元スレやよい「プロデューサー…あ、あの…」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
251 = 132 :
んあっ!んああああっ!
252 = 94 :
おひょっ
253 :
続きはよ
255 = 194 :
まだあったのか
257 :
素振りして備えておく。とりあえずクソオヤジから殴ればいいのかな?
258 = 198 :
やよい「…(この人携帯に向かって何独り言ブツブツ言ってんだろ…)」
259 = 94 :
気長に待とうや
261 :
ごちゃごちゃ考えずにPは助ければいいのに
262 = 94 :
補習
263 = 92 :
ほ
265 = 108 :
案の定スレ立ってからの展開が三段階くらいしか進んでないな
266 = 229 :
>>249
やったのおまえかよ覚悟しろ
267 = 221 :
「おめぇ、……戦略、戦術、…そして戦闘、…全て三拍子揃ってるぜ。
……お前みたいなヤツが俺の役をやるべきなんだよ…。961みてぇなクソどもの社長をな…!」
「ははん。ごめんだね、あんたらみたいな根暗そうなプロダクションの社長なんて!」
Pが笑い捨てる。 黒井もそれを笑って受けた。
謙遜でなく、それは純粋な反応だと思った。
「……へへへ、そうだな。お前ほどの器なら日本の芸能プロ社長なんてもったいないぜ…。
AKBでもハロプロでもジャニーズでも、…どこでも最高の人材になれるだろうぜ。何しろ、」
「はははは、あっははははははは!!! AKBぃ? ジャニーズぅ?
下らないねぇ! そんな退屈なところじゃあ、私を飼いならせやしないよ!!」
「……へっへへははははは! そうだろうな。そうだろうよ。
……なら聞かせてくれ。お前ほどのヤツなら、何の社長を望む!」
「社長なんて興味ないね。プロデューサーでいいね。」
「……プロデューサー…。ハリウッド辺りってとこか、…ふ、妥当だな。」
「だめだめだめ、なってないね! あのねぇ、私がやりたいプロデューサーはたったひとつ!!
765の我がプロダクションのプロデューサーだけさッ!! 罰ゲームのない戦いなんてごめんだね!
歌声の魔術師、如月千早! うっうーモードの高槻やよい!
スコップ使いの雪歩に萌え落としの真美ちゃん!!
そして期待の新人カブトムシ!! これだけ揃ってりゃ、世界のどこだろうと退屈だねッ!!」
「…………勝てねぇ…。……勝てねぇよ……。…こんなヤツがプロデューサーだったんじゃ、
…勝てるわきゃねぇやな…。へへへへはははははははは!!
268 = 221 :
カッとなってやった
今は反省している
269 = 94 :
>>267
んあー
270 = 230 :
>>267
一人称……
272 = 108 :
萌え落としはまこちゃんにしとけよ⋯
SSとかで最近思春期エロ扱いされてから真美好きになったやつの気持ち悪さときたらない
273 = 221 :
>>270
目上の方相手だから丁寧にね…
律子で作るつもりだったから直し忘れてたorz
274 = 221 :
早めに保
275 :
このP気持ち悪いな
276 = 253 :
ああ
277 :
ほっほー
279 = 221 :
保
281 = 152 :
ほ
282 = 253 :
lll
284 = 98 :
ふぅ...
286 = 94 :
それでもオレは>>1を待つ
288 = 42 :
やよいを虐めやがった奴等を血祭りにあげてぇ
289 :
中学生が自分から助けを求めてこないからこちらからも助けないってどんだけPは屑なんだよホシュ
291 :
お
292 = 98 :
あ
294 = 1 :
やよい「ぷ、プロデューサー…」
P「ん?どうしたやよい…下手に喋ると口が切れちゃうぞ」
やよい「あの…こ、この事は…み、みんなに黙っといてくだ…っ…さい」
P「うん、言う筈無いだろ(もう真美には知られてるから微妙だけど…)」
やよい「よか……た…み、皆に心配…かけっ、たくないから…」
かすみ「…」
P「馬鹿、俺に心配かけさせてる癖にさ…心配するな、今は自分の事だけ考えて」
~♪
P「……じゃあ俺は少し出かけて来るから、後でまた様子を見に来る」
やよい「…は、はい」
296 :
ゃょぃ
297 = 1 :
携帯「旦那、やよい嬢を助けるにはどうすりゃ良いんですかね…いっその事、生徒をボコボコにでも」
P「そんな事で解決すんならとっくに解決してるさ、けどそれじゃ駄目なんだよ。殴られたから殴り返すのは男の喧嘩の時だけ」
携帯「しかし、ありゃもう虐めの域を超えてますぜ」
P「分かったから電話取らせてくれよ、やっと情報が来たと思ったんだから」
携帯「……はい」
『もう!私が電話した時はすぐに出なさいって言ったでしょ!?なにしてんのよ馬鹿!』
P「……それで、やよいの母親の事なんだけど」
『だからぁ!先ずはありがとうとかごめんなさいとかでしょ!?』
P「伊織、頼むよ…俺には時間が無いんだから」
『はぁ……分かった、あのね、やよいのお母さんは
298 :
デコちゃんペロペロ
299 :
きてれぅ
300 = 1 :
P「……うん、ありがと伊織。これだけあったら大丈夫そう、後は俺が
『アンタに任せて平気なの?それに、やよいの身に何か起きたら絶対に許さないから…分かった?』
P「あ、あい…(うわぁ、もう起きてるなんて言えないんだけど…)」
『じゃあやよいはアンタに任せる、それじゃあね』
P「あぁあ!ま、待って待って!も一つ頼みたい事が有るんだ」
『……なに?私はアンタと違うって暇じゃないんだから早くしなさいよ』
P「えっとな、やよいの弟達が通ってる学校有るだろ?あそこでちょいとやりたい事があるんだ」
『また何か変な事考えてるんでしょ…アンタは私達のプロデューサーなんだから下手な事されたら私達に飛び火が
P「大丈夫だって!任せてくれよ」
『……』ブツッ
携帯「切られましたね」
P「うん、切られた」
携帯「だったら大丈夫ですね」
P「うん、大丈夫」
みんなの評価 : ★★
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