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元スレまどか「おはよう、ほむらちゃん」
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ほむら「ん…あ」
まどか「うぇひひ」
ほむら「あれ?まどか?」
まどか「ずっと意識が無かったから心配だったよ。でも、目覚めてくれて良かったぁ」
ほむら「あれ…ここはまどかの家?なぜ…」
まどか「ほら、体起こせる?」サシダシ
ほむら「え…えぇ」ヒョイ
まどか「うぇひひ」
ほむら「あれ?まどか?」
まどか「ずっと意識が無かったから心配だったよ。でも、目覚めてくれて良かったぁ」
ほむら「あれ…ここはまどかの家?なぜ…」
まどか「ほら、体起こせる?」サシダシ
ほむら「え…えぇ」ヒョイ
ほむら「…」ポカーン
まどか「ほーむーらちゃんっ」
まどか「寝起きだし、まだ頭がぽけーってしているのかな?」
ほむら「あっ、ごめんなさい」
まどか「うぇひひ。目覚ましに何か飲む?」
ほむら「ええ、お願いするわ…」
まどか「持ってきてあげるよ。ちょっと待っててね」
まどか「ほーむーらちゃんっ」
まどか「寝起きだし、まだ頭がぽけーってしているのかな?」
ほむら「あっ、ごめんなさい」
まどか「うぇひひ。目覚ましに何か飲む?」
ほむら「ええ、お願いするわ…」
まどか「持ってきてあげるよ。ちょっと待っててね」
まどか「はい、持ってきたよほむらちゃん」
ほむら「まどか、この飲み物は何かしら…随分と濃い緑色をしているけど」
まどか「とっても健康にいい飲み物だよ。ほら、飲んで飲んで」
ほむら「何かしら…」
まどか「うんっ!さっ、飲んで飲んで」
ほむら「…」ズズズ
ほむら「!」
ほむら「~っ!」オェッ
ほむら「げほっげほっ」ゲロゲロゲロ
まどか「大丈夫!?」
ほむら「ごめんなさい…ちょっと私の口には合わないみたい…」
まどか「そっかぁ…ちょっと苦いもんね、その飲み物」
まどか「でも、さやかちゃんは飲めたんだけどなぁ」
ほむら「でも、頭はすっきりしたわ。ありがとう、まどか」
まどか「どういたしまして。うぇひひひひ」
ほむら「げほっげほっ」ゲロゲロゲロ
まどか「大丈夫!?」
ほむら「ごめんなさい…ちょっと私の口には合わないみたい…」
まどか「そっかぁ…ちょっと苦いもんね、その飲み物」
まどか「でも、さやかちゃんは飲めたんだけどなぁ」
ほむら「でも、頭はすっきりしたわ。ありがとう、まどか」
まどか「どういたしまして。うぇひひひひ」
ほむら「頭はすっきりしたのだけれど、ちょっと記憶喪失になっているみたいで…」
ほむら「いくつか質問してもいいかしら」
まどか「~♪」
ほむら「私、何処で気絶していた?」
まどか「お口が青汁で汚れちゃってるよ。タオル持ってきてあげる」
ほむら「まどか…?」
ほむら「いくつか質問してもいいかしら」
まどか「~♪」
ほむら「私、何処で気絶していた?」
まどか「お口が青汁で汚れちゃってるよ。タオル持ってきてあげる」
ほむら「まどか…?」
ほむら(あの飲み物、青汁だったのね…)
まどか「持ってきたよ」
ほむら「」ありががとうまどか、じゃあちょっと貸し…むぅっ!?」
まどか「サンキューおやさいキューサイの~♪」フキフキ
ほむら「むーっ!むーっ」
まどか「あおじる!」フキフキ
まどか「うぇひひ、綺麗になったね」
ほむら「わ、私が自分で拭くつもりだったんだけれど…」
まどか「持ってきたよ」
ほむら「」ありががとうまどか、じゃあちょっと貸し…むぅっ!?」
まどか「サンキューおやさいキューサイの~♪」フキフキ
ほむら「むーっ!むーっ」
まどか「あおじる!」フキフキ
まどか「うぇひひ、綺麗になったね」
ほむら「わ、私が自分で拭くつもりだったんだけれど…」
まどか「いいよいいよ、私もほむらちゃんのお口拭きたかったんだもん」
ほむら「そ、そうなの…」
まどか「それより見て見てほむらちゃん、タオルが緑色になっちゃった」
まどか「お野菜の色素って、思ったより濃いんだねぇ」
ほむら「え、えぇ…」
まどか「うぇひひ」
ほむら「そ、そうなの…」
まどか「それより見て見てほむらちゃん、タオルが緑色になっちゃった」
まどか「お野菜の色素って、思ったより濃いんだねぇ」
ほむら「え、えぇ…」
まどか「うぇひひ」
ほむら「まどか、ねぇ私の話を聞いて…」
まどか「ほむらちゃん、ちょっと疲れてない?」
まどか「もう少し、寝てた方がいいよ。私はコップを洗ってくるから」
ほむら「…そうね、話は後でしましょう…」
まどか「じゃあ、あともう少し経ったら起こしてあげるね」
ほむら(なぜまどかは私の話を無視するのかしら…)
ほむら(聞きたいこと、まだ沢山あるのに…)
ほむら「…」モゾモゾ
ほむら「ふわぁーあ…」
ほむら「なんか眠くなってきちゃった。聞くのは…後ででもいいや…」
ほむら「Zzz...Zzz..」
まどか「ほむらちゃん、ちょっと疲れてない?」
まどか「もう少し、寝てた方がいいよ。私はコップを洗ってくるから」
ほむら「…そうね、話は後でしましょう…」
まどか「じゃあ、あともう少し経ったら起こしてあげるね」
ほむら(なぜまどかは私の話を無視するのかしら…)
ほむら(聞きたいこと、まだ沢山あるのに…)
ほむら「…」モゾモゾ
ほむら「ふわぁーあ…」
ほむら「なんか眠くなってきちゃった。聞くのは…後ででもいいや…」
ほむら「Zzz...Zzz..」
ほむら「Zzz..Zzz..」
モワワワン
「仕方ないよ。彼女一人では荷が重すぎた」
「諦めたらそれまでだ。でも、君なら運命を変えられる」
「避けようのない滅びも、嘆きも、全て君が覆せばいい 」
「その為の力が、君には備わっているんだから」
「もちろんさ。だから、僕と契約して、魔法少女になってよ!」
ほむら「まどか、そいつの言葉に、耳を貸しちゃダメぇ!!」
モワワワン
「仕方ないよ。彼女一人では荷が重すぎた」
「諦めたらそれまでだ。でも、君なら運命を変えられる」
「避けようのない滅びも、嘆きも、全て君が覆せばいい 」
「その為の力が、君には備わっているんだから」
「もちろんさ。だから、僕と契約して、魔法少女になってよ!」
ほむら「まどか、そいつの言葉に、耳を貸しちゃダメぇ!!」
ほむら「…!」ガバッ
ほむら「はぁ…はぁ…」
まどか「…」ガチャ
まどか「ほむらちゃん起きてる?」
ほむら「ああ、まどか…今起きたばっかりよ」
まどか「見た所、ぐっすり寝られたみたいだね。良かったぁ」
ほむら「はぁ…はぁ…」
まどか「…」ガチャ
まどか「ほむらちゃん起きてる?」
ほむら「ああ、まどか…今起きたばっかりよ」
まどか「見た所、ぐっすり寝られたみたいだね。良かったぁ」
ほむら「まどかのベッドは、ふかふかで羨ましいわ。私はいつも、ちっぽけなせんべい布団で寝ているから…」
まどか「そうかなぁ、せんべい布団も和風でいいと思うなぁ」
ほむら「それで、お話なんだけど…」
まどか「ほむらちゃんお腹減ってない?」
ほむら「…」グゥー
まどか「美味しいご飯が出来てるよ。ほら…立てるかな?」
まどか「そうかなぁ、せんべい布団も和風でいいと思うなぁ」
ほむら「それで、お話なんだけど…」
まどか「ほむらちゃんお腹減ってない?」
ほむら「…」グゥー
まどか「美味しいご飯が出来てるよ。ほら…立てるかな?」
まどか「ほむらちゃんのお口に合えばいいんだけど」
ほむら「あの、まどかのご両親と弟さんは」
まどか「どう?気に入った?」
ほむら「え、えぇ。美味しいけど家族の人…」
まどか「どうかなぁ?」
ほむら「え、ああっ!とても美味しいわ。私の好物ばかりだし…」
まどか「良かったぁ、ほむらちゃんの好き嫌いとかわからないから、嫌いな物があったら
どうしようって思ってたの…」
ほむら「まどかが作ってくれた料理なんだもの、嫌いな物だって私には好物になるわ」
まどか「うぇひひ。嬉しいなあ」
ほむら「あの、まどかのご両親と弟さんは」
まどか「どう?気に入った?」
ほむら「え、えぇ。美味しいけど家族の人…」
まどか「どうかなぁ?」
ほむら「え、ああっ!とても美味しいわ。私の好物ばかりだし…」
まどか「良かったぁ、ほむらちゃんの好き嫌いとかわからないから、嫌いな物があったら
どうしようって思ってたの…」
ほむら「まどかが作ってくれた料理なんだもの、嫌いな物だって私には好物になるわ」
まどか「うぇひひ。嬉しいなあ」
まどか「もぐもぐ」
ほむら「むしゃむしゃ」
まどか「あのね」
まどか「私の家族の事なんだけど…」
ほむら「どうしたのかしら、気になっていたの」
まどか「ちょっと、遠い所に旅行に行っちゃったの」
ほむら「まどかを残して?」
まどか「だから帰ってくるまで、ほむらちゃんにはずぅっとこの家に居て欲しいな」
ほむら「そんな…悪いわ」
まどか「全然構わないよ。やっぱ一人でおるすばんしているのは寂しいもん」
ほむら「むしゃむしゃ」
まどか「あのね」
まどか「私の家族の事なんだけど…」
ほむら「どうしたのかしら、気になっていたの」
まどか「ちょっと、遠い所に旅行に行っちゃったの」
ほむら「まどかを残して?」
まどか「だから帰ってくるまで、ほむらちゃんにはずぅっとこの家に居て欲しいな」
ほむら「そんな…悪いわ」
まどか「全然構わないよ。やっぱ一人でおるすばんしているのは寂しいもん」
ピンポーン
まどか「お客さんだ。誰かなぁ?」
まどか「はーい、今開けまーすっ!」
まどか「あっ!さやかちゃんにマミさんに杏子ちゃん」
マミ「暁美さん、大丈夫?気絶してて運び込まれたらしいけど」
まどか「最初はぽけーってしてたけど、ひと眠りしたら…ご飯食べられるぐらいに回復しましたよ!」
ほむら「…」チラッ
杏子「おっ、美味そうな物食べてるじゃん!」
まどか「残念だけど、二人前しか作ってないの。またいつか、作ってあげるからね」
杏子「ちぇっ、今日はお預けかぁ…残念だなぁー」
まどか「お客さんだ。誰かなぁ?」
まどか「はーい、今開けまーすっ!」
まどか「あっ!さやかちゃんにマミさんに杏子ちゃん」
マミ「暁美さん、大丈夫?気絶してて運び込まれたらしいけど」
まどか「最初はぽけーってしてたけど、ひと眠りしたら…ご飯食べられるぐらいに回復しましたよ!」
ほむら「…」チラッ
杏子「おっ、美味そうな物食べてるじゃん!」
まどか「残念だけど、二人前しか作ってないの。またいつか、作ってあげるからね」
杏子「ちぇっ、今日はお預けかぁ…残念だなぁー」
マミ「我慢しなさい、暁美さんは病み上がりなんだから」
杏子「ふんだ…」
まどか「うぇひひ」
さやか「…」ジーッ
ほむら「…?」
まどか「さやかちゃん、ずっとほむらちゃんのお顔見てどうしたの?」
さやか「…えっ、ああ!転校生、あれからどうなったのかちょっと気になってさ」
さやか「良かったなぁ転校生!大好きなまどかに看病してもらってさ!」
杏子「ふんだ…」
まどか「うぇひひ」
さやか「…」ジーッ
ほむら「…?」
まどか「さやかちゃん、ずっとほむらちゃんのお顔見てどうしたの?」
さやか「…えっ、ああ!転校生、あれからどうなったのかちょっと気になってさ」
さやか「良かったなぁ転校生!大好きなまどかに看病してもらってさ!」
まどか「大好きなって…さやかちゃんったらっ!」カアア
さやか「それで、転校生はいつ頃までこの家に置いとくの?」
まどか「んーっとね…ママ達が帰ってくるまで、一緒に住んでもらうんだ!」
マミ「あら、それなら当分の間一緒に暮らすのね」
さやか「まどかは優しいからなぁ…優しさに甘んじて、転校生がニートになっても知らないよ」チラッ
ほむら「…」
杏子「まあ何より、ほむらが無事そうで良かったよ。それじゃあな」
マミ「二人暮らしなんて、まるで新婚さんみたい…フフ」
さやか「じゃ、じゃあね転校生!…まどか!」
まどか「じゃあね、バイバイ」
さやか「それで、転校生はいつ頃までこの家に置いとくの?」
まどか「んーっとね…ママ達が帰ってくるまで、一緒に住んでもらうんだ!」
マミ「あら、それなら当分の間一緒に暮らすのね」
さやか「まどかは優しいからなぁ…優しさに甘んじて、転校生がニートになっても知らないよ」チラッ
ほむら「…」
杏子「まあ何より、ほむらが無事そうで良かったよ。それじゃあな」
マミ「二人暮らしなんて、まるで新婚さんみたい…フフ」
さやか「じゃ、じゃあね転校生!…まどか!」
まどか「じゃあね、バイバイ」
まどか「皆心配して来てくれたんだ…良かったね、ほむらちゃん」
ほむら「ええ、そうね」
まどか「うぇひひ…」
まどか「あ、もう外も真っ暗になっちゃったね」
ほむら「そうね、まどか」
まどか「もうそろそろ…おねんねしよっか」
ほむら「ええ、そうね」
まどか「うぇひひ…」
まどか「あ、もう外も真っ暗になっちゃったね」
ほむら「そうね、まどか」
まどか「もうそろそろ…おねんねしよっか」
まどか「パジャマのサイズ、合ってる?」
ほむら「ぴったりだし…ふわふわしていて暖かいわ…」フワフワ
まどか「フリースのあったか素材だよ、私のお気に入りなんだ」
まどか「ちょっとベッドは狭いけど、我慢してね」
ほむら「構わないわ」
まどか「うぇひひ…ほむらちゃん、柔らかくてぬいぐるみみたいだね」
まどか「いつもぬいぐるみを抱いて寝るんだ。でも、今はほむらちゃんがいるから」
まどか「いつもに増して、安心できるなぁ」フワフワ
ほむら「ぴったりだし…ふわふわしていて暖かいわ…」フワフワ
まどか「フリースのあったか素材だよ、私のお気に入りなんだ」
まどか「ちょっとベッドは狭いけど、我慢してね」
ほむら「構わないわ」
まどか「うぇひひ…ほむらちゃん、柔らかくてぬいぐるみみたいだね」
まどか「いつもぬいぐるみを抱いて寝るんだ。でも、今はほむらちゃんがいるから」
まどか「いつもに増して、安心できるなぁ」フワフワ
ほむら「私も…そう…おも…」ウトウト
まどか「うぇひひ。ほむらちゃん、今、幸せ?」
ほむら「幸せ…」ウトウト
ほむら「悲しい事も、嫌な事も何も無いもん…いつまでもこうしていたいな…」ウトウト
ほむら「こうやって…人の温かみを感じた…かったの…ねぇ」
ほむら「か…なめ…さ…」
ほむら「Zzz...」
まどか「うぇひ」
まどか「うぇひひひひひひひひひひひ」
まどか「うぇひひ。ほむらちゃん、今、幸せ?」
ほむら「幸せ…」ウトウト
ほむら「悲しい事も、嫌な事も何も無いもん…いつまでもこうしていたいな…」ウトウト
ほむら「こうやって…人の温かみを感じた…かったの…ねぇ」
ほむら「か…なめ…さ…」
ほむら「Zzz...」
まどか「うぇひ」
まどか「うぇひひひひひひひひひひひ」
まどか「たじーろーげ~そうーげーつにかつくーうをまう」トントントン
まどか「えれじーよぉ~」グツグツパッパ
まどか「おぼーれーるーかーりぃのーてにせーんのわーらがなーびくよー」ゴトゴトゴト
まどか「おーえーつはこうねーつどーしゃーくねーつのだんーまつーま」トントントン
ほむら「…」ヒョコ
まどか「あっ、おはようほむらちゃん」
ほむら「おはようまどか。朝早くからお仕事なんて、まどかは真面目ね…」
まどか「えれじーよぉ~」グツグツパッパ
まどか「おぼーれーるーかーりぃのーてにせーんのわーらがなーびくよー」ゴトゴトゴト
まどか「おーえーつはこうねーつどーしゃーくねーつのだんーまつーま」トントントン
ほむら「…」ヒョコ
まどか「あっ、おはようほむらちゃん」
ほむら「おはようまどか。朝早くからお仕事なんて、まどかは真面目ね…」
まどか「うぇひひ、朝ごはん出来たよ!ほむらちゃん、濃い味のものは苦手だから」
まどか「ちょっと味は薄めにしたの。でも味はとっても美味しいはずだよ」
まどか「あと…青汁もね。はちみつをたっぷり入れたから、とっても甘くて美味しいよ」
まどか「昨日は何も入れなかったもん。苦くて当然だよね」
ほむら「こんなに作って貰って…私も何か手伝いたかったのに」
まどか「いいのいいの、ほむらちゃんは何も手伝わなくてもいいの」
まどか「私が料理も作ってあげるし、お洗濯もすてあげる、ほむらちゃんが嫌がらないならお風呂だって手伝ってあげるよ」
まどか「だから、ほむらちゃんは私のする事を受け入れてればいいの。何も考えないで、ただ受け入れていれば…」
ほむら「ま…まどか?」
まどか「朝ごはん覚めちゃうよ。ほら、早く食べよ?」
ほむら「…」
まどか「ほむらちゃん、せっかく作ったんだから。食べて食べて」
ほむら「私…猫舌だから」
まどか「熱いうちに食べた方がいいのになぁ…」
まどか「ほら、お味噌汁ふー、ふー…」
まどか「はい、あーん」
ほむら「…」フルフル
まどか「んー仕方が無いなぁ。じゃあ…」ムチュ
まどか「ほむらちゃん、せっかく作ったんだから。食べて食べて」
ほむら「私…猫舌だから」
まどか「熱いうちに食べた方がいいのになぁ…」
まどか「ほら、お味噌汁ふー、ふー…」
まどか「はい、あーん」
ほむら「…」フルフル
まどか「んー仕方が無いなぁ。じゃあ…」ムチュ
ほむら「!?」
まどか「ん…んちゅ」ゴキュゴキュ
まどか「…ぷはっ」
ほむら「…まど…か?」
まどか「うぇひひ」
まどか「ん…んちゅ」ゴキュゴキュ
まどか「…ぷはっ」
ほむら「…まど…か?」
まどか「うぇひひ」
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