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    元スレまどか「ほむらちゃんが一人でたき火してる……?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - ほのぼの + - サバイバル + - ダークソウル + - 佐倉杏子 + - 巴マミ + - 改変後の世界 + - 暁美ほむら + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    52 = 18 :

    手練あんこ

    53 = 1 :

    ほむら「………」

    ぽーっと、杏子の顔を見つめるほむら。

    杏子「……どうした? 間抜けな顔してるぞ」

    ほむら「間抜けとは失礼ね」

    杏子「だって、普段そんな顔しないだろ」

    ほむら「………そうね。早速鼻をあかされた感じで腹立たしいのが半分」

    杏子「おい」

    ほむら「正直感心して、見直してしまったのが半分。どんな顔をすればいいか分からないのよ」

    杏子「……なんっか、その………。素直じゃねえよなぁ……」

    ほむら「褒めてるわよ?」

    杏子「へいへい、ありがとうございまーす」

    ほむら「それにしても……」

    ほむら「どこで覚えたのよ、そんなアウトドアな知識。私の家に来る前だって、野宿してたわけじゃないでしょう」

    杏子「まあ、ホテルのある街中ならな。ただ、魔獣狩りのために遠征とかしてたからなー」

    ほむら「遠征?」

    54 :

    サバイバラー杏子

    55 = 1 :

    トントン… バキャッ!

    薪を細くしながら続ける。

    杏子「魔獣の発生って、何か安定しないじゃん? 多いときはうんざりするぐらい湧くのに、
       ここ最近みたいに全然居ない時期もあるしさ」

    ほむら「そういえば、一週間ほどご無沙汰してるわね……」

    杏子「そんであまりにも暇だなーって時には、ちょっと遠出して狩ってたんだよ。昔はね」

    ほむら「え、でも……それって、他の魔法少女と縄張り争いになるでしょう?」

    杏子「普通の街に行けばそーなるな。だからあたしが行ったのは、人里離れた山奥とか、
       魔法少女の居なさそうなド田舎とか、そういう場所だよ」

    ほむら「……そんなところに居るの? 魔獣が」

    杏子「あたしも期待してなかったよ。気晴らしにちょっと出かけるかーって程度で」

    杏子「そしたらさー、意外と居るんだよこれが。誰も倒さねーぶん、気性の荒いのがたくさんな。
       人が少ないから、一度倒すとそう次は湧かないみたいだったけど」

    ほむら「へぇ……。結構危ないコトしていたのね」

    杏子「最初はまー、『そういや泊まる場所ねーじゃねーか!』って寝袋持って行ったぐらいだったが……」

    杏子「ある時、寒いし獲物も居ないからって早めに寝て、夜中に起きたら……目の前でおっさんが焚き火してたんだ」

    57 = 4 :

    ほむ

    58 = 1 :

    ほむら「それはつまり、いわゆる一つの不審者のこと?」

    杏子「ちげーよバカ。……あー、でも最初は不審者扱いしたな。突然しらねー奴が目の前に居たからな」

    カランッ… パチチッ…

    割った薪を火に加えていく。

    杏子「誰だよって槍を向けても落ち着いてるもんで、とりあえず話を聞いてみたら、
       近所の集落に住んでるおっさんだったらしくてな」

    ほむら「へぇ、貴女も人の話を聞くことがあるのね……」

    杏子「森を歩いてたらあたしが一人で寝てたから、心配で見ててくれたんだってさ」

    ほむら「……悪い人では無さそうね」

    杏子「ああ。何か、不思議と安心感ある人だった。口数が少なくて、でも堂々としていて……。
       あとは立派なヒゲのせいかな」

    ほむら「ふうん……」カランッ…

    杏子「……ま、そんで成り行きで、おっさんの家にお邪魔させてもらって、メシ食わせてもらって」

    杏子「詳しく話したわけじゃねーけど、何か訳ありなのは分かってくれたのかね。
       いろいろ教えてもらったんだよ、その人にさ」

    ほむら「そう……。そんな知り合いが居たのね……」

    杏子「今は、もう会うこともねーけどな」トントン…

    59 = 32 :

    放浪息子

    60 = 14 :

    ワイルド杏子ちゃんだな

    61 = 1 :

    杏子「だからま、今日は頼ってくれていーんだぜ? この杏子様を」ニッ

    キメとばかりに、立てた親指で自分を示して笑いかけるが、

    ほむら「……そうね。せいぜいコキ使わせて貰うわ」

    相変わらずつれない返事。

    杏子「……はぁ。もうちょい優しさが欲しいなぁ………」

    ほむら「今日は優しい方よ?」

    杏子「そうかぁ……?」

    パキチチッ…!

    威勢良く薪がはじける音がする。

    杏子「……うん、そろそろ太めの薪も入れて良さそうだな」ポイッ

    ほむら「近くにいると、熱すぎるくらいね……。でもあったかくて、きもちいい」

    杏子「不思議なもんだよな、夏は凍えるぐらいの冷房が欲しくなるし、冬は汗かくぐらいの暖房が欲しくなるし」

    ほむら「無い物ねだり?」

    杏子「かなぁ」

    ズル…

    62 = 32 :

    ズル・・・

    エロ触手モンスター登場ktkr!

    63 = 1 :

    ほむら「……単純に、温度差があると心地よい、というものなのかも」

    ズルズル…

    杏子「ああ。ちょっと分かる」

    ズルズル…

    ほむら「………ねぇ」

    杏子「ん?」

    ほむら「そろそろツッコみなさいよ」

    杏子「え、やっぱあたしの役目なの?」

    ほむら「当たり前でしょう」

    杏子「でもこれ、もう答えが分かっちゃっててアレというかその……」

    ほむら「いいからほら」

    杏子「分かったよ。えーっと、……うしろからなんかへんなおとがするなーっと」クルッ

    棒読みで振り向く。その先に杏子が見たのは、

    マミ「お……重い………」ズルズル…

    得意のリボンで、自分の身長を大きく超える枯れ枝の束をまとめ、
    辛そうな顔でそれを引きずるマミの姿だった。

    64 = 4 :

    マミさんすごい!

    65 :

    何だろうこのマミさんからはジャージ姿の香りがする

    66 :

    改変後か

    67 = 1 :

    マミ「ふぅ……! 疲れた……」ガララッ

    リボンを解き、枝を山と積んで一息つく。

    ほむら「遅いと思ったら……」

    杏子「さすがにそれは多すぎねーか?」

    マミ「え? いいじゃない、多くて困る物でも無いでしょう」

    ほむら「貴女自身が運ぶのに困ってたじゃないのよ……」

    マミ「だって、拾う度に次の枝が見つかるんだもの」

    杏子「ゴミ拾いじゃねーんだから……」

    マミ「な、なによう。二人してやけに辛辣ね。ねぎらってくれてもいいのに……」

    杏子「あー、うん。ご苦労様とは言っておく」

    ほむら「マミも張り切っているわね……。悪い事じゃないけれど」

    マミ「暁美さんだって勉強もせず、家で熱心に下調べしていたでしょう」

    ほむら「っ……! 何故それを」

    マミ「あら、やっぱりそうなのね? うふふ、あったかーい……」ザッ

    両手を火に向けて屈む。この姿勢ばかりは、3人とも変わらない。

    68 :

    萌え揚がれー

    69 = 4 :

    まみまみ

    70 = 1 :

    マミ「ふふ、直火ができるキャンプ場があって良かったわよね。やっぱり風情があっていいと思う」

    杏子「地面でやらないでどこで焚き火やんだって思ったけどな……。何だっけ、焚き火台だっけ」

    ほむら「ええ……。たしか、こんな形の……」

    手で逆ピラミッドを描いて示す。

    ほむら「しかも高いのよね。安いのでも5,000円ぐらい、高いのだと1万円を超えて……」

    マミ「ちょっと私たちのお財布には厳しい物があるわよね……。
       でも、一応1,000円ぐらいのもなかったかしら?」

    ほむら「火を扱うのに、あんまり安すぎるのは不安なのよ。前に安物のコンロに炭入れてバーベキューしたら、
        1回使い終わる前に穴が空いたことあったわ」

    杏子「そりゃヒデェな……」

    ほむら「同じコトになったら、バーベキューより危ないもの。あまり安さばかり追求してもね」

    マミ「そうねぇ……」

    杏子「……けど、そもそも何で直火じゃダメなんだ? 台無くても焚き火は出来るだろ」

    ほむら「それは……。たしか、地中の微生物や虫に影響が、とかいう話だったはず……」

    マミ「微生物……?」

    72 :

    ザバァッ!

    杏子「おっ!さやかが川魚をとってきたみたいだな」

    73 = 1 :

    ほむら「地面で火を燃やすのだから、地中も相当に熱くなるでしょう。
        それで、地中の微生物や虫が死んでしまうのを避けるため……らしいわよ」

    杏子「………? そんなに問題なのか?」

    ほむら「要は、少しでも自然環境に影響を与えないように、ということのようね」

    マミ「なるほどね……」

    杏子「うーん……。地面で火を燃すなんて、大昔からどこでもやってんだろ? 何か納得いかねーな」

    ほむら「まあ……そうね。環境への影響はあくまで建前で、散らかした燃えがらを片付けないような、
        マナーの悪い客が多いのが一番の理由、という意見も読んだわ」

    杏子「………何かめんどくせー話だな」

    マミ「携帯電話とペースメーカーの関係みたいね……?」

    ほむら「ええ……」

    マミ「でも、自然に出来るだけ影響を与えないようにって考え方自体は大切じゃないの?」

    杏子「そーかもしれんが……ううん」

    ほむら「そう深く考えなくても。 いずれにしろ、ここは直火が出来る場所なのだから」

    杏子「そーだな……」

    マミ「ええ」

    74 = 4 :

    ほむほむ

    75 = 54 :

    いいぞいいぞ支援だ

    76 = 1 :

    パキッ… チチッ…

    時折、火の粉が風に乗って飛んでいく。

    乾いて良く燃える薪を追加してから、火はぐっと大きな物になっており、
    着ている服の中にも直接熱線が届いているような程に暖かい。

    杏子「……よしよし。そろそろ、お楽しみの準備を始める頃合いだな」

    ほむら「いよいよね」

    マミ「オッケー、まかせて!」

    ほむら「あ、でも……。三人とも離れたらまずいわよね」

    杏子「うん? 火ならあたしが見てるから、二人で行ってきなよ」

    ほむら「そう? わかった」

    マミ「じゃあ行ってくるわね」トトト…

    杏子「おう、待ってるよ」

    二人が洗い場の方へと姿を消す。

    杏子「………ふぅ」

    一人、立ち上る煙を目で追いかける。
    空に消えていくその先は、雲の切れ目に少し青空が覗いていた。

    77 = 4 :

    ほむん

    78 :

    ほむほむ

    79 = 1 :

    ――洗い場――

    ほむら「いろんな物を持ってきたのね……」ガサッ…

    食材の詰め込まれた大きなビニール袋を覗く。

    マミ「うん、焼けそうな物は片っ端から……」

    ほむら「食べきれる?」

    マミ「分からないわね」

    ほむら「………」

    マミ「……そういうあなたの持ってきたそれ、全部サツマイモなのよね?」

    もう一つの、同じぐらい大きく膨らんだビニール袋を指さす。

    ほむら「ええ」

    マミ「食べきれる?」

    ほむら「多分、無理………」

    マミ「……うん。お互い、量を調整した方が良さそうね……」

    ほむら「そうね……」

    ガササッ…

    80 = 54 :

    和むなぁ

    81 = 1 :

    ジャバババ…

    ほむら「冷たいぃ……!」

    蛇口から流れ出る拷問のような水流に、思わず手が引ける。

    マミ「そ、そのうち麻痺するから我慢なさい……」ジャババ…

    隣で、果敢に野菜を洗い続けるマミ。

    ほむら「やるわね……。うう、給湯器が欲しい……!」ジャバ…

    我慢して、サツマイモを洗い始める。

    マミ「いつもお湯で洗っているの?」

    ほむら「当たり前じゃない、この寒い時期に水なんか使ったら死にかねない」

    マミ「でも……。手が荒れない?」

    ほむら「……? 冬は乾燥するから、仕方ないんじゃない?」

    マミ「それもあるかもしれないけれど、お湯を使うと余計に酷くなるのよ。
       私は洗い物を水でするようになってから、全然荒れなくなったわ」

    ほむら「そうなの? たまに、あかぎれたりするけれど……」

    マミ「冷たいのが辛いなら、ぬるま湯ぐらいまで……。できるだけ温度を下げてみるのも効果があると思う」

    ほむら「なるほど……。やってみようかしら……」

    82 = 4 :

    ほむほむ

    83 = 13 :

    siehomu

    手が荒れるのも辛いけど、冷たいのも辛いというジレンマ

    84 = 1 :

    ほむら「ラスト!」ゴロンッ…

    マミ「ふぅ、とりあえず洗い終わったわね……」

    キュッ…

    感覚の失われた手で蛇口を閉める。

    ほむら「厳しい戦いだった……」

    マミ「ふふ、お疲れ様。でもここからが本番よ?」

    ほむら「うう……。今にもダッシュで火に逃げ帰りたい……」ブルブル

    マミ「こらこら。えっと、お芋は……」ガサガサ…

    足下の鞄から、アルミホイルとキッチンペーパーを取り出す。

    マミ「はい、これ」ヒョイ

    ほむら「えっと……? 包めばいいのかしら?」

    マミ「水でよく濡らしたキッチンペーパーでお芋を包んで、その上からアルミホイルをしっかり巻くだけよ」

    ほむら「また水なのね……。それだけでいいの?」

    マミ「ええ。一応、破れちゃわないように、アルミホイルは何重かぐるぐる巻いた方がいいかも」

    ほむら「わかった」ガサガサ…

    85 = 4 :

    ほむほむ

    86 = 54 :

    ほむあんまみぃ

    87 = 1 :

    ストン… ストン…

    ほむらがアルミホイルの塊を積み上げていく横で、マミは包丁を滑らせている。

    ほむら「それは?」

    マミ「うん? こっちはホイル焼きで、こっちはそのまま串で焼こうかなって」

    二つのボウルを指さしながら答える。

    ほむら「おいしそうね……」

    マミ「えへへ、私もちょっと待ちきれない、かな」ストン…

    ほむら「そっちのじゃがいもなんかはホイルに入れるのね?」

    マミ「ええ、焼き芋とおんなじ」

    ほむら「味付けとかは?」

    マミ「あとでバターとか塩とか、お好み次第よ」

    ほむら「いいわね。……なら、包むのを手伝うわ」

    マミ「あら、ありがとう。包み終わったら、こっちのボウルに入れておいてもらえる?」

    ほむら「了解」

    ガサガサ…

    88 = 54 :

    > マミ「えへへ、私もちょっと待ちきれない、かな」ストン…
    やばいかわいいうえへへへへ

    89 :

    ほむ……ほむほむほむう

    91 = 1 :

    ――しばらく後――

    杏子「………」ガサッ…

    近くで見繕ってきた石に座り、火ばさみでいじりながら、相変わらずぼーっと火を眺める。

    杏子 (うん。確かに、燃やすって、儀式的な感じあるよな………)

    浮かんでは消えていく考え事を、適当に相手していると、

    キュルル…

    意志とは関係無く、自分の中から音が聞こえてきた。

    杏子「う。……腹、減ったな………」

    杏子「まだかな、あいつら。そろそろ来てもいーんだけど……」スリスリ

    可愛らしい音を立てたお腹をさすりながら呟くと、

    ザッ… ザッ…

    杏子「おっ! 来たか!」クルッ

    後ろから足音が響き、大慌てで振り向く。

    マミ「あら、待ちくたびれた? お待たせ。準備できたわよ」

    銀色に包まれた幸せの種を山と抱え、ようやくマミとほむらが凱旋した。

    92 = 32 :

    着地点が見えないがふいんきは良い

    93 = 18 :

    きゅるきゅるあんこ

    94 = 1 :

    杏子「おお……。いっぱいあるな」ガサッ…

    大小様々、しかし一様に同じ銀色で包まれたそれは、どれが何なのかさっぱり分からない。

    杏子「……これ、中身は?」

    ほむら「私の袋の方は全部サツマイモだけれど……」

    マミ「私の袋は、開けてからのお楽しみという所ね」

    杏子「なんだそりゃ。闇鍋みたいだな」

    マミ「失礼ね、おいしいものしか入ってないわよ」

    ほむら「お望みなら、タバスコたっぷりのハズレ玉とか……。用意してあげても良いわよ」

    杏子「いや、遠慮しとく……」

    マミ「あれ? いいな、そのイス。どうしたの?」

    杏子「ん? ああ。すぐそこに落ちてたヤツだよ。探せばまだあるだろ」

    マミ「そっか。暁美さん、私たちも探してきましょう?」

    ほむら「奪い取るという選択肢は……」

    杏子「ねぇよ」

    ほむら「チッ」スタスタ…

    95 = 4 :

    したうちほむほむ

    96 = 54 :

    野性的ですねほむらさん

    97 = 32 :

    しかし何というか仲のよさげな良い距離感

    98 = 32 :

    ほっしゅほっしゅ

    99 = 1 :

    ズズッ… ドスン

    ほむら「ふぅ……」

    マミ「ただいま」

    火を囲み、3人分の座席が完成する。

    杏子「おかえり。結構良さそうなの見つけてきたな」

    マミ「ええ。他の人が使っていったのかもね、ちょっとコゲ跡が……」

    ほむら「まあ、座る分には問題ないでしょう」

    マミ「そうね」

    杏子「んじゃ、とりあえずは焼き芋かなー」ガサガサッ…

    ほむら「焼き芋から? 最後のシメって感じがするのだけれど」

    マミ「時間がかかるのよ」

    杏子「そうそう。低めの温度でじーっくりやると、甘くて美味くなるんだよ」

    ほむら「へぇ……」

    杏子「だから、そうだな。下の方、ちょっと地面を掘るぐらいに置いて、
       灰をかぶせて埋めといてくれ」

    ほむら「わかった」

    100 = 13 :

    siehomu

    焼き芋はいつも石油ストーブの上に乗っけて作ってしまう


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