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佐々木「もうすぐで目的地ですよ」
佐々木「ちょっと待って。まだキョンが追いついてこないから」
佐々木「お、お嬢ちゃんたち、ちょっと待ってくれるかな……」
佐々木「わっ! びっくりした! いきなり目の前に出てこないでくださいよ!」
佐々木「えっと、僕たちに何か用でしょうか?」
佐々木「う、うん、ちょっとね……ふひひひ……」
佐々木「何ですかこの人……何か様子が……」
佐々木(この暑いのにロングコート、挙動不審な態度……まさか……)
佐々木「お、お嬢ちゃんたちに、い、いいモノを見せてあげようと思って……」
佐々木「え?」
佐々木「ほ~~~~~~~ら!!」ガバアッ!!
佐々木「な!?」
佐々木「ひっ!?」
佐々木「ちょっと待って。まだキョンが追いついてこないから」
佐々木「お、お嬢ちゃんたち、ちょっと待ってくれるかな……」
佐々木「わっ! びっくりした! いきなり目の前に出てこないでくださいよ!」
佐々木「えっと、僕たちに何か用でしょうか?」
佐々木「う、うん、ちょっとね……ふひひひ……」
佐々木「何ですかこの人……何か様子が……」
佐々木(この暑いのにロングコート、挙動不審な態度……まさか……)
佐々木「お、お嬢ちゃんたちに、い、いいモノを見せてあげようと思って……」
佐々木「え?」
佐々木「ほ~~~~~~~ら!!」ガバアッ!!
佐々木「な!?」
佐々木「ひっ!?」
キョン「いけね、すっかり見失ってしまった……お、いたいた」
キョン「ん? 何か様子がおかしいな。いったい何してるんだ?」
佐々木「ほーれほれほれ! もっと見て! 俺の×××をもっと見てくれよ!」
佐々木「な……あ……あ……」
佐々木「あの……やめ……あう……」
キョン「何だありゃ! ロングコート纏った佐々木が、自分の裸を2人の佐々木に見せつけてる!?」
キョン「どういう状況だ! 凄いカオスな光景!」
佐々木「ふひひひ! その顔たまんねえな! ほらほらほら! もっともっと見てくれよ!」
佐々木「や、やめてください……け、警察呼びますよ……」
キョン「何という変態な佐々木!? まさかこんなところで佐々木の全裸が拝めるとは!」
キョン「はっ! アホか俺は! 喜んでる場合じゃない! 助けないと!」
キョン「ん? 何か様子がおかしいな。いったい何してるんだ?」
佐々木「ほーれほれほれ! もっと見て! 俺の×××をもっと見てくれよ!」
佐々木「な……あ……あ……」
佐々木「あの……やめ……あう……」
キョン「何だありゃ! ロングコート纏った佐々木が、自分の裸を2人の佐々木に見せつけてる!?」
キョン「どういう状況だ! 凄いカオスな光景!」
佐々木「ふひひひ! その顔たまんねえな! ほらほらほら! もっともっと見てくれよ!」
佐々木「や、やめてください……け、警察呼びますよ……」
キョン「何という変態な佐々木!? まさかこんなところで佐々木の全裸が拝めるとは!」
キョン「はっ! アホか俺は! 喜んでる場合じゃない! 助けないと!」
佐々木「こ、の……」プルプル
キョン「ん?」
佐々木「汚いモンを……見せ付けてんじゃないですよ!!」コキーン!!
佐々木「はうっ!?」
キョン「うおぅ! 蹴りが股間にヒット! あれは痛い!」
佐々木「おら! 死ね! この! こんの! 女の敵! ど変態!」ゲシッ! ゲシッ!
佐々木「いたっ! ひぃっ! や、やめて! 誰か助けて!!」
キョン「お、落ち着け!? えっと、橘だよな? それ以上はやばい! 気持ちは分かるが!」
佐々木「はぁ、はぁ、とっとと失せろ、このゴミクズ!」
佐々木「ひ、ひいいいい!タタタッ・・・
キョン(おお、凄い迫力だったな……)
キョン「ん?」
佐々木「汚いモンを……見せ付けてんじゃないですよ!!」コキーン!!
佐々木「はうっ!?」
キョン「うおぅ! 蹴りが股間にヒット! あれは痛い!」
佐々木「おら! 死ね! この! こんの! 女の敵! ど変態!」ゲシッ! ゲシッ!
佐々木「いたっ! ひぃっ! や、やめて! 誰か助けて!!」
キョン「お、落ち着け!? えっと、橘だよな? それ以上はやばい! 気持ちは分かるが!」
佐々木「はぁ、はぁ、とっとと失せろ、このゴミクズ!」
佐々木「ひ、ひいいいい!タタタッ・・・
キョン(おお、凄い迫力だったな……)
佐々木「あ……あ……」
佐々木「さ、佐々木さん! 大丈夫ですか!?」
佐々木「あ……だ、大丈夫だよ、ちょっとびっくりしただけだから……」
キョン「す、すまん。俺がもっと早く助けに入っていれば……」
佐々木「いや、気にしなくていいよ。もう平気だから」
佐々木「まったく、まさかあんな変態に遭遇するなんて!」
キョン「お前、凄かったな。俺もあの迫力には少しびびったぞ」
佐々木「いえ、本当はもっと冷静に対処しないといけなかったんですけど……」
佐々木「怯える佐々木さんを見て、ついカッとなって……あたしもまだまだです」
佐々木「ありがとう、橘さん。助かったよ」
佐々木「いえいえ、どういたしまして」
キョン(いやはや、橘の意外な一面を見たな。友情に厚い奴だ)
キョン(それに……佐々木も意外だ。どんなことにも冷静沈着に対処するイメージがあったんだが……)
キョン(変質者相手にここまで怯えた表情を見せるとは……いや、これは佐々木に失礼か)
キョン(佐々木だって女の子だもんな。はぁ、何もできなかった自分が情けない)
佐々木「さ、佐々木さん! 大丈夫ですか!?」
佐々木「あ……だ、大丈夫だよ、ちょっとびっくりしただけだから……」
キョン「す、すまん。俺がもっと早く助けに入っていれば……」
佐々木「いや、気にしなくていいよ。もう平気だから」
佐々木「まったく、まさかあんな変態に遭遇するなんて!」
キョン「お前、凄かったな。俺もあの迫力には少しびびったぞ」
佐々木「いえ、本当はもっと冷静に対処しないといけなかったんですけど……」
佐々木「怯える佐々木さんを見て、ついカッとなって……あたしもまだまだです」
佐々木「ありがとう、橘さん。助かったよ」
佐々木「いえいえ、どういたしまして」
キョン(いやはや、橘の意外な一面を見たな。友情に厚い奴だ)
キョン(それに……佐々木も意外だ。どんなことにも冷静沈着に対処するイメージがあったんだが……)
キョン(変質者相手にここまで怯えた表情を見せるとは……いや、これは佐々木に失礼か)
キョン(佐々木だって女の子だもんな。はぁ、何もできなかった自分が情けない)
佐々木「はぁ、何だか楽しくお昼ご飯を、という雰囲気ではなくなってしまいましたね」
佐々木「いや、僕はもう大丈夫だから……」
佐々木「ううん、今日はもう帰りましょう。あたしが家まで付き添いますから」
キョン「そうだな、そうしろ佐々木」
佐々木「キョンまで……」
キョン「どうせ俺は日曜日はいつも暇してるんだ。一緒にメシ食いになんていつでも行けるさ」
佐々木「……分かった。すまないね、キョン」
キョン「気にするな。頼んだぞ橘」
佐々木「ええ。それではまた」
キョン「やれやれ、とんだハプニングだったな」
キョン「念願の佐々木の全裸が見れたのは見れたが……あれじゃ嬉しくも何ともないな」
キョン「これからどうするか……何となく、何もする気が起きないな」
キョン「しょうがない。もう帰るか。結局今日はほとんど収穫なしか」
佐々木「いや、僕はもう大丈夫だから……」
佐々木「ううん、今日はもう帰りましょう。あたしが家まで付き添いますから」
キョン「そうだな、そうしろ佐々木」
佐々木「キョンまで……」
キョン「どうせ俺は日曜日はいつも暇してるんだ。一緒にメシ食いになんていつでも行けるさ」
佐々木「……分かった。すまないね、キョン」
キョン「気にするな。頼んだぞ橘」
佐々木「ええ。それではまた」
キョン「やれやれ、とんだハプニングだったな」
キョン「念願の佐々木の全裸が見れたのは見れたが……あれじゃ嬉しくも何ともないな」
キョン「これからどうするか……何となく、何もする気が起きないな」
キョン「しょうがない。もう帰るか。結局今日はほとんど収穫なしか」
~キョン家~
キョン「ただいまーっと」ガチャ
キョン「あ~あ、夕方まで昼寝でもするか……」
佐々木「あ、キョンくんおかえり」
キョン「ああ、ただいま……って、うお! お前、何て格好してるんだよ!?」
佐々木「え? ミヨちゃんと遊んでて水溜りで転んじゃったからお風呂に……あ!」
佐々木「も、もー! キョンくんのエッチー!」
キョン「エッチーって……お前が勝手に全裸で飛び出してきたんだろうが……」
佐々木「いいから! あっち行って!」
キョン「はいはい……」
キョン(はあ、目の前でバッチリと佐々木の全裸を拝んでしまった……)
キョン(こんな簡単に見れたのなら、今日1日の苦労は何だったんだ……)
キョン(でも、ま、いいものが見れたからよしとしよう。スレンダーな素晴らしい身体だった)
キョン「ただいまーっと」ガチャ
キョン「あ~あ、夕方まで昼寝でもするか……」
佐々木「あ、キョンくんおかえり」
キョン「ああ、ただいま……って、うお! お前、何て格好してるんだよ!?」
佐々木「え? ミヨちゃんと遊んでて水溜りで転んじゃったからお風呂に……あ!」
佐々木「も、もー! キョンくんのエッチー!」
キョン「エッチーって……お前が勝手に全裸で飛び出してきたんだろうが……」
佐々木「いいから! あっち行って!」
キョン「はいはい……」
キョン(はあ、目の前でバッチリと佐々木の全裸を拝んでしまった……)
キョン(こんな簡単に見れたのなら、今日1日の苦労は何だったんだ……)
キョン(でも、ま、いいものが見れたからよしとしよう。スレンダーな素晴らしい身体だった)
~夜 キョンの部屋~
キョン「そろそろ0時か。さぁ、次は誰になるんだろうな?」
ピッピッピッ ポーーーン!!
ゴゼン 0ジ チョウドヲ オシラセシマス
キョン「さぁどうだ?」
『古泉一樹』
キョン「……………………は?」
キョン「おい嘘だろ! 何だよそれ、ふざけるな!」
キョン「男だらけの世界なんて誰が望んでるんだよ! チェンジだチェンジ!」
キョン「くそ! 変われ! こうしてやる! こうしてやる!」ガンッ! ガンッ!
ガッ ガガガッ! ピー ピーピー
キョン「あ、やばい。壊れちまったか?」
キョン「そろそろ0時か。さぁ、次は誰になるんだろうな?」
ピッピッピッ ポーーーン!!
ゴゼン 0ジ チョウドヲ オシラセシマス
キョン「さぁどうだ?」
『古泉一樹』
キョン「……………………は?」
キョン「おい嘘だろ! 何だよそれ、ふざけるな!」
キョン「男だらけの世界なんて誰が望んでるんだよ! チェンジだチェンジ!」
キョン「くそ! 変われ! こうしてやる! こうしてやる!」ガンッ! ガンッ!
ガッ ガガガッ! ピー ピーピー
キョン「あ、やばい。壊れちまったか?」
グニャアアアアアアア・・・・・・
キョン「うお! 何だ! いきなり景色が歪んで!?」
キョン「うわあああああああ……………………あ、あれ? 何ともない?」
キョン「気のせいだったのか? そうだ! 機械は……!」
『涼宮ハルヒ』
キョン「あれ? おお! 名前が変わってる」
キョン「さっき機械を叩いたのがよかったのか? まるで古いテレビだな」
キョン「ともかくよかった。しかし、ハルヒか……」
キョン「あいつ、性格はあれだが、見た目は抜群にいいからな。これはこれで楽しみだ」
キョン「よーし! 普段散々引っ張りまわされてる分、しっかり堪能してやろうじゃないか!」
キョン「そうと決まればさっさと寝よう。明日学校へ行くのが楽しみだ」
キョン「うお! 何だ! いきなり景色が歪んで!?」
キョン「うわあああああああ……………………あ、あれ? 何ともない?」
キョン「気のせいだったのか? そうだ! 機械は……!」
『涼宮ハルヒ』
キョン「あれ? おお! 名前が変わってる」
キョン「さっき機械を叩いたのがよかったのか? まるで古いテレビだな」
キョン「ともかくよかった。しかし、ハルヒか……」
キョン「あいつ、性格はあれだが、見た目は抜群にいいからな。これはこれで楽しみだ」
キョン「よーし! 普段散々引っ張りまわされてる分、しっかり堪能してやろうじゃないか!」
キョン「そうと決まればさっさと寝よう。明日学校へ行くのが楽しみだ」
>>164
死ねよ
死ねよ
~朝~
???「キョンくん、おっはよー!」
キョン(む……いつも通り起こしに来たか。では、怪しまれない程度にスキンシップを……)
ハルヒ「うりゃー!」バチイン!
キョン「いっでぇ! な、何だ!?」
ハルヒ「ほら! 起きて起きて!」バチンバチンバチン!
キョン「あだっ! はぶっ! ちょ、やめろって! いきなり何するんだ!?」
ハルヒ「え? 何って、朝のスキンシップだけど?」
キョン「往復ビンタのどこがスキンシップだ!」
ハルヒ「きゃはははは! 先に下に降りてるね!」ガチャ
キョン「あ、おい! はぁ……何だったんだ今のは?」
キョン「見た目ハルヒだけど、中身は妹のはずだよな? まさかハルヒ本人じゃないよな?」
キョン「うーむ……とりあえず朝飯朝飯」
???「キョンくん、おっはよー!」
キョン(む……いつも通り起こしに来たか。では、怪しまれない程度にスキンシップを……)
ハルヒ「うりゃー!」バチイン!
キョン「いっでぇ! な、何だ!?」
ハルヒ「ほら! 起きて起きて!」バチンバチンバチン!
キョン「あだっ! はぶっ! ちょ、やめろって! いきなり何するんだ!?」
ハルヒ「え? 何って、朝のスキンシップだけど?」
キョン「往復ビンタのどこがスキンシップだ!」
ハルヒ「きゃはははは! 先に下に降りてるね!」ガチャ
キョン「あ、おい! はぁ……何だったんだ今のは?」
キョン「見た目ハルヒだけど、中身は妹のはずだよな? まさかハルヒ本人じゃないよな?」
キョン「うーむ……とりあえず朝飯朝飯」
キョン「おはよう」ガチャ
ハルヒ「おはよう! 我が息子よ!」ギュウウウ!
キョン「うお! え! 何だ何だ!? 何でいきなり抱きついてくるんだ!?」
ハルヒ「何でって、朝の親子のスキンシップではないか! はっはっは!」ギュウウウ!
キョン「スーツ着てるってことは……親父! 何を考えてるんだよ! 離せって!」
ハルヒ「はっはっはっは! うりゃあ!」ギチギチギチ!
キョン「うぎゃああ!? 背骨が折れる!? 離せ馬鹿力!」
ハルヒ「ほらほら。いつまでも戯れてないで、朝ご飯食べちゃいなさい」
ハルヒ「む、そうしようか」パッ
キョン「ぜえ、ぜえ、た、助かった……何なんだよ、もう……」
ハルヒ「ほら、あんたも座りなさい」
キョン「あ、ああ、分かったよ」スッ
ハルヒ「はい! 出来立ての目玉焼きだよ! 喰らえ!」バシンッ!
キョン「ぶわぁ! あちちちち!? 顔面が! 顔面がぁ!?」
ハルヒ「おはよう! 我が息子よ!」ギュウウウ!
キョン「うお! え! 何だ何だ!? 何でいきなり抱きついてくるんだ!?」
ハルヒ「何でって、朝の親子のスキンシップではないか! はっはっは!」ギュウウウ!
キョン「スーツ着てるってことは……親父! 何を考えてるんだよ! 離せって!」
ハルヒ「はっはっはっは! うりゃあ!」ギチギチギチ!
キョン「うぎゃああ!? 背骨が折れる!? 離せ馬鹿力!」
ハルヒ「ほらほら。いつまでも戯れてないで、朝ご飯食べちゃいなさい」
ハルヒ「む、そうしようか」パッ
キョン「ぜえ、ぜえ、た、助かった……何なんだよ、もう……」
ハルヒ「ほら、あんたも座りなさい」
キョン「あ、ああ、分かったよ」スッ
ハルヒ「はい! 出来立ての目玉焼きだよ! 喰らえ!」バシンッ!
キョン「ぶわぁ! あちちちち!? 顔面が! 顔面がぁ!?」
~登校中~
キョン「ひ、ひどい目にあった……身体中が痛い……」
キョン「いったい何だったんだよあれは……見た目はハルヒでも中身は元の家族のはずだろう?」
キョン「それなのに、何だあの変わりようは……おかしいというか異常というか……」
キョン「……いや、どうやら俺の家族だけじゃなさそうだ」チラッ
ハルヒ「わっはっは! はーっははははははは!?」
ハルヒ「お母さーん、そんなところでオシッコしちゃ駄目だよー。あたしもするけど!」
ハルヒ「おお神よ! 我にバナナを与えたまえ!」
ハルヒ「お巡りさーん! 愛しておるよー!」
キョン「何という支離滅裂な状況……」
キョン「これはやはり……昨日の夜、俺があの機械をぶっ叩いたのが原因か?」
キョン「だからみんな、こんなにもバグっちまってるってことなのか……?」
キョン「だとしたらやばいな。とにかく学校へ急ごう」
キョン「ひ、ひどい目にあった……身体中が痛い……」
キョン「いったい何だったんだよあれは……見た目はハルヒでも中身は元の家族のはずだろう?」
キョン「それなのに、何だあの変わりようは……おかしいというか異常というか……」
キョン「……いや、どうやら俺の家族だけじゃなさそうだ」チラッ
ハルヒ「わっはっは! はーっははははははは!?」
ハルヒ「お母さーん、そんなところでオシッコしちゃ駄目だよー。あたしもするけど!」
ハルヒ「おお神よ! 我にバナナを与えたまえ!」
ハルヒ「お巡りさーん! 愛しておるよー!」
キョン「何という支離滅裂な状況……」
キョン「これはやはり……昨日の夜、俺があの機械をぶっ叩いたのが原因か?」
キョン「だからみんな、こんなにもバグっちまってるってことなのか……?」
キョン「だとしたらやばいな。とにかく学校へ急ごう」
~下駄箱~
キョン「やっぱり学校内の生徒の様子もおかしいな。何とかしないと……」
ハルヒ「おや、どうもおはようございます」
キョン(ん? この言葉遣いは……古泉か?)
ハルヒ「今日はいい天気ですね。こんな日は涼宮さんが何か提案してきそうですね」
キョン「あ、ああ、そうだな」
ハルヒ「というわけで。僕のおっぱい見たくないですか?」
キョン「いきなり何を言ってるんだ!? 脈絡がなさすぎるだろう!」
ハルヒ「えー、見たくないんですか。仕方ないですね」ゴソゴソ
キョン「言いつつ脱ぐんじゃない! いや本音を言えば見たいけど今はそれどころじゃ!」
ハルヒ「あ、キョンくんに古泉くん。おはようございます」
ハルヒ「おや朝比奈さん。おはようございます」
キョン「え? 朝比奈さん? って、うおおお!?」
キョン「やっぱり学校内の生徒の様子もおかしいな。何とかしないと……」
ハルヒ「おや、どうもおはようございます」
キョン(ん? この言葉遣いは……古泉か?)
ハルヒ「今日はいい天気ですね。こんな日は涼宮さんが何か提案してきそうですね」
キョン「あ、ああ、そうだな」
ハルヒ「というわけで。僕のおっぱい見たくないですか?」
キョン「いきなり何を言ってるんだ!? 脈絡がなさすぎるだろう!」
ハルヒ「えー、見たくないんですか。仕方ないですね」ゴソゴソ
キョン「言いつつ脱ぐんじゃない! いや本音を言えば見たいけど今はそれどころじゃ!」
ハルヒ「あ、キョンくんに古泉くん。おはようございます」
ハルヒ「おや朝比奈さん。おはようございます」
キョン「え? 朝比奈さん? って、うおおお!?」
ハルヒ「どうかしたんですか? キョンくん」
キョン「ど、どうかしたんですかって……何で全裸!?」
ハルヒ「え? だって暑かったんだもん」
キョン「暑かったんだもんって……ここ校内ですよ! 服を着てくださいよ!」
ハルヒ「えー。あ、それよりもキョンくん。ギューって抱きしめてくれませんか?」
キョン「うえぇ!?」
キョン(だ、駄目だ! 話が通じていない!?)
ハルヒ「ほら……早くぅ……」
キョン(う……ハルヒの奴、いい身体してるな……出るところは出て、引き締まってる所はキュッと)
キョン(何てこと考えてる場合じゃない! 何とかしないと世界がやばいだろ、これ!)
ハルヒ「どうしたの? キョンくん」
ハルヒ「様子がおかしいですね」
キョン「す、すみません! 失礼します!」ダダダッ
ハルヒ「あ、行っちゃった……」
キョン「ど、どうかしたんですかって……何で全裸!?」
ハルヒ「え? だって暑かったんだもん」
キョン「暑かったんだもんって……ここ校内ですよ! 服を着てくださいよ!」
ハルヒ「えー。あ、それよりもキョンくん。ギューって抱きしめてくれませんか?」
キョン「うえぇ!?」
キョン(だ、駄目だ! 話が通じていない!?)
ハルヒ「ほら……早くぅ……」
キョン(う……ハルヒの奴、いい身体してるな……出るところは出て、引き締まってる所はキュッと)
キョン(何てこと考えてる場合じゃない! 何とかしないと世界がやばいだろ、これ!)
ハルヒ「どうしたの? キョンくん」
ハルヒ「様子がおかしいですね」
キョン「す、すみません! 失礼します!」ダダダッ
ハルヒ「あ、行っちゃった……」
~部室前~
キョン「ぜえ、はあ、無我夢中でここまで来てしまった……」
キョン「頼む、いてくれよ」ガチャ
ハルヒ「……」ペラ・・・
キョン(見た目はハルヒだが、いつもの場所で本を読んでいるあの姿は……)
キョン「よかった、いてくれたか長門」
ハルヒ「……」
キョン「聞いてくれ長門。今、大変なことになってるんだ!」
ハルヒ「……」
キョン「みんなの様子がおかしいんだよ。おそらくこの機械のせいだと思うんだが……」
ハルヒ「……」
キョン「長門、お前は気づいてなかったのか? 冷静に考えたら、お前なら気づくはずなんだが……」
ハルヒ「……」
キョン「ぜえ、はあ、無我夢中でここまで来てしまった……」
キョン「頼む、いてくれよ」ガチャ
ハルヒ「……」ペラ・・・
キョン(見た目はハルヒだが、いつもの場所で本を読んでいるあの姿は……)
キョン「よかった、いてくれたか長門」
ハルヒ「……」
キョン「聞いてくれ長門。今、大変なことになってるんだ!」
ハルヒ「……」
キョン「みんなの様子がおかしいんだよ。おそらくこの機械のせいだと思うんだが……」
ハルヒ「……」
キョン「長門、お前は気づいてなかったのか? 冷静に考えたら、お前なら気づくはずなんだが……」
ハルヒ「……」
キョンだらけになったらいやだろうな
借りてたAVの出演者が全員自分になるってあまり気持ちのいいものじゃない
借りてたAVの出演者が全員自分になるってあまり気持ちのいいものじゃない
キョン「……長門? 何でさっきから黙ったままなんだ?」
ハルヒ「……」
キョン「おい、聞いてるのか! もうお前しか頼れる奴がいないんだよ! 助けてくれ!」
ハルヒ「……ふ、ふふ、ふふふふふふ」
キョン「……え? な、長門……?」
ハルヒ「あはははは! あーおかしい。あなた慌てすぎよ」
キョン「な、何だ!?」
ハルヒ「うふふ、随分と楽しませてもらったわ。でも、そろそろいいかもね」
キョン「長門……お前……」
ハルヒ「ふふ、長門さんだと思った?」グニャアアアア・・・
朝倉「残念! わたしでしたー!」
キョン「ぎゃああああああああ!?」
ハルヒ「……」
キョン「おい、聞いてるのか! もうお前しか頼れる奴がいないんだよ! 助けてくれ!」
ハルヒ「……ふ、ふふ、ふふふふふふ」
キョン「……え? な、長門……?」
ハルヒ「あはははは! あーおかしい。あなた慌てすぎよ」
キョン「な、何だ!?」
ハルヒ「うふふ、随分と楽しませてもらったわ。でも、そろそろいいかもね」
キョン「長門……お前……」
ハルヒ「ふふ、長門さんだと思った?」グニャアアアア・・・
朝倉「残念! わたしでしたー!」
キョン「ぎゃああああああああ!?」
>>183
余裕で窓から投げ捨てるわww
余裕で窓から投げ捨てるわww
キョン「な、な、何でお前がここに!? 本物の長門はどこだ!」
朝倉「奇襲を仕掛けて能力を封じて、今はマンションに監禁してるわ」
キョン「いつから入れ替わってた!」
朝倉「あなたの元にその機械が現われてからよ」
キョン「つまり、今回の異変の最初からか……周りの異常な状況のせいで全然気づかなかった……」
キョン「ということは、今回の一連の怪現象の犯人はお前か?」
朝倉「まあね。本当はもっと楽しみたかったけど、キョンくんが機械を乱暴に扱ったりするから」
キョン「なぜこんなことをした?」
朝倉「人間ってさ、みんな見た目で相手を判断するでしょ? ならみんな同じ見た目ならどうするのかなって」
キョン「そ、それだけの理由でこんな大掛かりなことを……」
朝倉「人間がというより、あなたがどういう行動をするのかにも興味はあったけどね」
朝倉「でも、あなたってばエッチなことにしか興味を示さないんだもん。人間の男ってみんなこうなの?」
キョン(う……何も言い返せない……)
朝倉「奇襲を仕掛けて能力を封じて、今はマンションに監禁してるわ」
キョン「いつから入れ替わってた!」
朝倉「あなたの元にその機械が現われてからよ」
キョン「つまり、今回の異変の最初からか……周りの異常な状況のせいで全然気づかなかった……」
キョン「ということは、今回の一連の怪現象の犯人はお前か?」
朝倉「まあね。本当はもっと楽しみたかったけど、キョンくんが機械を乱暴に扱ったりするから」
キョン「なぜこんなことをした?」
朝倉「人間ってさ、みんな見た目で相手を判断するでしょ? ならみんな同じ見た目ならどうするのかなって」
キョン「そ、それだけの理由でこんな大掛かりなことを……」
朝倉「人間がというより、あなたがどういう行動をするのかにも興味はあったけどね」
朝倉「でも、あなたってばエッチなことにしか興味を示さないんだもん。人間の男ってみんなこうなの?」
キョン(う……何も言い返せない……)
全部朝倉の時に本物の朝倉が襲いに来れば余裕でキョン殺せたんじゃないか
見た目が変わるのはキョンだけ騙せばいいとして
中身が変わるのはどうやったんだ
中身が変わるのはどうやったんだ
キョン「それで、これからお前はどうするつもりだ?」
朝倉「そうね。ついでにあなたを殺してみようかしら?」
キョン(うぐ……やはりそうくるか……)
朝倉「うーん、正直に言えば別にどっちでもいいんだけどね」
キョン「どっちでもいいんなら殺さないでくれよ!」
朝倉「うん、どっちでもいいから殺すことにするわ」
キョン(駄目だこりゃ! くそ、どうする!)
朝倉「さ、観念しなさい」スッ
キョン(やばいやばいやばい! な、何か武器は!!)
キョン「え、ええい! こっちへ来るな!!」ブンッ
ゴンッ
朝倉「いたーーい! 何するのよー!」
キョン(え? あ、あれ? 本棚から抜き取った本を投げつけただけなんだが……)
キョン(おかしい……何で宇宙人である朝倉が、この程度でダメージを受けてるんだ?)
朝倉「そうね。ついでにあなたを殺してみようかしら?」
キョン(うぐ……やはりそうくるか……)
朝倉「うーん、正直に言えば別にどっちでもいいんだけどね」
キョン「どっちでもいいんなら殺さないでくれよ!」
朝倉「うん、どっちでもいいから殺すことにするわ」
キョン(駄目だこりゃ! くそ、どうする!)
朝倉「さ、観念しなさい」スッ
キョン(やばいやばいやばい! な、何か武器は!!)
キョン「え、ええい! こっちへ来るな!!」ブンッ
ゴンッ
朝倉「いたーーい! 何するのよー!」
キョン(え? あ、あれ? 本棚から抜き取った本を投げつけただけなんだが……)
キョン(おかしい……何で宇宙人である朝倉が、この程度でダメージを受けてるんだ?)
朝倉「もう! 女の子にこんな物ぶつけないでよ!」
キョン「朝倉、お前……ひょっとして弱体化してる?」
朝倉「な! そ、そんなことないわよ! ちょっとその機械を作るのにエネルギーを使いすぎただけ!」
朝倉「だから、今のわたしは普通の女の子と変わらないなんてそんなこと……あああ!?」
キョン「そうか、そういうことか」
朝倉「ひ、卑怯よ! 騙すなんて!」
キョン「お前が勝手に喋っただけだろうが……ともかく、それなら俺でも何とかできそうだな」
朝倉「…………ふふ、うふふふふ」
キョン「何だ? 何がおかしい? いくら俺でも女の子に遅れをとるほどマヌケじゃないぞ」
朝倉「確かに今のわたしは普通の女の子と変わらない。でもね……」スッ
キョン「あ! その機械は! いつのまに盗ったんだ!?」
朝倉「この機械にはわたしのエネルギーが詰まってる。つまり……」キュイイイイイン!
朝倉「これを使えば…………こんなことができちゃうのよ」
キョン「な、何だ! 何をするつもりだ!?」
キョン「朝倉、お前……ひょっとして弱体化してる?」
朝倉「な! そ、そんなことないわよ! ちょっとその機械を作るのにエネルギーを使いすぎただけ!」
朝倉「だから、今のわたしは普通の女の子と変わらないなんてそんなこと……あああ!?」
キョン「そうか、そういうことか」
朝倉「ひ、卑怯よ! 騙すなんて!」
キョン「お前が勝手に喋っただけだろうが……ともかく、それなら俺でも何とかできそうだな」
朝倉「…………ふふ、うふふふふ」
キョン「何だ? 何がおかしい? いくら俺でも女の子に遅れをとるほどマヌケじゃないぞ」
朝倉「確かに今のわたしは普通の女の子と変わらない。でもね……」スッ
キョン「あ! その機械は! いつのまに盗ったんだ!?」
朝倉「この機械にはわたしのエネルギーが詰まってる。つまり……」キュイイイイイン!
朝倉「これを使えば…………こんなことができちゃうのよ」
キョン「な、何だ! 何をするつもりだ!?」
ガチャ
キョン「ん? 何だ……うわああ!?」
朝倉「うふふ、は~い」
朝倉「こんにちは。殺しに来てあげたわよ」
朝倉「ナイフで刺されるのがいい? それとも毒殺?」
朝倉「あ、あのぅ、お邪魔します……」
朝倉「一撃で殺すのもいいけど、嬲り殺すのもいいわね」
キョン「何か朝倉がいっぱい入ってきた!?」
朝倉「この機械の力で全世界の人間をわたしに変えたの。しかも全員意のままに操ることができるわ」
キョン「マジか!? そんなのありかよ!」
朝倉「えっと、今の人間の人口は70億人を突破したんだっけ?」
朝倉「さぁ、あなたは70億人の朝倉涼子を相手に勝てるかしら?」
キョン「ん? 何だ……うわああ!?」
朝倉「うふふ、は~い」
朝倉「こんにちは。殺しに来てあげたわよ」
朝倉「ナイフで刺されるのがいい? それとも毒殺?」
朝倉「あ、あのぅ、お邪魔します……」
朝倉「一撃で殺すのもいいけど、嬲り殺すのもいいわね」
キョン「何か朝倉がいっぱい入ってきた!?」
朝倉「この機械の力で全世界の人間をわたしに変えたの。しかも全員意のままに操ることができるわ」
キョン「マジか!? そんなのありかよ!」
朝倉「えっと、今の人間の人口は70億人を突破したんだっけ?」
朝倉「さぁ、あなたは70億人の朝倉涼子を相手に勝てるかしら?」
キョン(やばい……いくら1人1人が普通の女の子だとしても、そんな大人数に勝てるわけない!)
キョン(どうする……? どうするって、逃げるしかないだろう!)ダダッ
朝倉「逃げられると思うの?」
ザザザザザザザ!!
キョン「あっという間に囲まれた!?」
朝倉「無駄なの」
朝倉「たとえこの場を逃げられたとしても……」
朝倉「全世界の人間がわたしに変わっている以上、世界のどこにも逃げ場はない」
朝倉「だ、だから、諦めてもらえませんか……?」
朝倉「別に抵抗してもいいけどね。無抵抗だとつまらないから」
キョン(……ああ、これはもうどうしようもないかな……?)
朝倉「じゃあ、そろそろ殺すね。バイバイ、キョンくん」スッ
キョン(終わった……けどまあ、たっぷりと身近な女の子達の裸を拝めたし、思い残すことは……)
キョン(どうする……? どうするって、逃げるしかないだろう!)ダダッ
朝倉「逃げられると思うの?」
ザザザザザザザ!!
キョン「あっという間に囲まれた!?」
朝倉「無駄なの」
朝倉「たとえこの場を逃げられたとしても……」
朝倉「全世界の人間がわたしに変わっている以上、世界のどこにも逃げ場はない」
朝倉「だ、だから、諦めてもらえませんか……?」
朝倉「別に抵抗してもいいけどね。無抵抗だとつまらないから」
キョン(……ああ、これはもうどうしようもないかな……?)
朝倉「じゃあ、そろそろ殺すね。バイバイ、キョンくん」スッ
キョン(終わった……けどまあ、たっぷりと身近な女の子達の裸を拝めたし、思い残すことは……)
キョン「……………………あれ?」
朝倉「なぜ……あなたがここにいるの?」
キョン「え?」クルッ
長門「彼は……殺させない……」
キョン「な、長門!」
朝倉「おかしいわね。確かに能力を封じて閉じ込めておいたのに」
長門「……ハァ……ハァ……」
朝倉「あら、結構疲弊してるわね。そっか、拘束を破るために無理矢理エネルギーを絞り出したようね」
キョン「長門……」
朝倉「その様子だと、能力もろくに使えないんでしょ。それでこの人数相手に勝てるの?」
ザザザザザザザザ!!
長門「……あなたと同じ手を使わせてもらう」スッ
朝倉「え? ああ! その機械は! いつの間に盗ったの!?」
朝倉「なぜ……あなたがここにいるの?」
キョン「え?」クルッ
長門「彼は……殺させない……」
キョン「な、長門!」
朝倉「おかしいわね。確かに能力を封じて閉じ込めておいたのに」
長門「……ハァ……ハァ……」
朝倉「あら、結構疲弊してるわね。そっか、拘束を破るために無理矢理エネルギーを絞り出したようね」
キョン「長門……」
朝倉「その様子だと、能力もろくに使えないんでしょ。それでこの人数相手に勝てるの?」
ザザザザザザザザ!!
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