私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレまどか「雪遊びしようよほむらちゃん」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
ほむら「暖房にする? ストーブにする? それともこ・た・つ?」
まどか「……寒いのは嫌なんだねほむらちゃん」
まどか「……寒いのは嫌なんだねほむらちゃん」
ほむら「ホットカーペットにする? 電気毛布にする? それともあ・ん・か?」
まどか「断固として外に出ないつもりだねほむらちゃん」
まどか「断固として外に出ないつもりだねほむらちゃん」
ほむら「お風呂にする? お風呂にする? それともお・ふ・ろ?」
まどか「一方的なごり押しは逆効果なんだよほむらちゃん」
まどか「一方的なごり押しは逆効果なんだよほむらちゃん」
まどか「ほーれwwwww雪合戦しようぜwwww」ビュッ!
ほむら「痛い!!」パーンッ!
さやか「wwwwww」
ほむら「痛い!!」パーンッ!
さやか「wwwwww」
まどか「ねえ、遊ぼうよー」
ほむら「……わかったわ。まどかがそう言うなら……」
まどか「外に出る気になってくれた?」
ほむら「暖かくなったら遊びましょう」
まどか「それじゃ雪が溶けちゃうんだよほむらちゃん」
ほむら「……わかったわ。まどかがそう言うなら……」
まどか「外に出る気になってくれた?」
ほむら「暖かくなったら遊びましょう」
まどか「それじゃ雪が溶けちゃうんだよほむらちゃん」
>>9
わかる
わかる
ほむら「外に出るよりも、冬にしかできない室内遊びはどう?」
まどか「冬にしかできないこと? 例えば?」
ほむら「……コタツでいちゃいちゃするのはどうかしら」
まどか「特に何も思いつかなかったんだねほむらちゃん」
まどか「冬にしかできないこと? 例えば?」
ほむら「……コタツでいちゃいちゃするのはどうかしら」
まどか「特に何も思いつかなかったんだねほむらちゃん」
まどか「じゃあいいよ、一人で遊んでくるから」
ほむら「待って。指先が冷えないように手袋を忘れずにね」
まどか「ほむらちゃんとお揃いで買った手袋をしてるよ」
ほむら「首元が寒くないようにマフラーも忘れないでね」
まどか「ほむらちゃんが編んでくれたマフラーを巻いてるよ」
ほむら「一人だとつまらないから、私を連れてくのも忘れないでね」
まどか「ふふ、信じてたんだよほむらちゃん」
ほむら「待って。指先が冷えないように手袋を忘れずにね」
まどか「ほむらちゃんとお揃いで買った手袋をしてるよ」
ほむら「首元が寒くないようにマフラーも忘れないでね」
まどか「ほむらちゃんが編んでくれたマフラーを巻いてるよ」
ほむら「一人だとつまらないから、私を連れてくのも忘れないでね」
まどか「ふふ、信じてたんだよほむらちゃん」
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
ほむら「お待たせ。さあ行きましょう」
まどか「ほむらちゃん、厚着しすぎじゃない……?」
ほむら「寒いからしょうがないわ」
まどか「帽子とマフラーはともかく、コート重ね着はやりすぎじゃないかな」
ほむら「これはこれで体型が目立たなくていいのよ」
まどか「……えっと……」
ほむら「……」
まどか「自分で振っておいて拗ねないでよほむらちゃん」
まどか「ほむらちゃん、厚着しすぎじゃない……?」
ほむら「寒いからしょうがないわ」
まどか「帽子とマフラーはともかく、コート重ね着はやりすぎじゃないかな」
ほむら「これはこれで体型が目立たなくていいのよ」
まどか「……えっと……」
ほむら「……」
まどか「自分で振っておいて拗ねないでよほむらちゃん」
まどか「あれ? なんで片手だけ手袋してないの?」
ほむら「まどかと直接手をつなぎたいから……」
まどか「手袋してても手はつなげるよ。それだと指が冷えちゃうでしょ?」
ほむら「まどかの温もりがあれば大丈夫よ」
まどか「無理しちゃダメだよほむらちゃん」ギュ
ほむら「まどかと直接手をつなぎたいから……」
まどか「手袋してても手はつなげるよ。それだと指が冷えちゃうでしょ?」
ほむら「まどかの温もりがあれば大丈夫よ」
まどか「無理しちゃダメだよほむらちゃん」ギュ
まどか「寒いときに限らず、ほむらちゃんってあんまり外出ないよね」
ほむら「そんなことないわ。これでも私はアウトドア派よ」
まどか「そういうイメージないけど……最初は何をしようか」
ほむら「かまくらを作りましょう。中は暖かいって言うし」
まどか「一直線にインドアに向かっちゃってるよほむらちゃん」
ほむら「そんなことないわ。これでも私はアウトドア派よ」
まどか「そういうイメージないけど……最初は何をしようか」
ほむら「かまくらを作りましょう。中は暖かいって言うし」
まどか「一直線にインドアに向かっちゃってるよほむらちゃん」
まどか「かまくら作るなら雪をいっぱい集めないと」
ほむら「私にいい考えがあるんだけど」
まどか「何? 簡単に雪を集める方法とか?」
ほむら「諦めて部屋に戻りましょう」ニコッ
まどか「ここまで来たら観念しようよほむらちゃん」
ほむら「私にいい考えがあるんだけど」
まどか「何? 簡単に雪を集める方法とか?」
ほむら「諦めて部屋に戻りましょう」ニコッ
まどか「ここまで来たら観念しようよほむらちゃん」
まどか「いいよー、私一人でもがんばって作るもん」
ほむら「安心して、私もちゃんと手伝うから」
まどか「……本当に?」
ほむら「ええ。一緒にスコップを持ちましょう」
まどか「分担作業しようよほむらちゃん」
ほむら「安心して、私もちゃんと手伝うから」
まどか「……本当に?」
ほむら「ええ。一緒にスコップを持ちましょう」
まどか「分担作業しようよほむらちゃん」
ほむら「まどかがスコップで雪を集める役で、私はまどかを支える役ね」ギュー
まどか「邪魔だから離れてくれないかなほむらちゃん」
まどか「邪魔だから離れてくれないかなほむらちゃん」
まどか「ほむらちゃんも周りから雪集めてきてよ」
ほむら「わかったわ。盾の中から道具を出すからちょっと離れててね」ヘンシン
まどか「え? ほむらちゃんの分のスコップはあるよ?」
ほむら「手っ取り早くブルドーザーを使おうかと思って」
まどか「横着しないで普通にやろうよ……」
ほむら「……そうね、作るのも楽しみの一つだもんね」
まどか「その前に無免許なのを忘れないでねほむらちゃん」
ほむら「わかったわ。盾の中から道具を出すからちょっと離れててね」ヘンシン
まどか「え? ほむらちゃんの分のスコップはあるよ?」
ほむら「手っ取り早くブルドーザーを使おうかと思って」
まどか「横着しないで普通にやろうよ……」
ほむら「……そうね、作るのも楽しみの一つだもんね」
まどか「その前に無免許なのを忘れないでねほむらちゃん」
――――
――
まどか「やっとできたね。でも中ってそんなに温かくないんだ」
ほむら「火種がないからよ。七輪を用意してあるから、これで……」
まどか「あ、ついでにお餅も焼こうよ」
ほむら「やきもちならいつでも焼く準備はできてるわ」
まどか「いつまでも焼いてくれると嬉しいなほむらちゃん」
――
まどか「やっとできたね。でも中ってそんなに温かくないんだ」
ほむら「火種がないからよ。七輪を用意してあるから、これで……」
まどか「あ、ついでにお餅も焼こうよ」
ほむら「やきもちならいつでも焼く準備はできてるわ」
まどか「いつまでも焼いてくれると嬉しいなほむらちゃん」
まどか「つきたてのお餅は美味しいんだよね。今度お餅つきしようか」
ほむら「ごめんなさい。餅つきは嫌いなの」
まどか「どうして? お餅嫌いじゃないよね?」
ほむら「ぺったんぺったんって人を馬鹿にした音を立てるから……」
まどか「被害妄想にも程があるよほむらちゃん」
ほむら「ごめんなさい。餅つきは嫌いなの」
まどか「どうして? お餅嫌いじゃないよね?」
ほむら「ぺったんぺったんって人を馬鹿にした音を立てるから……」
まどか「被害妄想にも程があるよほむらちゃん」
ほむら「……ぺったんぺったん」サワサワ
まどか「かまくらごと埋められたいのかなほむらちゃん」
まどか「かまくらごと埋められたいのかなほむらちゃん」
ほむら「寒いわ……」
まどか「暖まるまでもう少し時間がかかりそうだね」
ほむら「暖まるまでまどかに抱きついてるわ」ギュ
まどか「やんっ、もう///」
ほむら「……」ガタガタ
まどか「……本当に寒いから抱きついてるだけなんだねほむらちゃん」
まどか「暖まるまでもう少し時間がかかりそうだね」
ほむら「暖まるまでまどかに抱きついてるわ」ギュ
まどか「やんっ、もう///」
ほむら「……」ガタガタ
まどか「……本当に寒いから抱きついてるだけなんだねほむらちゃん」
ほむら「七輪のおかげでやっと暖かくなってきたわ……」
まどか「かまくらって何でこんなに暖かいんだろうね」
ほむら「それはね、こうして愛し合う二人が近くに寄り添うからよ」スリスリ
まどか「じゃあ私と一緒なら外にいても寒くないのかな」
ほむら「かまくらは狭い空間になるから、暖房効率が上がって暖かいのよ。外に出たら寒いわ」
まどか「嘘でもいいから肯定して欲しかったよほむらちゃん」
まどか「かまくらって何でこんなに暖かいんだろうね」
ほむら「それはね、こうして愛し合う二人が近くに寄り添うからよ」スリスリ
まどか「じゃあ私と一緒なら外にいても寒くないのかな」
ほむら「かまくらは狭い空間になるから、暖房効率が上がって暖かいのよ。外に出たら寒いわ」
まどか「嘘でもいいから肯定して欲しかったよほむらちゃん」
ほむら「ええ、もちろんまどかと一緒なら外だって寒くないわ」
まどか「本当? じゃあ外に……」
ほむら「……ごめんなさい、嘘をついたわ」
まどか「寒いと絶不調だねほむらちゃん」
まどか「本当? じゃあ外に……」
ほむら「……ごめんなさい、嘘をついたわ」
まどか「寒いと絶不調だねほむらちゃん」
まーた特定厨と特定されたいかまってちゃんかいな
萎えるでしかし(´・ω・`)
萎えるでしかし(´・ω・`)
ほむら「かまくらを作ってて気づいたことがあるの」
まどか「なに?」
ほむら「身体を動かすと温かくなるわ」
まどか「それは作らなくても気づこうよ……」
ほむら「だから、温まるためにお部屋に戻って一緒に身体を動かしましょう」ハァハァ
まどか「健全に雪だるまでも作ろうねほむらちゃん」
まどか「なに?」
ほむら「身体を動かすと温かくなるわ」
まどか「それは作らなくても気づこうよ……」
ほむら「だから、温まるためにお部屋に戻って一緒に身体を動かしましょう」ハァハァ
まどか「健全に雪だるまでも作ろうねほむらちゃん」
雪降るぐらい寒いと何もする気が無くなるからな
まあ会社は行くんだけどね(´・ω・`)
まあ会社は行くんだけどね(´・ω・`)
まどか「せっかくだから大きい雪だるま作っちゃおう」
ほむら「私は小さいので……できたわ」
まどか「もう!? ……って、どこにあるの?」
ほむら「指の上よ。胴体は結晶3つ、頭は結晶1つ分」
まどか「作るのが面倒だからって適当すぎるよほむらちゃん」
ほむら「私は小さいので……できたわ」
まどか「もう!? ……って、どこにあるの?」
ほむら「指の上よ。胴体は結晶3つ、頭は結晶1つ分」
まどか「作るのが面倒だからって適当すぎるよほむらちゃん」
まどか「それなら一緒に一つの雪だるま作ろうよ」
ほむら「いいわね。私が体を作るから、まどかは頭の方ね」
まどか「無理しなくてもいいよ? 私が大きい方作るから」
ほむら「大丈夫よ。まどかに重労働はさせられないわ」
まどか「かまくらはほとんど一人で作った気がするんだけどほむらちゃん」
ほむら「いいわね。私が体を作るから、まどかは頭の方ね」
まどか「無理しなくてもいいよ? 私が大きい方作るから」
ほむら「大丈夫よ。まどかに重労働はさせられないわ」
まどか「かまくらはほとんど一人で作った気がするんだけどほむらちゃん」
まどか「……ほむらちゃん、それじゃ小さすぎだよ」
ほむら「そんなことないわよ。これくらいが普通よ」
まどか「違うよ、ほむらちゃんのは小さすぎるよ」
ほむら「……どうせ私のは小さいわよ……」
まどか「……雪玉の話だよね?」
ほむら「……他に何の話だというのかしら」
まどか「話が脱線した気がしただけだよほむらちゃん」
ほむら「そんなことないわよ。これくらいが普通よ」
まどか「違うよ、ほむらちゃんのは小さすぎるよ」
ほむら「……どうせ私のは小さいわよ……」
まどか「……雪玉の話だよね?」
ほむら「……他に何の話だというのかしら」
まどか「話が脱線した気がしただけだよほむらちゃん」
まどか「ほむらちゃんが作った雪玉を上に乗っけて……できた」
ほむら「私のがまどかの上に乗ってるのね」
まどか「ほむらちゃんが作った雪玉が小さかったからね」
ほむら「私もまどかの上に……」ハァハァ
まどか「肩車くらいなら考えてあげるよほむらちゃん」
ほむら「私のがまどかの上に乗ってるのね」
まどか「ほむらちゃんが作った雪玉が小さかったからね」
ほむら「私もまどかの上に……」ハァハァ
まどか「肩車くらいなら考えてあげるよほむらちゃん」
類似してるかもしれないスレッド
- まどか「おはよう、ほむらちゃん」 (202) - [80%] - 2011/12/17 21:45 ★
- まどか「どこか行こうよほむらちゃん」 (375) - [79%] - 2012/5/21 8:30 ★★★
- まどか「泳ぎに行こうよほむらちゃん」 (277) - [79%] - 2012/9/13 10:30 ★★
- まどか「お腹すいたよほむらちゃん」 (237) - [79%] - 2012/3/8 10:45 ★★★
- まどか「お祭り行こうよほむらちゃん」 (238) - [75%] - 2012/8/1 9:00 ★★
- まどか「ただいま、ほむらちゃん」 (230) - [74%] - 2011/11/7 8:00 ★
- まどか「ハロウィンだねほむらちゃん」 (229) - [72%] - 2011/10/30 13:15 ★★
- まどか「かっこつけられないほむらちゃん」 (204) - [70%] - 2011/8/26 20:15 ★
- まどか「がんばれ、泣き虫ほむらちゃん」 (499) - [67%] - 2011/12/17 19:30 ★★★×12
- まどか「クールになりきれないほむらちゃん」 (134) - [65%] - 2013/11/6 18:45 ☆
- まどか「がんばったね、泣き虫ほむらちゃん」 (240) - [64%] - 2012/2/4 22:00 ★★★×4
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について