私的良スレ書庫
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元スレまどか「人生相談があるんですけど」

みんなの評価 : ★★
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ほむらちゃんかわぁいいいいいいいいいいぃいいいいい!!!!!!!!!!!!
まどか「え…?」
さやか「さっき私がどんなの買ったのって聞いたときは転校生のって言わなかったよね?」
さやか「それに転校生もまだ読んでないって言ってたし」
さやか「転校生も興味がないっていったのはまどかだよね?」
ほむら「そ、、それはその…」
さやか「転校生に嘘まで吐かせて、隠そうとするなんて」
さやか「最低!」
まどか「う、うわああああああん!!」
ほむら「あ…」オロオロ
さやか「転校生も、いやならまどかに付き合わなくていいよ」
ほむら「わ、わたしは…」
さやか「まどか」
まどか「…っ」ビクッ
さやか「じゃあね」
さやか「さっき私がどんなの買ったのって聞いたときは転校生のって言わなかったよね?」
さやか「それに転校生もまだ読んでないって言ってたし」
さやか「転校生も興味がないっていったのはまどかだよね?」
ほむら「そ、、それはその…」
さやか「転校生に嘘まで吐かせて、隠そうとするなんて」
さやか「最低!」
まどか「う、うわああああああん!!」
ほむら「あ…」オロオロ
さやか「転校生も、いやならまどかに付き合わなくていいよ」
ほむら「わ、わたしは…」
さやか「まどか」
まどか「…っ」ビクッ
さやか「じゃあね」
つぼみのバックナンバーを詰めた段ボールをしまい忘れたまま、知人を家に上げてしまった苦い記憶がよみがえる
安定のさやか
この場合はその雑誌の事よりも嘘を付いて隠そうとした事に起こってるんだよな!な?
この場合はその雑誌の事よりも嘘を付いて隠そうとした事に起こってるんだよな!な?
回想終了
ほむら『それで…私も何も言えなくて…』グスッ
マミ「そんなことがあったのね…」
マミ(鹿目さん、美樹さんにばれたくなかったみたいだったしショックでしょうね)
ほむら『私があんなことを言わなければ…』
マミ「そうね、嘘を吐いたから美樹さんは余計に怒っちゃったわけだしそこはあなたも反省すべきね」
ほむら『は、はい…ごめんなさい…』
マミ「とはいっても、あなたが嘘を吐かなくても結果はあまり変わらなかったでしょうね」
マミ(美樹さんはロマンチックなことに憧れる子みたいだし)
マミ(ちょっと私みたいに許せるかは難しいところね…)
ほむら『私はどうすれば…』
マミ「これは鹿目さんと美樹さんの問題だから下手に動くとややこしくなるわよ」
マイ「ちょっと様子を見ましょう」
ほむら『わかりました…』
ほむら『それで…私も何も言えなくて…』グスッ
マミ「そんなことがあったのね…」
マミ(鹿目さん、美樹さんにばれたくなかったみたいだったしショックでしょうね)
ほむら『私があんなことを言わなければ…』
マミ「そうね、嘘を吐いたから美樹さんは余計に怒っちゃったわけだしそこはあなたも反省すべきね」
ほむら『は、はい…ごめんなさい…』
マミ「とはいっても、あなたが嘘を吐かなくても結果はあまり変わらなかったでしょうね」
マミ(美樹さんはロマンチックなことに憧れる子みたいだし)
マミ(ちょっと私みたいに許せるかは難しいところね…)
ほむら『私はどうすれば…』
マミ「これは鹿目さんと美樹さんの問題だから下手に動くとややこしくなるわよ」
マイ「ちょっと様子を見ましょう」
ほむら『わかりました…』
>>162
う、うわああああああん…
う、うわああああああん…
マミさんがお姉さん過ぎて嬉しい限り
ていうかとてつもなく安定してる
ていうかとてつもなく安定してる
次の日―――
まどか「お、おはよう仁美ちゃん」
仁美「おはようございます、まどかさん」
仁美「なんだか元気がありませんね?」
まどか「そ、そうかな?」
仁美「ええ、さやかさんも今日は先に行ってしまわれましたし」
まどか「さやかちゃん、何か言ってなかった?」
仁美「いえ、理由は聞いてませんわ」
まどか「そっか…」
仁美「喧嘩でもしましたか?」
まどか「そんなところかな…」
仁美「いけませんわ、早く仲直りした方がいいですわ」
まどか「…うん、仁美ちゃんは見守ってってね」
仁美「…わかりました、手伝えることがあったら言ってくださいね」
まどか「ありがとう、仁美ちゃん」
まどか「お、おはよう仁美ちゃん」
仁美「おはようございます、まどかさん」
仁美「なんだか元気がありませんね?」
まどか「そ、そうかな?」
仁美「ええ、さやかさんも今日は先に行ってしまわれましたし」
まどか「さやかちゃん、何か言ってなかった?」
仁美「いえ、理由は聞いてませんわ」
まどか「そっか…」
仁美「喧嘩でもしましたか?」
まどか「そんなところかな…」
仁美「いけませんわ、早く仲直りした方がいいですわ」
まどか「…うん、仁美ちゃんは見守ってってね」
仁美「…わかりました、手伝えることがあったら言ってくださいね」
まどか「ありがとう、仁美ちゃん」
教室
ほむら「お、おはよう鹿目さん、志筑さん」
仁美「おはようございます、暁美さん」
まどか「おはよう、ほむらちゃん」
ほむら「鹿目さん、その…大丈夫?」
まどか「うん、ありがとう」
まどか「…」ゴクッ
まどか「さ、さやかちゃんおはよう」
さやか「…」ガタッ
まどか「あ…」
仁美(これはかなりご立腹のようですわね…)
ほむら(どうしよう…)
ほむら「お、おはよう鹿目さん、志筑さん」
仁美「おはようございます、暁美さん」
まどか「おはよう、ほむらちゃん」
ほむら「鹿目さん、その…大丈夫?」
まどか「うん、ありがとう」
まどか「…」ゴクッ
まどか「さ、さやかちゃんおはよう」
さやか「…」ガタッ
まどか「あ…」
仁美(これはかなりご立腹のようですわね…)
ほむら(どうしよう…)
屋上
マミ「そんなにまずいことになってるのね」
ほむら「はい…」
マミ「う~ん、そうねえ…」
マミ「とりあえず私が美樹さんと話をしてみるわ」
ほむら「ほ、本当ですか!?」
マミ「一応、私も関わっちゃってるもの」
マミ「それに私も暁美さんといっしょであの二人には仲良しでいてほしいもの」
ほむら「はい…」グスッ
マミ「うふふ、こっちの暁美さんは泣き虫さんね」
ほむら「…///」
マミ「そんなにまずいことになってるのね」
ほむら「はい…」
マミ「う~ん、そうねえ…」
マミ「とりあえず私が美樹さんと話をしてみるわ」
ほむら「ほ、本当ですか!?」
マミ「一応、私も関わっちゃってるもの」
マミ「それに私も暁美さんといっしょであの二人には仲良しでいてほしいもの」
ほむら「はい…」グスッ
マミ「うふふ、こっちの暁美さんは泣き虫さんね」
ほむら「…///」
さやか「嘘つき」
ほむらにそれ私のなんですって言われたら、
ほむらの雑誌だがさやかが声をかけた時には偶然まどかが持っていて、ほむらがさやかから引かれるのを考えて、まどかが私のだよって言ったと考えるのか普通
幼さやさやかわいい!
ほむらにそれ私のなんですって言われたら、
ほむらの雑誌だがさやかが声をかけた時には偶然まどかが持っていて、ほむらがさやかから引かれるのを考えて、まどかが私のだよって言ったと考えるのか普通
幼さやさやかわいい!
放課後
マミ「美樹さん、ちょっといいかしら」
さやか「マミさん?」
マミ「鹿目さんと喧嘩したって聞いたんだけど…」
さやか「そっか、心配してくれてるんですね」
マミ「ええ、あなたたちはいつも仲良しだったもの」
マミ「それが喧嘩したら心配するのは当たり前よ」
さやか「…マミさんはレズってどう思う?」
マミ(いきなり来たわね)
マミ「同性愛なら特に興味はないけれど、別に否定はしないわね」
さやか「マミさんは大人だね…」
マミ「美樹さん、ちょっといいかしら」
さやか「マミさん?」
マミ「鹿目さんと喧嘩したって聞いたんだけど…」
さやか「そっか、心配してくれてるんですね」
マミ「ええ、あなたたちはいつも仲良しだったもの」
マミ「それが喧嘩したら心配するのは当たり前よ」
さやか「…マミさんはレズってどう思う?」
マミ(いきなり来たわね)
マミ「同性愛なら特に興味はないけれど、別に否定はしないわね」
さやか「マミさんは大人だね…」
>>188
`¨ - 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
 ̄ー┴'^´
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| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
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r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
 ̄ー┴'^´
さやか「あたしはやっぱり受け入れられないよ」
さやか「だって変だよ、あんなの」
マミ「美樹さんは鹿目さんの何に怒ってるのかしら?」
さやか「今まであんな子じゃなかったのに…」
さやか「まどかは普通の女の子だったんですよ!」
さやか「それがいつの間にかレズビアンになってて…」
マミ(ああ…やっぱり勘違いされてるわね…)
さやか「もし、相談してくれてたらまどかだしちょっと引くかもしれなかったけど」
さやか「でも嘘までついて隠そうとするなんて絶対に認められない」
マミ「そう…じゃあ、鹿目さんと仲直りしたくないの?」
さやか「それは…」
マミ「仲直りはしたいってわけね」
さやか「だって変だよ、あんなの」
マミ「美樹さんは鹿目さんの何に怒ってるのかしら?」
さやか「今まであんな子じゃなかったのに…」
さやか「まどかは普通の女の子だったんですよ!」
さやか「それがいつの間にかレズビアンになってて…」
マミ(ああ…やっぱり勘違いされてるわね…)
さやか「もし、相談してくれてたらまどかだしちょっと引くかもしれなかったけど」
さやか「でも嘘までついて隠そうとするなんて絶対に認められない」
マミ「そう…じゃあ、鹿目さんと仲直りしたくないの?」
さやか「それは…」
マミ「仲直りはしたいってわけね」
マミ「それであなたはどうするの?」
さやか「まどかを普通の女の子に戻します、絶対に」
マミ(レズってわけじゃないのよね、鹿目さんの場合)
マミ(でも、今の美樹さんは納得してくれないでしょうね)
さやか「そうだ!マミさんがまどかを説得してくださいよ!」
さやか「マミさんが言えば納得してくれるかもしれないですし」
マミ「長年の幼馴染である美樹さんがいっても無理そうなんでしょ?」
マミ「美樹さんができないことを私ができるとは思えないわ…」
さやか「そう、ですか…」
マミ「とりあえず、鹿目さんと話あってみることは大切よ」
さやか「…わかりました、まどかと話してみます」
さやか「まどかを普通の女の子に戻します、絶対に」
マミ(レズってわけじゃないのよね、鹿目さんの場合)
マミ(でも、今の美樹さんは納得してくれないでしょうね)
さやか「そうだ!マミさんがまどかを説得してくださいよ!」
さやか「マミさんが言えば納得してくれるかもしれないですし」
マミ「長年の幼馴染である美樹さんがいっても無理そうなんでしょ?」
マミ「美樹さんができないことを私ができるとは思えないわ…」
さやか「そう、ですか…」
マミ「とりあえず、鹿目さんと話あってみることは大切よ」
さやか「…わかりました、まどかと話してみます」
その夜
マミ「美樹さんにはああいってたものの大丈夫かしら…?」
ピンポーン
マミ「あら、こんな時間に?」
ピンポーンピンポーン
マミ「はいはい、今でますよっと」ガチャ
まどか「ぶえええええええええ!!マ゙ミ゙ざーーーん!」ドッシーン
マミ「か、鹿目さん!?」
まどか「うえええええええん!」
マミ(大体、なにがあったのかわかるわ)
マミ「はいはい、大丈夫だから泣き止みましょうね」ナデナデ
マミ「美樹さんにはああいってたものの大丈夫かしら…?」
ピンポーン
マミ「あら、こんな時間に?」
ピンポーンピンポーン
マミ「はいはい、今でますよっと」ガチャ
まどか「ぶえええええええええ!!マ゙ミ゙ざーーーん!」ドッシーン
マミ「か、鹿目さん!?」
まどか「うえええええええん!」
マミ(大体、なにがあったのかわかるわ)
マミ「はいはい、大丈夫だから泣き止みましょうね」ナデナデ
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