元スレ幼馴染「おとこー!友くんとデートの約束しちゃった!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
351 = 3 :
飯なのだ
オチ
352 = 337 :
こいつらはそれぞれのターゲットといい感じになったんじゃないの?
あれ?
353 = 264 :
ほ
354 = 309 :
みんなそれぞれ上手く行ってるのに男に鞍替えってのはどうなの
355 :
>>343
読んだ?
ちゃんと見てるけど
356 = 77 :
なにこの自己中ども
357 = 320 :
>>352
きっかけ持てただけで、まだ付き合うどうこうではないと思ってる
358 = 92 :
プロットはよかったのにね
359 = 262 :
続き
360 = 3 :
>>358
書いて
361 :
肯定的な幼なじみとかバカじゃねーの?
362 :
>>360
周りは気にしないで書いて下さいな
363 = 3 :
いや、結局プロットはプロットだからさ
抽象的すぎて各々の着地点がバラバラだったんだよ…
なら、自分が納得する話を書けばいいんじゃ…
364 :
ここまで続いてる時点で待ってる人がかなりいることは分かるんだから早く書きんさい支援
365 = 227 :
>>363
行き当たりばったりをプロット云々で誤魔化さないでもいいって
構ってちゃんは帰ってもらって結構です
366 :
>>363
俺は凄く面白いって思ってるし先を読みたい。
367 = 3 :
要は、女の子たちが男に持つ感情がラブなのかライクなのか
これで悩んでる
368 = 366 :
>>367
俺はハーレムルートで終わってほしい
彼女ルートでもいいから、後日ハーレムルートと各人ルート書いてよ
369 = 296 :
>>367
ラブだろ
370 = 99 :
>>365
>>1と作者は別人なのに何を言ってるのこの子は…
371 :
>>367
馬鹿野郎!
ラブに決まってんだろ!
372 :
なに?かまってちゃんなの?
じゃあシネよ
374 = 227 :
というかなんで誰もプロットにつっこまないの?
プロット(笑)
377 = 3 :
ま、やるだけやってみますか
会長「…でも、それじゃ私たちの目的がなくなるだろ。却下だ」
お嬢様「…どうしてですの?彼氏が一人から二人に増えるだけじゃないで…」
幼馴染「その考えが既にアウトだよーっ!」
………
会長「…やはり、小細工は無しだ。正々堂々と言おう」
幼馴染「『…もう一度、私たちにアドバイスをしてくれ』ってことをですか?」
会長「…あぁ」
378 = 99 :
>>374
相手にされないからって泣くなよ
俺ならいつでも相手になるからさ
379 :
文句のある奴は早くスレ閉じろって
380 = 72 :
そんな事言ったら>>11で出てきた女の行方は誰もつっこまないの?
381 :
>>480
それって幼なじみじゃないの?
382 = 3 :
幼馴染「うー、それって、すごーく情けないような…」
会長「…言うな。全ては私たちの甘えが原因だったんだ」
会長「できる限り相談するときは、男の負担にならないようにして、時間が無いのならメールで…」
幼馴染「…それもダメなら?」
会長「そのときは、潔く諦めよう」
お嬢様「…むぅ…、良い案だと思ってましたのに…」
383 = 99 :
>>380
なんでよく見もしないでレスしちゃったの?
そんな必死だったの?
まぁ、ドンマイだ
385 = 3 :
~昼休み 図書室~
彼女「ねぇ」
男「ん?」
彼女「最近、『お節介』をやってないって、本当ですか?」
男「…うん」
男「個人的にはやりたいんだけど、流石に時間がな…」
男「それに今は、君の側に居た方がいいと思ってね」
彼女「…それは、不安だからですか?」
男「…?」
386 = 3 :
彼女「…いえ、…何でも」
男「……」
男「不安、か。そうかもしれない」
男「恥ずかしい話だけど、あんなことしてたのに自分自身が付き合ったことは無いんだ」
男「だから、距離感を掴めていないってのはあるかもしれない」
彼女「……」
彼女「…それはきっと、みんな同じだと思いますよ」
男「え?」
387 = 219 :
やっほい荒れてる
388 = 3 :
彼女「私も付き合ったのは初めてなので、よくわかりませんが…」
彼女「…きっと、みんなも一緒で、距離感なんてわからないんだと思います」
彼女「だからこそ、貴方に肩を押されたかったんじゃないんですか?」
男「……」
男「…雰囲気、変わったな…」
389 = 3 :
彼女「…?そうですか?」
男「あぁ…何か、違うような…」
彼女「だとしたら、変えたのは貴方ですよ」
男「…でも、変わらないところもある」
彼女「?」
男「にっ、て笑ってみてよ」
彼女「…にっ!」
男「…その笑顔は、変わらない」
バタン
男「!?」
390 = 4 :
しえん
392 = 3 :
ポニテ娘「ちょっと聞いてよ!」
男「…図書室なんだから静かにしろよ…」
ポニテ娘「……」
ポニテ娘「……っ!」
ポニテ娘「……ぷはぁ!」
男「…息まで止めなくても…」
ポニテ娘「…ふぅ…」
彼女「…ふふっ!」
ポニテ娘「…あ、これが彼女さん?…なんだ、意外と可愛いじゃない」
彼女「え、え?なに、急に…///」
ポニテ娘「可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い」
彼女「はぅぅぅ…」
男「いじめんな!」
393 = 3 :
男「…で、何しに来たんだ?」
ポニテ娘「あ、そうそう聞いてよ!私のバカ彼氏がね…」
………
幼馴染「男は昼休みは図書室に居るんです!」
幼馴染「そこの図書委員と付き合ってるらしいですよ!」
会長「…あぁ、直接対決、だな」
お嬢様「今さらですが、そこまで堅くなる必要は無いのでは…」
お嬢様「…?なんか聞こえますわね」
394 :
男と図書委員(彼女)以外惨殺ルートなら神スレ認定
395 = 3 :
幼馴染「…間違いなく中に居ますねー」
会長「よし、行こう」
お嬢様「てぇい!」
幼馴染「って、蹴るの!?」
………
ポニテ娘「もう朝から晩までF1の話ばっかり…!」
彼女「それだけ、心を許してるってことじゃないんですか?」
ポニテ娘「…かもしれないけど、もういい加減飽きたー!飽きたー!」
男「じゃあ別れればいいのに…」
ポニテ娘「やだ」
396 = 279 :
やだ!小生やだ!
397 = 3 :
男「……」
ポニテ娘「でもあいつにだっていいところも」
バタンッ!!
女「!?」
お嬢様「話は聞かせてもらいました」
会長「いや、全然聞いてないから…」
幼馴染「男、いる?」
男「…なんだこりゃ…何がなんだか…」
会長「な、なぁ、男、私たちは」
ガラッ
後輩「男さーん、ちょっといいですか?」
後輩「って……男さんが、ハーレムをお作りになってる」
男「おい待てこら」
398 = 135 :
しえーぬ
400 = 3 :
………
男「…なるほど、だいたいの事情は解った」
会長「すまない、元は私が…」
男「いえ、元はといえば俺が勝手にやめちゃったのが原因ですから…」
お嬢様「そうですわ」
幼馴染「お願いだからちょっと黙ってて」
………
後輩「それにしても、生徒会長さんも可愛いところがあるんですね」
会長「…っ!?」
男「ですね。料理したり、俺にお願いしにきたりだなんて…」
会長「…っ!///」
みんなの評価 : ★★★×4
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