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    元スレやよい「プロデューサー…あ、あの…」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - もっと早く助けてやれよ + - やよい + - アイドルマスター + - 無能 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 94 :

    102 :

    うっ...うぅー



    ふぅ...
    支援

    103 = 94 :

    105 = 94 :

    108 :

    110 = 94 :

    115 :

    ぅゎゃょぃヵヮィィ

    117 = 104 :

    118 = 14 :

    また夕方まで保守→夕食タイムに落ちる流れか

    119 :

    120 :

    頼む親父デッドエンドにしてくれ

    121 :

    俺が使ってもゲーセンを肥やすだけだからやよいに使ってもらったほうが金だって幸せだろうよ

    122 = 1 :


    P「それじゃまた明日、じむひょへ会いましょふ」

    小鳥「プロデューサーさんは相変わらずお酒強く無いですねぇ、大丈夫ですか?」

    P「らいじょうぶです……じゃあ俺、歩いて帰るんで、サヨナラです」

    小鳥「車は良いんですか?だったらハイヤー呼びますよ?二人で帰りましょうよ」

    P「ひや…俺はちょい寄るとこがあるんへ…しゅむません」

    小鳥「わ、分かりました」

    P「それじゃあまた明日~です」

    小鳥「私はハイヤーで帰りますから車、知りませんよ?」

    P「うっひっひ~」

    124 = 104 :

    おかえり

    125 = 1 :


    ー~公園~ー

    P「……ふぅ」

    P「さてと、今からどうするかなぁ、とりあえず事務所に行って確かめたい事が有るし」

    携帯「旦那、少し良いですか?」

    P「馬鹿、喋るなって言ったろ?喋って良いのは俺の家だけだっての」

    携帯「すみません、ただ……事務所なんですけど」

    P「確認だよ確認、別に怒るつもりは無いから……彼女が悪いじゃ訳じゃ無いんだ、俺がどうこう言えないよ」

    携帯「……甘いんすよ旦那は」

    P「へいへい、じゃあ夜中の事務所へレッツゴー」

    126 :

    スロスか

    127 :

    やっぱり無機物萌えだな

    128 = 92 :

    頼むからバトルものにはしないでくれよ…
    やよいとかすみをPが養う展開でオナシャス
    長介はシラネ

    129 = 1 :


    ー~事務所~ー

    P「……」

    貯金箱「旦那…」

    P「今月はいくら持ってかれた?確か先月は3万位もってかれてたけど」

    貯金箱「1枚、持っていかれただけです」

    P「……1万円?ずいぶん少ないんだな」

    貯金箱「いえ、1万円じゃないです…1000円札を一枚だけ」

    P「1000円?た、たった1000円なのか?おかしいっての…じゃあ明日ここで張ってれば会えるって事か」

    貯金箱「高槻嬢…泣いてやした、小銭に手をつけずに泣きながら1000円札を……旦那、もう俺嫌です。いい加減事務所から場所を移してくださいよ」

    P「ごめん……でも大丈夫、これも今月で終わりだから」

    貯金箱「……分かりやした」

    P「じゃあ俺は帰るよ、おやすみ」

    バタン

    130 = 120 :

    やよい親父下ろし金エンド早く

    131 = 1 :


    ー~やよい宅~ー

    千早「それじゃあ高槻さん、また明日、事務所で会いましょう」

    やよい「は、はい!また明日も頑張りますよ~!」

    千早「……高槻さん」

    やよい「どうしたんですかぁ?私の顔に何かついてるんですか?」

    千早「本当に…本当に大丈夫なの?何か隠してる事があるなら私に相談してね?力になるから」

    やよい「千早さん、私は大丈夫です!千早さんも大丈夫なんですか?」

    千早「え?」

    やよい「さっきの千早さん、とても悲しい顔をしてました…だから」

    千早「私は大丈夫……それじゃあね、高槻さん」

    スタスタスタ

    132 :

    無機物が喋る……ハヤブサの人か?

    133 = 1 :


    P「……ん?」

    やよい「んあ~、北斗はクソ台やな。やよいの給料全ツッパしてもうたわ~」

    携帯「旦那、あの方は高槻嬢のオヤジさんですぜ」

    やよい「ほんま堪忍やでぇ、何が爆裂機や!嘘つ機やないかい!んなはははは!」

    P「そっか、あれがやよいの…ね」

    やよい「明日からどないせーっちゅうねん!まぁたゆで卵生活かぁ?やよいに金借りなあかんなぁ…あいつ金持っとるかなぁ」

    携帯「旦那、一発殴ってくださいよ…俺、許せないっす」

    やよい「まぁもっとらんかったらどっかから金借りたらええんやけどな!そや!明日は番長打つで!待ってなやよい、明日こそパンパンに膨らませて返してやるからな~」

    P「はいはい、帰りますよ」

    携帯「……くそ」

    134 = 1 :


    パシャッ!

    やよい「んなはははは!やよい、待っとって~な~、晩ご飯はビフテキやな!」

    「……コレで後は」

    やよい「んあ?なんや自分、変なかっこうしとるやないかい!」

    「……」

    スタスタスタ

    やよい「あははははは!無視されたわ!変なかっこうした変な奴に無視されたぁ!んなはははは!」

    やよい「よっしゃ!今ので目が覚めたで、やよい、待っとき!父ちゃんお腹ペコペコやからな!」

    やよい「美味しい晩ご飯待っとるからなー!」

    135 :

    んあー

    136 = 1 :


    ー~やよい宅~ー

    やよい「やよい……もう父ちゃん駄目や、やよいの給料袋空っぽにしてもうた」

    やよい「……」

    やよい「そんでな、父ちゃんお腹ペコペコやねん。やよい、何か作ってーな」

    やよい「む、無理です…材料がありません」

    やよい「嘘やろ!?冷蔵庫の中に何も無いんか!」

    やよい「あっ!れ、冷蔵庫の中には何も無いんです!!」

    やよい「うっさいわ!腹減った言うてるやろ!」

    137 = 104 :

    138 = 14 :

    Pと72のクロスボンバーで首をちぎり落とす展開まだー?

    139 = 1 :


    やよい「なんや、ハムが有るやないかい……やよい、父ちゃんに嘘ついたんやな」

    やよい「これは長介達の朝ごはんに使う材料なんです!た、食べないでください!」

    やよい「うっさいなぁ!長介は卵だけで十分やろ!このハムは父ちゃんが食うんや!」

    やよい「だ、駄目!お父さん、もうやめ

    やよい「うるっさいわボケぇ!」

    ドスッ

    やよい「ぅ"っぐ!?」

    やよい「お~、綺麗に入ったなぁ、父ちゃん格闘家になってバシバシ稼いだろか!そややよい、父ちゃんの練習相手になってくれへんか」

    やよい「ぁ"…っあ…」

    やよい「北斗真拳の力、やよいに叩き込んだるわ!」

    140 = 132 :

    怒りで俺の股間が震えてるぜ……!

    141 :

    まあやよいも人の金盗んでるしクズだろ

    142 = 1 :


    やよい「ふぅ、勝利の後のハムは美味いなぁ、ここにビールでも有れば最高やったんやがなぁ」

    やよい「……しっかしやよいは弱いなぁ?練習相手にもならんかったわ、父ちゃんがっかりやでほんま」

    やよい「長介ー!やよいを部屋まで運んでってーなー!邪魔やねん」

    ガラララ

    長介「……分かったよ父ちゃん」

    やよい「すまんなぁいつもいつも、長介は賢いから父ちゃんの言う事を素直にきけるお利口さんやなぁ、父ちゃん鼻が高いで」

    長介「……」

    やよい「ぁ"…っぐぅ"…ぁっ」

    やよい「青あざ出来たけど大丈夫やろか、事務所の方にバレたらクビになるやろなぁ……やよい、上手に隠しとくんやで」

    144 = 1 :


    ー~やよいルーム~ー

    長介「やよい姉ちゃん、大丈夫?」

    やよい「……ご、ごめんね長介…お姉ちゃん、長介達の朝ごはん…お、お父さんに取られちゃった…」

    長介「良いって、何時もの事だろ?それよりなんで父ちゃんに逆らったりしたのさ」

    やよい「だって……だってお姉ちゃん、い、嫌だったから…長介達の朝ごはんを取られるのが……嫌だったから…」

    長介「……今日は早く寝なよ、氷持って来るからベットに横になってて…」

    やよい「ゔっ…ぅあ"ぁ…ご、ごめんね…弱いお姉ちゃんで……ごめんね…長介」

    長介「良いから早く横になってよ、俺は下に降りてまた戻って来るから」

    やよい「…っぁ"っぐ…ゔぁあぁ"っ…ぁ」

    145 = 92 :

    お義父さん!
    俺が空手教えてあげますよ

    146 = 14 :

    胸に72の胸囲を持つ伝承者が助けてくれるはず

    148 = 135 :

    水瀬家が救済してくれるよ

    149 = 14 :

    >>147死ね
    これでいいのかな?

    150 = 1 :


    P「……」ポチポチ

    携帯「どうしたんですか旦那?こんな時間に誰に電話をかけるんでい?」

    P「こんな時間だからこそだよ、とりあえず電話して調べて貰いたい事が有るからね」

    携帯「調べたいことなら旦那自ら探せば良いんじゃないんですか?それとも旦那一人じゃ探しきれないんですか?」

    P「う~ん、なるべく早い方が良いかなぁって思ってさ……だから電話するの」

    携帯「はぁ…」

    『もう、なによこんな時間に…私は明日も忙しいんだからもう寝たいんだからぁ…』

    P「やよいについてなんだけど…良いかな?」

    『やよい?……詳しく話しなさい。良い?ちゃんと説明しなさいよ?』

    P「あぁ、実は探して欲しい人が居るんだ」


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