元スレ幼馴染「おとこー!友くんとデートの約束しちゃった!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
302 = 3 :
後輩「…その用事って、もしかして女の子ですか?」
男「それは断じて違いまするぞ」
後輩「喋り方でわかりますよ…」
後輩「はー、よかったー、男さんがちゃんと付き合えて」
男「…え、なんで?」
後輩「てっきり、女の子に興味が無い、ホモさんかと」
男「…笑顔でなんつーことぶっちゃけてんの…?」
303 :
あれ、後輩?
304 = 3 :
後輩「それで、その相手というのは…?」
男「それは…」
………
ポニテ娘「…って、誰?」
男「誰と言われましても…」
ポニテ娘「だってあんた、コネいっぱいあるんでしょー?」
ポニテ娘「その気になれば、もっと綺麗で有名な人と付き合うってこともできるじゃん!」
男「そんな娘いないだろ…」
ポニテ娘「あー、もう!もったいないもったいない!」
305 :
女性陣が男の話す時に時々する柔らかな笑顔を見て胸が苦しくなるけど「そういう人なんだ」と諦めていくのが見たかったでおじゃるよ兄上
306 = 3 :
………
お嬢様「………」
男「………」
お嬢様「一生許しませんわよ…!」
男「な、仲良くなったんだからいいじゃねぇか!?」
お嬢様「ホントに良いと思ってるんですか?」
男「……」
お嬢様「ホントに良いと思ってるんですか?」
男「……」
男「…誰か、助けて…」
307 = 3 :
>>305
各々に好きな人が居るんだから
それやっちゃ浮気になってまうで
308 = 77 :
ならないよ
309 :
キャラ増やしすぎじゃね
310 = 124 :
>>307
果たしてそれは本当の「好き」なのかな・・!?
311 :
不良女「お前、恋愛相談やってくれるんだって?」
男「ん、そうだけど何?相談?」
不良女「知ってたらでいいんだけど、優等生の好きなタイプ教えてくれよ」
男「知ってるけどお前には難しいぞ?平気か?」
不良女「問題ねぇから早く言えよ」ガッ
男「あいつは確か前に、黒髪で清楚で慎ましい人と付き合いたいとか言ってたな」
不良女「そうか、サンキュー」スタスタ
男「やっぱお前には難しいって」
不良女「...まずは髪の色を戻さなきゃ」ボソッ
④
312 :
>>311
ヤンキーいいよねいいよね!
313 = 303 :
>>302から>>304が多分場面変わったんだろうけど会長が何か言いかけたのは意図して伏せてあるんだろうか
314 = 305 :
>>307
かわいいよおぉペロペロ
315 = 3 :
~下校時間 図書室~
男「これで、一通りの挨拶は終わったかな」
男「…しばらくは、お節介の時間も少なくなるんかねー…」
彼女「…お待たせしました!」
男「へー…、こうやって戸締まりしていたのか…」
彼女「…さて、それじゃ、朝の続きに行きましょうか」
男「…マジっすか」
彼女「…冗談ですよ」
316 :
しえん
317 = 72 :
内容が無いのに無駄に引き延ばし過ぎ
キャラ増やし過ぎて尺稼ぎとしか感じられない
318 = 3 :
>>311
いい短編だ…!
>>313
幼馴染からポニテ娘までは全部会話を繋げたつもり
だから会長は用事の中身を聞いたんだと思う
」が抜けたのは…ただのミスだよ…すまんな
319 = 25 :
>>317
じゃあ黙って閉じろ
320 :
妹者の出番が増えればペロペロペロペロペロペロ
321 :
>>317
こいつはアレだ
プロットは良いのになんか残念なのがもったいないと思ってるんだ
というか俺はそう思ってる
322 = 316 :
姉者はまだかね?
323 = 3 :
彼女「ただ…」
男「ただ?」
彼女「…一緒にファミレスとかどうですか?」
男「…奢りで?」
彼女「違います」
彼女「…今は、帰るのがもったいない気分なのです」
男「…そうだな…。行くか…」
彼女「…にっ」
男「(相変わらず、満面の笑みだなー…)」
324 = 3 :
>>321
プロット書いたのは俺じゃないし
即興じゃそんなん書けるわけないやん
なんなら…書いてくれよ…
325 = 303 :
>>318
なるほど・・・!
確かにプロットはよかった。キャラが多くなっちゃったのかちょっとわかりづらくなってしまった感はあるかもしれないね
326 = 245 :
構わないから続けなさい
327 = 320 :
いいから黙って書着続けれr…くださいお願いします
328 = 3 :
~一週間後~
~学校~
幼馴染「………」
幼馴染「あぁぁ!最近、男が冷たいっ!」
幼馴染「…相談もできないし…!くぅぅぅ…」
幼馴染「なにこのモヤモヤした感じぃ…!」
………
会長「…ちょっと、いいかな?」
幼馴染「…ふぇっ?」
329 :
ハーレム期待
330 = 3 :
そのうち書き溜めでリメイクはしてやるよ
幼馴染「(な、なんで会長がここに…!?)」
会長「君が、男の幼馴染か…?」
幼馴染「は、はい!…え?男?」
会長「…実はな…」
………
幼馴染「なるほどー!男が最近相談に乗ってくれなくて困っていると」
会長「あぁ…恥ずかしい限りだ。男の言葉がないだけで、こんなにも不安だとは」
幼馴染「…わかります!わかりますよその気持ち!」
331 = 44 :
http://www.teatime.ne.jp/infor/ld4/lovedeath4_hentai.htm
↑幼馴染はこんなイメージ
332 = 77 :
いやしなくていいです
333 = 321 :
>>330
こういうの、こういうのがもっと見たかった
334 = 3 :
>>330
幼馴染「私も、同じことを思ってました!」
会長「…君もか」
会長「…バカだなぁ、今さらになって、男の存在の有り難みを知るなんて…」
幼馴染「…はい…私も、同じです」
幼馴染「…そうだ、直訴しに行きませんか?」
会長「…直訴?」
335 = 3 :
幼馴染「はい!…彼にお願いしに行くんですよ!」
会長「…何をだ?まさか彼女と別れろなんて言うつもりじゃ…!」
幼馴染「…やっぱ、まずいですよねー」
会長「…それはいくらなんでも…」
幼馴染「うーん…こういうとき、男が居ればなぁ」
会長「自分へのお願いを自分で考えてどうする…」
336 = 279 :
よえん
337 :
ええよええよ
お前が考えた展開でええよ
338 = 3 :
お嬢様「話は聞かせてもらいましたわ!」
デデーン
会長「だ、誰だ!?」
幼馴染「あ、あの人は…お嬢様!」
会長「お嬢様…?」
幼馴染「某有名企業の社長の一人娘です!」
お嬢様「私にも、あの方に言いたいことがございますので」
339 = 3 :
お嬢様「結果的に今の殿方と出会えたのも、あの男のおかげ」
お嬢様「しかし、殿方との出会いをあんな惨めなカタチのままで終わるのは、私としても認められません」
会長「…何を言っているんだ?」
幼馴染「…男にハメられてマックで赤っ恥かいたようですよ?」
340 = 63 :
マックでハメられたとな…?
341 = 320 :
男にハメられた…ゴクリ
342 = 3 :
お嬢様「私は今度こそ、ちゃんとした殿方とのお付き合い『の仕方』を要求しますわ!」
幼馴染「いや、さっきからそれを話していたんですけどねー…」
会長「…大丈夫なのか…?」
お嬢様「なんですのその目は」
会長「別に」
幼馴染「別に」
343 :
これハッピーエンドなるの?
あと>>1どこいった
344 = 316 :
>>340-341
おまえら・・・
345 :
はよ
男を好きになる展開
はよ
346 = 3 :
………
お嬢様「…別に彼女が出来たからといって、私たちへの助言をしなくなったわけではないですわよね?」
会長「あぁ。今でも気にかけてくれてるしな」
お嬢様「問題は、そのための時間が以前より著しく減っていること」
幼馴染「前は放課後によく話をしてたんですけどねー」
お嬢様「今はその時間が、彼女との時間に費やされていると」
347 = 296 :
>>1
みたいな展開マダー
348 = 3 :
お嬢様「ふっふっふ…閃きましたわ!」
会長「…言ってみろ」
お嬢様「私たちも、『彼女』になればいいのですわ!」
会長「えっ」
幼馴染「えっ」
お嬢様「なんですのまたその目は。…もしかして、男さんがお嫌いなのですか?」
幼馴染「…嫌い、じゃない、けど…」
会長「…どちらかといえば、むしろ…好き、になるのか…?」
お嬢様「ほらごらんなさい」
349 = 265 :
こいつらの性格がめっちゃ自己中だと思うのは私だけでしょうか
350 = 316 :
図書委員がややかわいそう
みんなの評価 : ★★★×4
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