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    元スレ幼馴染「おとこー!友くんとデートの約束しちゃった!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - Toloveる + - + - 自己中のクズ女集団 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    「そうか…それはよかったな」

    幼馴染「男のおかげだよ、いろいろとありがとうね」

    「友は中華が好きだから夕飯は中華料理屋を行くといいかもな」



    「はぁ…先輩カッコいいなぁ///」

    「まだ先輩のアドレスも聞けないのかよ…」ハァ

    「はいよ」スッ

    「こ…これって先輩のアドレス?」



    委員長「…会長とお話しちゃったの、アドレスも聞けちゃったし」テレテレ

    「そうかー、あいつ女の子に免疫ないからキョドってても気にすんなよ」

    委員長「ありがと、男にもらったチケットで遊園地誘ってみる…!」


    みたいなね
    男の魅力に気付かない女たちだけど
    最後の最後でみんな気づいてベタ惚れ
    そんな物語があってもいいと思う

    2 :

    最後まで気づかないんだよ

    でも、それがまたいい

    3 :

    そんな長くなりそうなSSは即興では書きたくないでござるよ

    代わりに不憫な男で我慢してほしいでござるよ

    4 :

    >>1が書けば良い

    6 :

    俺ホモだけど、もう男友と結ばれるでいいじゃない

    7 = 1 :

    既に魅力に気付いてる図書委員が
    消極的な攻めだけど結局男と結ばれて
    みんなもやっと男の魅力に気付いたんだけど
    時すでに遅し

    これでいきましょう

    8 :

    ホモは黙ってろ

    9 :

    >>7
    さあはやく

    10 :

    妹ルートは任せろー(バリバリ

    11 = 3 :


    ~放課後 教室~

    「おとこー!ここから先が全然わかんないのー!」

    「はいはい、どこですかー、っと」

    「…なにこれ」

    「好きな先輩の電話番号!」

    「…勉強は?」

    「しーらないっ!それより、これからどーしよ…?」

    12 :

    要は主人公の友人ですね

    13 :

    NTR期待

    14 :

    こういうのに憧れる俺がいる…

    15 = 3 :

    >>7
    なんだ>>1が書くのか
    ありがたい

    16 :

    これ面白そう
    とらドラぽいけど

    17 :

    しゅらばら

    18 = 4 :

    誰得展開はいらん

    20 = 1 :

    待てよ
    がんばってそのまま書いてみようよ

    21 :

    とらドラか

    22 = 1 :

    とらドラってこんな話なの?
    まじかよ見てくる

    23 = 10 :

    生徒会長「な、なぁ……男。副会長の好きな食べ物を知っているか?」

    「アイツのですか? 確か、和食が好きだったはずですよ」

    会長「和食か……。自信がないんだが今度君に味見してもらえないだろうか?」

    「料理詳しくないですけどそれでよろしければ」

    会長「すまない、では明日作ってきてみる」



    これはある意味で儲け物だよな

    24 = 3 :

    じゃあ眠気が来るまで書いてみようか
    結末までは書く自信は無いけどな…

    そのあとは>>1に回すから、寝るなよ!

    25 :

    >>24
    よし支援する

    26 = 16 :

    >>24
    全力でがんばれ

    27 = 10 :

    >>24
    待ってるぜ

    28 :

    うわ、俺が書こうとしてたSSだこれ
    今やフォルダの奥に封印されたが

    29 = 1 :

                ,.,.,.,.,.,.,.,.,__
               ,,;f::::::::::::::::::::::ヽ
               i::/' ̄ ̄ ̄ヾi::l
               |::| /  \,|::|
               |r-( ・ );( ・ )-|
               ( ヽ :::(__)..::  }  <大船に乗ったつもりでいろ
            ,____/ヽ  -==- /
         r'"ヽ   t、  ヽ___/
        / 、、i    ヽ__,,/
        / ヽノ  j ,   j |ヽ
        |⌒`'、__ / /   /r  |
        {     ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
        ゝ-,,,_____)--、j
        /  \__       /

    30 :

    風呂敷広げるのはほどほどに

    31 = 3 :

    >>11から続き

    >>23みたいな単発も支援代わりにどんどん書いてくれ!


    「あのね…俺は勉強を教えに来たの」

    「これだって、立派な社会勉強だよー!」

    「それに、男のアドバイスって凄く的確なんだもん!」

    「…なのになんで男に彼女が出来ないんだろ?」

    「…さっさと電話して散れ!お前の死は次に活かす!」

    「じょ、冗談だってば…」

    32 :

    似たような設定で後輩がクズで幼馴染みがヤンデレで先輩が引っ込み思案なSSあったよね
    SS速報行って放置プレイだった気がするけど

    34 = 1 :

    >>32

          、ヾ:;:::::::::::::::::::::':::::::-、
         、ミ::::::';:::::::::::::::::;';:::::::::::::::::ヾ、
        i':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
        ミ:::::::::::::::::;:;;::::::r -‐'''"'ヽ::::::::::!;!
         ミ::;r--‐'  `ヾ     ミ::::::::::i
         .l::!           ;.:ミ、:::;::::l,r‐、
         ヾ         _,......::::/'ヾ:::: ;.!
           !      .::'r t.j;、:::/:::: ::' ' !
           i.llir_,=:ll!,.- :l:. ::::'::',!:::::::; ...!-'!:ヽ
            _! ``´' l! ' ,`-´ .::::: ::::::::l:::::::`:::
            ヾ ‐ '´;  ,ィ:.,    .::::::::::::l:::::::::::::
             ヽ  ,r';';":;:::";';;! ..:::::::::::/:::::::::::::
           ,r::::::::ヽ ''-''.二-‐'"..:::::::::;:::::::::::::::::::
          /::::::::::::::::::::ヽ、 __,...::::::::::;:::::::::::::::::::::::
          l:::::::::::::::::::::::::! /::::!:::::. /::::::::::::::::::::::::
         /:::::::::::::::::::::::::l ./::::::::ヽ /:::::::::::::::::::::::::::

             クワシク [S. Kwhask]
              (1940~ ロシア)

    35 = 3 :

    >>28
    よし、出してみろ

    「…とりあえず、いきなり電話は無いだろうな」

    「うんうん」

    「メールは?…電話番号を出してくる時点で知ってるわけないか」

    「うん、知らない」

    「…ま、でも何とかなるだろ」

    カチャッ、プルルルル…

    「!?」

    36 = 10 :

    後輩「あ、男さん。先輩まだ部活やってましたか?」

    「ああ、1人で残って練習してたよ」

    後輩「そうですか……」

    「…………今なら1人だから行っても大丈夫じゃないかな?」

    後輩「ほ、本当ですか!?」

    「いけるいける」

    後輩「じゃあ私、先輩の所に行ってきます!」

    「頑張れよ」


    支援

    37 = 32 :

    >>34
    ググったら
    「モテ男は辛いね」
    だった

    38 = 3 :

    「ちょ、ちょっ!」

    「…もしもし」

    「…うん、○○先輩って人のアドレスのことなんだけど」

    「…そう、知ってる?部活が同じってやっぱ強いね」

    「…うん、そう、今すぐ。できれば本人の了解とかは無しで」

    「…ありがと」

    ガチャ

    「アドレスゲット、と」

    40 = 10 :

    この時間帯の保守間隔って当てにならなくね?

    41 = 1 :

    >>37
    thx

    42 = 3 :

    ティロリン

    「そらきた」

    「…すごーい!誰から聞いたの!?」

    「同じ部活の人だよ。…さて次は…」

    「?」

    「…まさか、いきなりメール送るつもりだったのか?」

    「あ」

    「…さすがにそれはヒくだろ…ちょっと待っててな」

    ガラッ

    43 :

    寝るが起きたら落ちてるってのは勘弁

    44 :

    友がどうしようもない屑野郎なら嬉しいんだけどな

    45 = 3 :

    ~10分後~

    「ただいま」

    「…どこ行ってきたの?」

    「まぁ、ね」

    「これでキッカケは作ったが…あとは先輩の善意次第だな」

    「…なにしたの?」

    「秘密。…俺に出来るのはここまで。あとは自分の力でなんとかしてくれな」

    47 = 3 :

    ~翌日 朝~

    先輩「あの」

    モブ「はいっ!なんでしょうか?」

    …………

    先輩「…君が、女さん?」

    「!?はひっ!?」

    先輩「なんか、俺に話があるみたいだけど」

    「えぇっ!?」

    48 :

    こういう男って大抵報われないよな

    49 = 3 :

    「あー、えと、違いますよ!用があるのは俺の方です!」

    先輩「え?」

    「これ、先輩のモノじゃないですか?」

    先輩「あ…」

    「…キーホルダー…?」

    「これ、校門付近に落ちてたらしいですよ」

    「結構珍しい形だったんで、なんとなくですが先輩の鞄についてたの、覚えてました」

    50 :

    やばいこれはやばい
    俺の直感がそう告げている


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