私的良スレ書庫
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元スレまどか「おはよう、ほむらちゃん」
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ほむら「ごめんなさい、今は飲みたい気分じゃないのよ」
まどか「飲みたい気分じゃ、ないの?」
ほむら「ええ」
まどか「じゃあ後で飲んでくれる?せっかく作ったのに、捨てるのはもったいないよ」
ほむら「えーと…」
まどか「ちゃんとよく考えて、どれくらいの量にすればいいかとか頑張って考えたのに…」
まどか「飲んでくれないなんて…」ウルウル
まどか「飲みたい気分じゃ、ないの?」
ほむら「ええ」
まどか「じゃあ後で飲んでくれる?せっかく作ったのに、捨てるのはもったいないよ」
ほむら「えーと…」
まどか「ちゃんとよく考えて、どれくらいの量にすればいいかとか頑張って考えたのに…」
まどか「飲んでくれないなんて…」ウルウル
>>101
想像したらまどかが何故か青汁じゃなくて謎の白い液体持ってた
想像したらまどかが何故か青汁じゃなくて謎の白い液体持ってた
まどか「うっ…ぐすっ」
ほむら「ま、まどか…泣かないで!」
まどか「じゃあ飲んでくれる?」
ほむら「いや、それは…ダメ」
まどか「…何かほむらちゃん、様子変だよ」
まどか「おかしいよ、頑なに拒むなんて絶対おかしいよ」
まどか「まさかと思うけど…」
ほむら「…」ゴクリ
ほむら「ま、まどか…泣かないで!」
まどか「じゃあ飲んでくれる?」
ほむら「いや、それは…ダメ」
まどか「…何かほむらちゃん、様子変だよ」
まどか「おかしいよ、頑なに拒むなんて絶対おかしいよ」
まどか「まさかと思うけど…」
ほむら「…」ゴクリ
マジモンの青汁ってやっぱ不味いの?
豆腐屋で買った味付けなしの豆乳とか野菜ジュースとかは結構好きなんだけど青汁は未経験だ
豆腐屋で買った味付けなしの豆乳とか野菜ジュースとかは結構好きなんだけど青汁は未経験だ
まどか「まあ、いいや」
まどか「知らなくてもいい事を知るべきじゃないよ、それは何の得もしないよ」
まどか「知ったとしても、本当の幸せを逃すだけだよ…」
まどか「んっ…」ゴクゴクゴク
まどか「ほむらちゃん、本当にこれ飲みたくない?」
ほむら「…ええ」
まどか「そっか…もう一杯」
まどか「んっ…」ゴク
まどか「知らなくてもいい事を知るべきじゃないよ、それは何の得もしないよ」
まどか「知ったとしても、本当の幸せを逃すだけだよ…」
まどか「んっ…」ゴクゴクゴク
まどか「ほむらちゃん、本当にこれ飲みたくない?」
ほむら「…ええ」
まどか「そっか…もう一杯」
まどか「んっ…」ゴク
意外といけるんか
砂糖無しのミルクティーとか緑茶とかも好きだし機会があったら飲んでみよう
砂糖無しのミルクティーとか緑茶とかも好きだし機会があったら飲んでみよう
まどか「けふっ…」
まどか「…はぁ」
ほむら「ごめんなさい、世話される身で我がまま言って」
まどか「構わないよ。ほむらちゃんだって、我がままが言いたくなる時もあるもんね」
まどか「いつか飲んでくれると、信じているからね…」トボトボ
まどか「…はぁ」
ほむら「ごめんなさい、世話される身で我がまま言って」
まどか「構わないよ。ほむらちゃんだって、我がままが言いたくなる時もあるもんね」
まどか「いつか飲んでくれると、信じているからね…」トボトボ
青汁に色気増強の効果が?
ちょっと貧乳無愛想な彼女に飲ませてくる
いないけど
ちょっと貧乳無愛想な彼女に飲ませてくる
いないけど
まどか「…」フキフキ
ほむら(美樹さやかの話だと、ここは魔女の結界で…あのまどかは魔女)
ほむら(信じられないわ…そっくりもの。仕草に、口調…雰囲気までもが)
ほむら(恐ろしい…)
まどか「はい、お片づけ終わり…ほむらちゃんはどうしてるかな」
ほむら「…」ブツブツ
まどか「うぇひっ」
まどか「ほむらちゃんほむらちゃん」
ほむら「何かしら、まどか」
ほむら(美樹さやかの話だと、ここは魔女の結界で…あのまどかは魔女)
ほむら(信じられないわ…そっくりもの。仕草に、口調…雰囲気までもが)
ほむら(恐ろしい…)
まどか「はい、お片づけ終わり…ほむらちゃんはどうしてるかな」
ほむら「…」ブツブツ
まどか「うぇひっ」
まどか「ほむらちゃんほむらちゃん」
ほむら「何かしら、まどか」
まどか「まだ強がってる。もう、本当の中身をひけらかしてもいいのに」
ほむら「これが本性よ」
まどか「嘘だよ、その顔は…嘘をついている顔だよ」
まどか「んちゅ」チュッ
まどか「ちゅぱ…ちゅ…ぷはっ」
ほむら「な。何をするの!?」
まどか「ほら、やっぱり…でも無い新嬉しかったりもしていたりもする」
ほむら「これが本性よ」
まどか「嘘だよ、その顔は…嘘をついている顔だよ」
まどか「んちゅ」チュッ
まどか「ちゅぱ…ちゅ…ぷはっ」
ほむら「な。何をするの!?」
まどか「ほら、やっぱり…でも無い新嬉しかったりもしていたりもする」
あれ、>>1逝ったか?
おい起きろ、こんなところで終わらせたら承知しねえぞ!
おい起きろ、こんなところで終わらせたら承知しねえぞ!
まどか「本来のほむらちゃんは、この二本の腕で」
まどか「私のお腹にしがみついて、ブルブル震えて」
まどか「それでいて魔女がやられたら、顔をあげて私の顔を覗いて」
まどか「安心し切った表情を浮かべて、もう一度抱き付いてくる」
まどか「そんなほむらちゃんは何処へ行ったのかな?」
ほむら「馬鹿にしないで…」
まどか「私のお腹にしがみついて、ブルブル震えて」
まどか「それでいて魔女がやられたら、顔をあげて私の顔を覗いて」
まどか「安心し切った表情を浮かべて、もう一度抱き付いてくる」
まどか「そんなほむらちゃんは何処へ行ったのかな?」
ほむら「馬鹿にしないで…」
生きてたか
お前がただの青汁販促だけで終わらせる奴じゃないと信じてたぜ
お前がただの青汁販促だけで終わらせる奴じゃないと信じてたぜ
ほむら「…もうやめて」
ほむら「…その時の私はそうだったのかもしれないけれど、今の私は違う」
ほむら「そこをどうか…わかって、まどか」
まどか「今も根っこの所は変わらないよ。現に今だって昔と変わらない、泣きそうな表情をしているもの」
まどか「でも、そのお顔を私に…向けて欲しくないな」
ほむら「…その時の私はそうだったのかもしれないけれど、今の私は違う」
ほむら「そこをどうか…わかって、まどか」
まどか「今も根っこの所は変わらないよ。現に今だって昔と変わらない、泣きそうな表情をしているもの」
まどか「でも、そのお顔を私に…向けて欲しくないな」
ほむら「…」ゾッ
まどか「寂しいなあ、私にそんな顔をするなんて」
まどか「強く言い過ぎたのは謝るよ。でも好きだから、もっと良くなって欲しいなって思って」
まどか「言ったんだよ?まあとにかく、これからは私の前で強がらないでね」
まどか「もし変に強がるなら…にがーい青汁を、寝ている間にこっそり飲ませちゃうイタズラしちゃうかもよ?」
ほむら「でも…」
まどか「寂しいなあ、私にそんな顔をするなんて」
まどか「強く言い過ぎたのは謝るよ。でも好きだから、もっと良くなって欲しいなって思って」
まどか「言ったんだよ?まあとにかく、これからは私の前で強がらないでね」
まどか「もし変に強がるなら…にがーい青汁を、寝ている間にこっそり飲ませちゃうイタズラしちゃうかもよ?」
ほむら「でも…」
まどか「でもも何も無いよ」
ほむら「…わかったわ、だからイタズラはやめて頂戴」
まどか「口調もなんかなあ…そうだ、敬語にしてほしいな」
ほむら「…わかりました、だからイタズラはやめてください…」
まどか「うぇひひ!やっぱりかわいいなぁ、ほむらちゃんは!」ギュッ スリスリスリスリ
ほむら「…わかったわ、だからイタズラはやめて頂戴」
まどか「口調もなんかなあ…そうだ、敬語にしてほしいな」
ほむら「…わかりました、だからイタズラはやめてください…」
まどか「うぇひひ!やっぱりかわいいなぁ、ほむらちゃんは!」ギュッ スリスリスリスリ
まどか「これからは、涙を流した時は私の洋服で拭って…怖い体験をした時は、私の心臓の音を聞いて心を落ち着かせて」
まどか「嬉しい時は、一緒に抱き合って喜び、寂しい時は…もちろん、無いように」
まどか「理想は常に、私にくっついていることだけどそう上手くはいかないもんね」
ほむら「…」
まどか「もうちょっとの辛抱だからね。今は内心不満だろうけど、すぐ変えてみせるから」
まどか「嬉しい時は、一緒に抱き合って喜び、寂しい時は…もちろん、無いように」
まどか「理想は常に、私にくっついていることだけどそう上手くはいかないもんね」
ほむら「…」
まどか「もうちょっとの辛抱だからね。今は内心不満だろうけど、すぐ変えてみせるから」
まどか「ふぅ…ちょっと喉かわいちゃた。青汁飲んでくるね」
ほむら「…ええ」
まどか「ほむらちゃん、大好きだよ」チュ
ほむら「…私もです」
ほむら(やっぱり…まどかじゃないのね)
ほむら「…ええ」
まどか「ほむらちゃん、大好きだよ」チュ
ほむら「…私もです」
ほむら(やっぱり…まどかじゃないのね)
さやか「見てたよ。ラブラブで、羨ましいねえ」
ほむら「…」
さやか「これで、あいつが本当のまどかじゃないってことがわかったでしょ」
ほむら「ええ、私のまどかに対する想いを歪曲して受け取っていたわ…」
ほむら「あんなのは、まどかじゃない…」
さやか「さて、じゃあこれからどうするかなんだけど…」
ほむら「…」
さやか「これで、あいつが本当のまどかじゃないってことがわかったでしょ」
ほむら「ええ、私のまどかに対する想いを歪曲して受け取っていたわ…」
ほむら「あんなのは、まどかじゃない…」
さやか「さて、じゃあこれからどうするかなんだけど…」
さやか「魔女は意味の違いはあれど、人間を食べるってのは覚えてる?」
さやか「そういう意味でのエネルギーを得ないと、使い魔を産めないどころか、死んでしまう事もある」
さやか「そういう所は、人間と大して変わらないね」
ほむら「…つまり?」
さやか「どんなに強い魔女でも、エネルギー源が無けりゃ体を保てないって事」
さやか「特にどでかい図体を持つ魔女は…」
さやか「そういう意味でのエネルギーを得ないと、使い魔を産めないどころか、死んでしまう事もある」
さやか「そういう所は、人間と大して変わらないね」
ほむら「…つまり?」
さやか「どんなに強い魔女でも、エネルギー源が無けりゃ体を保てないって事」
さやか「特にどでかい図体を持つ魔女は…」
ほむら「つまり、エネルギー源を絶ってしまえばいいって事?」
さやか「まあ、そういうことかな」
さやか「絶つ事はは私にとっては難しいけど、貴方にとっては簡単なの」
さやか「ここにきたばっかりだから、あんたはここの事を知らないと思っている」
さやか「そして魔女に一番、近い所にいるのはあんた」
ほむら「でも、絶つなんてこと、私に出来るかしら…もう時間も止められないし」
さやか「…実はね、とても簡単にエネルギー絶ちは出来るの」
さやか「まあ、そういうことかな」
さやか「絶つ事はは私にとっては難しいけど、貴方にとっては簡単なの」
さやか「ここにきたばっかりだから、あんたはここの事を知らないと思っている」
さやか「そして魔女に一番、近い所にいるのはあんた」
ほむら「でも、絶つなんてこと、私に出来るかしら…もう時間も止められないし」
さやか「…実はね、とても簡単にエネルギー絶ちは出来るの」
さやか「貴方に飲ませようとした青汁、あれは人間にとってはエネルギーを奪う飲み物だけど…」
さやか「魔女にとっては、エネルギーを吸い込むための飲み物」
さやか「つまり、魔女が美容と健康を保っているのはあの青汁のお陰」
ほむら「つまり、魔女から青汁を取り上げれば…!」
さやか「その通り、青汁絶ちさせれば魔女は自壊を始めて、めでたく勝利ってこと」
さやか「魔女にとっては、エネルギーを吸い込むための飲み物」
さやか「つまり、魔女が美容と健康を保っているのはあの青汁のお陰」
ほむら「つまり、魔女から青汁を取り上げれば…!」
さやか「その通り、青汁絶ちさせれば魔女は自壊を始めて、めでたく勝利ってこと」
ほむら「なら、今すぐにでも…」
さやか「魔女の青汁が保管されているのは、この家の台所…」
さやか「でも魔女は、自分の台所には本当に信用している人間しか入れてくれない」
ほむら「…」
さやか「今、あなたが魔女に本当に信頼されてるか…は、また別問題だね」
さやか「…あっ、もう時間だ」
ほむら「そういえば、巴マミと佐倉杏子はなぜこないの?」
さやか「マミさんと杏子…?」
さやか「魔女の青汁が保管されているのは、この家の台所…」
さやか「でも魔女は、自分の台所には本当に信用している人間しか入れてくれない」
ほむら「…」
さやか「今、あなたが魔女に本当に信頼されてるか…は、また別問題だね」
さやか「…あっ、もう時間だ」
ほむら「そういえば、巴マミと佐倉杏子はなぜこないの?」
さやか「マミさんと杏子…?」
さやか「二人なら、とっくの昔に死んじゃったじゃない。覚えてないの?意外と、薄情なんだね」
ほむら「えっ…?だって、貴方と一緒に来ていた二人は」
さやか「あれは、ただの使い魔だよ。天国を作る上でワルプルギスの夜や他の要因で死んだ人間の代用品に使い魔を置いてるだけ」
ほむら「…」
さやか「…じゃあね」
ほむら「えっ…?だって、貴方と一緒に来ていた二人は」
さやか「あれは、ただの使い魔だよ。天国を作る上でワルプルギスの夜や他の要因で死んだ人間の代用品に使い魔を置いてるだけ」
ほむら「…」
さやか「…じゃあね」
ほむら「…」
まどか「~♪」ナデナデ
まどか「ほむほむほーむーらちゃん、お腹すかない?」
ほむら「…」グゥ
まどか「うぇひひ、お腹減ってるみたいだね。じゃあ私が…」
ほむら「私も、手伝います…」
まどか「いいよ、テーブルで待っててね」
ほむら「いえ、悪いので…」
まどか「…駄目だよ、さっきも言ったでしょ?強がっちゃ駄目って」
まどか「待ってて。台所に入っちゃ駄目だからね?」
まどか「~♪」ナデナデ
まどか「ほむほむほーむーらちゃん、お腹すかない?」
ほむら「…」グゥ
まどか「うぇひひ、お腹減ってるみたいだね。じゃあ私が…」
ほむら「私も、手伝います…」
まどか「いいよ、テーブルで待っててね」
ほむら「いえ、悪いので…」
まどか「…駄目だよ、さっきも言ったでしょ?強がっちゃ駄目って」
まどか「待ってて。台所に入っちゃ駄目だからね?」
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