
浮江「んッ・・・、あっ…、ひゃぁん…」 ズプズプ
カツオ「ハァハァ、自分から腰振っちゃって、どMだったの?」 パンパン
浮江「ちが…、いや…、あんっ…」
カツオ「ほら、首絞められながら突かれるともっといいでしょ?」
浮江「ぐぐ…、げぁ……」
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