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元スレ響「プロデューサー、少し臭いぞ?」
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春香「だってプロデューサーさん、凄い落ち込みようだったよ?響ちゃん、プロデューサーさんを虐めたんだよね?」サクサク
響「じ、自分はプロデューサーに良くなって貰おうと思ったから…」
千早「プロデューサーの何処に不満があるの?見た目って顔は全然悪く無いじゃない」サクサク
響「か、顔は関係無いぞ!格好だよ格好!明らかにおかしいじゃないかぁ」
やよい「春香さんのドーナッツ美味しいです~」サクサク
春香「あったりまえだよ~、だってプロデューサーさんの為を思って作ったんだから~」
貴音「春香、素晴らしき出会いにわたくし、涙が溢れて来ました」サクサク
春香「し、四条さんは少し大げさですよ」
美希「響、ドーナッツあげるの」
響「本当かっ!?」
美希「はい、上げた~」ヒョイ
響「……」
美希「美味しいの~」サクサク
やよい「春香さん、プロデューサーの机の上にこんな物が」
春香「あっ!コレって私達のデータが書いてあるよ……うん、プロデューサーさんの字だね」
千早「春香、見せて貰えないかしら」
春香「良いよ、皆で見ようよ!あっ、響ちゃんは……ね?」
響「……」
美希「ミキにも見せて欲しいの!ハニーがミキ達をどうみてるか気になるの」
貴音「これは…わたくし達のランクが書かれていますね」
響「な、なんくる……なんくる…ゔぅ」
如月千早 ランクA
歌と抜群のプロポーションで非常に頼もしい存在 ただグラビアの仕事を嫌うのでそこがたまに傷 他は完璧
千早「プロデューサー…」
春香「うわぁ、さすが千早ちゃん、プロデューサーさんがベタ褒めしてるね。羨ましいな~すんごく羨ましい」
美希「ミキ的には千早さんがランクAって事、文句無いと思うの。さすが歌姫って呼ばれる事はあるね、尊敬してるの」
貴音「千早は歌唱力なら765プロで頭一つ抜けた存在、この評価は正しいとわたくしも思います」
やよい「わたしも早く千早さんみたいなアイドルになりたいですー」
響「あ、あの…自分にも見せてくれないかな」
春香「次は誰かな~」
響「はは……なんくるないさぁ」
歌と抜群のプロポーションで非常に頼もしい存在 ただグラビアの仕事を嫌うのでそこがたまに傷 他は完璧
千早「プロデューサー…」
春香「うわぁ、さすが千早ちゃん、プロデューサーさんがベタ褒めしてるね。羨ましいな~すんごく羨ましい」
美希「ミキ的には千早さんがランクAって事、文句無いと思うの。さすが歌姫って呼ばれる事はあるね、尊敬してるの」
貴音「千早は歌唱力なら765プロで頭一つ抜けた存在、この評価は正しいとわたくしも思います」
やよい「わたしも早く千早さんみたいなアイドルになりたいですー」
響「あ、あの…自分にも見せてくれないかな」
春香「次は誰かな~」
響「はは……なんくるないさぁ」
四条貴音 ランクB
仕事に関しては文句無し、卒なくこなしてはくれる。が、少し難あり。コレばかりは俺が悪いのだが…
春香「この難ありって何なんですか?四条さん」
貴音「さぁ、わたくしにも覚えがございません…しかし、プロデューサーが言うのならわたくしに欠点があると言う事なのでしょう、それを見つける事が次の一歩になるのだとわたくしは思います」
真「そうだね、多分プロデューサーもそれをなおそうとしてくれてるんだよ」
貴音「プロデューサー、これほどまでにわたくしの事を……何やら面妖な気分です」
ガチャ
雪歩「お、おはようございますぅ」
真「遅いよ雪歩ー、ちょうど良かった、こっちに来てよ。面白い事やってるんだ」
雪歩「面白い事?気になりますぅ」
響「自分も気になりぞ」
雪歩「響ちゃん、どいてください」
響「あ、ごめん…」
仕事に関しては文句無し、卒なくこなしてはくれる。が、少し難あり。コレばかりは俺が悪いのだが…
春香「この難ありって何なんですか?四条さん」
貴音「さぁ、わたくしにも覚えがございません…しかし、プロデューサーが言うのならわたくしに欠点があると言う事なのでしょう、それを見つける事が次の一歩になるのだとわたくしは思います」
真「そうだね、多分プロデューサーもそれをなおそうとしてくれてるんだよ」
貴音「プロデューサー、これほどまでにわたくしの事を……何やら面妖な気分です」
ガチャ
雪歩「お、おはようございますぅ」
真「遅いよ雪歩ー、ちょうど良かった、こっちに来てよ。面白い事やってるんだ」
雪歩「面白い事?気になりますぅ」
響「自分も気になりぞ」
雪歩「響ちゃん、どいてください」
響「あ、ごめん…」
萩原雪歩 ランクA
男が苦手なのか知らないが少しだけ仕事の際に困る位で支障は無い。ただ踊りが苦手なのだろうか。でも大丈夫、すぐに良くなると思う
ランクが高いのは言わずもがな
雪歩「プロデューサー、私の為にこんな物を用意してくれてたんですね」
春香「そうだよ!皆のデータをまとめてるみたいなんだ。雪歩もコレを見て自分に足りないところは何か勉強しないとね」
真「でも雪歩はランクAなんだから大丈夫なんじゃない?仕事もそこそこ貰ってるんだろ?」
雪歩「うん。プロデューサーと一緒に頑張ってるよ」
やよい「さすが雪歩さんです~、短期間でランクAに行けたのってプロデューサーはもちろん雪歩さんの努力の結果です!」
雪歩「そんなに褒められたら赤くなっちゃうよ…」
響「どうせ親のコネだぞ…実力じゃないさぁ」ボソボソ
春香「響ちゃん、次何か言ったら出てってね~」
響「……ぐす…ゔぅ…」
男が苦手なのか知らないが少しだけ仕事の際に困る位で支障は無い。ただ踊りが苦手なのだろうか。でも大丈夫、すぐに良くなると思う
ランクが高いのは言わずもがな
雪歩「プロデューサー、私の為にこんな物を用意してくれてたんですね」
春香「そうだよ!皆のデータをまとめてるみたいなんだ。雪歩もコレを見て自分に足りないところは何か勉強しないとね」
真「でも雪歩はランクAなんだから大丈夫なんじゃない?仕事もそこそこ貰ってるんだろ?」
雪歩「うん。プロデューサーと一緒に頑張ってるよ」
やよい「さすが雪歩さんです~、短期間でランクAに行けたのってプロデューサーはもちろん雪歩さんの努力の結果です!」
雪歩「そんなに褒められたら赤くなっちゃうよ…」
響「どうせ親のコネだぞ…実力じゃないさぁ」ボソボソ
春香「響ちゃん、次何か言ったら出てってね~」
響「……ぐす…ゔぅ…」
敏腕Pだな。春香さんも少しあざといけどかわいいんだからプロデュースしてあげなよ
律子「……」
P「お願いします、僕をプロデュースしてください」
亜美「お~兄ちゃんが亜美達のアイドルになんの?」
P「いや、そうじゃないんだよ。いい加減一皮向けようかなぁって思って」
律子「だからって収録中に来なくても良いじゃ無いですか…ま、まぁコレが終わったらしてあげますけど」
あずさ「あら~、おはようございますプロデューサーさん」
P「どうも、おはようございます」
律子「あずささん、コレが終わったら少しだけ時間いただいても良いですか?」
あずさ「どうしたんですか?もしかして、プロデューサーさんに何か」
律子「かっこ良くするんです」
P「お、お金はそんなに無いんだ…」
亜美「ちなみにどん位持って来てんの?亜美に教えてよ」
P「……398円」
亜美「ビックマック買えんじゃん!」
P「今200円だからねぇ」
このPアイドルのためにあちこちに菓子折り配ったりしてるから金ないんじゃなかろうか
双海真美 ランクC
年齢故か仕事が見つからない、コレばかりはどうしようも無いか…ただこのままにしておくわけにはいかない
実力的にはすぐにでもBに上げれる自信はある
雪歩「そうだよね、真美ちゃんはまだ13歳だもんね」
真「確かにプロデューサーの言う通り仕事は限られてくるもんね…コレばっかりは仕方ないかな」
春香「でも凄いよ、プロデューサーさんがすぐにでもBに上げれるって書いてあるもん!」
貴音「ふふ、わたくしももたもたしてられませんね…」
響「……」ポリポリ
春香「響ちゃん、ふけとばさないでね汚いから」
響「ご、ごめ
春香「喋らないで」
響「…」
年齢故か仕事が見つからない、コレばかりはどうしようも無いか…ただこのままにしておくわけにはいかない
実力的にはすぐにでもBに上げれる自信はある
雪歩「そうだよね、真美ちゃんはまだ13歳だもんね」
真「確かにプロデューサーの言う通り仕事は限られてくるもんね…コレばっかりは仕方ないかな」
春香「でも凄いよ、プロデューサーさんがすぐにでもBに上げれるって書いてあるもん!」
貴音「ふふ、わたくしももたもたしてられませんね…」
響「……」ポリポリ
春香「響ちゃん、ふけとばさないでね汚いから」
響「ご、ごめ
春香「喋らないで」
響「…」
高槻やよい ランクC
仕事云々は双海真美と同上
この前ランクCに上がったばかり。素直なところ諦めていたのだが彼女は諦めずに着いて来てくれた
目を覚まさせてくれた彼女を必ずトップアイドルにしようと思う
春香「そうだったね、先月にランクCに上がったんだよねやよい」
やよい「はい!プロデューサーと一緒に頑張ったおかげです~」
貴音「やよい、諦めぬ事は必ず先の光を掴むきっかけをあなたに与えてくれるのです。ですからこれからも、諦めずに頑張ってください」
やよい「うっうー!頑張りますよ~」
真「そうだよやよい、早く僕と同じランクBに上がって来いよ!」
雪歩「響ちゃん、お茶入れに行きたいからどいてください」
響「あ、はい…」
雪歩「春香ちゃーん、今響ちゃん、喋ったよ~」
春香「じゃあ出て行ってね、響ちゃん」
響「い、いまのはノーカンだぞ!ず、ズルいさぁ」
美希「今喋ったの」
響「あ"ぅ…」
春香「今も喋ったよね?」
仕事云々は双海真美と同上
この前ランクCに上がったばかり。素直なところ諦めていたのだが彼女は諦めずに着いて来てくれた
目を覚まさせてくれた彼女を必ずトップアイドルにしようと思う
春香「そうだったね、先月にランクCに上がったんだよねやよい」
やよい「はい!プロデューサーと一緒に頑張ったおかげです~」
貴音「やよい、諦めぬ事は必ず先の光を掴むきっかけをあなたに与えてくれるのです。ですからこれからも、諦めずに頑張ってください」
やよい「うっうー!頑張りますよ~」
真「そうだよやよい、早く僕と同じランクBに上がって来いよ!」
雪歩「響ちゃん、お茶入れに行きたいからどいてください」
響「あ、はい…」
雪歩「春香ちゃーん、今響ちゃん、喋ったよ~」
春香「じゃあ出て行ってね、響ちゃん」
響「い、いまのはノーカンだぞ!ず、ズルいさぁ」
美希「今喋ったの」
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春香「今も喋ったよね?」
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V/人 r‐┐ 〃^)::::::八
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真美「あれ?どしたのひびきん、事務所にはいんないの?」
響「はは…追い出されちゃったぞ」
真美「また皆に何か言われたんでしょ?気にしないで良いよ~、早く入ろうよ?風邪ひいちゃうって」
響「ま、真美ぃ…」
真美「ほら!早く入ろうよ~」
響「自分の事、嫌いじゃないのか?自分の事おかしいと思わないのか?」
真美「ひびきんはひびきんっしょ!」
響「う、うん…そうだな、あ、ありがとう真美」
ガチャ
>>131
むしろ伊波ちゃんが沖縄系じゃね?名前的に
むしろ伊波ちゃんが沖縄系じゃね?名前的に
春香「あっ、おはよう真美」
真美「おっはよ~!あれあれ?なにしてんのはるるん」
春香「今ね、皆のデータを見てるんだよ。プロデューサーさんが私達をどう思ってるか、どうしたいのかが書いてあるみたい」
真美「兄ちゃんの手帳?真美にも見してよ!」
雪歩「響ちゃん、お茶いる?」
響「……」
雪歩「……」パシャ
響「あっつ!熱いさぁあ!!」
雪歩「きゃあ!響ちゃんが私にぶつかったからお茶がこぼれちゃいましたぁ」
真「響!うるさいから出て行けよ!雪歩にぶつかって床まで濡らして最低だな」
春香「そもそもなんで入って来てるのかなぁ?出てってって言ったよね」
響「……」
雪歩「…」パシャ
響「あっついさぁあ!!」
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