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    元スレ幼馴染「おとこー!友くんとデートの約束しちゃった!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - Toloveる + - + - 自己中のクズ女集団 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 3 :

    >>7>>1がプロットを書いてるからね

    102 :



    なんかときメモ思い出しちゃったよ

    あと図書委員の声が大谷育江で再生されてた


    明日起きたらまた見るわ

    103 = 3 :

    女を幼馴染って書けば良かったかも

    では本当にお休みなさいませ
    もし落ちてなければまた会おう

    たぶん無理だと思うけど

    104 = 100 :

    >>101
    マジだ
    見てなかった

    106 :

    108 = 80 :

    109 = 70 :

    111 :

    興味深いスレですね

    113 :

    あれだ
    幼馴染はベッドヤクザの図書室の眼鏡の後輩だ

    117 = 113 :

    おとすきか

    121 :

    >>7に期待して読んでたら
    会長も後輩も男に対して頑張れ発言とか方向性が>>7と違う気ががが

    122 = 96 :

    >>121
    分からないでもない
    男はもっとほっとかれて良い

    123 = 3 :

    んなこと言われてもどんな文打ったかよく覚えてない

    124 :

    おはよー

    125 :

    おはよー

    126 = 3 :

    寝不足でネタが思い浮かばないです

    128 = 124 :

    男は図書委員と付き合って他の人達に手が回らなくなる
    そうすると男の重要性をって奴ですね
    わかります

    129 = 3 :

    とりあえず目覚めの短編を

    ~翌週~

    ポニテ娘「…ねぇ」

    「ん?」

    ポニテ娘「あんたに相談があるんだけど」

    「…誰?」

    ポニテ娘「私は隣のクラスの…」

    ポニテ娘「そんなことより、あんた、F1って知ってる?」

    「…人の話聞けよ」

    130 = 3 :

    「…F1、ね。まぁ知ってるっちゃ知ってるが…」

    ポニテ娘「へぇー、噂どおり、物知りなのね」

    「肝心の勉強がダメじゃ、意味ないけどな」

    「んで、F1がなんだって?」

    ポニテ娘「…それは」

    ………

    「…なるほど、彼氏がF1にドハマリ中で、話についていけない、と」

    132 = 3 :

    ポニテ娘「私F1の話なんてよくわかんないし、どうすればいいのか…」

    「ふむ、なるほどねー…」

    「ま、そんなのは簡単だな」

    ポニテ娘「ふぇ?」


    ~昼休み 図書室~

    図書委員「…で、放っておいた、と」

    「相変わらず酷い言い方するな…」

    133 = 3 :

    「放っておいたんじゃなくて、語らせろって言ったんだよ」

    図書委員「つまり現状維持、ってこと?」

    「いや、『彼氏に説明してもらえ』ってことさ』

    「…知らないなら、最初から素直に知らないって言えばいいんだよ」

    「そうすれば、初心者にもわかりやすく会話しだすもんだろ?」

    134 = 3 :

    図書委員「なるほど…、そうやって会話の種を増やすのですか」

    図書委員「…相変わらず…」

    「…わかってるって。何も言うな」

    「ま、一応最低限のチームとドライバーは教えたつもりだけど」

    図書委員「ところで、あなたは誰が好きなのですか?」

    「マッサとニック」

    図書委員「…聞いたところで、どっちも知らないのですが」

    135 :

    おはようございます

    136 = 3 :


    短編のネタもしくは支援SSをよこせー!


    本編


    ~翌週末 地元の駅~

    ドヨーン…ドヨーン…

    「うっわ、中途半端な天気…」

    「(折り畳み傘は2本持ってきたけど)」

    「…これは…絶対降るだろうな」

    タッタッタ

    図書委員「…お、お待たせしましたっ」

    「!!(ワンピース、だと…!?)」

    137 = 3 :

    「(ちくしょ、なかなかにツボをついてきやがる…っ!)」

    図書委員「…やっぱり、変、ですか。…ですよね」

    「ん、んなわけない!びっくりしただけだっつの」

    図書委員「…似合ってますか?」

    「似合ってる似合ってる」

    図書館「…よかった」

    「!?(…この笑顔は反則だろがい!)」

    138 = 3 :

    ~電車内~

    「(…まさか図書委員に見とれてしまうとは…)」

    「(…微妙に香水まで付けてきてるし)」

    「(…これじゃ本当に)」


    ~1時間前~

    「じゃ、行ってくるわ」

    「兄者のデートなのじゃ!行ってらっしゃいなのじゃー!」

    139 :

    支援。

    つ 図書委員が幼馴染だった設定。

    140 :

    妹可愛いよ妹

    141 = 3 :

    「デ、デート!?」

    「違うのか?男と女が二人でお出かけ、これはデートなのじゃ!」

    「そ、そんなつもりは…」

    「…自分のことに関しては相変わらず本当にニブチンな奴じゃ」

    「う、うるさいな…、戸締まりはしっかりしろよ!」

    「わかったのじゃ!帰ったら一緒にスコーン食べようなのじゃ!」

    142 = 3 :

    「…好きな人にあげるって言ってたやつか」

    「ううううるさいのじゃ!兄者には関係ないのじゃ!」

    「いやアドバイスしたの俺じゃん」

    「ぐぬぬぬぬぬ早く行くのじゃ!ごーふぉーぶろーくん!」

    ………

    「Go for broken、ね…」

    図書委員「?」

    「なんでもない」

    143 = 140 :

    いお

    145 = 3 :


    「(日曜の昼間とはいえ、そこそこは混むか…)

    図書委員「…あの!」

    「?」

    図書委員「席、どうぞ…!」

    「いい、いらん」

    図書委員「えと、でも…」

    「いらんったらいらん!」

    図書委員「あ、そうですか…」シュン

    「……」

    タンッ

    146 :

    男が図書室に毎日行ってる理由が知りたいとか言ってみる

    147 = 3 :

    「あ、俺たち次で降りますんで!」

    図書委員「ふぇ!?」

    ギュッ

    タッタッタッ…

    「………?」

    「まぁいいか、よっこらせ」

    ストン


    ~別の車両~

    「はは、よくあるよくある」

    図書委員「うぅ…」

    「ま、婆さんにもプライドがあんだろ」

    148 :

    お嬢様とお姉さんを出してください

    149 = 3 :

    >>146
    そこに毎日いる受付の女子がなぜか自分とすごく気が合った…
    そしたら通うに決まってるっしょ

    150 = 146 :

    >>149
    そのとうりだ
    ありがとう


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