私的良スレ書庫
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元スレまどか「人生相談があるんですけど」
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>>52 涙拭けよ
オフ会当日
まどか(き、緊張するな…)
マミ(まだ誰も来てないようね)
マミ(それにしても待ち合わせ場所だけ決めて顔もわからないのに大丈夫かしら?)
まどか「そろそろ5分前か…」
???「よう、あんたがまどっちだろ?」
まどか「あ、はい!えっと…」
マミ(あら、あの子は…)
???「あたしは『オタクっ娘教会』の管理人やってる…」
まどか「あんあんさんですか?」
???「ああ、ってさすがに街中であんあんは言う方が恥ずかしいだろ」
杏子「杏子でいいよ」
まどか(き、緊張するな…)
マミ(まだ誰も来てないようね)
マミ(それにしても待ち合わせ場所だけ決めて顔もわからないのに大丈夫かしら?)
まどか「そろそろ5分前か…」
???「よう、あんたがまどっちだろ?」
まどか「あ、はい!えっと…」
マミ(あら、あの子は…)
???「あたしは『オタクっ娘教会』の管理人やってる…」
まどか「あんあんさんですか?」
???「ああ、ってさすがに街中であんあんは言う方が恥ずかしいだろ」
杏子「杏子でいいよ」
まどか「杏子ちゃん…?」
杏子「おう、今日はよろしくな」
杏子「もう一人のホームはまだみたいだな」
まどか「そうみたいですね」
杏子「敬語なんて使わなくていいよ、年もおんなじなんだし」
まどか「わかったよ、杏子ちゃん」
???「待たせたみたいね」ファサ
杏子「おう、今日はよろしくな」
杏子「もう一人のホームはまだみたいだな」
まどか「そうみたいですね」
杏子「敬語なんて使わなくていいよ、年もおんなじなんだし」
まどか「わかったよ、杏子ちゃん」
???「待たせたみたいね」ファサ
>>59
いや、教会って時点で予想できたろ
いや、教会って時点で予想できたろ
同人はともかくPCでできるレズゲーってほとんど無いような気がするんだが
まどか(うわ、すごく美人だな…あれ、でもどこかであったことあるような?)
杏子「あんたがホームか?」
???「ええ、よろしく」
マミ(すごくクールな子みたいね…)
杏子「あたしが管理人のあんあん、言いにくいだろうから本名の杏子って呼んでくれ」
ほむら「だったら、私も本名のほむらでいいわよ」
まどか(え…?)
杏子「んで、こっちがハンドルネームまどっちだ」
ほむら「よろしくね、まど…っち?」
まどか「あ、あはは…ほむらちゃんだよね?」
ほむら「」
杏子「あんたがホームか?」
???「ええ、よろしく」
マミ(すごくクールな子みたいね…)
杏子「あたしが管理人のあんあん、言いにくいだろうから本名の杏子って呼んでくれ」
ほむら「だったら、私も本名のほむらでいいわよ」
まどか(え…?)
杏子「んで、こっちがハンドルネームまどっちだ」
ほむら「よろしくね、まど…っち?」
まどか「あ、あはは…ほむらちゃんだよね?」
ほむら「」
キャラ作りしてるときにクラスメイトと会うとかどんな罰ゲームだ、それ
マミ(…?鹿目さんとあの子なんか変な雰囲気ね)
ほむら「鹿目…さん?」
杏子「あん?なんだ二人とも知り合いだったのかよ」
杏子「世間って狭いな~」
ほむら(な、なんで鹿目さんがいるの…?)
ほむら(あれ、まどっちが鹿目さんで鹿目さんがまどっちであれ?あれ?)
まどか(どうしよう…まさかクラスメイトがいるなんて予想外だよ…)
まどか(しかもほむらちゃんいつもと違って眼鏡かけてないし、髪もほどいちゃってるし)
まどか(そうだこんな時は!)
マミ(鹿目さん携帯取り出して…まさか!)
まどか「マミさん助けて…!」チラ
杏子「ん?」
マミ「あ、あはは…久しぶりね佐倉さん」
杏子「」
ほむら「鹿目…さん?」
杏子「あん?なんだ二人とも知り合いだったのかよ」
杏子「世間って狭いな~」
ほむら(な、なんで鹿目さんがいるの…?)
ほむら(あれ、まどっちが鹿目さんで鹿目さんがまどっちであれ?あれ?)
まどか(どうしよう…まさかクラスメイトがいるなんて予想外だよ…)
まどか(しかもほむらちゃんいつもと違って眼鏡かけてないし、髪もほどいちゃってるし)
まどか(そうだこんな時は!)
マミ(鹿目さん携帯取り出して…まさか!)
まどか「マミさん助けて…!」チラ
杏子「ん?」
マミ「あ、あはは…久しぶりね佐倉さん」
杏子「」
杏子(な、なんでマミさんがここにいるんだよ!?)
杏子(ってかあたし最後に喧嘩別れしたんじゃなかったけ?)
杏子(しかも、確か私がマミさんを厨二病とかいって馬鹿にしたのが発端で)
杏子(馬鹿にした私がオタクの集まりを開いてて…)
杏子「あ…あああ…」
杏子ほむら「うわああああああああーーーーーー!!」
マミ「ちょ!ちょっと二人とも取り乱し過ぎ!」
マミ「周りの人たちが見てるから叫ぶのやめて!」
杏子(ってかあたし最後に喧嘩別れしたんじゃなかったけ?)
杏子(しかも、確か私がマミさんを厨二病とかいって馬鹿にしたのが発端で)
杏子(馬鹿にした私がオタクの集まりを開いてて…)
杏子「あ…あああ…」
杏子ほむら「うわああああああああーーーーーー!!」
マミ「ちょ!ちょっと二人とも取り乱し過ぎ!」
マミ「周りの人たちが見てるから叫ぶのやめて!」
マミ「三人とも落ち着いたかしら」
杏子ほむらまどか「はい…」
マミ「とりあえず、状況を確認しましょうか」
マミ「そっちの子は鹿目さんとクラスメイトでいつもと違う恰好をしてみたら鹿目さんがいてびっくりしたと」
ほむら「その通りです…」
マミ「で、そんなこの子をみて鹿目さんは訳が分からなくなって思わず私に助けを求めた」
まどか「はい…」
マミ「そして、佐倉さんは昔技の名前がどーのこーの言って喧嘩した私が突然現れて気まずくなったと」
杏子「うん…」
マミ「なんていうか…接点の多い集まりになっちゃったわね」
杏子ほむらまどか「はい…」
マミ「とりあえず、状況を確認しましょうか」
マミ「そっちの子は鹿目さんとクラスメイトでいつもと違う恰好をしてみたら鹿目さんがいてびっくりしたと」
ほむら「その通りです…」
マミ「で、そんなこの子をみて鹿目さんは訳が分からなくなって思わず私に助けを求めた」
まどか「はい…」
マミ「そして、佐倉さんは昔技の名前がどーのこーの言って喧嘩した私が突然現れて気まずくなったと」
杏子「うん…」
マミ「なんていうか…接点の多い集まりになっちゃったわね」
マミ「私にも責任はあるけど、とりあえず昔のことは気にしてないから大丈夫よ」
杏子「で、でも今はあたしのほうがオタクになっちゃったし…」
マミ「別に罵ったりしないから安心しなさい」
マミ「そんなつもりだったら鹿目さんについてきてないわよ」
マミ「それにまたあなたとこうやって話せて私は嬉しいわ」
杏子「マミさぁん…あたしも嬉しいです…」グスッ
マミ「あなたたちもちゃんと話なさい」
ほむら「は、はい…あの…その…」
マミ「ちゃんと聞くからさっきみたいに自信をもって喋ってみて」
ほむら「は、はい!」
杏子「で、でも今はあたしのほうがオタクになっちゃったし…」
マミ「別に罵ったりしないから安心しなさい」
マミ「そんなつもりだったら鹿目さんについてきてないわよ」
マミ「それにまたあなたとこうやって話せて私は嬉しいわ」
杏子「マミさぁん…あたしも嬉しいです…」グスッ
マミ「あなたたちもちゃんと話なさい」
ほむら「は、はい…あの…その…」
マミ「ちゃんと聞くからさっきみたいに自信をもって喋ってみて」
ほむら「は、はい!」
ほむら「私はいつも自分に自信がなくて…友達も少ないし…」
ほむら「家ではゲームとかアニメとか見て過ごすばかりだったんです…」
ほむら「でもネットであったことのない人の前なら違う自分で居られるからなって思ってそれで…」
まどか「そうだったんだ…」
ほむら「そ、その鹿目さんだって変な人だって思うよね…」
まどか「うーん、でもほむらちゃんの気持ち、私わかるよ」
まどか「私もオタクな話をできる友達がいなかったからオタクな私を出せる友達が欲しかったの」
まどか「ネットで知り合った人たちとならそういう学校とは違う自分でいられるんじゃないかなって思ったから今日来たんだもん」
ほむら「鹿目さん…」
まどか「それにさっきのほむらちゃん、かっこよかったよ」
マミ「そうね、自信にあふれてる感じで素敵だったわ」
杏子「ああ、ちょっと憧れるよなああいうクールなのって」
ほむら「///」
ほむら「家ではゲームとかアニメとか見て過ごすばかりだったんです…」
ほむら「でもネットであったことのない人の前なら違う自分で居られるからなって思ってそれで…」
まどか「そうだったんだ…」
ほむら「そ、その鹿目さんだって変な人だって思うよね…」
まどか「うーん、でもほむらちゃんの気持ち、私わかるよ」
まどか「私もオタクな話をできる友達がいなかったからオタクな私を出せる友達が欲しかったの」
まどか「ネットで知り合った人たちとならそういう学校とは違う自分でいられるんじゃないかなって思ったから今日来たんだもん」
ほむら「鹿目さん…」
まどか「それにさっきのほむらちゃん、かっこよかったよ」
マミ「そうね、自信にあふれてる感じで素敵だったわ」
杏子「ああ、ちょっと憧れるよなああいうクールなのって」
ほむら「///」
マミ「さてと、みんな言いたいことは言えたようだしもう大丈夫みたいね」
まどか「はい」
マミ「それじゃ、私はそろそろ帰っても大丈夫ね」
杏子「え、なんだよそれ!?」
マミ「今日はあなたたちの集まりでしょ、私は本来部外者なんだから」
マミ「鹿目さんが心配だったけれど佐倉さんもいるし、暁美さん…だっけ?この子も悪い子じゃないみたいだから」
マミ「私の役割はここでお終い」
ほむら「い、いやです!せっかくだから一緒にいてください…!」
マミ「そんなこと言われても…」
杏子「いいじゃん、別に一緒にいても」
杏子「主催者のあたしがいうんだから問題ねえよ」
まどか「うん、私もマミさんが一緒にいてくれるとうれしいな」
まどか「はい」
マミ「それじゃ、私はそろそろ帰っても大丈夫ね」
杏子「え、なんだよそれ!?」
マミ「今日はあなたたちの集まりでしょ、私は本来部外者なんだから」
マミ「鹿目さんが心配だったけれど佐倉さんもいるし、暁美さん…だっけ?この子も悪い子じゃないみたいだから」
マミ「私の役割はここでお終い」
ほむら「い、いやです!せっかくだから一緒にいてください…!」
マミ「そんなこと言われても…」
杏子「いいじゃん、別に一緒にいても」
杏子「主催者のあたしがいうんだから問題ねえよ」
まどか「うん、私もマミさんが一緒にいてくれるとうれしいな」
マミ「…はあ、わかったわ」
マミ「今日はあなたたちにとことん付き合ってあげるわ」
杏子「そうこなくっちゃな!」
まどか「やった!」
ほむら「よかった…」
マミ「今日はあなたたちにとことん付き合ってあげるわ」
杏子「そうこなくっちゃな!」
まどか「やった!」
ほむら「よかった…」
マミ(みんな楽しそうでよかったわ)
マミ(本屋にゲームショップにゲームセンター…)
マミ(みんなたまに専門用語みたいな言葉で喋ってるけど)
マミ(そういうのがオタクって言われてる子たちの楽しみ方なのね)
マミ(一緒に遊んでみると疲れるけど、話に聞くほど悪いものじゃないわね)
杏子「お、もうこんな時間か」
マミ「佐倉さんは隣町だしそろそろ帰った方がいいわね」
ほむら「そうなんだ…」
杏子「そんな顔すんなよ、ケータイも交換したんだしいつでも連絡できるって」
まどか「そうだよ、ほむらちゃん」
まどか「明日も学校で私とはあえるんだから」
ほむら「うん!」
マミ(本屋にゲームショップにゲームセンター…)
マミ(みんなたまに専門用語みたいな言葉で喋ってるけど)
マミ(そういうのがオタクって言われてる子たちの楽しみ方なのね)
マミ(一緒に遊んでみると疲れるけど、話に聞くほど悪いものじゃないわね)
杏子「お、もうこんな時間か」
マミ「佐倉さんは隣町だしそろそろ帰った方がいいわね」
ほむら「そうなんだ…」
杏子「そんな顔すんなよ、ケータイも交換したんだしいつでも連絡できるって」
まどか「そうだよ、ほむらちゃん」
まどか「明日も学校で私とはあえるんだから」
ほむら「うん!」
ほむら「じゃあ、鹿目さんまた明日学校で…」
まどか「うん!またねほむらちゃん!!」
マミ「あの子、最初に比べると大分笑うようになったわね」
まどか「はい」
まどか「ほむらちゃんっていつも可愛い女の子って感じなんですけど、すっごく美人なんですね」
マミ「あら、クラスメイトなんでしょ?」
まどか「ほむらちゃん、学校では眼鏡をかけて髪も結んでるんです」
マミ「そっちの暁美さんも見てみたいわ」
まどか「学校できっと会えますよ」
マミ「そう、学校で会うのが楽しみね」
まどか「はい、楽しみにしててください」
まどか「うん!またねほむらちゃん!!」
マミ「あの子、最初に比べると大分笑うようになったわね」
まどか「はい」
まどか「ほむらちゃんっていつも可愛い女の子って感じなんですけど、すっごく美人なんですね」
マミ「あら、クラスメイトなんでしょ?」
まどか「ほむらちゃん、学校では眼鏡をかけて髪も結んでるんです」
マミ「そっちの暁美さんも見てみたいわ」
まどか「学校できっと会えますよ」
マミ「そう、学校で会うのが楽しみね」
まどか「はい、楽しみにしててください」
まどか「おはよう、さやかちゃん!仁美ちゃん!」
仁美「おはようございます、まどかさん」
さやか「おはよう!今日はいつもよりちょっと早いじゃん」
まどか「あはは、そうかな?」
さやか「そうだよ、それになんか嬉しそうだしさ」
仁美「なにかいいことでもありましたか?」
まどか「別に何もないよ~」
さやか「本当か~?ほら、さっさと白状しろ!」ムニムニ
まどか「いひゃいよ、さやかひゃん!」
仁美「おはようございます、まどかさん」
さやか「おはよう!今日はいつもよりちょっと早いじゃん」
まどか「あはは、そうかな?」
さやか「そうだよ、それになんか嬉しそうだしさ」
仁美「なにかいいことでもありましたか?」
まどか「別に何もないよ~」
さやか「本当か~?ほら、さっさと白状しろ!」ムニムニ
まどか「いひゃいよ、さやかひゃん!」
まどか「あ、ほむらちゃんだ!」
まどか「ほむらちゃん、おはよう!」
ほむら「おはよう、鹿目さん」
仁美「あら、お二人ともなんだか仲良くなってますわね」
さやか「なんだとー、さやかちゃんというものがありながら転校生に浮気とは!」
仁美「そんな、いけませんわー!」
ほむら「え…?え…?」
まどか「もう、二人ともほむらちゃんが困ってるよ」
さやか「あはは、ごめんね転校生」
ほむら「あ、ううん、大丈夫だから」
まどか「ほむらちゃん、おはよう!」
ほむら「おはよう、鹿目さん」
仁美「あら、お二人ともなんだか仲良くなってますわね」
さやか「なんだとー、さやかちゃんというものがありながら転校生に浮気とは!」
仁美「そんな、いけませんわー!」
ほむら「え…?え…?」
まどか「もう、二人ともほむらちゃんが困ってるよ」
さやか「あはは、ごめんね転校生」
ほむら「あ、ううん、大丈夫だから」
さやか「あれ、転校生なんか変わった?」
ほむら「そう…かな?」
さやか「うん!なんかちょっと自信が出てきたっていうか」
マミ「おはよう、みんな」
さやか「あ、マミさんおはようございます!」
マミ「あら、あなた…暁美さん?」
ほむら「あ、あのおはようございます…///」
マミ「うふふ、今日も素敵よ」
まどか「あはは」
さやか「なんと、マミさんまで転校生の虜とな!?」
仁美「いけません、いけませんわ」ブツブツ
ほむら「そう…かな?」
さやか「うん!なんかちょっと自信が出てきたっていうか」
マミ「おはよう、みんな」
さやか「あ、マミさんおはようございます!」
マミ「あら、あなた…暁美さん?」
ほむら「あ、あのおはようございます…///」
マミ「うふふ、今日も素敵よ」
まどか「あはは」
さやか「なんと、マミさんまで転校生の虜とな!?」
仁美「いけません、いけませんわ」ブツブツ
ほむら「そ、それより早く学校に行かない…?」
さやか「あ、なんかごまかしてるな?」
ほむら「ほら、遅刻しちゃうから…」
マミ「そうね、行きましょうか」
まどか「さやかちゃん、置いていくよ」
仁美「今日はお休みしますか?」
さやか「仁美まで!?」
さやか「あ、なんかごまかしてるな?」
ほむら「ほら、遅刻しちゃうから…」
マミ「そうね、行きましょうか」
まどか「さやかちゃん、置いていくよ」
仁美「今日はお休みしますか?」
さやか「仁美まで!?」
数日後マミ宅
マミ「その、3人とも今日はどうしたのかしら?」
杏子「いや~みんなでゲームしようぜってなったんだけどちょうどいい場所がなくてな」
まどか「私のうちもちょっと今日はお母さんが…」
ほむら「うちも今日は無理ね」
マミ「というか、暁美さんは独り暮らしじゃなかったの?」
杏子「こいつんち汚すぎて文字通り足の踏み場がなかったんだよ」
ほむら「問題ないわ」ファサ
マミ「それになんであの時みたいな調子なの?」
まどか「ほむらちゃん、ちょっと吹っ切れちゃって私と杏子ちゃんといるときはこんなになっちゃうんです」
マミ「…そう、暁美さんが自信を持ってくれてうれしいわ」
マミ「その、3人とも今日はどうしたのかしら?」
杏子「いや~みんなでゲームしようぜってなったんだけどちょうどいい場所がなくてな」
まどか「私のうちもちょっと今日はお母さんが…」
ほむら「うちも今日は無理ね」
マミ「というか、暁美さんは独り暮らしじゃなかったの?」
杏子「こいつんち汚すぎて文字通り足の踏み場がなかったんだよ」
ほむら「問題ないわ」ファサ
マミ「それになんであの時みたいな調子なの?」
まどか「ほむらちゃん、ちょっと吹っ切れちゃって私と杏子ちゃんといるときはこんなになっちゃうんです」
マミ「…そう、暁美さんが自信を持ってくれてうれしいわ」
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