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    元スレやよい「プロデューサー…あ、あの…」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - もっと早く助けてやれよ + - やよい + - アイドルマスター + - 無能 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    202 = 94 :

    204 = 196 :

    流れカッター

    だからこの流れのどこが面白いの?

    205 = 1 :


    P「ただいまです小鳥さん」

    小鳥「プロデューサーさん!なななな、なんで勝手に出て行っちゃうんですかぁ!」

    P「す、すみません少し散歩を…」

    小鳥「出るなら出るって言ってくださいよ!電話の音で無理やり起こされて周りをみたらプロデューサーさんが居ない……ふざけないでくださいよ!」

    P「すみません…ほんと、すみませんでした」

    小鳥「……反省してるなら許してあげますけど、こんご絶対にしないでくださいよ?」

    P「分かりました…(昼まで寝る事務員が居る方が問題だよなぁ)」

    小鳥「じゃあ私はお昼ご飯を食べるんで行ってきます!」

    バタン

    P「……はあぁ、なんだかなぁ」

    貯金箱「旦那ぁ、また2万円程抜かれました」

    P「なんだかなぁ…」

    206 = 92 :

    スロスの小鳥は大抵可愛くないよなwww

    207 = 151 :

    わた、春香の方が

    208 :

    逝き遅れのババアが何に金使うんだよ
    マンションでも買うのか?

    209 = 1 :


    P「しっかし、やよいが全然分からない」

    貯金箱「分からないって、やよい嬢はよく夜に俺からお金を盗んでいく位しか知らないですぜ?」

    P「うん、それは多分アレだよ、父親が給料を全部取るからだろうな。酷い親だよほんと」

    貯金箱「でも旦那、それならだいたいは理解出来るんじゃないんですか?間違いなく家庭事情はボロボロですぜ」

    P「やよいは服を変えないからなぁ…毎日同じ服しか着てないし、首から財布ぶら下げてるし。間違いなく貧乏ではあるだろうな」

    貯金箱「……虐待とかって受けてるんですかね」

    P「それだけは思いたくないねぇ、いくらやよいを道具扱いしても手を上げるってのは無いだろ……そう願ってるよ」

    210 :

    小鳥まじ殺したい

    211 = 1 :


    ー~961プロ~ー

    黒井「んなるほどぉ、高槻やよいか」

    「……」

    黒井「だがむぅわだ足りんな、コレではインパクトに欠ける」

    黒井「もう一押し有れば良いんだがぁ……やれるよなぁ?お前なら」

    「……」

    黒井「期待しているよ…この写真は私が預かっておく、お前は早くその一押しを探してこい」

    「…」コクッ

    バタン

    黒井「……ふふ、ふはははは!高木ぃ、お前を潰す時が来たようだなぁ」

    212 = 175 :

    黒井に繋げるのは流石にチープすぎるわ…

    213 = 151 :

    ?貴音か

    214 = 66 :

    やよい父を見た後だと961すら良い奴に見える

    215 = 1 :


    P「とにかくだ、先ずはやよいに会ってある程度は把握しとかなきゃいけないな」

    貯金箱「ほんと、虐待だけは勘弁してほしいですぜ……やよい嬢、夜に俺から金を抜く時の顔、忘れられねぇ」

    貯金箱「ほんとはやりたくないんだって顔して俺に手を伸ばすんだ…まだ中学生なんだろ?やよい嬢は」

    P「あぁ、やよいはまだ中学生だよ」

    貯金箱「だったら尚更だ!早く解決しちまいましょうぜ旦那」

    P「……まだだよ、まだやよいは俺に何も言ってない。だから俺はまだ動かない」

    貯金箱「かぁ、マジですか?やよい嬢が旦那に何か言うと思ってるんですか?絶対隠しますぜ」

    P「俺はやよいを信じてるから。だから大丈夫、いつか吐き出してくれるさ」

    P「その時は俺が受け止めてやる、それがプロデューサーである俺の仕事、俺がやりたい事だから」

    貯金箱「けっ、無駄にカッコつけやがって」

    P「かっこ良かったろ?」

    ガチャ

    真美「に、兄ちゃん!やよいっちが!」

    216 = 198 :

    雪歩か…糞…マジゴミだな
    あのクサレネガ根暗が…

    218 = 175 :

    >>216
    声優が新旧どっちも問題あるからしょうがない
    大天使()にリスカかまってちゃんのクズ()

    219 = 196 :

    外野のゆとり臭がハンパない件

    220 = 1 :


    P「あれ、もう二時なの?…って、まだ1時28分じゃないか、早いよ真美」

    真美「今はいいからー!や、やよいっちがヤバいんだって!」

    P「とりあえずだ、本日の主役に会いに行きますかぁ。何処に居るんだ?やよいは」

    真美「事務所の階段の前だよ!真美、頑張って運んで来たんだかんね」

    P「……運んできた?おかしいだろ、その言い方」

    真美「とにかく着いてきて!」

    P「わ、分かった」

    221 :

    鬱っ鬱ー…

    222 = 1 :


    P「……虐待は無いって思ってたんだけどな…な、なんだよコレ」

    真美「真美ね、やよいっちと一緒に行こうと思ってやよいっちを迎えに行ったんだ!」

    P「やよいの学校に…か」

    真美「それで、校門を出てすぐ近くのとこにやよいっちが倒れてたから慌てておぶって運んできたんだよ」

    やよい「ぁ"っ…んぁ…」

    P「なにされたらこんな事になるんだよ…足なんてパンパンに腫れ上がってるじゃねぇか……顔も腫れてあざだらけだ」

    真美「ま、真美、事務所に行って救急箱取ってくる!」

    P「いや良い、俺が事務所に連れて行くから……やよい、俺に縋る事が出来るか?」

    やよい「ふ…ふひょふー…っ"ゔぅ…」

    P「すまん、喋れないよなそんな顔じゃ……少し痛いかもしれないけど、おぶるかんな」

    224 = 1 :


    ー~事務所~ー

    P「……やよい、俺が分かるか?分かるなら手をあげてくれ」

    やよい「ひゅ…ひほひゅーひゃ…」

    真美「兄ちゃん、やよいっち…学校でされたんだよね?これ、転けたとかじゃないよね」

    P「あぁ…間違い無いよ(勘弁してくれよ、家庭内暴力だけじゃなくて学校でも危害を加えられてたのか…くっそ!)」

    真美「あ、あのね兄ちゃん、やよいっちは」

    P「俺が家に連れて行く、応急処置は済んだんだから自宅へ連れて帰って安静にしてもらうよ」

    P「真美、仕事なら律子に話を通すからここで待機しといてくれ…頼む」

    真美「や、やよいっちをほっとけないよ!」

    P「だからやよいは俺に任せてくれ……大丈夫、死んだりはしないから」

    真美「……分かった。りっちゃんが来るんだね」

    P「ありがとう真美」

    バタン

    226 = 1 :


    パシャッ!

    P「っそ!なんでやよいがこんな目に合わなきゃなんないんだよ…あの親、これ見て何を思うのかな」

    携帯「今はやよい嬢を自宅へ連れて行く事を考えましょう」

    P「分かってるさ、ただ言っただけだよ」

    やよい「……」

    P「やよい、気を失ったみたいだな……どうすりゃいいんだ?学校での虐めなんて俺じゃどうしようも無いぞ」

    携帯「そうですね、コレばっかりは本人に任せるしか無いです」

    P「……やよい、お前ってなんでそこまで隠すんだよ…俺に頼ってくれよ」

    携帯「ささっ、早く車に乗りましょう」

    227 = 221 :

    自宅に連れていっちゃマズイだろ

    228 = 151 :

    沙都子思い出すな

    229 :

    しかしもしこれで真美がやよいじめに加担してた展開だったらたまげる

    230 :

    >>228
    ダラズとかそのうち言いそうだな

    231 = 1 :

    ー~車内~ー

    携帯「しかし旦那、なんでやよい嬢の家なんですか?普通は病院に連れて行きませんかい?」

    P「俺だってそうしたいさ、けど無理だ、こんな状態のやよいを連れてってみろ?間違いなく入院だ」

    P「やよいはそんな事望んじゃいないし、絶対に入院なんてしないって言い切るしな…」

    携帯「だけど旦那!そこに連れてって何が出来るんですか!?」

    P「……」

    携帯「今からでも病院に行くべきですぜ旦那!やよい嬢を救いたいなら尚更だ」

    P「駄目だ、やよいの家に向かう(さっきもそうだったがやよいは今狙われてる…パパラッチか何かに狙われてる)」

    P「そんな時に入院なんて餌ばら撒いてる様なもんだ」

    携帯「だ、旦那?」

    P「……急ぐぞ」

    232 = 1 :


    ー~やよい宅~ー

    P「お邪魔しまっす……って、誰も居ないか」

    やよい「ゔっ…ぁ"はあぁ…はぁ"っぐうぅ」

    P「や、やよいの部屋は二階だったっけ?確か二階だったよな…うやむやだけど」

    やよい「ひゅほひゅーはー…ふひまひぇん」

    P「だから喋るなっての、唇切れてるんだからぁ……ん?」

    かすみ「あ、こ、こんにちは…」

    P「君はやよいの妹の…いや、それよりなんで君がここに?まだ学校だろ」

    234 = 1 :


    P「……なる程ね、君は所謂不登校なんだ…原因は聞かないよ、言えないだろ?」

    かすみ「……」

    P「っと、今はやよいを最優先に考えないといけなかった。湿布とかは……あ、あるかな?」

    かすみ「は、はい…取ってきます」

    P「ありがと、助かるよ(しかし、やよいといいこの子といい高槻家は想像以上に荒んでりな)」

    やよい「…ぷ…プロデューサー…」

    P「やよい?俺が分かるんだね」

    やよい「は、はい…ありが…う、御座いました」

    P「今は何も考えちゃ駄目だよ」

    237 :

    くそっ許せねえよ…
    今すぐやよい殴った奴リンチだろ

    238 :

    Pが何をしたいのかわからんけどPは屑だと思う

    239 :

    やめろおおおおおおおおおおおおおおおお
    絶対にハッピーエンドにしろよ

    240 = 121 :

    何十万もの大金を簡単に中身取り出せるような貯金箱に入れて人目につく所に置いとくとかありえねえ

    242 :

    あぶ

    243 = 221 :

    ほす

    244 = 92 :

    急に消えやがって…

    245 = 98 :

    おい

    246 = 94 :

    どこへ消えた?

    247 = 230 :

    Pが父親にキレてウッディ!!って叫んだら教えて

    249 :

    はぁやよいいじめるのまじたのしーわ

    250 = 94 :

    んあー


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